新国立劇場「ダイナミック ダンス!」
2010/09/21(Tue)
新国立劇場からジ・アトレ10月号が届きました。
特集は3月に公演が予定されている「ダイナミック ダンス!」。 
「コンチェルト・バロッコ」 byジョージ・バランシン、「テイク・ファイブ」 byデヴィッド・ビントレー、「イン・ジ・アッパー・ルーム」 byトワイラ・サープのトリプルビルですが、「イン・ジ・アッパー・ルーム」に出演させるダンサーのオーディションが9月1日にエレイン・クドウさんによって行われ、男女10名ずつ、計20名のダンサーが選ばれたそうです。 寺島まゆみさんの名前がないのがちょっと残念。
 
川村真樹、湯川麻美子、厚木三杏、小野絢子、西川貴子、西山裕子、本島美和、長田佳世、丸尾孝子、米沢 唯、山本隆之、M.トレウバエフ、貝川鐡夫、G.バリノフ、八幡顕光、江本 拓、福岡雄大、古川和則、福田圭吾、輪島拓也(交替出演)

1986年に初演されて以来サープの最高傑作と言われているこの作品は、約40分、クラシック・バレエ、ジャズ、モダン、ストリートダンスなどあらゆるダンスのステップが入り乱れる踊りの洪水らしいのですが、オーディションはアスレチックな動きをする「ストンパー」とバレエ的に踊る「バレエ」の二つのカテゴリーで行なわれたそうです。 バレエとは異なる動きにダンサーたちも最初は戸惑っていたのだそうですが、「シャツを脱ぐときのように手を上に上げて!」「ボクシングをやっていた影響で、この動きはストレッチのように」というような振付の意図を説明しながらの指導で次第に納得していったのだそうです。
翌9月2日からはボリショイのバレエマスター、ボリス・アキモフさんのクラスレッスンが2週間にわたり行われたとの事で、ダンサーも頭と体の切り替えが本当に大変ですね。

と言いながら、思いはマールイに飛ぶんですね・・・。
マールイのダンサーたちも、これからはクラシックとモダンのレッスンを日々繰り返しながら、夜は公演に臨まなければならない。 レッスンと公演、それぞれどのような配分でクラシックとモダンを踊りわけしていくのだろう? 劇場ブレインたちも今後の劇場の成功要因としてクラシックとモダンのバランスというのを上げていたけれど、単純に公演の比率だけでなく、レッスンを含めてダンサーたちが一番自然にこなしていけるベストな導入の仕方を考えて欲しいと切に願います。
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