チリワイン「パヌール・メルロー 2006年」
2007/05/04(Fri)


チリワイン「PANUL MERLOT(パヌール・メルロー)2006年」を飲みました。 
希望小売価格900円。 生産者はビニュードス・エラスリス・オバリェ(Vinedos Errazuriz Ovalle)という最近日本向けに輸出を始めた1992年設立の新しいワイナリーです。
お店には「久々に驚くべき品質のチリ・ワイン」とコメントが添えられてあり、価格はセールス価格で1,050円となっていました。 チリワイン好きの私は興味を持って購入したわけですが、飲んだ後に希望小売価格が900円と知ってびっくり!! それをセールス価格と表し1,050円で売るなんてとんでもない酒屋だ!!! (もちろん、エノテカさんやYanagiyaさんじゃないですよ! 地元の酒屋!!)

で、失敗でした。
スクリューキャップなので早飲み用のワインなのでしょう。 香りは甘やかで良い香りでした。 その香りと同様の甘い味。 最初から最後まで味に変化はなく、時に甘いぶどうジュースを飲んでるような、時にアルコールを飲んでいるような・・・、熟成したワインを飲んでいるという感じではありませんでした。 チリの中でもコルチャガといえば、良いワイナリーの多い場所なので期待したのですが、期待はずれでした。
同価格帯ならコンチャ・イ・トロのサンライズ・シリーズの方が格段に美味しいです。
ご参考までに、チリには1870年創業の名門のエラスリス社というワイナリーがありますが、こちらのワインは、お値段もそれなりですが、実に素晴らしいです。
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