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好物! 伊勢虎屋のういろ
2017/04/17(Mon)
昭和記念公園の帰りに何か和菓子を買って帰ろうと伊勢丹に入り、食品売り場へのエスカレーターを降りている時に目に入って来た見覚えのある虎マーク! そう!伊勢虎屋ういろの虎マーク♪ 13日からの期間限定出店だそうで19日までだったかな?(18日だったかも・・・)
思わぬ桜堪能の後にさらにお楽しみを見つけてラッキー~~と迷わず列に並んで季節限定の「いちごういろ」と定番「桜ういろ」をお買い上げ! 
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日持ちが購入日含めて2日間と短いのが唯一の難点ですが、しっかり土日で食べきりました。 いちごういろは苺の香りがふわぁ~っと漂い美味しかったです。 
また、土曜日のみ入荷という鹿児島明石屋の軽羹もゲットしてなんかとっても嬉しい土曜日でした。
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名残の桜
2017/04/16(Sun)
昨日は立川の昭和記念公園に恒例のチューリップ鑑賞に行って来ました。 
公演サイトの13日の開花情報でどうかな?と思ったチューリップですが、13,14日と晴れて気温も上がったので一気に見頃になった感じでした。 遅咲きの品種はまだ蕾もかたい状態ですが、それ以外の品種は咲いて間もないので花びらなどの状態も良くとても綺麗でした。

嬉しい驚きだったのはまだ園内の桜が十分に楽しめたという事です。 場所によってはがくと葉っぱだけになったそめいよしのもありましたが、公園中央のみんなの広場にある大木のそめいよしのはまだ十分な花を残しながら花吹雪となって風に舞いながら散っていく花びらとのコントラストが何とも言えない美しい風景でした。 日本に生まれて良かったと思える瞬間ですね♪

こちらの枝垂桜は花びらの色は抜けつつありましたが、まだまだ見事。
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散り行く桜と花筏に咲き出したばかりの生気溢れるチューリップ。 珍しい光景ですね!
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みんなの広場
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最近は小さなテント持参の花見客も多いんですね・・・。 テントはけっこう色とりどりで、地べただけでなく高さもそれなりにあるので景観としてはうーーんという感じがなくもなく・・・。

みんなの広場の裏側ですが、地面に落ちた花びらは遠くから見るとボタン雪の積もり始めのよう。 土が全くみえずびっしりピンク色に染まっていた場所もけっこうありました。
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公園出口に近い場所にあった一本の枝垂桜はまだけっこう蕾もあって、しばらくは楽しめそうです。 風がけっこう強かったので写真を撮るのはけっこう難儀(笑) 
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立川駅から歩いて公園手前に植えられている八重桜。 淡~~いピンクの小さな花がとっても可愛い!
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うちのチューリップ(1) アプリコットインプレッション&トンプーシュ
2017/04/11(Tue)
桜も開花が遅かったですが、うちのチューリップも4、5日かけて蕾が色づいていったアプリコットインプレッションがようやく6日に綺麗に開花。
(写真はいずれも8日に撮影)

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茎もどんどん日毎に伸びていきましたが、花も思ったより大きく8センチもあります。
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日曜日まではまっすぐ立っていたけれど、昨日あたりから花の重みに負けてちょいと乱れています。 しっかり根がはれるように深鉢に植えてあげれば良かった・・・。


こちらは1日ほど遅れて咲いたトンプーシュ。 
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お気に入りだったトムポースが富山になかったので似たような品種を捜していて国華園から買ったもの。 その国華園の球根は、植え付けの記事にも書いたとおりオランダから輸入する際に利用したコンテナ船社の経営破綻による差し押さえで1ヶ月も船上に置かれたままだったので水分が抜けた感じでしわしわかさかさと状態が悪く、咲くのかどうか心配でしたが無事に綺麗に咲いてくれて本当に良かった。

黄色く色づき始めているのはゴールデンプリンスクラウス。 一緒に植えたプリンツアルミンも色が変わり始めているので揃って咲いてくれるといいなぁ!
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チューリップが咲き終わるまで、強風の予報が出るたびに風に倒されるんじゃないかと戦々恐々です。 昨夜も心配で何鉢か玄関の中に入れてしまいました(笑)。    
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2017今年の桜 
2017/04/09(Sun)
今年の桜は本当に満開まで時間がかかりましたね。 3月のお彼岸三連休にいきなり15度以上の暖かい日が続いて一気に行くかと思いきや、その後は寒暖の振れ幅がかなり大きく、桜もそうとう戸惑ったでしょうねぇぇ。 昨週末に都内満開の発表があったけれど、都内の会社近くの桜や都内外れた自宅周りの桜はまだ5分咲ですらなかったですから・・・。
そんなわけで?あまりお花見は楽しめませんでしたが、4月に桜の写真をあげられないのは淋しいのでiPhoneで撮った写真をちょっとだけ。

晴天下の都内某所の会社近くの桜
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本日小雨の中、都内外れた某所の桜並木を走行中の車のフロントガラス越しに


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ミハイロフスキー劇場4月公演主要キャスト
2017/04/08(Sat)
3日に起こったテロ事件の後、サンクトペテルブルグは4日から3日間喪に服していましたが、劇場での公演は予定通り行われていたようです。 ダンサーを始め、劇場関係者に事件に巻き込まれた人はいなかったと聞いてほっとはしましたが、多くの人が死傷したこのテロ行為、報道を見聞きするたびに重い気持ちになりました。

4月の公演はなかなかヴァラエティーに富んでいますね。
5日と7日にオーロラを踊ったオリガ・グリチェンコワはノヴォシビルスクバレエのソリストです。 2007年にバレエ学校を卒業して入団しているので中堅ダンサーというところでしょうか? ミハイロフスキーに出演するのは初めてかな?


4月01日M 海賊
       メドーラ:エカテリーナ・ボルチェンコ
       コンラッド:レオニーソ・サラファーノフ
       ギュリナーラ:未定
       奴隷のPDD:イリーナ・ジャロフスカヤ&ジュリアン・マッケイ
       ビルバンド:セルゲイ・ストレルコフ
4月01日S 海賊
       メドーラ:スヴェトラーナ・ベドネンコ
       コンラッド:イワン・ワシーリエフ
       ギュリナーラ:アナスタシア・ソボレワ
       奴隷のPDD:イリーナ・ジャロフスカヤ&ヴィクトル・レベデフ
       ビルバンド:アレクサンドル・オマール
4月04日 眠りの森の美女
       オーロラ姫:アナスタシア・ソボレワ
       デジレ王子:ヴィクトル・レベデフ
       リラの精:エカテリーナ・ボルチェンコ
       カラボス:エイドリアン・ミッチェル
4月05日 眠りの森の美女
       オーロラ姫:オリガ・グリシェンコワ
       デジレ王子:レオニード・サラファーノフ
       リラの精:スヴェトラーナ・ベドネンコ
       カラボス:マラト・シェミウノフ
4月06日 眠りの森の美女
       オーロラ姫:アナスタシア・ソボレワ
       デジレ王子:ヴィクトル・レベデフ
       リラの精:エカテリーナ・ボルチェンコ
       カラボス:ファルフ・ルジマトフ
4月07日 眠りの森の美女
       オーロラ姫:オリガ・グリシェンコワ
       デジレ王子:レオニード・サラファーノフ
       リラの精:スヴェトラーナ・ベドネンコ
       カラボス:ファルフ・ルジマトフ
4月09日M Without Words / Duende / White Darkness
       ヴォロンツォーワ、ボルチェンコ、サラファーノフ、シェミウノフ
4月09日S  Without Words / Duende / White Darkness
       ヴォロンツォーワ、ボルチェンコ、サラファーノフ、シェミウノフ
4月13日 ドン・キホーテ
       キトリ:アナスタシア・ソボレワ
       バジル:ヴィクトル・レベデフ
       森の女王:エカテリーナ・ボルチェンコ
       大道の踊り子:エラ・ペリソン
4月14日 ドン・キホーテ
       キトリ:アンジェリーナ・ヴォロンツォーワ
       バジル:デニス・マトヴィエンコ
       森の女王:アンドレワ・ラザエワ
       大道の踊り子:ヴァレリア・ザパスニコワ
4月15日 ドン・キホーテ   
       キトリ:アンナ・Germizeeva
       バジル:イワン・ワシーリエフ
       森の女王:エカテリーナ・ボルチェンコ
       大道の踊り子:エラ・ペリソン
4月17日 Mofphine / Blind Affair / Love is All Around (エルミタージュ劇場)
4月19日 ロミオとジュリエット
       ロミオ:ヴィクトル・レベデフ
       ジュリエット:アナスタシア・ソボレワ
4月20日 ロミオとジュリエット
       ロミオ:レオニード・サラファーノフ
       ジュリエット:ヴァレリア・ザパスニコワ
4月21日 ロミオとジュリエット
       ロミオ:ヴィクトル・レベデフ
       ジュリエット:アナスタシア・ソボレワ
4月23日M リーズの結婚
       リーズ:アナスタシア・ソボレワ
       コーラス:ヴィクトル・レベデフ
       シモーヌ:ロマン・ペトゥホフ
       アラン:デニス・トルマチョフ
4月23日S リーズの結婚
       リーズ:アンナ・クリギナ
       コーラス:レオニード・サラファーノフ
       シモーヌ:ニコライ・ツィスカリーゼ
       アラン:アレクセイ・クズネツォフ
4月26日 ローレンシア
       ローレンシア:アンジェリーナ・ヴォロンツォーワ
       フロンドーソ:デニス・マトヴィエンコ
4月27日 ローレンシア
       ローレンシア:エカテリーナ・ボルチェンコ
       フロンドーソ:イワン・ワシーリエフ
4月29日 ラ・シルフィード
       シルフィード:アナスタシア・ソボレワ
       ジェームズ:ヴィクトル・レベデフ
4月30日M ラ・シルフィード
       シルフィード:エカテリーナ・ボルチェンコ
       ジェームズ:イワン・ザイツェフ
4月30日S ラ・シルフィード
       シルフィード:エラ・ペリソン
       ジェームズ:ジュリアン・マッケイ
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リンツのイースターバニー
2017/04/02(Sun)
可愛いイースターバニーを見つけました♪
吉祥寺のリンツショコラカフェを通りかかった時に目に入った大きなゴールドのうさぎ!

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吸い込まれるように入店してしまいましたが、大小さまざまなうさぎがあちこちに(笑)!! イースターのギフト用コレクションが充実していました。 普段チョコレートはほとんど食べませんが、可愛かったのでミニゴールドバニー(750円)を一つだけお買い上げ♪  高さ5センチです。

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ほどよい甘さのミルクチョコレートでしたが、バニーは空洞です(笑)。
カフェではいろいろなケーキやアイスクリームなどのショコラスイーツを楽しめますが、何気にお高い。 でも、広い店内ほぼ満席でした。 


話ついでに、こちらはピーターラビットとメリーチョコレートのコラボのチョコレートクッキー。 

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けっこう探していてホワイトデイの前にようやく見つけました。 1000円くらいだったかな? クッキーが入っていた缶を何に使おうか考え中です。
 
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蒸し菓子ふたつ
2017/03/28(Tue)
和菓子好きの私はデパートの全国銘菓コーナーを覘くのが秘かな(笑)楽しみ・・・というのは何度も書いているような気がしますが。 今まで新宿の高島屋、新宿&立川の伊勢丹、渋谷の東急東横などに立ち寄る事が多かったのですが、最近吉祥寺の東急百貨店の銘菓コーナーもけっこう充実している事に気がつきました。 地域別に棚が分けられていますが、京都は単独。
例によって(笑)まっ先に九州地方をチェックしましたが、残念ながら軽羹はなし。 ちょっとがっかりしながら他の棚を物色していると松江銘菓「朝汐」という白い小さなお菓子(直径」4.5センチほど)に目が留まり・・・。 
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日本海の荒波が岩にぶつかってできる白い泡を表しているこの白いお饅頭は「朝汐」と呼ばれ、松江の名産品となっているのだそうです。 軽羹やもじみ饅頭と同じですね。 薯蕷芋(つくね芋)という中国地方で採れる芋をすりおろした生地で餡子を包み蒸し上げるのだそうです。 やはり作り方も軽羹と似ています。 味は餡も皮も比較的上品というかうす味。
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今回食べたのは元祖「朝汐」の風流堂という老舗ですが、その他、彩雲堂、三英堂、福田屋などいろいろあるようです。 
2個いりで448円。

 
もう一つ購入したのは松本の銘菓、開運堂の「開運老松」。 
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これは昔松本にマールイの「ドンキ」を見に行った時に綾瀬川さんに教えてもらったお菓子で、それ以来のお気に入り。 以前書いたと思っていたら書いてなかったみたいで・・・。 
小豆の甘さとニッキの独特な味の取り合わせがなんとも美味しくて、くせになります。 老幹を写実している一棹に松の実を置いて不老長寿を念じているのだそうです。 餡子の周りのうす茶色の部分のふわもそっとした食感も好きなんですよね~~。
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一本入り1080円。
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3月4日 イザベル・ファウスト バッハ無伴奏ヴァイオリン作品全曲演奏会
2017/03/27(Mon)
ヴァイオリン:イザベル・ファウスト 
会場:三鷹市芸術文化センター・風のホール


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<第1部> 15時開演
ソナタ第1番ト短調
  1.アダージョ
  2.フーガ アレグロ
  3.シチリアーナ
  4.プレスト
パルティータ第1番ロ短調
  1.アルマンド
  2.クーラント
  3.サラバンド
  4.テンポ・ディ・ブレー
ソナタ第2番イ短調
  1.グラーヴェ
  2.フーガ
  3.アンダンテ
  4.アレグロ

 
<第2部> 17時半開演
パルティータ第3番ホ長調
  1.前奏曲
  2.ルール
  3.ロンド形式のガヴォット
  4.メヌエットⅠ・Ⅱ
  5.ブレー
  6.ジーク
ソナタ第3番ハ長調
  1.アダージョ
  2.フーガ
  3.ラルゴ
  4.アレグロ・アッサイ
パルティータ第2番ニ短調
  1.アルマンド
  2.クーラント
  3.サラバンド
  4.ジーク
  5.シャコンヌ

<アンコール>
ギユマン: 無伴奏ヴァイオリンのためのアミュズマンより アレグロ イ長調
  


3週間も経ってしまいましたが、キーシンが武蔵野に来る!と興奮した時同様にファウストが三鷹に来る!!と信じられないくらいの嬉しさでずっと楽しみにしていた公演なので備忘録として。 バッハのソナタとパルティータ全曲を2部形式のコンサートでいっぺんに聴く事ができるというスペシャルなコンサートは今回のツアーで三鷹だけでした。  このコンサートを企画してくれた三鷹市スポーツと文化財団には心から感謝です! 
バッハのソナタとパルティータはコンサートのアンコールで作品のいくつかを聴いた事がありますが、そもそもその定義とか違いとかは知らずに聴いていたので、今回ネット等で調べてみました。  バッハの「ソナタ」はソナタ形式とは異なり、「教会ソナタ」と呼ばれる緩、急、緩、急の4楽章形式の曲の事であり、「パルティータ」は共通の主題・モチーフ・情緒によって統一性をもって構成された組曲で、古典舞曲がベースとなっているとの事です。 まぁ、それでも漠然としか理解できませんが・・・。

コンサートは1部2部それぞれが約80分。 1時間ちょっとの休憩を挟んで2時間半以上のソロ演奏だったわけですが、始めから終わりまで決して集中力の途切れる事の無い入魂の素晴らしい演奏が続きました。 
気高く孤高な雰囲気を纏うファウストの演奏姿は、音楽を通じてバッハに真摯に語りかけているように見えます。 私たちはその対話を彼女の奏でるヴァイオリンの旋律で感じ取っているというか・・・。 心が込められた一音一音で紡がれる神聖で崇高な世界を共有させてもらっている気がしました。 私は彼女の凛とした演奏スタイルが好きなのですが、この日も常に抑制的で曲のテンポが速くなり曲調が激しくなっても必要以上に熱くなる事なく、静かに情熱を注ぎ込むような知的な演奏ぶりでした。 彼女のヴァイオリンの音、芯が通っていて美しく、技巧を駆使するパートも音がクリアで、重音も綺麗に響きわたります。

3つの「ソナタ」と「パルティータ」、私はパルティータに惹かれる曲が多いのですが、その中でも一番好きなのはパルティータ2番のシャコンヌ。 この6作品の中では一番演奏時間が長く12分半くらいの曲ですが、荘厳さや軽やかさ、切々とした緊張感や華やかさなど様々な旋律が溢れているこの曲には何とも言えない魅力を感じるのですが、ファウストの演奏はとても細やかながら色彩豊かで本当に素晴らしかったです。 曲が終わってもファウストは目を瞑って弓を持つ手は上げられたまま。 彼女がバッハとの対話を終えて戻って来るまで10秒くらいはあったでしょうか? 会場もしーんと静まり返ったまま余韻に包まれていました。

アンコールで演奏された曲の作曲家、ギユマンという名前は初めて聞きましたが、ルイ=ガブリエル=ギユマンというルイ15世の宮廷音楽家として活躍したフランス人ヴァイオリニストで作曲もしていた音楽家だそうです。 渾身のパフォーマンスの後に弾いてくれたアンコール、ただただ嬉しくありがたく幸せな気持ちで聴いていました。

コンサートの曲順というのもなかなか興味深いものなのですが、彼女のどういう思いが込められているのでしょう。 パルティータの2番を最後に持ってきたというのは・・・、というよりも、やはりパルティータ2番というのはこの6曲の中でも特別な存在なのでしょうか?  彼女のCDでは一番最初に演奏されていますが、それもこの曲への意気込みが感じられますね。  

終演後にはCD購入者へのサイン会もありました。 かなり大勢の人の列ができていたようですが、ファウストは最後の人まで丁寧に応対してくれたようです。 私はまだ持っていなかったソナタ、パルティータのvol2を購入してサインを貰ってとってもhappy♪  ジャケットのサインを見るたびにこの日の感動と幸福感に浸れるような気がします。
 
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3月16日 プラハ交響楽団コンサート
2017/03/20(Mon)
プラハ交響楽団
指揮:ペトル・アルトリヒテル
会場:東京芸術劇場

スメタナ:連作交響詩「わが祖国」

 「高い城」(ヴィシェフラト)
 「モルダウ」(ヴルダヴァ)
 「シャールカ」 

 ----- 休憩 -----

 「ボヘミアの森と草原から」
 「ターボル」
 「ブラニーク」


ジャパンアーツの夢倶楽部会員の特典である年一度の招待コンサートをまだ残していたので、この公演ならいいかなと思って選んだコンサートです。 

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招待コンサートを選ぶのもなかなか難しいのですよね。 絶対聴きたいものはさっさと買ってしまうし、自分で勝手にこのコンサートと決めてもそれが対象になるとは限らないし・・・。 あまりに興味のないものはいくら無料でも・・・だし。
無事に招待券を手にしたこの日のコンサートはチケット完売という事で入場口に大入りが貼られていました。
仕事がめちゃくちゃ忙しく、行けば翌日がますますきつくなると、ぎりぎりまで行こうか止めようか迷ったのですが、無理して聴きに行って良かったと思えるコンサートでした! 
会場で受け取ったチケットの座席は3階席がかぶる二階席後方。 段差がけっこうあるので視界は良好です♪ でも、オペラグラスは持っていかなかったので指揮者や奏者の顔ははっきり分からず。

指揮者のアルトリヒテルさんはチラシの写真から小柄で小太りの老齢な方かと思っていたのですが、かなり長身ですっきり体型の方が颯爽と登場して来てびっくりでした・・・。 勝手なイメージを作らなくてすむようなもうちょっと写りの良いものはなかったのかしら・・・。
でもってなかなかユニークな方のようで、指揮台に上がり、しばらく足をクロスさせながらハンドレールにもたれてリラックスタイム? 長い腕をダイナミックに動かすかなりの大振りで、時にダンスを踊っているようだったり、中腰になってしゃがんでみたり。  1990年代と2003~6年にこのオケの主席指揮者を務めている事もあってか?、オケはそんなユニークな指揮者に良くついていって一体感抜群です。
オケの編成は14型でしたが、コントラバスは7人だったので少し低音に厚みを持たせたかったのでしょうか?

アルトリヒテルさんは伝説の歌人ルミールの竪琴を表すという出だしの2台のハープの演奏は指揮をせずハーピストに任せていたように見えましたが、わが祖国全体のモチーフとなっているメロディーを奏でる二人のハーピストの音は詩情に溢れぴったりと揃っていてとても美しかったです。 
その後管、弦と続いていきますが、1曲目は金管と弦のバランスがよくなく、全体的にはまだ温まらないというか散漫な感じもうけました。  それでも2曲目のモルダウの後半くらいからは川の流れと風景の移り変わりがイメージできるような表情豊かな音楽に変り、客席も熱を帯びてきたように思います。  黒いニット帽のようなものを被っていたホルンの主席の熱演が印象的。 2年前に聴いたフルシャ指揮、プラハ・フィルハーモニア管弦楽団は澄み切った弦の音色の美しさが耳に残りましたが、プラハ交響楽団の弦の音は少し翳りがあって温もりも感じさせる音でした。
シャールカではティンパニー奏者のロッカーのようなノリと思い切りの良い演奏スタイルに目が釘付け・・。 オペラグラスを持って来なかった事をつくづく後悔(笑)。 
休憩を挟んでオケの調子はさらにヒートアップ、ターボル、ブラニークと、チェコ民族の矜持と言ったら大袈裟かもしれませんが、この作品に対する誇りのようなものすら感じられるドラマティックで躍動的な熱い演奏が続き、大いに盛り上がったフィナーレでした。

数回繰り返されたカーテンコール、アルトリヒテルさんは指揮台を降りて袖近くに立ちながら、まるで観客の拍手を団員に繋ぐイベントの司会者のような様子も見せていて最後まで個性的。 そして再び指揮台に昇るや「わが祖国」のスコアを抱えて、アンコールはありませんよ、これでお仕舞いですと客席を諭すような表情をして下手に消えて行きました。 ほんとにユニーク!  

1934年に創立されたプラハ交響楽団は、日本フィルハーモニーの主席指揮者に2016~17シリーズから就任したピエタリ・インキネンが、その1年前の2015年9月より主席指揮者を務めているオーケストラです。 創立当初はFOK(Film-Opera-Koncert)k交響楽団という名称で、映画音楽を中心に演奏していたそうですが、1952年にはプラハ市から”市を代表するオーケストラ”という地位を与えらプラハ交響楽団という名称に変ったとの事。 
圧巻のパフォーマンスで聴衆を唸らせるタイプのオケではありませんが、とても親しみやすく、音楽って楽しい!、今日の演奏を聴けて良かったと思わせてくれるオーケストラでした。
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ラッピングバス
2017/03/19(Sun)
お彼岸のお墓参りへの道中、信号待ちをしていた際に横をすぅっと抜けて斜め前に止まった都バスはチキンラーメンのひよこちゃん♪
たまたまiPhoneをいじっていたので大急ぎでシャッターを。

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こんなラッピングバスがあったのですねー。 可愛い~~♪  新宿駅西口から日清食品前経由で東京女子医大前までの路線だそうです。 運行開始は2001年の6月だそうですが、バレエで新宿文化センターに何度か行った時には遭遇しなかったなぁ。 帰りにはパンダが描かれた上野動物園のラッピング車も見かけたし、昨日は富士サファリパークのチータ、ライオン、トラなどの赤ちゃん特集(めっちゃキュート!)の東急バスのラッピングバスが横切ったし、いろいろな広告車が走っているんですねー。 
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