新春スペシャルコンサート ニューイヤー・バレエ・ワルツの祭典
2011/01/03(Mon)
新春スペシャルコンサート ニューイヤー・バレエ・ワルツの祭典に行って来ました。 
マールイ管がステージの上に乗っているのを見るのは、アニちゃんがまだマールイにいた時の怒涛以来のような気がします。 フォーラムAなんで音響は問題ありですが、バレエ演奏ではありがちの超爆演は影を潜め(笑)、美しい音楽を堪能させてもらいました。
広いフォーラムAのステージといえども、オケとバレエが一緒に乗るというのはやはりけっこうきつく、眠りとくるみのワルツはスペースが狭くてちょっと大変そうでした。 今年は持ってきていない眠りはくるみの花ワルの衣装だったのでナンカ変な感じ(笑)。 ただでさえスペースが狭くて踊りにくいところにちょっと速めの演奏で気の毒でした。 
花のワルツにはステパノワ、エリマコワ、ヤフニューク、マスロボエフ、モロゾフ、コリパエフも出演していたので「春の声」「美しき青きドナウ」と合わせてとても豪華なメンバーでした。 「春の声」と「美しき青きドナウ」は以前に上演した事があるのかは知りませんが、それぞれにどこかで見た事あるぞ!な振付(ペレンとマラトのリフトやプロームのソロなど)と衣装(白鳥の花嫁候補など)が散りばめられていました(笑) そういえば、ペレンとマラトは髪を真っ黒に染めて(スプレー?)ましたね・・・。 「美しき青きドナウ」でソロを任されていたバラグロワは顎とか目の感じがロパートキナ似でジゼルで(あれ?白鳥だったかな?)気になっていたダンサーでした。
フィナーレの「ラデツキー行進曲」では指揮者のボグダーノフさんが客席に手拍子を要求したり、止めたりと、ステージと客席が一体になったパフォーマンスで楽しかったです。 フィナーレで踊ったクズネツォフともう一人小柄な男性(知ってる顔だけど名前が・・・)の連続ピルエットは見事でした! ヤパーロワちゃん、フェッテは初めて見たけど逆回転なのね。 チーカもここに登場でした♪
お正月らしい華やかなステージをどうもありがとう!!
ツアーも終盤に入りますが、怪我や病気なく頑張って下さいね~。


<第1部>
J.シュトラウスII 歌劇「こうもり」序曲
J.シュトラウスII 歌劇「こうもり」より「田舎娘を演じたら」 
           (歌)ナタリア・ミロノワ
チャイコフスキー バレエ「眠りの森の美女」より「ワルツ」
イワノヴィッチ ワルツ「ドナウ川のさざなみ」
J.シュトラウスII ワルツ「春の声」
           (歌)ナタリア・ミロノワ
           (バレエ)イリーナ・ペレン、タチアナ・ミリツェワ、ワレーリア・ザパスニコワ、マラト・シェミウノフ

<第2部>
カールマン 歌劇「チャルダッシュの女王」より序曲とアリア「わが故郷は山にある」
           (歌)ナタリア・ミロノワ
チャイコフスキー バレエ「くるみ割り人形」より「花のワルツ」
レハール ワルツ「金と銀」
J.シュトラウスII ワルツ「美しき青きドナウ」
           (バレエ)タチアナ・ミリツェワ、サビーナ・ヤパーロワ、ワレーリア・ザパスニコワ、
                 ヴィクトリア・クテポワ、ユリア・バラグロワ
                 アントン・プローム、デニス・モロゾフ、ミハイル・ヴェンシコフ、フィリップ・パルハチョフ

<フィナーレ>
J.シュトラウス 「ラデツキー行進曲」


指揮:ヴァレンティン・ボグダーノフ
演奏:レニングラード国立歌劇場管弦楽団
    東京ニューシティ管弦楽団(助っ人?で少人数参加)
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