ミハイロフスキー劇場HPからナチョとサラファーノフ
2011/01/18(Tue)
1月1日にミハイロフスキー劇場の芸術監督に就任したナチョ・ドゥアトの最新のインタビューが劇場のツィッターで紹介されています。 ざっと目を通しただけですが(しかも露→英変換して分かりやすい文章のところだけ・笑)、昨年の夏以降、何度か目にした彼のインタビューの内容とさほど変わったものはないようです。 それは、裏を返せばインタビュアーが違っても聞き手の関心事はだいたい同じという事でもあるのでしょうが。 すんごくかいつまんで意訳すると
「ロシアの観客は作品を理解する能力が高いので、クラシックであろうが現代物であろうと良い公演ならきちんと分かってくれる。 自分はスペイン時代の自分ではないし、新しい地で今はすべてが自分にとって新しい。 今ある伝統的なものを壊すつもりはないけれど、そこに新しい物を加えて活性化したい」な感じですかね・・・。
さらに、あなたは独裁的な指導者ですか?それとも民主主義者? という質問には、「自分は芸術監督である前にまず振付家だと思っているけれど、残念な事に指導者としての決断をしなくてはならない。 でも独裁的な指導者ではありませんよ!」と答えています。 そして彼の最大の強みは、ダンサーと会話する言葉でもある彼の振付だとも言っています。

日本公演を終えて帰国したバレエ団は、お休みは今日1日だけで(それじゃ、疲れは取れないよねぇ・・・)、明日からはナチョのリハーサルが始まると聞きました。  ナチョの作品が3月中旬に披露される予定に変更はないようですが、ナチョ言語の体得レッスンが本格的に始まるという事なんでしょうね。 ただ、一ヶ月前にアフィーシャをチェックした時には3月15,16日の演目はナチョの既存の作品「Duende」と「Withouf Words」の2作品だけでしたが、「Nunc Dimittis」という作品が追加されています。 この作品は新作なんでしょうか? 

毎年光藍社さんから冬の来日公演のスケジュール&演目が発表になるのは6月中ごろなので、劇場の6月までの公演スケジュールがHPにアップされれば、その辺のナチョ作品をチェックする事で来日公演での内容やクラシックとの比率がある程度推測できるかもしれないですね。 次回のツアーがどんな感じになるのか・・・、とっても気になります。

さて、ナチョ同様、1月1日よりマールイの一員となったサラファーノフも、22日の「ジゼル」、30日の「海賊」に続き、2月4日の「眠りの森の美女」、10日の「白鳥の湖」と出演予定が発表になっています。

この記事のURL | マールイ劇場プレイビル | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<ミハイロフスキー劇場2月公演キャスト発表 | メイン | チャイコフスキー イタリア奇想曲>>
コメント
コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top

トラックバック
トラックバックURL
→http://amlmlmym.blog15.fc2.com/tb.php/2121-fcd621c6

| メイン |