今シーズンもあと15日・・・ (追記あり Jun.28)
2009/06/25(Thu)
ミハイロフスキー劇場の今シーズンもあと15日あまりとなりました。
マリインスキー劇場との「眠りの森の美女」対決(笑)だった18日のキャストは、15日くらいだったかな?ペレン&プハチョフからコチェトコワ&コリパエフへの変更が発表されていました。 マリインスキー劇場はマトヴィ夫妻の主演。 コチェトコワはかなり小柄ですが、ロミジュリでのコリパエフとの相性が良かったのかしら?
7月演目のキャスト、シヴァコフがキャストされますようにと願っていた「白鳥」の王子はプーちゃんでしたが、シーズン最終日の海賊のキャストが消えてしまいました。 何かサープライズでも考えているんでしょうかね?
(と思ったら、海賊はプレミア公演のファーストキャストに戻しただけの変更でした。 シーズン最終日、マールイのダンサーだけで締めくくって欲しかったのでまだ良かったです。 さらにキャスト変更がいくつか出ています。 記6.28)

6月18日 眠りの森の美女
        オーロラ: 未定 → イリーナ・ペレン → マリア・コチェトコワ
        デジレ: 未定 → アルテム・プハチョフ → ニコライ・コリパエフ
        リラの精: エカテリーナ・ボルチェンコ 
        指揮: ミハイル・パブージン
6月27日 ジゼル
        ジゼル: エレーナ・コチュビラ
        アルベルト: ニコライ・コリパエフ → セミョーン・チュージン
        ミルタ: イリーナ・コシェレワ → ヴィクトリア・クテポワ → ヴェラ・アルブーソワ
        指揮: パヴェル・ブベルニコフ
6月28日 眠りの森の美女
        オーロラ: サビーナ・ヤパーロワ
        デジレ: ニコライ・コリパエフ → アンドレイ・ヤフニューク
        リラの精: イリーナ・コシェレワ → エカテリーナ・ボルチェンコ
        指揮: ミハイル・パブージン

7月01日 ジゼル
        ジゼル: ナタリア・オシポワ (ボリショイ劇場)
        アルベルト: イワン・ワシーリエフ (ボリショイ劇場)
        ミルタ: オクサーナ・シェスタコワ → ヴィクトリア・クテポワ
        指揮: アナトリー・ルィバルコ     
7月02日 くるみ割り人形
        マーシャ: アナスタシア・ロマチェンコワ
        王子: アントン・プローム
        くるみ割り人形: アレクセイ・クズネツォフ
        指揮: アナトリー・ルィバルコ
7月04日 バヤデルカ
        ニキヤ: イリーナ・コシェレワ
        ソロル: アンドレイ・ヤフニューク
        ガムザッティ: ヴィクトリア・クテポワ
        指揮: ミハイル:パブージン
7月05日 ドン・キホーテ
        キトリ: サビーナ・ヤパーロワ
        バジル: アイドス・ザカン
        指揮: ミハイル:パブージン
7月08日 白鳥の湖
        オデット&オディール: エカテリーナ・ボルチェンコ
        ジークフリート: 未定 → アルテム・プハチョフ
        ロットバルト: アンドレイ・カシャネンコ → マラト・シェミウノフ 
        指揮: アナトリー・ルィバルコ
7月10日 海賊
        メドーラ: イリーナ・ペレン
        コンラッド: アルテム・プハチョフ
        ギュリナーラ: アンナ・クリギナ → サビーナ・ヤパーロワ → ユリア・チーカ
        アリ: アイドス・ザカン
        ビルバンド: ウラジーミル・ツァル → アンドレイ・カシャネンコ
        ランケデム: アントン・プローム → アレクサンドル・オマール
        指揮: アナトリー・ルィバルコ

そういえばすでに他のサイトさんでも紹介されていますが、コリパエフのHPができたのですね。 先月のオブラスツォーワとの眠りやコチェトコワとのロミジュリ、眠りの舞台写真が見られます。 写真をクリックすると大きくなるので後ろのコール・ドの顔まではっきりわかって嬉しいです♪ 

さて、ミハイロフスキー劇場では6月30日に劇場経営者、ジャーナリスト、批評家たちを対象にしたスペシャルガラを行うそうです。
以前はアフィーシャにオペラ&バレエガラとして出ていましたが、一般向けのガラではなく上述の方たちに主として来シーズンの新しいプロダクションのさわりを紹介するという嗜好らしいです。 (ロシア語の解説を自動翻訳すると)バレエ部門はメッセレル氏が復活させたアレクサンドル・ゴルスキー版「白鳥の湖」の一部(第2幕?)を上演するというように読めたのですが、あっているのかな?(笑) 
この記事のURL | マールイ劇場プレイビル | CM(4) | TB(0) | ▲ top
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コメント
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どうもですー。
えーと、いろいろといろいろですが、来シーズンからマールイはゴルスキー版の白鳥を導入するってことなんでしょうか? 
アレの4幕は(アサフ)メッセレルの改訂をさらに(イーゴリ)スミルノフが改訂したもののはずですが、バレエマスターの(ミハイル)メッセレルが新たにまるごと復刻するのか、それとも……?
いやもう、メッセレルもスミルノフもたくさんいて(笑)、頭がごちゃごちゃなんですが。

それにしてもボヤルチコフ版、どうなるのでしょう。光藍社さんのサイトだと、この冬のツアーは現行通りのバージョンのようですけど、ちょっと気になりますね。
2009/06/26 00:10  | URL | 綾瀬川 #iIYrKRLI[ 編集]
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私の中ではゴルスキー=東バ=綾瀬川さんとなっているので、昨夜記事を書きながら綾瀬川さんの事が浮かび、ついでにトナカイもチラッと・・・(笑)
フリーソフトで出てきた動詞や前置詞が?な英文の私の訳ですから、それだけですでに激しく怪しいですが。
5月にこうすけさんがピーテルに行かれた時に、ダンサーの方が「今、新しい白鳥、モスクワ系のグリ・・orゴル・・の練習をしている」と言っていたそうなのです。 昨年「白鳥」公演をするはずだったマリインスキーの代わり?にヴェネツィアで公演をした時のケフマン氏のインタビューで「白鳥はまだ準備が出来ていないので今回はジゼルにした」とあったので次は「白鳥」かと覚悟はしていましたが・・・。 ミハイル(←強調、アホか!・・ごめん、壊れてます)・メッセレル氏がミハイロフスキー劇場用にどう造り変えてくるのでしょうね?
現行の白鳥って改訂演出はボヤルチコフだとばかり思っていたのですが、めっちゃ長い別の名前がついているんですね。 初めて気がつきました・・・。
2009/06/26 22:43  | URL | M #il9tusdg[ 編集]
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えーと(大汗)。
モスクワ系は「グリ」ゴロ版も「ゴル」スキー版もあるので微妙ですが、結局ゴルスキー版だったってことみたいですね。
3月の「白鳥」のプログラムにゴルスキー版の詳しい変遷が出ていたので、うちの方で少しまとめてみました。1912年版(道化なし・悲劇)か、22年版(道化あり・悲劇)の再改訂……になるのかな、と。

トナカイは……(ノ_-。) ですが、マールイの衣装も最近は以前とは違う方向で油断できないかも……(ロミジュリ、びっくらでした)。
現行版もプログラムだと「改訂演出ボヤルチコフ(長い研究所の名前)」という表記なので、ボヤルチコフ版でいいと思うのですけれどもね。あの版はあの版で好きなんですよねー♪ 

2009/06/27 00:58  | URL | 綾瀬川 #iIYrKRLI[ 編集]
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いろいろとすみませんですね~~(謝々)
グリゴロ版はオデットがあまりに惨い最期を迎えるのでマールイの子たちには・・・・なんて思っていたところでした。
マールイの衣装も上質な素材になったのはいいのですけどね、デザインとなるとまた別の話ですから・・。 ライモンダくらいのセンスでいってくれるといいのですが。
白鳥物語のラストはオデットと王子が引き裂かれるのは好きじゃないですが、ハッピーエンドよりは悲劇の方が好みだし、オデットと王子の相性次第でもろに印象が違ってしまうボヤルチコフ版の終わり方も今はかなり好きなんですけどね。 
2009/06/27 22:16  | URL | M #NcPNcjyE[ 編集]
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