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久しぶりにナチョ
2015/01/30(Fri)
ナチョが芸術監督を務めるベルリン国立バレエですが、2月13日に「眠りの森の美女」のプレミア公演が予定されています。 すでにキャストも発表になっていまして、プレミア初日のデジレ王子はサラファーノフがゲスト出演となるようです。 オーロラはサレンコが踊ります。 なんとなくベルリン国立バレエのHPを覘いたところ、見慣れたカラボスの写真がデカデカと出ていたので、おやっと思って見てみたら、眠りのプレミアが予定されていた・・・わけなんですが、リシャト・ユリバリソフはベルリンに移籍していたのですね。 コール・ド・ダンサーとして登録されています。 という事で、プレミアのカラボスはリシャトが踊ります。 
衣装・舞台装置はマールイと同じAngelina Atlagicとなっていますが、同じものを作ったのでしょうか? プレミア以降は毎月数回予定されているのでマールイからの借り物というわけにもいかないですしねー。 なんなら衣装・装置ごと売り払ってもとのボヤルチコフ版を復活させてくれてもいいんだけどなぁぁぁ。  
冗談はさておき、3月14日には「バッハへのオマージュ」のプレミアも予定されていて、ポリーナちゃんの出演が決まっているようです。
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ミハイロフスキー劇場バレエ「ジゼル」 1月7日
2015/01/28(Wed)
レベデフはほとんど素のままのようなくったくのないアルベルトで、ともかく何不自由なく育った素直な好青年は、ジゼルへの気持ちも男女の恋愛という意識がちゃんとあるのだろうか?と疑いたくなるほどの無防備で天使のようなニコニコ笑顔。
彼の踊りは本当にソフトで柔らかいですねぇ。 そしてすぅっと伸びる長い腕や足先のラインがとても綺麗。 2幕のミルタに踊らされるシーンでは前日のサラファーノフ同様、重力を感じさせない素晴らしいアントルシャ・シスを見せてくれました。 でも余力を残して止めちゃったのはミルタからは許されなかったはず!(笑)。
演技は型どおりなものにやんちゃテイストを加えた感じでした、が、もしかしてジゼルのお墓に懺悔に現れたとき、沈痛通り越して泣いてました?! ぼんぼん若様だからそれもありか・・・だけど、けっこうびっくりな表現でした。 そういえば、昔シヴァコフがインタビューで、今のレベデフくらいの年にアルベルトを踊った時には大切な人・ものを失う本当の悲しみがわかっていなかったというような事を言っていましたが、まだ若いレベデフには難しい役ですよね。 年齢を重ねるとともにこれからどんなアルベルトを演じていくのか、楽しみです。 そういう一人のダンサーの表現の変化を見られるのも、かつてのように、毎年の来日があればこそなので、是非是非また来年も再来年もずっと来て下さいましね、皆さん! 

ソボレワは細い。 身長も高いのでよけいそのか細さが強調され、お顔だちもどことなく幸薄そうでまさにジゼルです。 アルベルトに対しても始めのうちはなんとなく気後れしているように遠慮がちなのだけれど、得意の踊りを披露したあたりからアルベルトに向ける視線にも恋心が見えるようになりました。 演技はややだんどりっぽくはありましたが、アルベルトが自分を騙していた事にショックを受け取り乱しながらバチルダにぶつかりその反動で踏みつけた剣を拾い上げ・・というような流れはとても自然で上手かったと思います。 ただ、自分の演技に一生懸命になるあまり、レベデフとの連携はあまりよくなかったというか(レベデフ@アルベルトもかなり取り乱していたので、それぞれが別々に大騒ぎしていたようにも見えてしまいましたが)、最後にアルベルトが駆け寄る前に事切れてしまったのは、そういう打ち合わせだったのか成り行きだったのかわからず。 
2幕はまさにこの世のものでない感じで、精霊というか幽霊というか・・・。 復活の回転は軸ぶれがなくスピードもあって素晴らしかったですが、その後のヴァリがかなり雑で勢いがありすぎ。 ソボレワは肘から指先までが異常に長いので速い動きだと残像も手伝ってややうるさい感じにもみえるのですよね。 脚であれ腕であれ、長すぎるものを速く美しく動かすというのは大変なんですね。  その後はウィリらしい雰囲気と重さを感じさせない踊りが良かったと思います。 

オマールはそれほど押しが強くはない純情路線のハンスでした。 ジゼルに意中の人がいると知ってちょっとショックうけちゃうような・・・。  ソボレワとレベデフのジゼルとアルベルトにはこのアプローチで良かったんじゃないかと思います。 ただ、なんであんなに胸をはだけるんだか・・・。 やさぐれたハンスじゃないんだからもう一つボタンは留めて欲しかったです。  
2幕の踊りはキレもあって良かったです。 なりふりかまわないミルタへの命乞いも真に迫ってました。 しかし、ミルタの足首を掴むハンスは初めてみたような・・・(それに対するコシェレワの不快感顕わな表情がまたツボ!)。

ペザントの2人。 ヤフニュークはこの日の方が踊りはさらに磐石さを増し、マールイにいてくれてやっぱり嬉しいと思える魅力的なダンサーであると改めて思いました。 なんたってハンサムだしね~~♪ イグナツェワは衝撃のデビュー(笑)の昨日ほどのインパクトはないですが可憐で上手なダンサーですね。      なんだけど・・、踊り的には文句はないし、普通に満足なペザントなんだけど・・・、ヤフニュークだとどうしても思い出されるドラマティックな素晴らしいペザントがあるので、脳内で無意識に比較してしまうのですよね・・・二日とも。 言わないお約束になりつつある事も充分承知ながら、サビーナとのめっちゃくちゃhappyでぱぁ~~っとそこら中に花が咲いたようなPDDの記憶が強烈すぎて本当に困ったものです。 あぁいう舞台に巡り合えたのは幸なんだか不幸なんだかわかりませんが、舞台が人に与えるものの大きさをしみじみと感じます。 

公爵様とベルタはこの日の方がなにやら親密でわけありな感じでしたが、ちょっと地味で素朴なソボレワがジゼルだとそのへんの説得力は弱いかな? 
バチルダはダブルキャスト。 マトヴェーエワのバチルダが見られるとは思っていなかったので嬉しいびっくりです! 上品で優美で美しい(って意味がだぶってますが、それくらい素敵だった)!! アルベルトが村娘にちょっかいを出した事など大して気にする様子ではなく、気がふれてしまったジゼルを本気で心配している優しいバチルダでした。  

コシェレワのミルタは怖さが2割増しくらいかな? たおやかだけれど潔いかんじのする踊りもとても良かったです。 
ウィリたちも前日よりは揃っていたと思います。 

ジゼルとアルベルトの別れのシーン、この日はアルベルトがジゼルを抱き上げるシーンはありませんでしたが、後ろからしっかりとアルベルトを抱きしめるジゼルの姿がいじらしく印象的でした。 アルブレヒトはジゼルが残していったユリの花を集め、ジゼルのお墓に手向けながら崩れ落ちる。 二人の別れはあっけなかったですが、そのあっけなさがよけいに悲しみをそそったような気がします。


それにしてもこの日は入りが6割強程度で空席が目立ちました。 正月休み明けなので仕方がないですが、若いダンサーが主演ならではの良い舞台だっただけに残念です。 観客の多くがスタオベを送る姿にこぼれんばかりの笑みで嬉しそうにしていたレベデフに、今度はこちらが救われた感じでしたが、3年ぶりに来てくれたダンサーたちが気を悪くしないでくれればいいなぁと・・・。 
で、カーテンコールのレベデフは、オケにも満面の笑顔で感謝の意を伝えていましたが、オケにあんな熱い投げキスするダンサーは初めて見たぞ・・・。 また、ソボレワ置き去りで自分だけ上手側に行ってレベランスしちゃうし、かなりご機嫌に舞い上がっている感じでした。 ま、若いし可愛いし上手いから許しちゃうけど、パートナーに対する気遣いはどんな時もお忘れなくね~~~。 

 




ジゼル: アナスタシア・ソボレワ
アルベルト: ヴィクトル・レベデフ
ミルタ: イリーナ・コシェレワ
森番ハンス: アレクサンドル・オマール
ぺザント・パ・ド・ドゥ: ヴェロニカ・イグナツェワ、アンドレイ・ヤフニューク
ベルタ(ジゼルの母): アンナ・ノヴォショーロワ
バチルド(アルベルトの婚約者): アーラ・マトヴェーエワ
公爵: アレクセイ・マラーホフ
アルベルトの従者: ロマン・ペトゥホフ
ドゥ・ウィリ: タチアナ・ミリツェワ、ワレーリア・ザパスニコワ

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ミハイロフスキー劇場バレエ「ジゼル」 1月6日
2015/01/25(Sun)
当初はアンジェリーナ・ヴォロンツォーワとサラファーノフ主演で、見たい気持ちはあったものの、正月休みあけで仕事が片付けられるか自信もなかったし、一応夫持ちだし(笑)、その後は平日3連荘だったのでチケットを取っていなかった公演。 ペレンに変更という事で、ならば!と買い足した公演でした。 それでもけっこう迷ったのですよね~。 彼女のジゼルって絶対何かがあるからな(苦笑)。

舞台装置&衣装は旧版のもの。 ピーテルで28日からジゼルの公演があるので日本からの船便での戻しは間に合わないし。 個人的には新版の衣装はジゼルや他の村娘たちのスカートの色や重そうな質感が好みでないので、こちらの方で良かったです。 でも過去2回新版の衣装だったペレンはまたあの衣装なのだろうか?と気になった彼女の衣装は、白基調でウエストだけブルーのよくある普通のジゼル衣装だったのですが、わりと豊かな胸の胸元開きすぎで見えちゃうんじゃないかと冷や冷や・・・。 急遽当番で自分の衣装が間に合わなくてヴォロンツォーワの衣装?とも思いましたが、2幕は完全に彼女の衣装だし、やはり1幕の衣装も本人のですよね。 あぁいうのって本人や周りはあまり気にならないものなんですかね? 病弱の村娘ジゼルであの色香のある健康体はないよなぁ。
という事で1幕はあまり物語りに入り込めませんでした。 主役オーラは半端じゃないし踊りは安定していて上手いし、ポーズは綺麗だし、感情表現もすごく自然になってサラファーノフとのやり取りも良かったのでちょっと残念だったなぁ。 
とはいいつつ、すっごく心に残っているところもあって、ジゼルがバチルドのドレスの美しさにみとれてついつい手を触れ、今まで触れたことのないような生地の感触と美しさにうっとりしているシーン、美しく柔らかな表情は清らかな少女のようでとっても印象的でした。 また狂乱のシーンも内から壊れていきあちらの世界へ足を踏み入れようとしているのが感じられて良かったですが、西洋人形がバラバラになりそうなオカルト的恐さもあったのは彼女の華やかに美しい顔立ちの成せる仕業なのか・・・。 
2幕のジゼルはまだあちらの世界には行ききってなく、アルベルトへの想いとともに温もりも残していそうなジゼル。 ミルタたちに殺されそうになるアルベルトを守るため必死になるあまりの悲愴な表情とアルベルトに向ける慈愛の表情も良かったな。 彼の命を守り愛しぬく事でようやく心を無にして旅立っていけるという物語が感じられました。
踊りは2幕もとても安定して丁寧で美しく良かったです。 リフトされている時の体のラインや腕の動きも綺麗でした。 

1幕のサラファーノフのアルベルトはいいところのお坊ちゃま風。 どうにもあの短髪のせいでいつまでたってもイメージ的に坊ちゃんなんだよな・・・。 踊りは綺麗だしちょっとした動作にも品があります。 ともかく美人のジゼルに夢中で思いっきりときめいちゃっているアルベルトでしたね。  ただジゼルに夢中ではあっても正体がばれジゼルに突き詰められると顔を曇らせながらも無理に繕うとはせずジゼルを押しやってしまう。  こういうアルベルトは初めて見たかな? 騒ぎになってからは自分はどうしたらよいか分からずただおろおろするばかりで、去ってゆくバチルダたちを小走りに追いかける足を止め、うつむく姿のなんとも情けない事。 あそこまでシュン・・・としちゃっていたアルベルトも初めて見たかも。 狂乱の果てに死んでしまったジゼルを見て初めて自分のした事の重大さに気づき、お前のせいだと掴みかかってくるハンスと言い争いをしながらも罪の意識に襲われ呆然とする。 サラファーノフの最後の演技もとても上手かったですね。 
2幕ではなんといってもミルタに踊らされるシーンで見せたアントルシャシス。 いったい何回飛んだのでしょう? 手を下に下げたまま反動もつけずにただひたすら音楽が切れるまで飛び続け、もうこれまでというように力尽きて倒れていたのが見事でした。

ツァルのハンスは前回2009年よりも(2010年のジゼルも見ていますが、その時の記憶があまりなく)、恋する純情ハンス度は落ち、恋する熱血ハンスに変貌していたように思います。 要するに演技がさらに濃くなったという事なのですが(笑)、野暮ったい髭付きでもハンサムだし、美脚だし、男っぷりは最高でした♪  ジゼルが死んでしまったあとは放心状態で、声をあげて泣き喚くことすらできないというほどのショックで、最後は地面につっぷしたまま動けず。  
2幕でジゼルのお墓を訪ねたハンスは愛しそうにお墓に触れていましたが、その姿はジゼルに心から詫びているようにも見えました。

ペザントはヤフニュークと初見のヴェロニカ・イグナツェワ。 ヤフニュークは落ち着いていて流石の上手さ。 で、びっくりしたのがイグナツェワ。 小柄で可愛らしく、まだコール・ド・ダンサーのようですが、回転の軸もぶれず、なんと強靭な足をもった上手いバレリーナなのだろう。 音楽に乗って可憐に踊りながら突き刺さったようなポアントで静止したポーズが今でも目に焼きついています。 NY公演のパリの炎のミレーユとミストラルたちが踊るシーンでチュチュ姿で見事なジュテをするバレリーナの写真を見て誰だろうと思っていたのですが、この子に間違いないと思います。 いい子が入ったなぁ。

コール・ドもまたかなりメンバーが変ったのかな? やはり知らない顔が増えました。
一幕でジゼルとアルベルトが横に一列になった女の子たちの両端に位置して踊るシーン、ペレンが一番低いというわけではなかったけれど、ほとんどの女の子がペレンより身長が高くてびっくりでした。
タンバリン隊に、ちょっとコリパエフに似たダンサーがいましたね。 コリパエフは元気でやっているだろうか?

ベルタはアンナさん。 彼女も全然変らない。 また来日してくれて本当に嬉しいです。 ジゼルを失った後、悲しみと怒りと悔しさに狂いそうになりそうな気持ちを抑えようとして自分と戦っているようだった姿が印象的でした。
マラさんの公爵様は穏やかな威厳があり、セミョーノワのバチルダは美しく温和な娘でしたが、身分の違いははっきりと漂わせていましたねぇ。  
ペトゥホフもアルベルトを思いやる従者を好演。 いい落ち着きが出てきたように思います。

ミルタのコシェレワは登場のシーンのパ・ド・ブレがとても綺麗でした。 彼女らしく、こちらも少し体温を感じさせるようなミルタで、顔つきよりもハンスやアルベルトに体ごとぐいっと迫るときの様子が恐かったです。 そして夜明けが迫りアルベルトを殺せないまま去っていかなければならない無念が瞳と噛み締めた口元から伝わってきました。
2幕のコール・ドは初日という事もあってかいまいち揃っていませんでした。 あの交差のシーンもいろいろばらばらで神秘的な世界というわけにはいかなかったですねぇ。  

ジゼルとアルベルトの別れのシーン。 ありったけの思いをこめてアルベルトを抱きしめるジゼル。 ペレンの安堵と哀しさが入り混じったような表情が良かったです。 この日はドルグーシン版にはないはずのアルベルトがジゼルを抱きかかえるシーンがあり、別れの切なさがじわじわと伝わってきました。
ジゼルが消え、彼女を永遠に失ったことを知ったアルベルトは、罪の重さと深い後悔にいたたまれなくなったのか、ジゼルの墓を叩き続け墓に顔をうずめるようにして幕。  静かにジゼルに詫びていたハンスの姿と対照的な幕切れでした。





ジゼル: イリーナ・ペレン
アルベルト: レオニード・サラファーノフ 
ミルタ: イリーナ・コシェレワ
森番ハンス: ウラジーミル・ツァル
ぺザント・パ・ド・ドゥ: ヴェロニカ・イグナツェワ、アンドレイ・ヤフニューク
ベルタ(ジゼルの母): アンナ・ノヴォショーロワ
バチルド(アルベルトの婚約者): オリガ・セミョーノワ
公爵 :アレクセイ・マラーホフ
アルベルトの従者: ロマン・ペトゥホフ
ドゥ・ウィリ :ワレーリア・ザパスニコワ、アンナ・ナウメンコ
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ミハイロフスキー劇場1月&2月公演主演キャスト
2015/01/22(Thu)
ミハイロフスキー劇場の1月のジゼルと2月公演前半のキャストが発表されました。
ジゼルにボルチェンコとレベデフがキャストされています。 レベデフはボルチェンコが相手でも先日のようなのニコニコアルベルトなのだろうか?(笑)
もしかしたら間違っているかもしれませんが、サラファーノフは「パリの炎」のフィリップデビューじゃないのかなぁ? 今まではミストラル役ばかりでしたものね。 もう一人、日本ツアーでは白鳥のトロワなどを踊っていたアンナ・ナウメンコがジャンナデビューです。 私はトロワではソボレワの踊りよりもナウメンコの方が好みだったりしたのですが、ジャンナ役というのはちょっと意外な気も。 ボンダレワに変わるローテーション入りかな? でもロマチェンコワにもまた踊って欲しいなぁ。 ナウメンコは劇場サイトにまだ写真と経歴がないのですが、2011年に来日したサンクトペテルブルグ・アカデミーの「白鳥の湖」の大きな白鳥に同じ名前のバレリーナがいるのですよね・・・。 同一人物でしょうか?? 
で、ちょっと気になったのが1月31日のアルベルト役のセルゲイ・ポポフ。 以前マリインカにいたダンサーですかね? さらに、2月6日のパリの炎のミレイユ役に名前のあるアリサ・ソドレワはマリインカからマールイに移籍したようで、いきなりファーストソリストです。 
 

1月28日  ジゼル
      ジゼル:イリーナ・ペレン
      アルベルト:レオニード・サラファーノフ
1月29日  ジゼル
      ジゼル:エカテリーナ・ボルチェンコ
      アルベルト:ヴィクトル・レベデフ
1月31日  ジゼル
      ジゼル:アンジェリーナ・ヴォロンツォーワ
      アルベルト:セルゲイ・ポポフ

2月04日  パリの炎
      ジャンナ:アンジェリーナ・ヴォロンツォーワ
      フィリップ:レオニード・サラファーノフ
      ミレイユ:エカテリーナ・ヴォルチェンコ
      ミストラル:ヴィクトール・レベデフ 
2月05日  パリの炎
      ジャンナ:アンナ・ナウメンコ
      フィリップ:イワン・ザイツェフ
      ミレイユ:イリーナ・ペレン
      ミストラル:マリオ・ラブラドール    
2月06日  パリの炎
      ジャンナ:アンジェリーナ・ヴォロンツォーワ
      フィリップ:レオニード・サラファーノフ
      ミレイユ:アリサ・ソドレワ
      ミストラル:ヴィクトール・レベデフ 
2月08日M チッポリーノ
      チッポリーノ:アレクセイ・クズネツォフ
      ラディショーシュカ:ユリア・チーカ
      マグノリア:スヴェトラーナ・ベドネンコ
      さくらんぼ伯爵:マリオ・ラブラドール 
2月08日S チッポリーノ
      チッポリーノ:アンドレイ・ヤフニューク
      ラディショーシュカ:アンナ・クリギナ
      マグノリア:アナスタシア・ソボレワ
      さくらんぼ伯爵:ヴィクトル・レベデフ
2月12日  バヤデルカ
2月13日  バヤデルカ
      ニキヤ:ポリーナ・セミオノワ
      ソロル:未定
2月15日  バヤデルカ
2月19日  ドン・キホーテ
      キトリ:未定
      バジル:イワン・ワシーリエフ
2月20日  ドン・キホーテ
2月22日  ドン・キホーテ
      キトリ:未定
      バジル:イワン・ワシーリエフ
2月23日  騎兵隊の休息/クラス・コンサート/ホワイト・ダークネス
2月27日  Na Floresta / Nunc Dimittis / Prelude
2月28日M Na Floresta / Nunc Dimittis / Prelude
2月28日S  Na Floresta / Nunc Dimittis / Prelude
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1月18日 樫本大進 & エリック・ル・サージュ
2015/01/18(Sun)
本日三鷹市芸術文化センターで開催された大進くんとエリック・ル・サージュのデュオコンサートに行って来ました。
今回は昨年没後90年、今年は生誕170年を迎えるフランスの作曲家となるガブリエル・フォーレの作品を中心に組まれたオール・フレンチ・プログラム。

樫本大進(ヴァイオリン)
エリック・ル・サージュ(ピアノ)

フォーレ:ヴァイオリン・ソナタ第1番 イ長調op.13
プーランク:ヴァイオリン・ソナタ

 ----- 休憩 -----

フォーレ:ロマンス 変ロ長調op.28
フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調

<アンコール>
フォーレ:初見視奏曲
      子守唄



フォーレの2曲は2人のCD「フォーレと、ヴァイオリン」にも収録されていて、コンサートの予習に聴いていました。 CDも素晴らしいけれど生演奏はさらに素晴らしい。 ル・サージュのピアノは初めて聴いたのですが、驚くほど色彩感豊かでポリフォニック。 あちらこちらから柔らかで優美な音が沸き立つように聞こえてきてものすごく広がりがあります。 
大進くんのヴァイオリンはハリのある美音でありながら温もりも感じさせる音色。 優しくしっかり寄り添うようだったり、熱く語りかけるようだったりするル・サージュのピアノに表情豊かに情熱的な演奏で応えていました。 
プーランクのヴァイオリン・ソナタは初めて聴きましたが、ジネット・ネヴーの依頼で作曲され、スペイン内乱の際に銃殺された詩人フェデリコ・ガルシア・ロルカに献呈された作品なのだそうです。 このソナタについてプーランクは「ヴァイオリンとピアノの音の適切なバランスは、両者を同じように扱うことによってのみ得られる。」と言っているそうですが、今日の演奏もみごとなまでにヴァイオリンとピアノが生き生きと渡り合っていました。 プーランクは1899年に生まれ1963年に亡くなった20世紀の作曲家で、このソナタにも苦手とする現代音楽的旋律もあるのですが、それが全く気にならないほど演奏が素晴らしく、また作品自体も魅力的でした。 特に2楽章3楽章がドラマティックで、オーケストラで演奏される交響詩のようなイメージを持ちました。
フランクは交響曲が大好きなのですが、ヴァイオリン・ソナタもやはりメロディーが美しい。 この作品もプーランク同様ヴァイオリンとピアノが対等とされている曲で、ヴァイオリン・ソナタと銘打ちながら、ピアノのソロの部分はまるでピアノ協奏曲のカデンツァのような美しさがあるのですよね。 もちろん大進くんのエネルギッシュなヴァイオリンも圧巻でした。 
アンコールの2曲も含め、本当にすべて素晴らしい演奏だったので、是非近いうちにプーランクとフランクのヴァイオリン・ソナタもこの2人の演奏でCDを出していただきたい。  

終演後はCD、プログラム購入者を対象としたお2人のサイン会がありました。

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コンスタンチン・リフシッツとのベートヴェン・ソナタ全集の第2集を購入して大進くんにサインをもらいました。 本当は持っているフォーレのCDに2人のサインが欲しかったけれどそれは無理だし、ル・サージュさんにはプログラムにサインしていただきました。
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ミハイロフスキー劇場バレエ「新春スペシャル・ガラ」1月4日
2015/01/17(Sat)
4日に見に行った新春ガラの感想、くるみ割り人形の途中(オマールのスペイン)で放りっぱなしだったので、ライモンダまで追記しました。 とりあえず頭から。

第1 部 「くるみ割り人形」より第2 幕 ~おとぎの国~
マーシャ: アンナ・クリギナ
王子: アンドレイ・ヤフニューク
ドロッセルマイヤー:アレクセイ・マラーホフ
くるみ割り人形:アレクセイ・クズネツォフ
ネズミの王様:ミハイル・ヴェンシコフ
コロンビーナ:タチアナ・ミリツェワ
ピエロ:マクシム・ポドショーノフ
スペイン人形:ワレーリア・ザパスニコワ、アレクサンドル・オマール
アラビアの人形:オリガ・セミョーノワ
中国の人形:アレクサンドル・ガヴリシ、ユリア・チーカ
パストラル:エレーナ・シリャコワ、エカテリーナ・ホメンコ、アンドレイ・ラプシャーノフ
トレパック(ロシアの人形):エカテリーナ・グサロワ、アーラ・マトヴェーエワ
                 ニコライ・アルジャエフ、ロマン・ヴォルコフ
ワルツ:ヴィクトリア・ザリポワ、イリーナ・コシェレワ、スヴェトラーナ・ベドネンコ、アンナ・ナウメンコ
     デニス・モロゾフ、ミハイル・シヴァコフ、イワン・ザイチェフ、??

相変わらず意味不明なドロッセルマイヤーの振りですが、その変らぬボヤルチコフさんの振付や人形たちの衣装が本当に懐かしく愛おしかったです! 
クズネツォフのくるみ割り人形も出番は少なかったけれど、良かったです。 ドロッセルマイヤーとくるみ割り人形がお辞儀をしながら幕が降りるあのラスト、やっぱりいいですよね~~。 やっぱりマールイのくるみはこれでなきゃ!!と思ったことでした(ナチョ版見た事ないけどね)。
マラさんは全く変わらぬスリムな体型で御御足も美しく、指先爪先まで神経の行き届いた綺麗な動き。
年末にキャスト表を見て、コロンビーナにミリツェワちゃんの名前を見つけてやった~~と思ったのですが、2幕じゃあの踊りは見られないんですよねぇ。 彼女の人形ぶり、本当に最高だもの! でも今日も、床に座ってパタって倒れてしまう動きが愛らしくって。
スペインのオマールもスリムな体型を保っていますねー。 踊りも伸びやかにはつらつとしていて良かったです。 マーシャと王子のGPDDの後に人形達が一組一組出てきて踊るでしょ。 あの時も音楽への乗せ方がとてもよくて、上品な上手さがありますよね、彼は。 

アラビアのセミョーノワが以前よりも落ち着いた感じの妖艶さを漂わせてとても美しく素敵でした。 スヒフやマルチナさんもお帰りなさい!!
中国のアレクサンドル・ガヴリシの跳躍の高さが凄い! 涼しい顔してビックリするほど高く飛んでました。 ラストのピルエットも軸がしっかり高速で会場を沸かせましたね~~。 ガヴリシという名前には記憶があったので調べてみたところ2010~11の来日時にくるみの中国で見ていました。 その時のシャープな踊りよりも断然今回の方が安定感もあって上手かった。 HPを見ると持ち役にはしていませんが、1回くらい白鳥の道化で見たかった気がします。 バヤデルカのブロンズアイドルは踊っているみたい。
チーカも変らないなぁ・・・。 
パストラルの女の子は丁寧に愛らしく。 ラプシャーノフもガヴリシ同様、体が良く動いていて且つ力みのない踊りでとても良かった。
トレパックは相変わらず体力勝負だな・・・。 アルジャエフはお馴染みだけれどロマン・ヴォルコフは初めてです。 若そうだけど写真だけで経歴が記載されてませんでした。 マトヴェーエワ、頬紅を真っ赤に塗ったトレパック化粧でもとっても上品な感じで癒される。 グサロワが持っていたリボン?が途中でポールから取れ、ポールも一部壊れた?というアクシデントがありましたが、皆さん全く動じず最後まで走り(周り?)きりました~~~。 
で、ドロッセルマイヤーほどではないにしろ、パストラルとトレパックの振り付けも個性的過ぎて良く分からないんですよね、昔から(笑) でも、今はそれが本当に懐かしく愛おしい。
花のワルツの4組のカップルにシヴァが!!!!! 年末に光藍社さんの方からシヴァコフ来ますよ!と伺っていたのに、この日のキャスト表には名前がないし、プログラムの来日メンバーにも名前がなく、、会場に着いてしばらくはず~~~~~~んと暗くなっていたのですが、ワルツに出ていると教えていただいた後は気分も晴れ晴れ、ひたすらこの瞬間を待っておりました♪
シヴァは体もよくしまって、時々気になる臀部下あたりのお肉もすっきり白タイツの似合う、王子体型そのままでした。 くるくるな巻き毛の量も減らず、おでこも広がらず良かった良かった♪  鬘が似合わないのも変ってない(笑)。 これでコシェレワとペアだったらそこだけ見ていればよくて完璧だったのに、なんで組まないの~~~。  コシェレワの変らぬ凛とした踊りも素晴らしい。
GPDDが始まって、まっさきに舞台に走りこんできたシヴァ。 主役のような存在感があったよ! やはり所作がエレガントですぅっと立っているだけの時も指先足先まで綺麗で、やっぱり真ん中で見たいなぁ。 
クリギナとヤフニューク、2人とも好きなダンサーなので、かな~り楽しみにしていたのですが、クリギナがなんとなく萎縮しているようで踊りが冴えず、主役の輝きがない。 彼女の音楽性のあるクリアな踊りがとっても好きなのに、この日は緊張していたのか、らしくなかったように思います。 ヤフニュークとはチッポリーノで組んでるし、スムースに踊れるんじゃないかと思っていたのですが、意外でした。
ヤフニュークはきっちり端正な踊りでした。 ただ、彼はもっと美しくて上手いはずだし、もっと堂々としていていいと思う! 
マーシャが夢から覚めてのエンディング。 最初に書いちゃったけど、ドロッセルマイヤーとくるみ割り人形がお辞儀をしながら幕が降りるあのラスト、やっぱりいいなぁぁぁ。 じっと見つめていたらいろんな事が急に思い出されて少しセンチになってしまいましたが、ほっこり大好きなマールイのくるみです。


第2 部 「白鳥の湖」より第2 幕 ~オデットと王子、湖畔の出会い~
オデット:アナスタシア・ソボレワ
ジークフリート:ヴィクトル・レベデフ
悪魔ロットバルト:ミハイル・ヴェンシコフ
小さい白鳥:アンナ・クリギナ、ユリア・チーカ、エカテリーナ・ホメンコ、ヴェロニカ・イグナツェワ
大きい白鳥: スヴェトラーナ・ベドネンコ、イリーナ・コシェレワ、ワレーリア・ザパスニコワ

3年ぶりのレベデフはまだ少年の面影を残しながらも凛々しさと落ち着きがまし、体はまだ華奢といえる細さのまま。 彼は本当に踊りが伸びやかで美しいですねぇ。 ソボレワはレベデフには若干大きいような気もしますが、リフトなどのサポートも危なげなかったです。
新しい白鳥は、オデットよりも先に白鳥たちが出てくるんでしたね。 すっかり忘れていましたが、やっぱりこれは好きじゃないなぁ。 しかも出て来た5羽の白鳥さんたちバラバラよ・・・・。
アナスタシア・ソボレワは2001~03年までキエフバレエ学校で学び、その後モスクワバレエアカデミーに移り2010年に卒業。 ボリショイバレエ団に3年籍を置いた後、2013年にマールイに移籍して今はファーストソリストです。 身長も高いけれど、ともかくほっそ~~~いというのが第一印象。 特に腕が細く長く、肘から先は長~く伸びる小枝のようです。 儚げで慎ましやかな感じのオデット向きのダンサーですね。 
オデットとジークフリートはヴィジュアル的には美しかったし、二人とも丁寧に心をこめて踊っていたのは十分に伝わって来ましたが、まだ若い2人がこの場面だけを感動的に演じるのは難しいですよね。
大きい白鳥のスヴェトラーナ・ベドネンコはドネツクのバレエ団から2011年にはエイフマンに移り、マールイには2013年に入団したダンサーですが、さすがエイフマンにいただけあって長身。 足も長くよく上がりますが、上げすぎて次のパの音楽に遅れるのはちょっと・・・。 ザパスニコワは以前と比べると変な音取りがなくなって良くなったと思いますが、少し元気よすぎかな? という事でやはり目はここでも凛とした踊りが美しかったコシェレワにいってしまいました。
ヴェンシコフはヴェンシコフだった(笑) 意外とここは出番が少ないんだわね・・・。
 
 
第3 部 「ライモンダ」より第3 幕 ~ライモンダの結婚式~
ライモンダ: 吉田都(ゲスト・ソリスト)
騎士ジャン・ド・ブリエンヌ: デニス・マトヴィエンコ(ゲスト・ソリスト)
ハンガリー王アンドレイ二世:アレクセイ・マラーホフ
伯爵夫人シビラ・ド・ドリス:アンナ・ノヴォショーロワ
ハンガリーの踊り:クリスティーナ・マフヴィラーゼ、ミハイル・ヴェンシコフ
ヴァリエーション:タシアナ・ミリツェワ
グラン・パ:アナスタシア・ロマノワ、アンナ・ナウメンコ、エレーナ・トゥルシナ
       ワレーリア・ザパスニコワ、スヴェトラーナ・ベドネンコ、イリーナ・コシェレワ
       ユリア・バラグロワ、アナスタシア・ソボレワ、
       アンドレイ・ヤフニューク、ヴィクトル・レベデフ、 
       ニキータ・ナザロフ、アンドレイ・ネミチ

都さん、相変わらず年をとらない・・・。 気品と優しさにあふれたライモンダで、別格感漂う圧巻のプリマっぷりでした。 舞台にも良い緊張感が流れ、びしっと締まります。 ジャン・ド・ブリエンヌのデニスは踊りの調子はいまひとつのようにも見えましたが、彼の眼差しや所作からは都さんへの敬意の念がしっかり感じられました。 
コシェレワはこの日は大活躍。 ベテランでファーストソリストのコシェレワを何もこんなに踊らせなくてもと思いますが、若手やゲストが主演を務める中で、彼女をすべての演目で見られたというのは古参マールイファンにとってはたまらなく嬉しくまたありがたく。 ところで名前のあるソボレワは本当に踊ってましたっけ? いなかったような気がするんだけどなぁぁ。
グラン・パの4人の男性、当たり前ですがやはりヤフニュークとレベデフが上手い(でも、ナザロフとネミチはコール・ドなのだから、それを思えば立派なできでした!)。 ヤフニュークはきっちりと、レベデフは柔らかく、あー眼福♪
ミリツェワちゃんのしっかりしたヴァリもマフヴィラーゼとヴェンちゃんのノリノリのハンガリーもとても良かったです。
そして、ハンガリー王のマラーホフさんとドリス伯爵夫人のノヴォショーロワさんの存在感もさすが。


そうだ! くるみの演奏が始まって耳に聞えて来たオケの音が、10日ほど前に聴いたキエフの分厚く勢いのあるくるみの音とは違い、とてもエレガントで繊細な音色だったのがとても印象的でした。  でも会場で前日の公演も見ていた友人によれば前日は時差ボケか正月ボケか?いまいちまとまりのないオケだったそうですが、この日の演奏はとても良かったです。 
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ミハイロフスキー劇場12月&1月公演主演キャスト
2015/01/16(Fri)
14日に日本を発ってピーテルに戻ったバレエ団の公演はあさってのくるみ割り人形から始まります。
ピーテルでの公演キャスト情報を12月の途中から怠っていたので1月分まで記載しました。 3年間離れていた間は、この公演キャスト情報を書き出すのを止めようかと思った事もあったのですが、今回ダンサーたちを見ながら、あのダンサーは3年の間にずいぶん主役を踊って来たんだよなぁとか、しばらく踊っていなかったよな・・・などと思ったりしているうちに、こうやって書き留めていた事が、空白だと思っていた時間を繋いでいたんだなと気がつきました。
しっかし、12月にペレン&マトヴィエンコは2人でマチ・ソワ踊っているんですね・・・。 他のダンサーの都合がつかなかったのかしら? もう若くないんだから、あんまり酷使しないでよね(笑)


12月05日 Kings of Dance
        イワン・ワシーリエフ、マルセロ・ゴメス、エルマン・コルネオ
        デニス・マトヴィエンコ、フリーデマン・フォーゲル
12月07日マチネ Kings of Dance
          イワン・ワシーリエフ、マルセロ・ゴメス、エルマン・コルネオ
          デニス・マトヴィエンコ、フリーデマン・フォーゲル
12月07日ソワレ Kings of Dance
          イワン・ワシーリエフ、マルセロ・ゴメス、エルマン・コルネオ
          デニス・マトヴィエンコ、フリーデマン・フォーゲル
12月10日 眠りの森の美女
        オーロラ姫:アンジェリーナ・ヴォロンツォーワ
        デジレ王子:ヴィクトル・レベデフ
        リラの精:イリーナ・コシェレワ
12月12日 眠りの森の美女
        オーロラ姫:イリーナ・ペレン
        デジレ王子:レオニード・サラファーノフ
        リラの精:エカテリーナ・ボルチェンコ 
12月13日 チッポリーノ
        チッポリーノ:アンドレイ・ヤフニューク
        ラディショーシュカ:アンナ・クリギナ
        マグノリア:アナスタシア・ソボレワ
        さくらんぼ伯爵:ヴィクトル・レベデフ
12月14日マチネ チッポリーノ
          チッポリーノ:アレクセイ・クズネツォフ
          ラディショーシュカ:ユリア・チーカ
          マグノリア:イリーナ・コシェレワ
          さくらんぼ伯爵:マリオ・ラブラドール
12月14日ソワレ チッポリーノ 
          チッポリーノ:アンドレイ・ヤフニューク
          ラディショーシュカ:アンナ・クリギナ
          マグノリア:アナスタシア・ソボレワ
          さくらんぼ伯爵:ヴィクトル・レベデフ
12月17日 チッポリーノ
        チッポリーノ:アレクセイ・クズネツォフ
        ラディショーシュカ:ユリア・チーカ
        マグノリア:スヴェトラーナ・ベドネンコ
        さくらんぼ伯爵:マリオ・ラブラドール
12月18日 くるみ割り人形
        マーシャ:アンジェリーナ・ヴォロンツォーワ
        くるみ割り人形&王子:レオニード・サラファーノフ
12月20日マチネ くるみ割り人形
           マーシャ:イリーナ・ペレン
           くるみ割り人形&王子:デニス・マトヴィエンコ
12月20日ソワレ くるみ割り人形
           マーシャ:イリーナ・ペレン
           くるみ割り人形&王子:デニス・マトヴィエンコ
12月24日 くるみ割り人形
        マーシャ:アンジェリーナ・ヴォロンツォーワ
        くるみ割り人形&王子:レオニード・サラファーノフ
12月27日マチネ くるみ割り人形
           マーシャ:アンジェリーナ・ヴォロンツォーワ
           くるみ割り人形&王子:レオニード・サラファーノフ
12月27日ソワレ くるみ割り人形
           マーシャ:ワレーリア・ザパスニコワ
           くるみ割り人形&王子:ヴィクトル・レベデフ
12月30日 くるみ割り人形
        マーシャ:ワレーリア・ザパスニコワ
        くるみ割り人形&王子:レオニード・サラファーノフ


01月18日マチネ くるみ割り人形
           マーシャ:ワレーリア・ザパスニコワ
           くるみ割り人形&王子:ヴィクトル・レベデフ
01月18日ソワレ くるみ割り人形
           マーシャ:アンジェリーナ・ヴォロンツォーワ
           くるみ割り人形&王子:レオニード・サラファーノフ
01月21日 くるみ割り人形
        マーシャ:イリーナ・ペレン
        くるみ割り人形&王子:ヴィクトル・レベデフ
01月23日 くるみ割り人形
        マーシャ:アンジェリーナ・ヴォロンツォーワ
        くるみ割り人形&王子:レオニード・サラファーノフ
01月24日 くるみ割り人形
        マーシャ:イリーナ・ペレン
        くるみ割り人形&王子:ヴィクトル・レベデフ
01月25日マチネ くるみ割り人形
           マーシャ:アンジェリーナ・ヴォロンツォーワ
           くるみ割り人形&王子:レオニード・サラファーノフ
01月25日ソワレ くるみ割り人形
           マーシャ:ワレーリア・ザパスニコワ
           くるみ割り人形&王子:ヴィクトル・レベデフ
01月28日 ジゼル
        ジゼル:未定
        アルベルト:未定
01月29日 ジゼル
        ジゼル:未定
        アルベルト:未定
01月31日 ジゼル
        ジゼル:未定
        アルベルト:未定
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マールイ 白鳥&来日公演終了
2015/01/12(Mon)
3年ぶりのマールイ来日公演の楽日である今日の神奈川県民ホールでの「白鳥の湖」、とても良い舞台でした。
コール・ドでお疲れな様子があったのも確かですが、今日は踊りも気持ちもよく揃っていたと思います。 そしてやはり主演のペレンとレベデフが良かったのがなんといっても大きいですね。 この2人の白鳥を3年前に見たときはやっぱり見た目(年の差や経験の違いが形としてでてくるもの)が・・・と違和感を感じてしまったのですが、今日の2人の姿はとても自然に映りました。 レベデフのこの3年というのは本当に大きいのでしょうねぇ。 ペレンは感情をしっとりと細やかに音楽にもよく乗せて表現していたし、ラインは相変わらず美しい。 レベデフも柔らかく美しいフォルムで素直な踊りが見事でした。 
一般向けの公演日程は今日で終了ですが、バレエ団は明日もう一日、聖徳大学での「白鳥の湖」が残っています。 6日から休みがないままなので、特にコール・ド・ダンサーはかなり疲れが溜まっていると思います。 どうか怪我などする事なく無事公演を終えてくれますように。 
幸せな時間をありがとう。
そしてどうかまた来年会えますように!!
 

オデット/オディール: イリーナ・ペレン
ジークフリート: ヴィクトル・レベデフ
悪魔ロットバルト: ミハイル・ヴェンシコフ
道化 :アレクセイ・クズネツォフ
王妃 :ズヴェズダナ・マルチナ
家庭教師: ロマン・ペトゥホフ
パ・ド・トロワ:ワレーリア・ザパスニコワ、タチアナ・ミリツェワ、ニキータ・ナザレフ

小さい白鳥:アンナ・クリギナ、ヴェロニカ・イグナツェワ、ユリア・チーカ、エカテリーナ・ホメンコ
大きい白鳥:ワレーリア・ザパスニコワ、スヴェトラーナ・ベドネンコ、イリーナ・コシェレワ
スペイン:クリスティーナ・マフヴィラーゼ、マリアム・ウグレケリーゼ
      アレクサンドル・オマール、ミハイル・シヴァコフ
ハンガリー:オリガ・セミョーノワ、ウラジーミル・ツァル
ポーランド:アーラ・マトヴェーエワ、エカテリーナ・グサロワ
       アレクセイ・マラーホフ、セルゲイ・ストルコフ
イタリア:オルガ・プリュトコワ、ニキータ・クリギン
花嫁候補:アナスタシア・ロマノワ、ユリア・バラグロワ、アンナ・ナウメンコ
       オリガ・アストレイコ、ヴィクトリア・ザリポワ、エレーナ・トゥルシナ
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白鳥2日目 ほんのちょこっと
2015/01/11(Sun)
今日の白鳥は今まで自分がチケットを買って見た中では一番後方になる30番台前半列のしかも端の方という席でしたが、思ったほど見づらくはありませんでした。 もちろん主役をじっくり見る際はオペグラ覗き込みまくりですが、前列の並びあった人のちょうど真ん中に位置していたので視界はとても良好でストレスなし!
ペレンとサラファーノフの白鳥、3年前より気持ちの通い合いがより感じられて良かったです。 あれからけっこう2人でいろんな作品を踊ってますものね。
で、もう少し感想書きたいのですが、わきのダイニングテーブルでラップトップを使っている家人が音楽鳴らし始めちゃって・・・。 ダメです。 気が散ってダメ。 私がなかなか感想あげられない理由の一つがこれなんですけどね。 私、昔からながらは全然できない性質なんで。
あ、一つだけ。 昨日にも増して今日の小さい4羽は超ブラボー! 大好きクリギナとイグナツェワが両端を固め、4人の動きがぴたりとあっていてすっごく素晴らしい!
お、それと! 教えていただいたのですが、本日観客が多いのはイープラス関連でバックステージツアー&リハーサル見学付きのチケットが出ているかららしいです。 どうやら500名くらいだとか・・・。  


オデット/オディール: イリーナ・ペレン
ジークフリート: レオニード・サラファーノフ
悪魔ロットバルト: ミハイル・ヴェンシコフ
道化 :アレクセイ・クズネツォフ
王妃 :ズヴェズダナ・マルチナ
家庭教師: ロマン・ペトゥホフ
パ・ド・トロワ:アナスタシア・ソボレワ、アンナ・ナウメンコ、アンドレイ・ヤフニューク

小さい白鳥:アンナ・クリギナ、ヴェロニカ・イグナツェワ、ユリア・チーカ、エカテリーナ・ホメンコ
大きい白鳥:ワレーリア・ザパスニコワ、スヴェトラーナ・ベドネンコ、イリーナ・コシェレワ
スペイン:クリスティーナ・マフヴィラーゼ、マリアム・ウグレケリーゼ
      アレクサンドル・オマール、ミハイル・シヴァコフ
ハンガリー:オリガ・セミョーノワ、ウラジーミル・ツァル
ポーランド:アーラ・マトヴェーエワ、エカテリーナ・グサロワ
       アレクセイ・マラーホフ、セルゲイ・ストルコフ
イタリア:ヴェロニカ・イグナツェワ、コンスタンチン・キリンチュク
花嫁候補:アナスタシア・ロマノワ、ユリア・バラグロワ、ワレーリア・ザパスニコワ
       オリガ・アストレイコ、ヴィクトリア・ザリポワ、エレーナ・トゥルシナ
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白鳥初日
2015/01/10(Sat)
マールイ「白鳥」初日を見て来ました。
M・メッセレルがA・メッセレル版を再演出したこの番も3年前に4回も見ていたのに、あんまり覚えてないんですよね。
1幕のトロワのところで、あ、これ好きじゃない・・・と3年前もずっと思っていた事だけ思い出しました(笑)。 頭の中では以前の版が勝手に進行するもんで、あ、そこ、振り違うじゃん!の連続なんですよね・・・。 慣れない慣れない・・・。
ま、そんなこんなですが、とりあえず無事にシヴァコフのスペインを見られて、まずは良かったです。 体型もすっきりしていて黒タイツ姿が美しく、踊りは端正。
デニスはいまいち本調子ではないようですが、彼のパートナーとしてはちょっと大きいボルチェンコをしっかりサポートしていたのはさすがでした。 ボルチェンコも以前と比べると身体の使い方とかとても上手く綺麗になっていて良かったですが、多分初めてペアを組んだのではないかと思うので、ペアとしていまいちしっくりしていなかったようにも思います。
ヤフニュークは、見るたびに思うけど、ハンサムだよな~~~と(笑)。 踊りも彼らしくノーブルで良かったです。 また彼の主演も見たいなぁ。
ツァルのロットバルトも動きが大きく、凄みと迫力があって良かった。
今日の舞台を見ているうちに、やっぱり明日のペレン&サラファーノフも見たい!!という気持ちがどんどん大きくなりまして、諸事情跳ね飛ばして、見に行っちゃう事にしました。 ですが、明日はサラファーノフ人気か、席がほとんど残ってないんですよね・・・。
ちょっと遠い席ですが仕方ない!


オデット/オディール: エカテリーナ・ボルチェンコ
ジークフリート: デニス・マトヴィエンコ
悪魔ロットバルト: ウラジーミル・ツァル
道化 :アレクセイ・クズネツォフ
王妃 :ズヴェズダナ・マルチナ
家庭教師: ロマン・ペトゥホフ
パ・ド・トロワ:アナスタシア・ソボレワ、アンナ・ナウメンコ、アンドレイ・ヤフニューク

小さい白鳥:アンナ・クリギナ、ヴェロニカ・イグナツェワ、ユリア・チーカ、エカテリーナ・ホメンコ
大きい白鳥:ワレーリア・ザパスニコワ、スヴェトラーナ・ベドネンコ、イリーナ・コシェレワ
スペイン:クリスティーナ・マフヴィラーゼ、マリアム・ウグレケリーゼ
      アレクサンドル・オマール、ミハイル・シヴァコフ
ハンガリー:エカテリーナ・グサロワ、ミハイル・ヴェンシコフ
ポーランド:アーラ・マトヴェーエワ、オリガ・セミョーノワ
       アレクセイ・マラーホフ、セルゲイ・ストルコフ
イタリア:ニーナ・オスマノワ、ニキータ・クリギン
花嫁候補:アナスタシア・ロマノワ、ユリア・バラグロワ、ワレーリア・ザパスニコワ
       オリガ・アストレイコ、ヴィクトリア・ザリポワ、エレーナ・トゥルシナ
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マールイの海賊
2015/01/10(Sat)
マールイの海賊を2日間見て来ました!

マールイの新版の海賊は3年前の来日で2度(東京&西宮)で見ています。 今思えばその時は、演出や衣装が変ったことへの興味が先に立って特に気にならなかったのかもしれませんが、今回の初日は、正直に言ってしまえばなぜかあまり楽しくなかったのです(過去マールイ比)。 つっこみどころは多いものの、きちんとした物語の流れの中にちょこちょこっとした小技を効かせながら各キャラクターを魅力的に見せていたボヤルチコフ版と比べると、あまりに話の流れが速すぎて踊りだけ堪能させてもらいました・・・みたいなね。
それが2日目の夕べの舞台はびっくりするほどめっちゃくちゃ楽しくって~~! ルジの舞台は昔から初日より二日目というのがありますが、それだけではなくて、他のキャスト間の関係の良さが相乗効果に相乗効果を呼びという具合で舞台に乗っている人すべてが生き生きしていたように思います。 
でもって、キ~~ラキラ華やかなペレン&ミリツェワちゃん&マラさん(笑)に加えてレベデフがものすごかったのですよ~~~~~~♪

そろそろ今日の白鳥に出かける準備&片付けをしなくてはなので、詳しくは、また後ほど。
なーんてったって、4日間、家の中はほったらかしで凄いんですのよ(笑)


1月8日
メドーラ:エカテリーナ・ボルチェンコ
コンラッド(海賊の首領):ファルフ・ルジマトフ
アリ(海賊):レオニード・サラファーノフ
ギュリナーラ:アナスタシア・ソボレワ
ランケデム(奴隷商人):アレクサンドル・オマール
ビルバント(海賊):ミハイル・ヴェンシコフ
セイード・パシャ(トルコの総督):アレクセイ・マラーホフ
3人の娘:オリガ・セミョーノワ、クリスティーナ・マフヴィラーゼ、ニーナ・オスマノワ
ビルバントの仲間:ロマン・ペトゥホフ、ニコライ・アルジャエフ
アルジェリアの踊り:アレクセイ・クズネツォフ
オダリスク:ワレーリア・ザパスニコワ、スヴェトラーナ・ベドネンコ、アンナ・ナウメンコ


1月9日
メドーラ:イリーナ・ペレン
コンラッド(海賊の首領):ファルフ・ルジマトフ
アリ(海賊):ヴィクトル・レベデフ
ギュリナーラ:タチアナ・ミリツェワ
ランケデム(奴隷商人):セルゲイ・ストルコフ
ビルバント(海賊):ウラジーミル・ツァル
セイード・パシャ(トルコの総督):アレクセイ・マラーホフ
3人の娘:クリスティーナ・マフヴィラーゼ、マリアム・ウグレケリーゼ、アンナ・ノヴォショーロワ
ビルバントの仲間:ロマン・ペトゥホフ、ニコライ・アルジャエフ
アルジェリアの踊り:アレクセイ・クズネツォフ
オダリスク:イリーナ・コシェレワ、ワレーリア・ザパスニコワ、アンナ・ナウメンコ
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行って来ました~~~♪
2015/01/04(Sun)
マールイの新春ガラ2日目に行って来ました。
感想を全部書いてからアップしようとすれば、絶対に時間がなくなってしまう(明日も残業は見えている)ので、もう書ける時に殴り書きでもいいから書けるだけ書いてアップしてしまいます。
お、その前に。 ハビちゃんが2012年から劇場のバレエ教師に就任したという事で(ミハイロフスキー劇場のHPにはファーストソリストとなっていますが・・・、兼任なのかな?)今回は先生として来日しています。 同じ年なのかな? ロシア人民芸術家の称号を授与されたそうです。

キャストは配られたキャスト表と若干違うようなのですが、なんせ3年ぶりで新しい人もいて、合ってるのか違ってるのかわからない部分もあります。

第1 部 「くるみ割り人形」より第2 幕 ~おとぎの国~
マーシャ: アンナ・クリギナ
王子: アンドレイ・ヤフニューク
ドロッセルマイヤー:アレクセイ・マラーホフ
くるみ割り人形:アレクセイ・クズネツォフ
ネズミの王様:ミハイル・ヴェンシコフ
コロンビーナ:タチアナ・ミリツェワ
ピエロ:マクシム・ポドショーノフ
スペイン人形:ワレーリア・ザパスニコワ、アレクサンドル・オマール
アラビアの人形:オリガ・セミョーノワ
中国の人形:アレクサンドル・ガヴリシ、ユリア・チーカ
パストラル:エレーナ・シリャコワ、エカテリーナ・ホメンコ、アンドレイ・ラプシャーノフ
トレパック(ロシアの人形):エカテリーナ・グサロワ、アーラ・マトヴェーエワ
                 ニコライ・アルジャエフ、ロマン・ヴォルコフ
ワルツ:ヴィクトリア・ザリポワ、イリーナ・コシェレワ、スヴェトラーナ・ベドネンコ、アンナ・ナウメンコ
     デニス・モロゾフ、ミハイル・シヴァコフ、イワン・ザイチェフ、??

相変わらず意味不明なドロッセルマイヤーの振りですが、その変らぬボヤルチコフさんの振付や人形たちの衣装が本当に懐かしく愛おしかったです! 
クズネツォフのくるみ割り人形も出番は少なかったけれど、良かったです。 ドロッセルマイヤーとくるみ割り人形がお辞儀をしながら幕が降りるあのラスト、やっぱりいいですよね~~。 やっぱりマールイのくるみはこれでなきゃ!!と思ったことでした(ナチョ版見た事ないけどね)。
マラさんは全く変わらぬスリムな体型で御御足も美しく、指先爪先まで神経の行き届いた綺麗な動き。
年末にキャスト表を見て、コロンビーナにミリツェワちゃんの名前を見つけてやった~~と思ったのですが、2幕じゃあの踊りは見られないんですよねぇ。 彼女の人形ぶり、本当に最高だもの! でも今日も、床に座ってパタって倒れてしまう動きが愛らしくって。
スペインのオマールもスリムな体型を保っていますねー。 踊りも伸びやかにはつらつとしていて良かったです。 マーシャと王子のGPDDの後に人形達が一組一組出てきて踊るでしょ。 あの時も音楽への乗せ方がとてもよくて、上品な上手さがありますよね、彼は。 
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今の映画館って・・・
2015/01/03(Sat)
待ち焦がれたマールイの来日公演が始まりました。
とはいえ、諸事情で私の初日は明日の新春スペシャル・ガラとなります。 これだけ日程が詰まった公演の皆勤は無理なので、ジゼル初日と白鳥中日もお休みです。 だから今回アンジェリーナ・ヴォロンツォーワが見られなくて残念。

という事で?今日は休み中にと約束していた「ホビット 決戦のゆくえ」を見に行きました。 会員になっている映画館の上映時間が朝早すぎと夜遅すぎで合わなかったので久々に新宿ピカデリーに。  この映画の大ファンの友人からは3Dで見ることを薦められたのだけれど、あまり興味ないのよ、3Dって・・・。  ホビットは第1話はそれほど内容も知らず、指輪に繋がっている(繋がり方がとっても心憎く、ズキュンでしたよ・・・)からとりあえず見ておこうかくらいのノリだったのですが、見始めたら面白くて! ただ、第2話は気絶しそうなくらいの大蜘蛛がわんさか出てくるとの事で映画館での鑑賞を断念して家でのDVD鑑賞に(家ならクッションで顔を隠しながら、だんなにもう見ても平気??と聞きながら見られるでしょ!!泣)。  今回は前述の友人が蜘蛛は出ないと教えてくれたので、安心して映画館へ♪
映画は面白かったです。 まーちょっと闘いが長すぎる気もしましたが。 
でも、ピカデリーにはびっくり・・・。 最後に行ったのは3年くらい前かなぁ? もっと前かなぁ? 映画館といえば、おにぎりやハンバーガーなどを持ち込んで上映前にロビーで食べたりするのは当たり前の事だと思っていたら、ピカデリー以外で購入したものを持ち込んでの飲食はお断りします!ですと。 持って来ちゃったよ!!!  ピカデリー内の売店にはホットドッグや数種類のデニッシュしかおいてないし、高いし、ちょっとこれって酷いんじゃない?? 結局持ち込んだものはお持ち帰りにせざるを得ず、デニッシュセットを買いなおして食べたけど、映画が始まる前はかな~り気分悪かったです。 あまりあっちこっちの映画館に行かないからこんな事は初めてでしたが、最近はこういうシネコンが増えているのでしょうか? ますます映画館から足が遠のきそう!
つい先日新宿ミラノ座が閉館しました。 ピカデリー、プラザ、ミラノの3大ビッグスクリーンの映画館、いずれも好きな映画館で昔はよく行きました。 座席の予約もない時代、少し前から並んで席取り合戦みたいなのもあったけれど、この3つの映画館が盛況だった頃が懐かしいなぁ・・・。
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2015年 鑑賞記 INDEX
2015/01/03(Sat)
01月04日 新春スペシャル・ガラ  ミハイロフスキー劇場バレエ
01月06日 ジゼル           ミハイロフスキー劇場バレエ(ペレン、サラファーノフ) 
01月07日 ジゼル           ミハイロフスキー劇場バレエ(ソボレワ、レベデフ)
01月08日 海賊            ミハイロフスキー劇場バレエ(ボルチェンコ、ルジマトフ、サラファーノフ) 
01月09日 海賊            ミハイロフスキー劇場バレエ(ペレン、ルジマトフ、レベデフ)
01月10日 白鳥の湖         ミハイロフスキー劇場バレエ(ボルチェンコ、マトヴィエンコ)
01月11日 白鳥の湖         ミハイロフスキー劇場バレエ(ペレン、サラファーノフ)
01月12日 白鳥の湖         ミハイロフスキー劇場バレエ(ペレン、レベデフ)
02月17日 ラ・バヤデール      新国立劇場バレエ(小野、ムンタギロフ)
02月27日 白鳥の湖         モンテカルロ・バレエ
03月13日 ジゼル           東京バレエ団(ザハロワ、ボッレ)
04月25日 白鳥の湖         英国バーミンガム・ロイヤル・バレエ団(ロバーツ、ゴールディング)
05月01日 シンデレラ         英国バーミンガム・ロイヤル・バレエ団(ウィリス、マッケイ)
05月20日 エスメラルダ        国立モスクワ音楽劇場バレエ(ソーモワ、スミレフスキ)
05月23日 白鳥の湖          国立モスクワ音楽劇場バレエ(ミキルチチェワ、スミレフスキ)
06月12日 ラ・バヤデール       東京バレエ団(コジョカル、シクリャローフ)
07月18日 眠りの森の美女     キエフ・クラシック・バレエ(フィリピエワ、スホルコフ)
07月24日 グランガラ
08月01日 親子で楽しむ夏休みバレエまつり
08月02日 親子で楽しむ夏休みバレエまつり 
08月06日 世界バレエフェスティバル Aプロ
08月13日 世界バレエフェスティバル Bプロ
08月16日 世界バレエフェスティバル ガラ & ファニーガラ
08月31日 「ロシアの芸術美」 バレエ・ガラ・コンサート2015
09月03日 白鳥の湖          タッチキン(コレスニコヴァ、ムンタギロフ)
09月05日 眠れる森の美女      タッチキン(コレスニコヴァ、ロヂキン) 
10月30日 ホフマン物語        新国立劇場バレエ(福岡、長田、小野、米沢、トレウバエフ)
11月13日 ロミオとジュリエット     シュツットガルト・バレエ団(アマトリアン、フォーゲル)
11月21日 オネーギン          シュツットガルト・バレエ団(アマトリアン、フォーゲル)
11月27日 愛の伝説          マリインスキー・バレエ(ロパートキナ、シャプラン、エルマコフ)
11月28日 愛の伝説          マリインスキー・バレエ(テリョーシキナ、シリンキナ、シクリャローフ)
12月01日 ロミオとジュリエット    マリインスキー・バレエ(テリョーシキナ、パリッシュ)
12月02日 ロミオとジュリエット    マリインスキー・バレエ(シャプラン、アスケーロフ)
12月05日 白鳥の湖          マリインスキー・バレエ(スコーリク、パリッシュ)
12月05日 白鳥の湖          マリインスキー・バレエ(ロパートキナ、コルスンツェフ)
12月19日 くるみ割り人形       サンクトペテルブルグ・アカデミー・バレエ
12月26日 親子で楽しむ年末バレエ・ガラ・コンサート  サンクトペテルブルグ・アカデミー・バレエ
 
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干支な和菓子♪
2015/01/02(Fri)
できれば家でのんびりしていたかったお正月休みですが、昨日はホームに入居している義母を訪ね、今日は意を決して(大袈裟ですけどあの人混みに行くのはね~~~)バーゲンに参戦。 左の人差し指のハラ付近が穴があきそうな黒い手袋の代わりのものとストールが欲しくて。 あとは恒例のタオル物色(笑)。 わたし、だいたいいつも2年で左手の人差し指が穴があいちゃうんですよね・・・。 右利きだから右手と思うんだけど、左手の方に負担が多いんですかね??  ショルダーが右なので、確かに左手たくさん使いますけど・・・。
今日は駅構内などは普段の土日ほどの人ではなかったけれど、デパートの婦人服飾品売り場は激混み。 手袋とマフラーは会計まで20分くらい並びました・・・。 本当は靴も見たかったのだけれど、あれはサイズを出してきてもらわないといけなかったりして時間もかかるしあまりの人の多さに見る気もなくなってしまった。

さておせちの次はお正月の和菓子。 今年は源吉兆庵の絵馬福招来。
 
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使いはしないけど、このまま絵馬として吊る提げられるフタがユニークで思わず買ってしまった。 お多福面はしっとりしたミルクあんが博多通りもんとよく似た味でとても美味しい。 干支菓子 未はおちついた甘みの抹茶あんが美味しくさらさらと溶けていく感触も楽しいお菓子です。 

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とらやの小形羊羹の干支バージョン(1,404円)もかわいいです。 ちっちゃいのにこのずしっとした重さはさすがはとらやの羊羹! 箱ごと計って330グラムは私のテニスラケットより10グラム重い(笑) 

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謹賀新年
2015/01/01(Thu)
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。

それにしても、寒~~い元日でしたね。 
それほど長い時間ではなかったけれど雪がけっこうな勢いで降ってたし・・・。

さて、お正月といえばおせち。 おせち料理ってそれほど好きではないのですが、縁起物みたいな感覚でとりあえず毎年お重は注文しています。 今は少人数用のお重も種類が豊富にあるので選ぶのは楽しいですよね。 今年は以前頼んだお弁当がとても美味しかった今半の一段重を頼んでみました。  正直なところローストビーフに惹かれたんですが(笑)。

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すべてが二つずつで全28種とけっこういろいろ味わえて税抜き15000円。
毎年欠かさず自分で作るのは数の子とブリ大根なんですが、今年はなんとなくブリ大根が重い気がして、鶏大根スープにしてみたのです。 おせちの味付けってけっこう濃くて、だいたいが醤油系で、飽きちゃうかもって30日あたりに予感がしたんですよ(笑) 鶏大根スープは以前朝日新聞に紹介されていたのが美味しそうだと思って切り抜いておいたんだけど、これが大正解でした。 鶏肉には醤油とお酒を絡めるのですが、あとは鶏のお出しのみでたっぷりの大根と長ネギ一本。 仕上げにちょっとおろしニンニクを入れますが、優しく胃が休まるお味でした。 1日おくと大根に味が染み込むしネギもトロトロになってとっても美味しかったです♪
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