マラーホフの贈り物 初日雑感
2010/05/18(Tue)
マラーホフの贈り物Aプロ初日に行って来ました。
楽しめました♪
今日の白眉はアイシュヴァルトとラドメイカーの「椿姫」でした。 アイシュヴァルトは明るくなったステージ上に彼女の姿が照らし出された瞬間からすでにマルグリットで、観客を椿姫の物語にぐいぐい惹き込んでいった。 ラドメイカーもアルマンとして、アイシュヴァルトのパートナーとしてどんどんテンションが上がっていくような感じで、ラストに向かって切なくも激しく燃え上がる素晴らしいドラマを見せてくれました。 思わずジンときてしまいましたよ。
ワシーリエフの代わりに参加したヤコヴィーナはNBSのサイトに載っている写真通り美形です♪ 体つきはちょいマッチョですが・・、アレクサンダー大王、かっこよかったわ! しかしあれをフォーゲルがやったのか・・・。 想像つかないなぁぁ。  ディヌ・タマズラカルは跳躍、回転得意なテクニシャン系ですが、しなやかで軽やかな動きが良かった。 体のラインも綺麗だし。 ただ、普通に踊っている時には甘くにこやかな表情が、いわゆる技になるときに唇かみ締めちゃったり、顔が思いっきりマジになっちゃってたのが残念といえば残念。 
マラーホフは、ポリーナちゃんと組んだ踊りはサポートに徹しているような感じもありましたが、調子は良さそうでした。 相変わらず柔らかだわ。 「瀕死の白鳥」もユニークで気に入った。
東バのバレリーナでは、やはり美佳さんが良かった。 すでに役の雰囲気を十分掴んでいるし、ちょっと無敵な可愛さも(笑)
詳しくは後日。

9時15分終演予定でしたが、5,6分伸びたかな? カーテンコールが終わったのは9時半を少し回っていました。


‐第1部‐

「ザ・グラン・パ・ド・ドゥ」
振付:クリスティアン・シュプック、音楽:ジョアッキーノ・ロッシーニ
エリサ・カリッロ・カブレラ ミハイル・カニスキン

「ジュエルズ」より"ダイヤモンド"
振付:ジョージ・バランシン、音楽:ピョートル・I.チャイコフスキー
ポリーナ・セミオノワ ウラジーミル・マラーホフ

「ボリショイに捧ぐ」
振付:ジョン・クランコ、音楽:アレクサンドル・グラズノフ
マリア・アイシュヴァルト マライン・ラドメイカー

「アレクサンダー大王」
振付:ロナルド・ザコヴィッチ、音楽:ハンス・ジマー
エリサ・カリッロ・カブレラ レオナルド・ヤコヴィーナ

「コッペリア」よりパ・ド・ドゥ
振付:アルチュール・サン=レオン、音楽:レオ・ドリーブ
ヤーナ・サレンコ ディヌ・タマズラカル

‐第2部‐

「仮面舞踏会」より"四季"
振付:ウラジーミル・マラーホフ 音楽:ジュゼッペ・ヴェルディ
冬:上野水香
  長瀬直義、宮本祐宜、梅澤紘貴、柄本弾
春:吉岡美佳、柄本武尊
夏:ポリーナ・セミオノワ、ウラジーミル・マラーホフ
秋:田中結子、松下裕次
ほか東京バレエ団


‐第3部‐

「カラヴァッジオ」よりパ・ド・ドゥ(第2幕より)
振付:マウロ・ビゴンゼッティ、音楽:ブルーノ・モレッティ(クラウディオ・モンテヴェルディより)
ウラジーミル・マラーホフ レオナルド・ヤコヴィーナ

「ゼンツァーノの花祭り」
振付:オーギュスト・ブルノンヴィル、音楽:エドヴァルド・ヘルステッド
ヤーナ・サレンコ ディヌ・タマズラカル

「椿姫」より第3幕のパ・ド・ドゥ
振付:ジョン・ノイマイヤー、音楽:フレデリック・ショパン
マリア・アイシュヴァルト マライン・ラドメイカー

「トランスパレンテ」
振付:ロナルド・ザコヴィッチ、音楽:アルシャク・ガルミヤン、マリーザ
ベアトリス・クノップ ミハイル・カニスキン

「瀕死の白鳥」
振付:マウロ・デ・キャンディア、音楽:カミーユ・サン=サーンス
ウラジーミル・マラーホフ
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