チャイコフスキー イタリア奇想曲
2011/01/17(Mon)
ベルリン国立バレエの「チャイコフスキー」の公演までに、いい機会だからずい分前に買ってそのままになっていた作曲家◎人と作品シリーズ「チャイコフスキー」を!と先週の松本行きあたりから読み始めているのですが、電車で揺られていると効果テキメンの睡眠誘発剤になってしまい、全然進みません(情けなや・・・)。 私は初日を見に行くのであと3日なんですが、無理だろうなぁ、これじゃ!

さて、バレエ作品に使われている音楽はすべてチャイコフスキー作品との事で、第1幕が交響曲5番第1,2,3楽章、聖ヨハネス・クリュソストムスの典礼6楽章、交響曲5番第4楽章、第2幕に弦楽セレナードハ長調第2,3楽章、イタリア奇想曲、交響曲第6番第4楽章となっています。 1幕に使われる5番の4楽章が別に記載されているというのは、曲が使われる順に表記されているという事なのかな? NBSのサイトなどに紹介されているストーリーを読む限り、それほど明るい曲調のフレーズは使われなさそうだけれど、5番は比較的重くないし、イタリアの明るい風土、文化、芸術に触発されて作曲され、チャイコフスキーの作品の中で一番明るい曲とされているイタリア奇想曲はどこを使っても快活で心弾むような感じですよね。 確か、CD持ってたよなぁと探してみたところ、2つのCDに収録されていました。
1966年のカラヤン指揮、ベルリンフィルで16分53秒と1955年のアンタル・ドラティ指揮、ロンドン交響楽団で14分37秒。 同じ曲でも演奏時間も違えば曲から受ける感じも全然違うものですねぇ。 カラヤンのゆったりとした演奏は繊細なハーモニーが綺麗だけど心沸き立つ感じはあまりない。 一方ドラティの演奏は、和音やリズムに個人的にはスペインを感じちゃうのだけれど、アニちゃんチックで勢いがあって楽しくて好きです。 もともとこのCDはド迫力の大序曲1812年を聴きたくて買ったものなのですが、幻想序曲「ロミオとジュリエット」も収録されていたりして、お気に入りの一枚です。  でも、すでに廃盤になってるらしい・・・(悲)。


 
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