ラフマニノフの交響曲第2番 聴きくらべ♪
2009/03/15(Sun)
光藍社さんで先行予約したチケットが届き、アニちゃんの怒涛コンサートのチラシが同封されていました(喜)。
花火だと思っていたアニちゃんの背景はなんと火山の噴火(甘かったよ・・・)。 HPの写真を見たときにマグマ?と思ったあの中央左はほんとにマグマだったんですね・・・。 
怒涛コンサートで披露されるラフマニノフの交響曲第2番、彼にとってこの曲は「ロシアの指揮者にはロシア人だからこそ表現できる音楽、共感をもって没入できる音楽があります。 私にもそうしたロシアの作品が数曲あります。その一つがラフマニノフの交響曲第2番なのです」との事。
ラフマニノフというとどうしても自分はピアノコンチェルトばかり聞きがちなので、アニちゃんのコンサートまでに2番を聞きこんでおこうと思い、まずはレンタルで(情けなや・・・)と思い、一つだけあったアシュケナージ指揮、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団のCDを借りて来ました。 
クラシックは子供の頃から好きだけれど、特に深く勉強してみたり、こだわってあれこれ聴くようなタイプではなく、旋律が綺麗で黙っていても耳に入ってくる事の多い、いわゆるポピュラーな曲が好きな程度ですが、時々非常なほどの乾きに襲われ、無性に聴きたくなります。 マールイのライモンダ以来、その波が来ている状態。 んなわけで手持ちのCDを整理してみたら、ザンデルリンク指揮フィルハーモニア管弦楽団のCDを見っけ! 買ったのをすっかり忘れていたけど、レンタルとダブらなくて良かった!

この2枚のCD、同じ曲だというのに演奏時間が55分vs67分とかなり違うんです。 特に1楽章は違いすぎ・・・。
アシュケナージ指揮、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団(アムステルダム)
ラフマニノフアシュケナージ 

第1楽章:ラルゴーアレグロ・モデラート 17:58
第2楽章:アレグロ・モルト 9:32
第3楽章:アダージョ 14:15
第4楽章:アレグロ・ヴィヴァーチェ 13:02 










ザンデルリンク指揮、フィルハーモニア管弦楽団(ロンドン)
ラフマニノフザンデリング

 第1楽章:ラルゴーアレグロ・モデラート 26:07
 第2楽章:アレグロ・モルト 10:56
 第3楽章:アダージョ 15:28
 第4楽章:アレグロ・ヴィヴァーチェ 14:24 









家のリビングにコンポとCDラジカセが置いてあるので、昨日同時にかけて1楽章を聴き比べてみました(笑)。 アシュケナージの方はほんとうにどんどん走っていってしまいますが、ラフマニノフの甘美な旋律がとても華やかに聞こえます。 これが褒め言葉かどうかは別として、特に第3楽章の有名なメロディーは何か映画の1シーンが浮かんできそうな感じに甘くて切ない。 一方ザンデルリンクは懐深く重厚感強く、あれだけ遅い1楽章はゆっくりとそれぞれの楽器の音を十分聴かせながら演奏しているようです。 どちらの演奏も素敵ですが、1楽章はザンデルリンクの方が好みだな。
この曲に対して上述のような思い入れのあるアニハーノフさんが、どんなテンポでどんな演奏を聞かせてくれるのかとても楽しみです。  
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