シネ響マエストロ・シックス
2010/08/13(Fri)
記事にしようと思って忘れていたのですが、映画館で本格的なクラシック・コンサートが体験できる「シネ響マエストロ・シックス」というプロジェクトが7月末より始まっています。 すでにプロジェクトが進んでだいぶ経つオペラ&バレエシリーズのクラシック版ですが、6人のマエストロとして登場するのは、サイモン・ラトル、クラウディオ・アバド、リッカルド・ムーティ、ダニエル・バレンボイム、ロリン・マゼール、グスターボ・ドゥダメル。 シリーズ第一弾は「サイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団」で、プログラムは2009年12月31日にのジルベスター・コンサートからの

ラフマニノフ :ピアノ協奏曲第2番ハ短調作品1
チャイコフスキー:くるみ割り人形 作品71第2幕
ほかアンコール曲


との事で、ピアニストはランラン、コンサートマスターが樫本大進君! 
この日演奏された「くるみ割り人形」の第2幕は、追加でレコーディングをした第1幕と合わせた全曲アルバムとして8月4日にCD(DVD付き)がリリースされたばかりです。 先日覘いたタワーレコードにもたくさん陳列されていました。


上映館は新宿バルトですが、ラトル&ベルリンフィルは8月19日までの上映のようです。 大進君がコンマスなら見に(聴きに?)行きたいなぁー! 行けるかなぁ? 

マエストロ・シックスの今後のスケジュールはこちらです。


<8月14日追記>
このシネ響に関しては8月11日の朝日新聞夕刊にも記事が掲載されていましたが(昨日この夕刊が見つからなくて・・・、さっき古新聞ストックから発見)、映画館での上演にはまだ課題もあるそうで、音楽評論家の東条碩夫さんによれば、「暗闇で大画面特有の臨場感に浸る事ができるが、迫力を重視しすぎて、全体的に音が大きすぎたのが残念。 ピアノの高音のトリルも耳に痛かった。 弱音の繊細な表現も大事にして欲しい」との事です。
このプロジェクトを進めていきながら、クラシックファン側からのリクエストを劇場側に再検討してもらって、より素晴らしい体験ができるように改善していってもらえればと思います。
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