2015 05 ≪  06月 123456789101112131415161718192021222324252627282930  ≫ 2015 07
ミハイロフスキー劇場7月公演主要キャスト
2015/06/29(Mon)
ミハイロフスキー劇場の7月の公演キャストがようやく出揃いました。 今回はずいぶんと発表が遅かったですね・・・。
キャストはほぼ固定な感じのラインナップですが、11日の白鳥にハンガリー国立バレエプリンシパルの中村祥子さんがゲスト出演するようです。 祥子さんはナチョが正式にベルリン国立バレエ団の芸術監督になる前に移籍しているのでどういう繋がりなのでしょう? 
シヴァ、コシェレワ、ロマチェンコワはシーズン終了を待たずに日本公演の方に参加してくれるんですね。 楽しみに待ってまーす。 


7月05日 ジゼル
       ジゼル:アンジェリーナ・ヴォロンツォーワ
       アルベルト:マリオ・ラブラドール
       ミルタ:エカテリーナ・ボルチェンコ
7月07日 白鳥の湖
       オデット&オディール:エカテリーナ・ボルチェンコ
       ジークフリート:ヴィクトル・レベデフ
7月09日 白鳥の湖
       オデット&オディール:アリッサ・ソドレワ
       ジークフリート:レオニード・サラファーノフ
7月10日 白鳥の湖
       オデット&オディール:アナスタシア・ソボレワ
       ジークフリート:ヴィクトル・レベデフ
7月11日 白鳥の湖
       オデット&オディール:中村祥子
       ジークフリート:レオニード・サラファーノフ
7月14日 ロミオとジュリエット   
       ロミオ:イワン・ザイチェフ
       ジュリエット:ヴァレリア・ザパスニコワ
7月15日 ロミオとジュリエット   
       ロミオ:レオニード・サラファーノフ
       ジュリエット:アンジェリーナ・ヴォロンツォーワ
7月16日 ロミオとジュリエット   
       ロミオ:イワン・ザイチェフ
       ジュリエット:ヴァレリア・ザパスニコワ
7月17日 ロミオとジュリエット   
       ロミオ:レオニード・サラファーノフ
       ジュリエット:アンジェリーナ・ヴォロンツォーワ
7月21日 眠りの森の美女
       オーロラ姫:イリーナ・ペレン
       デジレ王子:ヴィクトル・レベデフ
       リラの精:スヴェトラーナ・ベドネンコ
7月22日 眠りの森の美女
       オーロラ姫:アンジェリーナ・ヴォロンツォーワ
       デジレ王子:レオニード・サラファーノフ
       リラの精:エカテリーナ・ボルチェンコ
7月23日 眠りの森の美女
       オーロラ姫:イリーナ・ペレン
       デジレ王子:ヴィクトル・レベデフ
       リラの精:スヴェトラーナ・ベドネンコ
7月24日 眠りの森の美女
       オーロラ姫:アンジェリーナ・ヴォロンツォーワ
       デジレ王子:レオニード・サラファーノフ
       リラの精:エカテリーナ・ボルチェンコ
7月30日 Solo For Two
       ナタリア・オシポワ、イワン・ワシーリエフ
この記事のURL | マールイ劇場プレイビル | CM(0) | TB(0) | ▲ top
昭和記念公園 チューリップ 2015 (最終回)
2015/06/28(Sun)
うっすらピンクの地にピンクの縁取りのビューティートレンド。
2015062813.jpg


2015062812.jpg



クリスピオンスィートよりはちょっと抑え目ですが、やはりけっこう目を惹く八重咲きのダブルシュガー。
2015062811.jpg


2015062810.jpg



チョコレートと黄のコントラストが鮮やかだったガボタ。
2015062809.jpg



ユリ咲きのフラッシュバック。
2015062808.jpg


2015062807.jpg



けっこう好きな品種のワシントン。
2015062805.jpg



昨日の写真ではメントンの後ろで一群となっていたライティングサン。
2015062806.jpg



ゴールデンニッツァ。
2015062804.jpg



枝咲きのサンシャインクラブ。 これは初めて見たかな?
2015062803.jpg



今年の〆は、原種系チューリップのクルシアナクリサンサ。 後ろから見ると風車みたい!!
2015062802.jpg


2015062801.jpg



季節はずれな話題にも関わらず、最後までお付き合いいただいた方、ありがとうございました。
でも、すでに今年の秋に植える球根の注文受付が始まっているんですよ! 今年は富山のチューリップ王国と国華園で珍しい品種を購入してチャレンジしてみようかと考え中です。
この記事のURL | | CM(0) | TB(0) | ▲ top
昭和記念公園 チューリップ 2015 (3)
2015/06/27(Sat)
背が高くて気持ちがスカッとするような綺麗な黄色のビッグスマイル。
2015062709.jpg



白にピンクが可愛らしいファーストクラス。
2015062708.jpg



目に鮮やか過ぎるクリスピオンスイート。 フリンジの八重咲きチューリップって初めて見たように思います。 とってもボリューミー。
2015062707.jpg



紫色はわりと少ないですが、八重咲きのバックパッカー(Backpacker)。 でもなんでこの名前??
2015062706.jpg



去年はピンクのチューリップが目を惹きましたが、今年はオレンジですね! 奥の濃いオレンジはライティングサン(Lighting Sun)、手前の薄いオレンジはメントン。 ふっくらとしていて可愛い♪
2015062705.jpg

2015062704.jpg


背丈は小さいですが、なかなか目立っていたダブルフォーカス。
2015062703.jpg



こちらも八重咲き、フィノラ。 八重咲きは一般的に開花の遅い部類なのでほとんどの花がちょうど見頃のタイミングでした。
2015062710.jpg

2015062701.jpg

この記事のURL | | CM(0) | TB(0) | ▲ top
昭和記念公園 チューリップ 2015 (2)
2015/06/26(Fri)
オレンジに赤紫のフレームが入ったヘルミタージュ。 ちょうど咲きそろったところで、大雨の後でも花びらは痛んでいなかったのですが、ちょっとよごれが残ってしまっていました。
2015062509.jpg



丈は短めですが、鮮やかなオレンジに黄色のフリンジのファビオ。
2015062508.jpg



オレンジとイエローのプリンスアーミンも雨の後が残っているのがかわいそうな感じなのですが、とっても愛らしいチューリップ。
2015062505.jpg


2015062601.jpg



白地にピンクの縁取りが入る八重咲きのベリシア。 遅咲き品種なのでちょうど見頃でした。
2015062507.jpg


2015062506.jpg



若干オレンジがかった赤のオックスフォード。
2015062504.jpg



スウィートピンクのアンジェリケもつぼみのうちは白っぽいのです。
2015062503.jpg

 

こちらは白とグリーンのユリ咲きグリーンスター。 私は初めて見ましたが、赤、ピンク、黄、オレンジの鮮やかなチューリップたちの中でちょっと変った雰囲気を醸し出していました。
2015062501.jpg


2015062502.jpg

この記事のURL | | CM(0) | TB(0) | ▲ top
昭和記念公園 チューリップ 2015 (1)
2015/06/23(Tue)
季節感ないこと甚だしい話題ではありますが、今年も4月18日(土)に昭和記念公園にチューリップを見に行って来ました。 昨年のバッチシ見頃だった4月19日と同じタイミングとなりますが、今年は外してしまいました。 見頃が週末になるとは限らないし、そうなったところで必ず天気に恵まれるわけでもないですから仕方ないですねぇぇぇ。
というわけで今年は散策中も「あ~あ・・・」と落胆した気分で、写真の数もいつもより少なかったです。 それに、植えられているチューリップそのものも昨年の方が種類が多くて写真に残しておきたいと思う品種が多かったように感じたなぁ。  

まー、そんなこんなで後回しにしまくっていましたが、遅まきながら昭和記念公園 チューリップ 2015!!(笑)
今日はロングショットな風景を。

2015062108.jpg


2015062107.jpg


2015062106.jpg


2015062105.jpg



ポピーはこれからで、
2015062103.jpg


ネモフィラは満開に近かったです。 ムスカリよりは薄い青の絨毯。 とっても綺麗でした♪
2015062104.jpg

この記事のURL | | CM(0) | TB(0) | ▲ top
ヴィラ・アンティノリ・キャンティ・クラシコ・リゼルヴァ
2015/06/21(Sun)
VILLA ANTINORI CHIANTI CLASSICO RISERVA (ヴィラ・アンティノリ・キャンティ・クラシコ・リゼルヴァ) 2011を飲みました。
エノテカで3,333円で購入。 よりどり3本一万円セットで選んだワインですが、定価は4,200円となかなかお高めのワインです。

2015062102.jpg


色は濃い赤紫色。 セパージュはサンジョヴェーゼ90%、その他10%との事ですが、その他は何を使っているんだろう?
以前もエノテカの同じ企画でアンティノリのさらに上のランクの「BADIA A PASSIGNANO CHIANTI CLASSICO RISERVA (バディア・ア・パッシニャーノ・キャンティ・クラシコ・リゼルヴァ)2008」を購入して飲みましたが、今回のワインも同様に口に含むとふくよかでまろやかでシルキーな舌触りのエレガントな飲み口の美味しいワインでした。 渋みはこちらのワインの方が軽かったです。
トマトソースが少し余っていたので、細かく切ったポルチーニ茸とマカロニにあえたものをクラッカーに乗せておつまみに。

見た映画は「スパイ・レジェンド」。 ピアース・ブロスナンが007ダイ・アナザー・デイ以来13年ぶりにスパイ役を演じた作品で、ピアースファン、ピアースボンドファンとしては見逃せません。 誰が敵なのか味方なのか分からない状況で情け容赦のないクールな殺し屋をピアースが熱演。 ボンド時代の華麗さに凄みが加わった感じで魅力度アップでありました。 共演者のルーク・ブレイシーも長身&ハンサムガイでこれから人気が出そう。 
この記事のURL | ワイン | CM(0) | TB(0) | ▲ top
バレエフェスにコルスンツェフ♪
2015/06/20(Sat)
今回のバレエフェス、2月末の第1報ではロシアバレエ団からの出演者がヴィシニョーワだけで、ロシアバレエ好きの自分にとっては、うーーーん、なんだかなーでした。 ところが3月末にロパートキナ、ゼレ、マーシャ、ラントラートフが追加発表となり「やった~~!!」とちょっとハッピーな気持ちに。 
そして、うわぁぁぁぁぁ~~っと叫びたいくらい嬉しいお知らせ! ダニーラ・コルスンツェフがロパートキナのパートナーとして出演する事が決まったそうです♪♪♪  も~~~、嬉しい~~~~。 しかもBプロでライモンダを踊ってくれるのです。 動画で何度見たかわからないあのライモンダが見られるなんて!! 
最高~~~

Aプロ
「白鳥の湖」より第2幕アダージオ 振付:マリウス・プティパ
ウリヤーナ・ロパートキナ-ダニーラ・コルスンツェフ

Bプロ
「ライモンダ」 振付:マリウス・プティパ
ウリヤーナ・ロパートキナ-ダニーラ・コルスンツェフ


コルスンツェフは先日14日にコルスンツェフ、コルプ、イワンチェンコのために開催された「Knights of Dance」というガラ公演で、テリョーシキナと「Lady and the Hooligan」 を踊っています。 18日までマリインスキーのサイトで見ることができました。 なかなか時間が取れなくて、ようやく17日の夜にコルスンツェフの舞台だけ見たのですが、彼の全く違った一面を見る事ができて良かったです。 フィナーレは3人がダンディーなスーツ姿でタンゴを踊るのですが、ほんと、3人ともとっても素敵でかっこいい!! 大人の男の魅力が溢れてました。 そして3人とも、まだまだ現役ダンサーとして活躍していけそう!!
秋にはロパートキナとの白鳥の湖も見られるし、今年はダニーラファンにとってはめちゃくちゃhappyな年になりますね!!!
この記事のURL | バレエ | CM(0) | TB(0) | ▲ top
6月9日 庄司紗矢香 ジャンルカ・カシオーリ デュオ・リサイタル
2015/06/19(Fri)
ヴァイオリン:庄司紗矢香
ピアノ    :ジャンルカ・カシオーリ
会場    :サントリーホール
 
2015061901.jpg


モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ第35番 ト長調 
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第6番 イ長調 

     --- 休憩 ---

ストラヴィンスキー:イタリア組曲
ラヴェル:ヴァイオリン・ソナタ ト長調

<アンコール>
 シュニトケ:祝賀ロンド
 シルベストロフ:「ポスト・スクリプトゥム」から第2楽章



もうだいぶ経ってしまいましたが、6月9日にサントリーホールで庄司紗矢香さんとジャンルカ・カシオーリのデュオコンサートを聴いてきました。
この二人のコンサートは3度目になると思うのですが、私は今回初めて聴きに行きました。 
この日の紗矢香ちゃんは緑の地にピンク、オレンジ、パープルの大きなダリア(かな?)の花が描かれた華やかなロングドレス。 胸元に扇形のプリーツがあしらわれていて、華奢な彼女だからこそ!のデザインでした。 客席に森英恵さんがいらしたのでもしかしたら森さんのデザインした衣装なのかもしれませんね。 確か去年サンクトペテルブルグフィルとのコンサートで着ていた衣装も森さんデザインのドレスでした。


以下備忘録的に簡単に。

モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ第35番 
まろやかでシルキーで瑞々しいその音の美しさに出だしから魅了される。 強弱を思うままにつけたピチカート、ニュアンスのつけ方も多彩で本当に素晴らしかった。

ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第6番 
6番はあまり演奏会で取り上げられる事のない作品との事でしたが、私にとっては大進くんとコンスタンチン・リフシッツのベートーヴェン・ヴァイオリンソナタ集の第1弾の最初の曲であったため、けっこう親しみのある曲です。 
この日の演奏では2楽章のしみじみと歌い上げるような演奏が見事。 旋律の美しさを堪能しました。 対して1,3楽章ははっきりくっきりと切れ味鋭い演奏だったと思います。

ストラヴィンスキー:イタリア組曲
20世紀に活躍した作曲家の音楽となると苦手な域なのですが、ストラヴィンスキーはバレエ作品でいくつか聞いているのでそれほど心配してはいなかったものの、イタリア組曲は聞いた事がなかったので事前にyoutubeで予習しました。 明るくメロディーの綺麗な曲だったので安心。
この曲は1919年に作曲された「ペルゴレージの音楽による1幕の歌とパントマイムを伴うバレエ」という副題を持つバレエ組曲「プルチネラ(道化師)」が原曲となっているそうですが、バレエ・リュスの主宰者ディアギレフにより依頼されて書かれたのだそうです。 作品は以下の6曲から成ります。
 1.Introduzione (序奏)
 2.Serenata (セレナータ)
 3.Tarantella (タランテラ)
 4.Gavotte con due variazioni (ガヴォットと二つのヴァリエーション)
 5.Scherzino (スケルツィーノ)
 6.Menuetto e Finale (メヌエットとフィナーレ)

自分的には本日の白眉となったこの曲、ともかく紗矢香ちゃんの快活な演奏が素晴らしく、2楽章の重音、3楽章のタランテラのリズム感、4楽章のピチカートなどは圧巻でした。 各楽章とも突然終わってしまうようなラストなのですが、常にカシオーリとぴたりと呼吸があっているのも見事でした。 フィナーレもエネルギッシュに盛り上がりました。 
会場で配布されたプログラムに紗矢香ちゃんからのメッセージが掲載されていて、イタリア組曲はストラヴィンスキー自身の実演とリハーサルでのテンポやアゴーギクのコメントを研究し、それを最大限尊重する方向で準備をしたとありました。 ご本人たちにとっても納得の最終演奏だとしたらこちらも嬉しいです。
ところで、2楽章の後、紗矢香ちゃんが下手袖奥を見ていましたが、楽譜がめくれてしまうような空調が気になっていたのかな? 

ラヴェル:ヴァイオリン・ソナタ ト長調  
出だしのピアノのメロディーからしてラヴェルらしい曲調。 特に2楽章のしっとりした音色が美しく紗矢香ちゃんの美音が非常に生きる曲ですね。 そういえば、かなり昔に彼女の演奏を聞き始めたころ、鳥肌が立つくらいしびれてしまったのが同じラヴェルの「ツィガーヌ」でしたっけ。 

アンコールは2曲とも初めて聴く曲でした。 カシオーリがアンコール曲を紹介した際にシュニトケと聞いて「うわ、苦手・・・」と拒否反応を起こしたのですが、意外にも古典的な曲でメロディーが繊細で美しい曲でした。 2曲目のシルベストロフは作曲家の名前も初めて聞いた次第ですが、静かな旋律に心が落ちつきました。 現代音楽の作曲家による古典的な香の強い曲を紹介してくれたお二人。 プログラムの古典&モダンの融合をこんな形で表現してしまう選曲のセンスもさすがです。
この記事のURL | 音楽 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
ミハイロスフキー劇場&サンクトペテルブルグ・アカデミー 来日公演
2015/06/18(Thu)
マールイが来年の1月も来日します。
光藍社さんで詳細が発表になり、すでに本日からセット券の発売が始まっています。

新春特別バレエ 
 1/ 2(土) 14:00開演/東京国際フォーラム ホールA 
  「くるみ割り人形」:クリギナ&ヤフニューク
  「白鳥の湖」:ソボレワ&レベデフ
  「ローレンシア」:ヴォロンツォーワ&ワシリーエフ
白鳥の湖
 1/ 3(日) 14:00開演/東京国際フォーラム ホールA 
  イリーナ・ペレン、ヴィクトル・レベデフ
ローレンシア
 1/ 5(火) 19:00開演/東京文化会館 大ホール
  アンジェリーナ・ヴォロンツォーワ、イワン・ワシーリエフ
ジゼル 
 1/ 6(水) 19:00開演/東京文化会館 大ホール
  ポリーナ・セミオノワ、ヴィクトル・レベデフ
海賊 
 1/ 7(木) 19:00開演/Bunkamuraオーチャードホール 
  イリーナ・ペレン、ヴィクトル・レベデフ、ファルフ・ルジマトフ 
 1/ 8(金) 19:00開演/Bunkamuraオーチャードホール 
  エカテリーナ・ボルチェンコ、レオニード・サラファーノフ、ファルフ・ルジマトフ
白鳥の湖 
 1/ 9(土) 15:00開演/東京国際フォーラム ホールA 
  ポリーナ・セミオノワ、ヴィクトル・レベデフ
 1/10(日) 14:00開演/東京国際フォーラム ホールA 
  ポリーナ・セミオノワ、レオニード・サラファーノフ
 1/11(月・祝) 未定/神奈川県民ホール 

劇場のゲストプリンシパルであるセミオノワにペレン、ボルチェンコ、今年は来日取りやめとなったヴォロンツォーワ、マールイのメンバーとして初参加のワシーリエフにサラファーノフ、レベデフ、そしてルジという豪華な顔ぶれ。
ただ、日本初演のローレンシアがあるにせよ、ジゼル、海賊と(白鳥は外せませんからね)今年と同じ演目ってのが、ちょっと残念。 せっかくこれだけのメンバーが揃っているのだから、今年と全く同じメンツの海賊は1回にしておいて(初日のメンバーね!)、ナチョの作品も取り上げてミハイロフスキー・ガラでもやってくれればいいのに。 お客さん入ると思うけどなー。
神奈川の公演については光藍社さんのHPにはまだ発表がありませんが、すでに先月から県民ホールのサイトに発表がありました。 こちら
ついつい我がままを言ってしまいましたが、連続して来日してくれるのは本当に嬉しいです。 光藍社さん、これからもずっとずっとお願いしますね!!


さらに、12月のサンクトペテルブルグ・アカデミー・バレエの公演チケットも発売されました。

くるみ割り人形
12/19(土) 14:00開演/東京国際フォーラム ホールA
12/20(日) 14:00開演/東京国際フォーラム ホールA
12/23(水・祝) 14:00開演/めぐろパーシモンホール
12/24(木) 18:30開演/オリンパスホール八王子

親子で楽しむ年末バレエ・ガラ・コンサート
12/26(土) 14:00開演/東京文化会館 大ホール
12/27(日) 14:00開演/東京文化会館 大ホール

くるみ割り人形は東京公演の前に岐阜、長野、京都、大阪でも公演があります。 アカデミーにはマールイで活躍していたアルテム・プハチョフとダリア・エリマコワがプリンシパルとして在籍しているので、彼らとの再会を熱望しながら楽しみに待ちたいと思います。 ついでにオーリャもゲストで連れて来てくれたら嬉しいなぁぁぁ!!
この記事のURL | バレエ・マールイ | CM(2) | TB(0) | ▲ top
その後の花たち
2015/06/16(Tue)
5月6日に種まきをしたEgglingのカーネーションは約40日たってこんな感じ。 

2015061301.jpg

間引きすることもなく自然淘汰されたカーネーションたちはひょろひょろで・・・(悲) 5月下旬に暑い日が続いたあたりで日中暑くなりすぎる窓辺から涼しい玄関に移したのが敗因かな? いまは朝日だけが当たる場所に移しましたがどうなることやら???

八重咲きインパチェンスの挿し芽は根付いたようでもう直ぐ花が咲きそうです。 
2015061302.jpg

一度花が咲き終わった親インパチェンスの方も第2弾が咲き始めました。 でもちょっと株が痩せちゃったかな? インパチェンスにはアリがたくさんつくのですが、葉や茎を傷付けるわけではなく、小さな害虫や卵を巣に持ち帰ってくれる掃除やさんだそうです。

(追記:6月20日に咲きました~~)
2015062101.jpg


ミリオンベルは順調に育っていますが、やはりサフィニアブーケの調子が悪く、2本残った株の一つは一度枯れそうになって一進一退。 相談したサントリーフラワーさんによれば、葉からの水分発散と根からの水分吸収のバランスが悪い根腐れではないかとの事でした。
             <ピーチマーブル> 
2015061401.jpg

             <イエロー、ゴールド>
2015061303.jpg

             <コスモスピンク、シフォンピンク、シフォンブルー>
2015061305.jpg



6月になって新顔も加わりました。 
こちらは花やさんの店頭で一際目立っていた深紅のペチュニア。 そういえば、今回赤い花がうちにはないんだよなぁぁと思ってつい買っちゃった。 この赤に何色を合わせようと他の苗を眺めていて惹かれたのがインカのペチュニアと名づけられたシリーズの「ロイヤルミルクティー」。
2015061307.jpg

クリーム色の花弁に中心からこげ茶色のレースが入っている色合いがミルクティのようとの事です。 
2015061308.jpg


ペチュニアも本当にいろんな種類があるものです! こちら

サントリーフラワーさんからは送料無料期間の6月6日にサフィニア・ラベンダーレースを二株購入しました。 
2015061402.jpg

こちらのサフィニアは順調。 けっこうバランスよく四方八方に枝が広がっていたし、買い求めた時期も遅かったのでピンチはなし。

そして夏の定番ポーチュラカも苗を植えて2週間ほどして花が咲き始めました。 
2015061403.jpg

ポーチュラカは一株100円と安いし、虫がつかず丈夫だし、花は沢山さかせるし、挿し芽で簡単に増やせるしと本当にコスパの高い花です。
この記事のURL | | CM(2) | TB(0) | ▲ top
東京バレエ団「ラ・バヤデール」 6月12日
2015/06/15(Mon)
東京バレエ団のバヤデールは過去3回くらい見ているのに、1幕がニキヤが死んでしまうところまで続いているという事をすっかり忘れていた私。 キャスト表だって開演前に見ていて、パ・ダクシオンのダンサーだってちゃんとチェックしているのに、それが何幕かってのはスルーだったんですよね・・・。  自分はちゃんと最初から着席でしたが、間に合わなくて階段に座りながら見ていた人たちにはここまで1幕が長いと気の毒ですね・・・。 


コジョカルのニキヤは幸薄そうではあるけれど、清楚で可憐な乙女。 先に出て来たシクリャローフもいつまでたっても少年っぽさを持ち続けているけれど、彼より年上のコジョカルもいつまでも愛らしい小鹿のコジョカルのままだなぁ。 踊りはとても安定していて、回転などの軸もまっすぐで、シクリャローフのサポートもいらないくらいのぶれのなさ。 一つ一つの動きが丁寧で音楽にもよく合っていて磐石でした。 

シクリャローフの全幕はひょっとすると初めてかな? マリインカの公演では好みのバレリーナのお相手役として出ない限り見ることはないからなぁ。 この秋の公演ではヴィーカの愛の伝説で見る予定ですが・・・。 
雰囲気的に戦士ではないけれど、優柔不断というか流されっぱなしのダメ男ぶりはなかなか(笑)。 初日はちょっとと聞いていたコジョカルとのコンビもこの日はさほど問題なかったように思います。 サポートは、コジョカルがやはり彼には小さすぎるのかリフトなどではしゃがみすぎてラインが綺麗に見えなかったり、ポジションとるのに必死だったりというのもありましたが、以前ガラなどで見た時よりは上手くなっていて安定感も増していたと思います。 踊りは少し乱れたところもありましたが、幕が進むに連れて安定。 しなやかで柔らかい踊りは綺麗でした。 指先足先まで綺麗に伸びていましたし、エレガントな身のこなしでしたね。 背中のしなり具合もすごくって、頭が床につきそうなほどの体の柔らかさに正月のレベデフのアリを思い出しました。 
演技の方は、ガムザッティへの思いは最初からあまりないような、ともかく事が勝手に進んで行き、自分の中での気持ちも覚悟もまったく整理できていないという感じ。 婚約式ではガムザッティにいつわりの微笑を見せる余裕すらなく、ニキヤの踊りも直視する事はもちろんできずに一人下を向くばかり。 全体を通じてニキヤへの愛情も私にはそれほど伝わってこなくて、なんとなくすべてにおいて幼いソロルでしたかね? 見た目や醸し出す雰囲気が大いに関係しているんだろうけどなー。  

ガムザッティの奈良さんはラジャの娘としての高慢さや華やかさにもう少し強さがあるといいと思うのですが、少しおとなしかったかな。 クラシック演目ではチュチュでの正統派よりもキャラクテール的な踊りという印象が強いのですが、しっかりした踊りだったと思います。 ただポール・ド・ブラが好みではなく、シクリャローフと組んで踊るとその腕の動きの美しさの差がけっこう気になりました。
奈良さんが良かったのは、伝わらない思いがもどかしく悲しみと苦しみしかないような3幕の長いソロ。 ま、なんというか、婚約式の時からすでに幸せからは見放され、ニキヤとはまた違った薄幸感&絶望感が漂いまくっていましたが・・・。 ソロルの気持ちが自分に向いていない事をわかっていても、藩主の娘としての矜持をみせて凛としているガムザッティもいますが、奈良さんガムザッティはソロルの方を向き、無言で愛を求めるかのように訴え、あるいは責めるように見つめ続けてプレッシャーをかけまくる感じで、あれでは端から身の置き所のないソロルをさらに追い詰めてしまう。 男らしい強さをほとんど感じさせないシクリャローフだったので余計に そう見えてしまったのかもしれませんが。
話を元に戻しまして、3幕のソロはソロルの愛を得られないまま迎えた結婚の儀の空しさと悲しさに苦しみながら舞う姿が悲愴感に溢れていて、思わずニキヤよりもガムザッティに感情移入させられてしまうような見事な踊りでした。 

木村さんの大僧正はエロ坊主さが若干増したような・・・(笑)。 まぁ、ともかく一つ一つの演技がわかりやすいというかアクション大きめでしたね。 今回はラジャの屋敷から去る時にソロルの肖像画にがんを飛ばすのは意外と控えめでしたが(最初見た時は笑った笑った♪)、3幕の結婚式でガムザッティが差し出す手になかなか手を重ねられないでいるソロルに向かい、「えーい、さっさと腕を出せ、お前はこの女と結婚しなくてはならないんだよ!!!」とばかりに凄い形相でソロルの腕を掴んでガムザッティの手の上に叩きつけるようにしていたのがツボでした(笑)。   

幻影の場のコールド、マカロワ版は24人なんですね。 32人と違ってステージに隙間ができてしまうのがちょっと淋しい。 地上に降りてくる際のアラベスクはもうちょっと足を上げてキープしてくれるのが好きだなぁと思って見ていましたが、降り立ってからのダンサーたちの揃いっぷりは素晴らしく、高く足を上げた姿勢でグラグラとふらついているダンサーがいなかったのも見事でした。 ヴァリエーションの3人もみな良かったです。 昨秋のドンキで精彩を欠いていた渡辺さんは復調したようだし、川島さんは余裕すら感じさせる踊りでした。

ブロンズ像は最近の活躍が著しい梅澤さんでしたが、1幕から若干間延びがちでずっと遅めだった音楽がここに来て普通の速さに戻り、少しせわしない感じでした。 こここそもう少しゆっくりめにしても良かったのに。
あと、絶対に突っ込まずにいられないのがパ・ダクシオンの男性の罰ゲームとしか言いようのない衣装。 どうしてそこだけウルトラマンの世界なんだ???

さて、最後にあくまでも個人的な印象ですが・・・。
なんとなくコジョカル@ニキヤとシクリャローフ@ソロルという恋人同士が自分的にはしっくり来ていなかったのと、物語上のニキヤ、ソロル、ガムザッティのそれぞれのキャラ作りがうまくはまっていないような気がしていたところに、最後の女としてあまりに切なすぎるガムザッティの舞姿に、ニキヤよりも彼女に同情してしまい、かな~りすっきりしない複雑な気持ちでの幕となってしまった今回のバヤデールでした。





ニキヤ(神殿の舞姫):アリーナ・コジョカル
ソロル(戦士):ウラジーミル・シクリャローフ
ガムザッティ(ラジャの娘):奈良春夏
ハイ・ブラーミン(大僧正):木村和夫
ラジャ(国王):永田雄大
マグダヴェーヤ(苦行僧の長):岡崎隼也
アヤ(ガムザッティの召使):川淵瞳
ソロルの友人:森川茉央
ブロンズ像:梅澤紘貴

【第1幕】
侍女たちの踊り(ジャンベの踊り): 川島麻実子、三雲友里加

パ・ダクシオン:
村上美香、岸本夏未、沖香菜子、河合眞里
渡辺理恵、小川ふみ、伝田陽美、政本絵美
森川茉央、和田康佑

【第2幕】
影の王国(ヴァリエーション1):岸本夏未
影の王国(ヴァリエーション2):渡辺理恵
影の王国(ヴァリエーション3):川島麻実子

指揮: ベンジャミン・ポープ
演奏: 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団

この記事のURL | バレエ鑑賞記 2015年 | CM(2) | TB(0) | ▲ top
キュートなふくろうのワイン メローソ・クリアンサ
2015/06/11(Thu)
スペイン、カスティーリャ・レオン地方のMELOSO CRIANZA (メローソ・クリアンサ) 2012年を飲みました。

2015061101.jpg


エノテカのトーレスワインフェアの際に一緒に1625円で購入。 
もちろんこの可愛いふくろうのデザインに惹かれたエチケット買いです(笑)。

2015061102.jpg


少し透明感のある赤みの強いルビー色。 テンプラニーニョ100%のワインは、酸と渋みがわりと控えめでフルーティーでほのかな甘みのあるすっきりとした味わいのワインでした。 

ラベルのMelosoとは、スペイン語で、“愛しい人”“優しい”等の意味で、ふくろうはスペインで幸運の鳥とされているそうです。
このエチケットのふくろうもほのぼのと幸せそう(笑)♪
話は飛びますが、ふくろうのデザインといえば、忘れてならない南仏ランドック地方の「ラ・キュベ・ミティーク」 。 最近以前のように店頭で見かけなくなりましたが、とっても美味しくコスパの良いワインなので、またこちらも飲んで見たくなりました。 ちょっと高いのですが、ワンランク上のキュベ・ミティーク・リミテッド・リリースも出ているようなので、今度合わせてネットで注文してみようかな。
おつまみは久しぶりにタジン鍋をつかってじゃがいも、鶏肉、しめじ、レモンを蒸し煮して、少量の黒胡椒をかけたものを。

見た映画は「リスボンに誘われて」 。 好きな俳優のジェレミー・アイアンズとメラニー・ロランが出ているので選んだ映画ですが、ちょっとミステリアスな落ち着いたトーンの大人な作品でした。 
この記事のURL | ワイン | CM(0) | TB(0) | ▲ top
ニーナ・アナニアシヴィリの「瀕死の白鳥」
2015/06/10(Wed)
昨日行ったコンサートの会場で「ニーナ・アナニアシヴィリ 瀕死の白鳥 in コンサート」というチラシを貰いました。
”クラシック名曲で辿る20世紀バレエの世界”というサブタイトルもついているこのコンサートの詳細は以下の通りです。

2015年9月11日(金)
会場: 横浜みなとみらい大ホール
開演時間:12:10 / 19:00
料金:全席指定2,000円
出演者:ニーナ・アナニアシヴィリ(バレエ)
     川久保賜紀(ヴァイオリン)、青柳晋(ピアノ)


<プログラム>
ピアノソロ
   バレエ「薔薇の精」より ウェーバー 舞踏への勧誘
   バレエ「レ・シルフィード」より ショパン 前奏曲/ワルツ/マズルカ/華麗なる大円舞曲
ヴァイオリン&ピアノ
   バレエ「ペトルーシュカ」より ストラヴィンスキー ペトルーシュカ
   バレエ「ツィガーヌ」 ラヴェル ツィガーヌ
バレエ&ヴァイオリン&ピアノ
   バレエ「瀕死の白鳥」 サン=サーンス:「白鳥」


横浜で9月に予定されているダンスフェスティバルの関連的公演なのかな? 全く知らなかったのでびっくりです。
公演鑑賞者に限り、マチソワそれぞれの終演後に開催予定のニーナのトークイベント(60分 1,500円)に参加する事ができるそうです。
川久保さんと青柳さんの演奏が聴けるのも魅力だし、行きたいなぁ!!
ニーナといえば、メドーラ役で出演するKバレエの「海賊」ももうすぐですね!
この記事のURL | バレエ | CM(0) | TB(0) | ▲ top
6月4日 ブダペスト・フィルハーモニー管弦楽団コンサート
2015/06/07(Sun)
6月4日にオペラシティーで行われたブダペスト・フィルハーモニー管弦楽団のコンサートに行って来ました。 西本さんも久しぶりだし、皇帝と7番という親しみやすいプログラムだったのでチケットを取りました。


ブダペスト・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:西本智実
会場:オペラシティ コンサートホール

ベートーヴェン:序曲「コリオラン」
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番 変ホ長長調「皇帝」 
          (ピアノ:ソフィア・グリャク )

  --- 休憩 ---

ベートーヴェン:交響曲第7番 イ長調

<アンコール>
ピアノ: クレメンティ 3つのソナタよりハ長調
オーケストラ: モーツァルト フィガロの結婚 序曲



ピアニストのソフィア・グリャクさんはカザン出身で1979年生まれ。 2009年にはリーズ国際ビアノコンクールでみごと1位を獲得、ブゾーニ国際ピアノコンクールでも1位該当なしの2位を獲得しているそうです。 現在はロストロポーヴィチ財団からのサポートを受けて活動中との事。 私は行っていないのですが、昨年の12月にもスロヴァキア放送交響楽団公演のソリストとして来日し、武蔵野文化会館ではチャイコフスキーのピアノコンチェルトを弾いています。

ブタペスト・フィルハーモニー管弦楽団はハンガリーオペラの父と呼ばれるフェレンツ・エルケルによって1853年に創立された歴史あるオーケストラで、ウィーン・フィル以外でオペラ座管弦楽団の選抜メンバーが「フィルハーモニー」を名乗って活動している唯一のオーケストラだそうです。

正直なところ、先週のチャイコフスキー・シンフォニー・オーケストラほどの興奮と幸福感はありませんでしたが、西本さんが先月ブダペストを訪れ、あちらでコンサートをして来ているだけにオケとの息はぴったりで一体感も抜群だったと思います。 
7番は演奏しているオケのメンバーも楽しそうで、特にモーションが派手だったコントラバスは今にものだめチックに楽器がくるんと回るんじゃないかと(笑)思ったほどです。 中でも主席奏者が激しかったのですが、この方、ちょっと濃い目のイタリアン色男風でありまして、美人でも見つけたのか、客席に向けてのアプローチが凄かったです・・・(いいのか?)。
そして、さすがオペラ座のオケだけあってアンコールのフィガロの結婚は素晴らしかったです。
ピアノコンチェルトは2楽章から3楽章への繋がりが好きなのですが、ホルンの長~い音が見事でした。 ソフィア・グリャクはタッチが力強いピアニストで堂々たる演奏ぶり。 アンコールのクレメンティはより繊細に表現豊かでとても素敵でした。

ま、ともかくこの日はやはり西本さんなのでしょうねー。 会場の半分以上が女性客というクラシックコンサートなんてそうないですものね! カーテンコールなどは独特の雰囲気で、じぶん的には熊川さんや(昔の)ルジの舞台であの熱狂についていけずに取り残される・・・、あんな感じでした(笑) 

この記事のURL | 音楽 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
祇園ちご餅
2015/06/05(Fri)
渋谷東急東横店の銘菓コーナーで見つけた京都三條若狭屋の「祇園ちご餅」。 

 2015060503.jpg   2015060504.jpg

白味噌を甘く炊いたものを求肥で包み氷餅をまぶした祇園祭りに伝わる餅菓子だそうで3本入りで388円。 
求肥好きなんです・・・わたし。 あのふにゃんふにゃんな食感が好き♪  ちまきみたいな凝ったパッケージもとても目を惹くものがあります。 
白味噌がほのかに甘く、上品な味わいなので一人で何本でも食べられそう! 美味しいです!!  しっかし今まで何度も京都に行っているのに全然気がつかなかったなんて・・・。 駅ビルThe CUBEの一階にも店舗があるそうです。

この日、銘菓コーナーには青柳総本家のういろうは置いてありましたが、やはりカエルまんじゅうはなかったです。 で、何を目当てで銘菓コーナーに行ったかというと、山口の夏みかん丸漬(羊羹です)がないかなー? ついでに豆子郎(これもういろうですが、美味しいんです!)もないかなー?? というわけでした。 ちょっと前にいただいた夏みかん丸漬がみかんの風味と甘みが絶妙なバランスでなかなかに美味だったので、どこかにないかなーと捜していたのでありました。
この記事のURL | | CM(0) | TB(0) | ▲ top
5月28日 チャイコフスキー・シンフォニック・オーケストラ
2015/06/03(Wed)
前回このコンビを聴いたのは3年前のフェドセーエフさんの80歳記念ツアー。 あの時は迷った末にラフマニノフ&リムスキー=コルサコフプログラムを選んだため、チャイコプロを聴くのは初めてでした。
フェドセーエフさんは、年が明けて入院するほどに体調を崩したと聞いていたので、このツアーがキャンセルになるのではという不安もありましたが、すっかり回復されて元気な姿を見せてくれて嬉しかったです。 
コンサート会場はいつもより女性客が若干多かったように思います。 レーピンのファンなのか? プログラムがオールチャイコだからなのか??


チャイコフスキー・シンフォニック・オーケストラ
指揮:ウラディーミル・フェドセーエフ
会場:サントリーホール

2016061002.png


チャイコフスキー:イタリア奇想曲
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 
          (ヴァイオリン:ワディム・レーピン )

  --- 休憩 ---

チャイコフスキー:交響曲第4番 ヘ短調

<アンコール>
レーピン
 パガニーニ: ヴェニスの謝肉祭
オーケストラ
 チャイコフスキー:組曲『白鳥の湖』から「スペインの踊り」
 スヴィリードフ:『吹雪』から「ワルツ・エコー」
 ハチャトゥリヤン:『ガイーヌ』から「レズギンカ」



イタリア奇想曲
オケは14型(確か・・、でもコントラバスは8台)でヴァイオリンは対向配置でコントラバスは下手一番後ろでした。  
冒頭のトランペットの力強くも澄み切った音色が素晴らしい。 後に続くファゴットやホルンの音も良かったです。 イタリア民謡「美しい娘さん」に由来するという明るく踊るような第2旋律もその後の華やかに流れるメロディーも本当にいいですねー。 弦楽器のまろやかでおおらかな感じの音色もとても魅力的でした。
そしてタランテラの後半から終盤の熱狂的な盛り上がりの中で目が離せなくなったのがタンバリン奏者。 この曲のタンバリンがこんなに存在感があるとは今まで思わなかったのですが、ちょっと何かが憑依したような感もある渾身のタンバリンでした。 しかしこの方のパフォーマンス、これは序の口だったのですねー。 この日のコンサート、じぶん的にはパーカッションのプリンシパルであるこのアレクサンダー・サモイロフさんに打ちのめさることとなりました(笑)。 
盛大なフィナーレですが、終曲後の客席からの反応も協奏曲の前の1曲目としては異例なほどの大拍手。 まるでコンサートのフィナーレのような盛り上がりでした。


ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 
オケは14型でテンポは全体的にやや遅めでした。 豊かにふくらみのある弦の優しい音がとても印象的。
レーピンもゆったりとたっぷりと歌っていて力強さもある堂々たる演奏ぶりだったのですが、音が微妙にずれて聞えることが多かったです。 特に高音などはかすれがちな音も多くてけっこう気になりましたが、一昨年ブルッフを聴いた時も同じような感じだった事を思い出しました。 非常に残念ながら、チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲は、昨年、紗矢香ちゃんと大進君のすんばらしい演奏を聴いていますので、ちょっと聴き劣りがしたというのが正直な気持ちです。
チャイコのヴァイオリン協奏曲は、最近1楽章が終わると拍手が沸き起こるというのが多いです。 時間的にも長く、終盤の盛り上がりのダイナミックさと華やかさは格別なので、聴衆の心情としてはごく自然ですよね。  良いのか悪いのか分かりませんが・・・。
レーピンのヴェニスの謝肉祭は一昨年のアンコールでも聴きましたが、オケの弦セクションをバックにヴァイオリンのいろいろな奏法を味わえる楽しい曲です。 でもす~ごく難しいのでしょうねぇぇぇ。 


交響曲第4番 ヘ短調
チャイコフスキーの交響曲はほぼ1年半前に6番を聴いて以来で、実はコンサートであまり聴いていなかったのでした。 この日チャイコ尽くしで3曲目となると、つくづく彼の旋律の叙情的な独特の美しさを感じます。
オケは16型。 出だしのホルンの「運命」のファンファーレは緊張感よりも穏やかさが勝るような落ち着いた音色でした。 一楽章は様々なメロディーが形を変え消えては現れてドラマティックに展開していくさまがとても魅力的。 
冒頭から遅いテンポでしたが、2楽章は異常なほどにスローで、こんなに長く感じた2楽章もないほど。 ですが、出だしの淋しげなオーボエの旋律は美しく、それに寄り添うような弦楽器はしみじみと優しい音色で心落ち着く演奏でした。  
3楽章はピチカートを堪能。
4楽章のヒートアップは強烈ではあるけれど、爆音とか咆哮というものではなく、ぎりぎり理性をとどめている(笑)というかフェドセーエフさんがしっかりと抑制している感じでもありました。
ここのオケの弦セクション奏者は背中にものさしでも入れているように姿勢正しく、フォルテッシモになっても特に大きく体を揺らすわけでもなく、皆涼しい顔して弾いているのですよね。 カンマーだったらすっごいだろうな・・・。 そういえばレーピンもあまり派手な動きなく強弱をつけてましたっけ。 管楽器もみな上手いですが、力強いトランペットと太く柔らかい響きのホルンが特に印象的。 この二つの金管が安定しているというのは本当に聴き応え充分で素晴らしいです。 ただ、もう、個人的には終盤トライアングルが入り始めてからはサモイロフさんが気になって気になって・・・。 まるで子供のような真剣な表情でフェドセーエフさんをじっと見つめたまま一音一音大切に鳴らしているサモイロフさんに目が釘付けのフィナーレでした。 


<アンコール>
『白鳥の湖』から「スペインの踊り」 
第一音を聴くなりエキサイト!(笑) アンコールでこの曲が聴けるとは思っていませんでした。 オケのメンバーも4番のフィナーレの盛り上がりそのままの勢いで楽しそう! で、ですね・・・、サモイロフさんのタンバリンの妙技がまたまた炸裂。 さらにカスタネット奏者の演奏も素晴らしく、この曲、踊りがなくてもこんなにゾクゾクエキサイティングなのね~~と自分のテンションも上がりっぱなし! 

スヴィリードフ:『吹雪』から「ワルツ・エコー」
プーシキンの恋愛小説「吹雪」を基にした映画のために作られた挿絵的な作品なのだそうですが、コンマスの奏でるわずかに哀愁を帯びた美しく親しみのあるメロディーに、アコーディオンで演奏されるパリの下町音楽に似ているなぁなどと思って聴いていました。

ハチャトゥリヤン:『ガイーヌ』から「レズギンカ」 
「ワルツ・エコー」も素敵だったけれど、できれば順番逆で盛り上がった「スペイン」で〆て欲しかったなと思っていたところに、もう一曲のアンコール。 すでに9時半を過ぎているの3曲もやってくれるなんて! しかも怒涛の「レズギンカ」です!!  も~~この曲はスネアのサモイロフさんのためにあるのか?!ってほどの独壇場のパフォーマンスで、私の周りの人、みんな身を乗り出し気味に吸い寄せられるような状態で聴いていました。 フェドセーエフさんもにこにこしながら楽しそうにというか幸せそうに指揮されていて、こちらもほんとーに幸せ♪


会場は大興奮。 オケのメンバーがステージを去り始めた後にもう一度フェドセーエフさんが出て来てくれた時には観客総立ち。 ブラボーの嵐で奏者と観客の気持ちが一つになったとても素敵なひと時。 そして、わたくし的には「フェドセーエフ&サモイロフ ナイト」とでも名づけたい、そんな素晴らしいコンサートでした。  う~~~、31日も行きたかったよぉぉぉ!!!
この記事のURL | 音楽 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
| メイン |