10月18日(月) ペテルブルグ1日目 by うみーしゃさん
2010/11/18(Thu)
うみーしゃさんからいただいていたペテルブルグ1日目のレポで、まだご紹介していなかった部分をご紹介。(一日の流れが不自然にならないように、すでに私の記事の中でご紹介済みでもそのまま載せさせてもらった部分もあります。)



2日目の朝はテレビがつかなかったけれど、フロントに言ったらすぐ対処してくれた。滞在登録の為預けていたパスポートもすんなり戻してもらえた。サービスよくなった?シーズンオフだからか?。今回は幸先よいスタート♪

ミハイロフスキー劇場プリンシパルのマラト・シェミウノフは自身で絵画の創作活動もしていて、日本でも個展を開いたのは周知の通り。ペテルブルグでもちょうど彼の個展が開催中だったので、見せてもらうことができた。ネフスキー大通り沿いにある老舗デパート、ガスティーヌィ・ドゥボールの奥の道に出たSOHO的アーティスティックな通りのガラス屋系ブティック3F。マラトの作品も斬新だけど、お店の中も、アンティークのおもちゃ箱のような不思議な空間。
ギャラリー階段 のコピー


ギャラリー3 のコピー


3Fはカフェ・レストランにもなっていて、天気が良かったらテラス(屋根付)で食事するのもありかな、と思った。白基調の壁やテーブルがセンスよい。 丸い窓やガラスの置物も素敵。

ギャラリー2 のコピー


ギャラリー窓 のコピー

All photo by うみーしゃさん(いかなる場合であっても複製・送信・配布・改変などの行為は禁止致します。)


翌日はマールイの先生の誕生パーティがあるから食事はできないよーと言われた。団員もしげく訪れているのね・・・。訪問者ノートに日本語でコメントを残す。マラトの個展は今年も日本で開催されるようです!

ミハイロフスキー劇場は、以前はHPでチケットがとれず、現地で買っておいてもらうか、カッサで直接購入するしかなかった。今回はWEB予約ができたので、恐る恐る劇場のカッサへ。予約控えの紙を見せたら、1分後。うみーしゃの名前と日付・演目が書かれた紙がホチキスで袋になっていて(笑)、中にきちんと3回分のバレエのチケットが入ってるじゃない!!日本からWEBで予約する観客なんて珍しいのうか。。。劇場のカッサにとりに来ることを予測してプリントアウトしておいてくれたのだろうか。絶対待たされると覚悟していたので、一緒に並んでいたおじいさんに「日本から来たんです~」とおしゃべりしていたくらい。(笑)嬉しい誤算でしたん。
マールイのチケット・システムやHPはここ2年で見違えるように便利になった。チケット自体は値上げされ、地元のファンには大変だろうけど・・・。まさかロシアでクレジットカードが普通に使えるとはねぇ。昔は使ったらマフィアがハッキングするからスグ解約しろ、なんて巷で言われてたんですけどね。(苦笑)

その後、せっかく晴れていたのでイサク大聖堂を訪問。
ロシアの大聖堂はどこに訪れてもびっくりするくらい内観がすばらしいのだけど、イサクは重厚。一日いていいと言われたらいてしまうだろうな・・・。表現するのが難しいのだけれど、ここにくれば崇高な気持ちになれる、不思議な空間。
前回、アレクサンドル・ネフスキー修道院の礼拝で聴いた聖歌隊が忘れられず、聖歌隊の合唱はいつ聴けるのかと入り口のおばちゃんに確認。ロシアの(普通の)おばあさんは大抵ゆっくり話してくれる。イサク大聖堂ではないけれど、スモーリヌィ修道院やカザン大聖堂・スパース・ナ・クラヴィー(血の上の教会)では演奏会があり、街中のカッサでチケットが売っているとか。日本のホールよりも相当響きそうな大聖堂での演奏会・・・素敵。
この街に住んだらそういうコンサートも要チェックですね!ここで聖歌隊のCDを発見。100ルーブル(270円)とかなり安いので、一枚購入。大聖堂で聴いたものとは違うけれども、こちらもなかなか素敵な男声合唱で癒される。
ペテルブルグに来たら、必ず訪れたい場所の一つとなった。

チェブラーシュカ目当てにアート・ギャラリーを訪問するも、英語スタッフが愛想笑で近づいてくるモロツアー直結免税店状態。チェブグッズは確実に吉祥寺の方が揃ってます!(笑)途中ロシアの悪名高い郵便局を通る。青色の郵便配達トラックがのそのそと。 EMSですら届かないことがあるので、ロシアは楽天・アマゾンが進出できない幻の市場なのだとか。

バレエがないのはこの日だけなので、夕方もレストラン「バロン」でゆっくりお食事。
バロンはバンザイしている熊の置物がトレードマークの、ペトロパレス付属のレストラン。ホテルの朝食が結構おいしいので、ここもおいしいだろうと踏んだ。注文しすぎてとんでもないことになったが、とても美味しくて、盛り付けも素敵。他に客がいなかったので店員も良くサービスしてくれた。どこのレストランも結婚式ばりに最初からテーブル・セッティングがしてあるので、お店に入るだけでハイソな気分を味わえる。置きっぱなしなのかな?地震がない国はいいねぇ。(笑)


◆ロシアのテレビ◆
旅の目的の一つが、ロシア語のテレビを見ること。(笑)ニュースとかはネットでも視聴できる時代だが、超超超早口。ロシア語を話すには特別な舌が必要ではないかと思う。歌番組やバラエティもあるけれど、公開裁判番組が毎日やっているのと、(原告・被告・裁判官・弁護士が一度にしゃべるので大抵収拾つかなくなる。)
昼メロ系ドラマ、80年代系刑事ドラマが多い。CMなどはCGバリバリで豪華なのに、ドラマや歌番のセットはものすごく安い。赤ちゃんを思いっきり人形で代用していて受けた。(笑)

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