学研 「作曲家ダイジェスト」
2010/04/07(Wed)
本屋さんをふらふらしていて最近な~んとなく手にしてしまうのはクラシック音楽関係の本なのですが、先日見つけたのが学研から出版されている「CD付 作曲家ダイジェスト」。  2月17日に発売されたショパンに続き、3月17日にはラフマニノフが出ています。 シリーズ本なんだと思いますが、今後の出版予定については一切書かれておらず・・・。 4月17日にVOL3が出るのでしょうかね???
作曲家の人生をいくつかのキーワードから紹介する「作曲家を知る」と、厳選した作品を解説する「名曲案内」の2つのカテゴリーに分かれていますが、カテゴリーごとの2部構成ではなく、名曲案内にラフマニノフについての記述が挟み込まれている感じ。 彼の音楽活動や彼を支えた人たちとのエピソードなど、もっともっと深く知りたいと思うような内容が多く、名曲案内もその曲が生まれた背景や作品にかかわった人たちなど幅広く詳細に書かれています。
まだ半分しか読んでいませんが、とても興味深いです。 CDには名曲案内で取り上げている作品は一曲を除きすべてオムニバス版的に収録されています。

まぁ、そんなんで弾みがついて(笑)、ラフマニノフ自身の演奏によるピアノコンチェルト2番&3番が収録されたCDを借りて聞いてみました。 2番が1929年、3番が1939&40年の録音なので、音を上手く拾いきれていないせいでオケの音色に厚みがないように感じられるところもありますが、演奏は美しく、タイムスリップしてラフマニノフと同じ空間を共有しているようなとても幸せな気持ちになります。

                 
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