ベラルーシの子供たちから届いた絵
2013/03/04(Mon)
1986年に旧ソヴィエト連邦のウクライナ共和国にあったチェルノブイリ原子力発電所で大規模な事故があった5年後の1991年に、日本ユネスコ連盟協会は、被害を受けたベラルーシ共和国にある3つの芸術学校の10代の生徒たちが描いた絵を日本国内で巡回展示して募金を集め、それぞれの学校に寄付金として贈ったそうです。 
チェルノブイリの事故から25年後の2011年に起きた福島の原発事故。 そのニュースを聞いたベラルーシの芸術学校の生徒たちが、今度は自分たちが福島の子供たちを元気づける番だとたくさんの絵を描いて送ってくれたそうです。 こちら
現在日本ユネスコ連盟協会がその絵をパネルにして巡回展示しているのですが、2月25日から3月7日までの日程で吉祥寺のアトレ吉祥寺地下一階のゆらぎの広場(チケットポート前)に展示されています。

豊かな発想と色彩に溢れた作品の数々。 芸術学校の生徒の作品だけにどの絵も非常に上手いです。 この絵を描くために日本の事を一生懸命調べてくれた子供たちも多いんじゃないのかな? 
そんな事を思いながら絵を見ていたら、すごく元気が出てきました。 そのくらい心のこもった素敵な絵なのでお近くの方は是非絵を見にお出かけ下さい。 撮影不可という注意書きは見当たらなかったので写真を撮りました。 よろしければクリックして大きめな写真でどうぞ。

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コメント
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作品1つ1つに、日本に対する思いが込められていて、とても感動しました。ありがとうございます。
2013/03/04 23:24  | URL | こうすけ #-[ 編集] ▲ top
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桜、富士山、日の丸と日本のシンボルも多く描いてくれていますが、黄色と黒で表した放射能も多くの子供たちが描いています。彼らも彼らでしっかりと問題に向かい合っているんだなと思いました。

2013/03/05 22:17  | URL | M #il9tusdg[ 編集] ▲ top
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