10月17日(日) ペテルブルグへ向けて出発
2010/10/26(Tue)
2008年の前回同様、フィンランド航空ヘルシンキ経由でペテルブルグに行く事にしました。 前回と違うのは、現地がまだ夏時間のために、日本出発が1時間早い11時だったのと、ヘルシンキからペテルブルグまでの飛行機が一日一便になってしまい、ヘルシンキでの乗り継ぎが4時間ほどあり、ペテルブルグに着いたのが21時45分と3時間近く遅くなった事。
 
成田でスーツケースを預ける際、いつも通り、スーツケースに張られるシールに記載されている経由地・到着地を確認し、「ピーテルでね!」と念を送る。 旅行会社がくれたマトリョーシカのタグも付けたから大丈夫だろうけど、スーツケースが行方不明になってしまったら、せっかくの旅が台無しですからねー。
フィンランド航空は機材が新しいので気持ちがいいですが、リーマンショックの余波が機内サービスにも現れていたように思います。 と言っても、アイマスク&耳栓&歯ブラシセットと機内食メニューがなくなった程度ですが。 毛布と枕の色がフィンランド航空カラーと思っていたブルーから緑に変更。 スナフキンカラー(実際はもっと薄い・笑)と勝手に命名。 あ~、でも、背もたれに位置調節のできないヘッドレストが付いてるのは肩こりの原因にもなります。
機内食はまーまーですが、カレーがちと辛かった。 クォーターボトルの赤ワイン、前回は南アフリカ産だったけれど、今回はオーストラリア産のシラーで、なかなか美味。 日本からダイレクト便のないヨーロッパの観光都市に行くのにヘルシンキ・ハブというのはとっても便利なので、座席は9割強埋まっていたんじゃないかな?
 
ほとんど揺れる事もなく定刻より40分早い14時40分(9時間40分のフライト)にヘルシンキに到着。 2年前は改装中だったヘルシンキのヴァンター空港はすっかり生まれ変わってとっても広くて綺麗なハブターミナルに。 ヨーロッパ諸国の出入り口という事もあってか、手荷物検査が一番厳しかったのはここだったように思います。 成田が一番楽だったなぁ。 私は靴のジッパーが鳴り、ついでにスキャン後のバッグの中身も検査されましたが、とーぜん、問題はなく。
もちろん成田とは比べ物にならないけれど、店の数も増え、軽食レストランには日本語のメニューもあり、すわり心地の良い背もたれの柔らかいソファーで飲み物一杯で何時間でもねばれます(笑) さすがムーミンの国で、トレイがこんなに可愛いんですよ!
P1000502 のコピー


ペテルブルグ行きの飛行機は19時40分発。 フィンランド航空との共同運航ですが、オペレーターと機材はロシアン・エアラインズ。 私たちの席は最後列でしたが、誰のものかわからないコートが座席にかけられているし、椅子の生地にちょっと湿りっ気があってクッションは悪いし、リクライニングにならず、前のテーブルは左側のつなぎがボロボロで・・・・。 いったいいつの時代の飛行機?金属疲労は大丈夫??といきなりと~~~っても不安になりました。 それでも、天候は良さそうだから・・・と、気を落ち着けてみる。 機材は3-3のボーイング737。 非常口などが書かれているインフォメーションカードには737-100(第一世代)とあったような確かではない記憶が・・・。 (帰国後HPのフリートを見てみたら737-500(第2世代)となっていたけど、本当に500だったのかなぁぁぁ。)  たかだか40分くらいのフライトですが、冷たい飲み物のサービスがあり、不安をよそに無事離着陸♪

ペテルブルグの空港ではパリからの便と到着がほぼ同時だったようで、外国人用に2ブースしかオープンしていない入国審査はかなり混んでいました。 ここで旅行会社からの指示通りに入国の内容しか記載しなかった私は(カードは入国用と出国用が左右で一枚になっている)、無愛想な係員にこっちも書けと怒られて一度ブース前から戻って出国用を書き足す事になり、さらに時間を取ってしまいました。 後で聞いた話では昨年からシステムが変わったとの事。 今回の旅行でこれが唯一失敗らしい失敗でした・・・。 
入国審査を抜けるのに30分くらい時間がかかったため、ターンテーブルに出てくるスーツケースをドキドキしながら待つ事も無く、「邪魔だ!」とばかりにテーブルから降ろされてほったらかしにしてあった自分のスーツケースを一目で発見(苦笑)。 何はともあれ、傷も無く無事にスーツケースが手元に戻り安心しました。 そうそう、前回は念のためにスーツケースをビニールテープでぐるぐる巻きにしていったのですが、今回は識別用にベルトを巻いただけで何もしませんでした。 ホテルでスーツケースがそのように保護されている他の方の持ち物も見かけましたが、ヘルシンキ経由なら(モスクワ経由は分かりませんが)、今はそこまでしなくても大丈夫のようです。

スーツケースを取り外に出ると、旅行者の送迎の方が私たちの名前を書いた紙を手に待っていてくれました。 お待たせしてしまい申し訳なかった・・・。 この時点で22時を過ぎていて道路も混んではいなかったので空港からホテルまでは30分もかからなかったと思います。 途中、大きなビルにマールイのダンサーの写真広告が! ボルチェンコとマラトの白鳥とペレンのキトリ、カシャネンコのティボルト、コシェレワの白鳥など、ともかくもの凄い大きさの広告で、広告代にいくらかけてるんだ・・・と思わず心配になるくらい。 後日、聞いたところでは、あのビル自体、ケフマンの持ち物だそうで、とりあえず場所代はかかってないみたい(笑)。

ホテルは今回もペトロパレス。 ちょうど旅行会社のキャンペーン中という事で、一泊10,250円と前回より3000円も安く泊まれた上に、気の良さそうなフロントマンの「日本人だよね。 お風呂のついた部屋にしてあげるね。 僕、日本人はお風呂好きって知ってるんだ!」という気遣いで、シャワーだけでなくバス付きの部屋に変えてくれました。 で、バスが付いているだけでなく、部屋の広さも前回よりも広い部屋で、もー、大満足でした。 これもオフシーズンならではのラッキーですね♪
お風呂に入り、ベッドに入ったのが夜中の1時くらいだったでしょうか? 日本時間では18日(月)の朝の6時。 この日は5時半起床だったので、丸1日経ってしまった事になります。 眠いし疲れるわけだ!
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コメント
- NoTitle -
Mさん、お帰りなさい。

続き楽しみに、気長に待っておりますね!
2010/10/27 00:06  | URL | DA #-[ 編集]
- 実は… -
私はまだ何にも書けてません(苦笑)メモはあるので後々~。。

実は、この入国カードのB面はうみーしゃが「2年前はなかったから必要ないですよ!」と自信満々に豪語してしまったからなんですよね。スミマセン。ロシアでは何がどう変わるかわからないのだった・・・。後ろに並んでいた人が、法律が変わったことを教えてくれたんですが。その割に、出国のときB面は見せろとも言われなかったし、何のための変更かわからない変更は多いです。(汗)
2010/10/27 21:58  | URL | うみーしゃ #-[ 編集]
- NoTitle -
DAさん、

ハイ、少しずつになると思いますので、本当に気長にお待ちくださいませ。
2010/10/28 22:31  | URL | M #il9tusdg[ 編集]
- NoTitle -
うみーしゃさん、

お忙しそうなんで、うみーしゃさんのペースでよろしくお願いしますです♪
昔は日本の入出国の係員も無愛想だったのですが、今回の帰国時にはお疲れ様でしたなんて言われてびっくりでした。 ロシアもあの係員の態度は酷かったですが、日本語を話せるスタッフが出てきたりと、少しずつ変化が見えてますよね~~。 
2010/10/28 22:31  | URL | M #il9tusdg[ 編集]
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