10月18日(月) ペテルブルグ1日目(その3)
2010/11/15(Mon)
ミハイロフスキー劇場すぐそばのロシア美術館は火曜日が休館日なので、そのまま絵画鑑賞という手もあったのだけれど、美術館は雨の日用にとって置いて、イサク大聖堂の展望台(金色のドームの柱のたもと)に登ってみる事にした。 
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チケットを購入して展望台までのあれこれはうみーしゃさんの解説をどうぞ!



ここの内階段を登って屋根まで出られる。60mほど。200段弱で10分くらい。そんなに急ではない・・・。ここではしっかり外国時料金が生きていて、愛想のないチケット売りのカッサのおばちゃんがどなっている。「で、何がほしいの?」とどすの聞いた声で警察官のような応対。観光の街サンクトは、ロシア国内からも訪問者が多い。後ろに並んでいたロシア人の女性がアジアンなうみたちに「あの、ここのチケットはどうやって買えばいいの?」と尋ねてきた。「すみません。私も地元じゃないんで・・・」としか答えられない。今回、こんなやりとりを何度したことか。(苦笑)

地下鉄改札のような門でチケットを機械にかざして通過。ドアを開けて裏のらせん階段を上る。暗くてコワい・・・。東京の地下鉄「大江戸線」で慣れていたので10分の階段のぼりは楽勝。屋根に出たあとの外階段は風が当たってコワかった・・・。
丸屋根の周囲は360度絶景パノラマ。高いビルがないって素晴らしい。この高さ(約60m)ですでに視界をさえぎるものがなく、遠くまで見渡せる。特に、金色の尖塔を要した(他の)大聖堂は太陽光に反射して本当にキレイ。黄金の秋と言われるロシアの紅葉もすばらしかった。(紅葉じゃなくて黄色だけど)。そして、イサク大聖堂から見下ろすと、ピーテルの街はなんて美しく洗練された造りになっているんだろうなぁとしみじみ感じる。
道路の枝分かれや建物の配置。さすがツァーリのおひざもと。広い国ならではだけど、東京には既に久しくないものだよね・・・。
道路がゆったり広いのはいいけれど、結構な複合交差点でも信号機がなかったり交通整理の人もいなくて、よく事故が起こらないな~と感心?1ブロックが長いので、地図で見てなめてると相当歩くことになります。



チケット代は展望台入場料が100ルーブル、聖堂内(博物館)入場料が320ルーブルでした。 
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ララチッタに書いてある料金(150P&300P)とは微妙に違う。 螺旋状の階段の終わり近くになって、階段の端っこに10段おきに段数が書かれてある事に気づいたのですが、確か上りなのに、180→170というように数字が減っていたような気がして、あと上りきるまでの数なのか?と思い混乱し始めた瞬間に螺旋階段を登り終わった記憶があるんですよね・・・・。 見間違いかなぁぁぁ? いったん外に出てから登った階段は20~30段でしたかね? 天空の階段って感じで私は気持ち良かった(高いとこ好き・笑)。 この聖堂の大きな金のドーム下の右側の小ドームの柱の下の方から中央ドームの柱の下までかかる階段がわかりますか? 

展望台には高齢の方もけっこういたのですが、この階段を登ってくるなんで凄すぎる・・・。 ピンヒールで登って来た女性もけっこういましたが。
淡いエメラルドブルーの建物がエルミタージュ博物館、手前の金色の尖塔が旧海軍省でその左奥の小さな尖塔がネヴァ川の中州にあるペトロパヴロフスク要塞のペトロパヴロフスク聖堂です。 
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歩くの大好きな私たちは、最終日寒風吹きすさぶ中、ネヴァ川にかかる橋を歩いて渡り聖堂を訪れましたので、写真はまた後日。
滞在中のホテルペトロパレスが右手手前に、左手奥の方にスパース・ナ・クラヴィー大聖堂が見えます。(解像度をだいぶ落としているのではっきりわかりませんね・・・)
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手前がデカブリスト広場に続くアドミラルチェイスキー庭園、あのカラスがいた庭園。 ネヴァ川の向こう側はヴァシーリーエフスキー島。 左側のオレンジがかった黄色の3階建て?の建物がピョートル大帝の盟友メンシコフ伯爵の宮殿で、現在はエルミタージュ美術館の分館だそうで、くるみ材でできた落ち着いた雰囲気の書斎などがあるそうです。 
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今回の訪問でキンキラキンのきらびやかな世界には食傷気味になってしまったので、次回はそういう趣のある住居を訪れてみたいです。

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