延長50回
2014/08/31(Sun)
甲子園で行われる硬式高校野球ほど注目度が高くはないものの、同じく夏休みに開催される全国高校軟式野球選手権。 その準決勝、中京高校vs崇徳高校の試合が4日間に渡る延長50回という日本記録を作った。 28日の木曜日から15回サスペンデッドを3日繰り返し、4日目となった今日は大会日程の都合上、今日中に決勝戦を行わなくてはならず、9時から始まる試合が9回で決着がつかなければ抽選で勝者を決める事になっていたそうです。 得点により勝者が決まって良かった。 軟球は打球があまり飛ばないので得点が入りにくいという面もあるそうなのですが、3日間も相手に得点を与えなかったという事は両チームの守備がいかに堅実で共に精神的にも強いチームだったという事ですね。  
そして13時から始まった決勝戦では延長50回を征した中京高校が三浦学苑を2-0で破って優勝。 凄い!
延長50回を戦った両校のピッチャーはいずれも一人で投げきったそうですが、中京の松井投手は709球投げたとの事。 さらに決勝戦でもリリーフして77球投げたそうですが、体はどうなっちゃっているんだろう・・・。  明日から学校が始まってゆっくり体を休める時間もないかもしれないですが、崇徳のピッチャーとともに、日本一のアスレティックトレーナーのケアを受けさせてあげてもらいたいものです。 
再試合にするよりは延長にした方が回数を多く戦わなくてすむ可能性はもちろん高いわけですが、あくまでも1試合中だから、一度選手交代したら、ベンチに下がった選手は出られないですしね・・・。 ここまで伸びちゃうのは想定外だとしても、選手の体の事を考えるとやはりルールの改定も必要なのかもしれませんね。 2日待たされたチームもそれはそれで大変だったろうし・・・。

レッドソックスで大活躍中の上原投手が、ジャイアンツに入ってすぐの頃だったか、ぼくは高校・大学と肩を酷使してないですから、他のピッチャーよりも余力があります・・・というような事を言っていたのを、こんな事があると思い出したりするんですよね。 9月復帰予定が白紙になってしまったマー君も心配だし・・・。 彼には焦らずしっかり治してもらいたいです。 で、復帰後は日本と同じ当番間隔で投げる事を許してあげて欲しいなぁ。 それぞれ配球が違うんだから、体への負担も違うだろうし、一人ひとりのピッチャーの投球スタイルを考慮してそういう事に融通がきけばいいなぁと思います。
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