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マールイで新版の「海賊」?(追記あり)
2015/02/28(Sat)
しばらくぶりにミハイロフスキー劇場の公演キャスト表をアップデートしようと思ってplaybillをチェックしていて気づいたのですが、どうやら劇場は「海賊」の新版(全2幕)を制作して9月からの新シーズンのオープニングプレミアとするようです。 9月8日から連続6公演予定されています。 現在のルジマトフ版は2009年3月に作られたばかりなのに・・・。 それ以上の情報は見つけられないのですが、ちょっとやそっと手をいれるだけなら新シーズンのオープニングにプレミアとして持ってきたりはしないですよね? メッセレルが改訂するとも思いがたく、振付はナチョなんですかね? だとしたら、んーやだなー。 プティパの作品に手をだすのはもう止めて欲しいのですよね・・・。 何か新しい作品を作りたいのなら劇場のレパートリーにない作品にすればいいのに。 
3月2日追記: 詳しい方に教えていただきました。 9月に予定されている新版「海賊」はメッセレルによる改訂だそうです。 プティパの美しさはそのままに、物語を丁寧に伝えて欲しいですね。)

さて、2月中旬以降の主演キャストです。
ドンキのワシーリエフのパートナーはボリショイのクレトワでした。 1月の来日公演のジゼルのペザントで注目されたイグナツェワがチッポリーノでラディショーシュカにキャストされています。 多分デビューかな? チッポリーノも生の舞台を見てみたいなぁ。 マリインスキーから移籍のソドレワがオーロラにキャストされています。 新しい人たちがどんどん主役に抜擢されていますね。 劇場のためにはそれは大切な事だけれど、もう少しベテランロートルメンバーたちの主演も増やしてくれるといいのになぁぁ。


2月12日 バヤデルカ
       ニキヤ:エカテリーナ・ボルチェンコ
       ソロル:ヴィクトル・レベデフ
       ガムザッティ:アリッサ・ソドレワ
2月13日 バヤデルカ
       ニキヤ:ポリーナ・セミオノワ
       ソロル:イワン・ザイチェフ
       ガムザッティ:ワレリア・ザパスニコワ  
2月15日 バヤデルカ
       ニキヤ:アンジェリーナ・ヴォロンツォーワ
       ソロル:ヴィクトル・レベデフ
       ガムザッティ:エカテリーナ・ボルチェンコ
2月19日 ドン・キホーテ
       キトリ:クリスティーナ・クレトワ
       バジル:イワン・ワシーリエフ
       森の女王:スベトラーナ・ベドネンコ
       大道の踊り子:アリッサ・ソドレワ    
2月20日 ドン・キホーテ
       キトリ:エカテリーナ・ボルチェンコ
       バジル:ヴィクトル・レベデフ
       森の女王:スベトラーナ・ベドネンコ
       大道の踊り子:アナスタシア・ソボレワ    
2月22日 ドン・キホーテ
      キトリ:クリスティーナ・クレトワ
      バジル:イワン・ワシーリエフ
      森の女王:スベトラーナ・ベドネンコ
      大道の踊り子:ワレリア・ザパスニコワ    
2月23日 騎兵隊の休息/クラス・コンサート/ホワイト・ダークネス
2月27日 Na Floresta / Nunc Dimittis / Prelude
エカテリーナ・ボルチェンコ、イリーナ・ペレン
       レオニード・サラファーノフ、マラト・シェミウノフ      
2月28日M Na Floresta / Nunc Dimittis / Prelude
         エカテリーナ・ボルチェンコ、イリーナ・ペレン
         レオニード・サラファーノフ、マラト・シェミウノフ      
2月28日S  Na Floresta / Nunc Dimittis / Prelude
         エカテリーナ・ボルチェンコ、イリーナ・ペレン
         レオニード・サラファーノフ、マラト・シェミウノフ      

3月01日 Na Floresta / Nunc Dimittis / Prelude
         エカテリーナ・ボルチェンコ、イリーナ・ペレン
         レオニード・サラファーノフ、マラト・シェミウノフ      
3月04日 リーズの結婚
       リーズ:アナスタシア・ソボレワ
       コーラス:イワン・ワシーリエフ
       モーヌ:ロマン・ペトゥホフ
       アラン:デニス・トルマチョフ  
3月05日 リーズの結婚
       リーズ:アンジェリーナ・ヴォロンツォーワ
       コーラス:イワン・ザイチェフ
       シモーヌ:ニコライ・ツィスカリーゼ
       アラン:アレクセイ・クズネツォフ  
3月06日 リーズの結婚
       リーズ:アナスタシア・ソボレワ
       コーラス:ヴィックトル・レベデフ
       シモーヌ:マクシム・ポドショーノフ
       アラン:コンスタンティン・キリンチュク  
3月07日M Getting to Know the Ballet 
3月07日S Getting to Know the Ballet
3月08日 ジゼル
        ジゼル:アンジェリーナ・ヴォロンツォーワ
        アルベルト:レオニード・サラファーノフ 
3月09日 ジゼル
        ジゼル:アナスタシア・ソボレワ
        アルベルト:ヴィクトル・レベデフ 
3月14日 チッポリーノ
        チッポリーノ:アンドレイ・ヤフニューク
        ラディショーシュカ:アンナ・クリギナ
        マグノリア:スヴェトラーナ・ベドネンコ
        さくらんぼ伯爵:ヴィクトル・レベデフ   
3月15日M チッポリーノ 
        チッポリーノ:アレクセイ・クズネツォフ
        ラディショーシュカ:ユリア・チーカ
        マグノリア:イリーナ・コシェレワ
        さくらんぼ伯爵:マリオ・ラブラドール          
3月15日S  チッポリーノ
        チッポリーノ:イワン・ザイチェフ
        ラディショーシュカ:ヴェロニカ・イグナツェワ
        マグノリア:アナスタシア・ソボレワ
        さくらんぼ伯爵:ヴィクトル・レベデフ   
3月18日 ロミオとジュリエット
        ロミオ:レオニード・サラファーノフ
        ジュリエット:アンジェリーナ・ヴォロンツォーワ 
3月19日 ロミオとジュリエット 
        ロミオ:レオニード・サラファーノフ
        ジュリエット:ヴァレリア・ザパスニコワ 
3月20日 ロミオとジュリエット
        ロミオ:イワン・ザイチェフ
        ジュリエット:ポリーナ・セミオノワ 
3月21日 ロミオとジュリエット
        ロミオ:イワン・ザイチェフ
        ジュリエット:ポリーナ・セミオノワ 
3月25日 眠りの森の美女
        オーロラ姫:アンジェリーナ・ヴォロンツォーワ
        デジレ王子:レオニード・サラファーノフ
        リラの精:エカテリーナ・ボルチェンコ
3月26日 眠りの森の美女
        オーロラ姫:アンジェリーナ・ヴォロンツォーワ
        デジレ王子:レオニード・サラファーノフ
        リラの精:エカテリーナ・ボルチェンコ
3月27日 眠りの森の美女
        オーロラ姫:アリッサ・ソドレワ
        デジレ王子:ヴィクトル・レベデフ
        ラの精:スヴェトラーナ・ベドネンコ
3月29日 眠りの森の美女
        オーロラ姫:イリーナ・ペレン
        デジレ王子:ヴィクトル・レベデフ
        リラの精:イリーナ・コシェレワ
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コメント
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M様

 先日の「海賊」は改定なんですね~。民族舞踊や海賊の勇壮さはよかったのですが、全体的にはもっとコミカルに徹するとかした方がよかったのでは?…と思ったので、改定そのものは賛成です。でも、確かに変なコンテ風になったら嫌ですね。「海賊」はもともとはロマンティックバレエですし、それがロシアにわたってプティパが関わって練り上げられたわけですし…。

 さて、ドンQにおけるワシーリエフの相手役はクレトワだったんですね。あの二人、合うんでしょうか?クレトワはおっとりした感じの雰囲気のある美人ですが…。オシポワとワシーリエフは、舞台上のパートナーとしても段々と縁遠くなっていくのですね。

 オシポワはもうひたすら貪欲で、ゴールディングの他にマックレーもゲットした感じで、先日は二人でボリショイに行ってジゼルを踊った模様です。まぁ、天才ですからね…やる事のスケールが他とは違います。

 先日、you tubeでレヴェデフとスミルノワのグランパクラシックを見ました。やっぱりレヴェデフはいいですね。柔らかい動きが優雅だし、それに無邪気で明るい。コーラスでもバジルでも、アルブレヒトでもデジレでも、何でもOk!…って感じです。(ところで、新国立でのムンタギロフ、よかったですよ。こちらはかなり情熱的に演技をするようになってきています。)

 ペレンさんはやっぱり出番が少なくなっているんでしょうか。それはさびしい気もしますが…。でもソドレワの移籍はうれしいですね。きれいだしスタイルもいいし。ペレンさんに追いつくのはなかなか厳しいものがある気もしますが、がんばって欲しいです。

 今度の来日では、ペレン+レヴェデフの他にソドレワ+レヴェデフも見られるといいですねぇ。この12月のマリインスキーはキャストが「…?」なところもあり、行くとしてもロパートキナの白鳥のみだと思うので、ミハイロフスキーの方が楽しみです。やっぱりロシアの美しいバレリーナを見たいですから。がんばれ、光藍社!
2015/03/01 13:26  | URL | MIYU #-[ 編集] ▲ top
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このコメントは管理人のみ閲覧できます
2015/03/01 17:47  | | #[ 編集] ▲ top
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MIYUさん、

ルジ版の海賊は男性の踊りが増えていますし、仰るとおり海賊たちの勇壮さなどは良いのですが、「海賊」ならではのコミカルさやおふざけ感がないんですよね。 おそらく本人がそういうのを好きではないから抜いたのでしょうけど、そういうところが「海賊」らしさでもあるのですよね~~。
記事をあげた後に詳しい方から教えてもらったのですが、改訂はナチョではなくメッセレルだそうです。 変なコンテ風というか、プティパの美しさを壊されることはないでしょうから安心しました。 ルジが省いてしまった物語を繋ぐ細かい部分をまたきちんと戻して欲しいと思います。

さて、オシポワのわが道を行くパワフルさは本当に凄いですね。 私は彼女の顔芸やある種のあざとさがどうも好きでなく、全幕を見たいという気持ちにならないのですが、マックレーと踊っているオシポワのイメージも全く沸きません・・・。 でもそういう事ができているという事は彼女を求めている人たちも非常に多いという事ですよね!
 
マールイはどんどんフレッシュになっていますが、次の日本公演ではフレッシュな顔ぶれとロートルな顔ぶれを分けて見せてくれてもいいのになと思ったりもしています。 例えば、横浜や大宮あたりで昔からのファンのためにペレン&シヴァで白鳥とかドンキとか・・・。 コシェレワ&シヴァも見たいし・・・。 まずは光藍社さんにバナナ王に屈せず、毎年の招聘に全力を尽くしていただきたいです。

で、マリインスキーですよねーーーー。 なぜにテリョーシキナの白鳥が東京でないの!! とかジュエルズのキャストに不満~~~とかいろいろありすぎますが、一番の不満はボリショイ公演ではやらない席を選べないセット券をなんで販売するか!!!!です。
ロパートキナの白鳥は東京公演のみでしょうか? もう絶対に今回が最後でしょうからチケットを取るのは大変そうですね。 大阪あたりでもコルスンツェフと踊ってくれないかな?と期待しているのですが、シュツットガルトのオネーギンとぶつかっているのでそちらのキャストも気になるところです。
2015/03/02 12:50  | URL | M #il9tusdg[ 編集] ▲ top
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鍵コメを下さった方、

ありがとうございました。
2015/03/02 12:51  | URL | M #il9tusdg[ 編集] ▲ top
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