キエフ「白鳥の湖」 ほんとに雑感
2009/11/21(Sat)
キエフ・バレエの「白鳥の湖」を見て来ました。 
一新された衣装は赤、黒、ゴールドが嫌味なく上品にまとまって、全体的に調和も取れていてとても美しかったです。
キャストは以下の通り。

オデット&オディール: ナタリア・マツァーク
ジークフリート王子: デニス・ニェダク
王妃: リュドミーラ・メーリニク
家庭教師: オレグ・トカリ
ロットバルト: ワーニャ・ヤン
パ・ド・トロワ : カテリーナ・カザチェンコ、ユリア・トランダシル、
          コスチャンチン・ポジャルニツキー
花嫁候補: カテリーナ・アライエワ、カテリーナ・カザチェンコ、
      ユリア・トランダシル、カテリーナ・メテルキナ
大きな白鳥: カテリーナ・カザチェンコ、ユリア・トランダシル、カテリーナ・メテルキナ
小さな白鳥: カテリーナ・アライエワ、ナタリヤ・コストグリズ、ナタリヤ・ソルダテンコ、オクサーナ・シラーヤ
ヴェニスの踊り: 寺田宣弘

パ・ド・トロワにキャストされているカテリーナ・カザチェンコ、ユリア・トランダシルが、フル回転で要所を締めてくれています。 湖畔でのコール・ドは18名でしたし、今回は比較的少人数での来日のようですね。 公演期間も長いのでダンサーたち、大変だろうなぁ。
会場でプログラムをちらっと見たところ、光藍社さんのサイトで紹介されているナタリヤ・ラゼーブニコワ、テチヤナ・ロゾワ、オリガ・キフィヤクは来日していないもようです。 今年の5月のザハロワ・ガラにも出演していたロゾワとキフィヤクは2年前の公演でも大活躍だったので、楽しみにしていたのですが・・・。

時間がないので、ざっとな感想を一言で言えば?、きっちりまとまったプロフェッショナルな舞台でした。 
マツァークのオデットは絶望というか諦めの境地にあるオデットでしたが、儚いとか運命に流されるというような感じではありませんでした。 オディールは予想通り、自信に満ちた艶やかさで王子を翻弄。 
王子のデニス・ニェダクは初見ですが、上半身も太股もしっかりした長身のダンサー。 踊りは丁寧で良かったと思いますが、心情がいまいち分かりにくい表情でした。 マツァークとのペアリングも悪くはないけれど、運命の恋というような雰囲気ではなかったです。
個人的に一番気に入ったのはロットバルトのワーニャ・ヤン。 5月のザハロワのカルメンに出演していた190センチはこえるであろうスリムで長身なダンサーです。
えっと、全く中途半端ですが、今日はこの辺で。
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コメント
- はじめまして。 -
私もキエフの舞台を見に行ってきました。
ナタリアさんの踊りは初見でしたが堂々としていて私は好きです。
どちらかというとキトリなどの勝気な役柄がにあいそうですよね。
ワーニャ氏、私も一目ぼれしました(笑)
2009/11/30 17:47  | URL | rariruri #xYl2iXZk[ 編集]
-  -
rariruri さん、

こんばんは&はじめまして。

マツァークは技術のしっかりしている人ですし、主役を踊るに相応しいオーラを持ったプリンシパルダンサーですよね。
白鳥については私の好みがかなり固まってしまっているためにマツァークはタイプではなかったのですが、キトリははまり役のような気がします。
今回キエフの男性ダンサーはシドルスキー派とワーニャ派に分かれたようで、東京公演は終わってしまいましたが、これから関西、北海道と日本を縦断するようなので二人のファンも全国津々浦々もっと増える事でしょうね♪ 

rariruriさんは素敵なブログをお持ちなんですね。 バレエもならっていらっしゃるとの事で、また違った視線でご覧になれるのでしょうね。
2009/11/30 22:31  | URL | M #il9tusdg[ 編集]
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