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奈良行き 4月4日 その2
2014/04/30(Wed)
東大寺を背に南へ向かった奈良公園の端にある鷺池に、水面に映る姿が美しいという檜皮葺きの浮見堂という八角堂形式の休憩舎があります。 ここを訪れた時はまた雨でも降ってきそうなどんよりとした空模様に変ってしまい、水面に映る姿もあまり綺麗ではなかったのですが、とても風情のある場所でした。 

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ここにももちろん鹿さんたち。 

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鹿さんのおしりはハート型♪
 
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奈良公園をあとに、昔ながらの町家が並ぶ、ちょっと懐かしい風景の「ならまち」という散策&お買い物エリアへ。 こんな可愛いキャンドルも。

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ほんの少しふらふらしたところでお腹がすいてきたので、というより寒かったので、暖をとりがてら甘物屋さんへ。 店頭では和菓子を販売し、奥はちょっとレトロな感じのカフェで、ストーブが2台稼働中でした。 ほんと、この日は予報よりずっと寒くなってしまったのでした。 このお店でもちょっと休んでのつもりが話し込んでしまったため、気づいたら5時をまわってしまい。 なんせ、久しぶりに会ったからなぁぁぁ。
 
この後は一つ隣の新大宮に行き、川堤一体に植えられている桜を行灯でライトアップしているという佐保川へ。 ただ残念な事に強風のためか?灯が入れられている行灯が狭い一画に限られていたので期待していた幻想的な風景は見られませんでした。 

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地元の多くの方たちが作った行灯が沢山飾られていましたが、見事な絵が描かれた作品が多かったのにはびっくり。 
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奈良行き 4月4日
2014/04/29(Tue)
か~なり日にちが経ってしまいましたが、4月頭に出かけた奈良の話など・・・。


東京駅8時の新幹線に乗って奈良に着いたのは11時ちょっと過ぎ。
今更だけど、本当に速くなったなぁ! 東京を出た時に降っていた雨も新横浜を過ぎたあたりからは止んでいて、途中かなり晴れ間の広がっている所もあり、奈良の天気にも期待していたのですが、京都から近鉄に乗り換え10分くらいしたあたりから土砂降り・・・。
どよ~~んとした気分で奈良着。 徒歩5分のホテルに着くまでは嵐?ってくらいの雨風でした。
チェックインして荷物を預けて、この雨の中どこへ行こうねぇぇなんて話しながらホテルを出ると、雨は小降りに。 友人曰く、雨が降り続く日は生駒山の稜線が白くぼやけるけれど今はくっきりしているから雨はきっとあがるはず!
で、その通りでものの5分ほどで止んでくれました。 

まぁ、そんなこんなでまずは鹿を見に(笑)奈良公園に。 興福寺の境内にも何頭かゆったりお散歩してました。 角は短く切られているので危険性は少ないのですが、中にはロバくらいの大きさの巨体も紛れているので間違っても蹴られないようにしないとね・・・。

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この鹿たちは国の天然記念物に認定されているそうで、春日大社の祭神である武甕槌命が鹿に乗って茨城県の鹿島神宮からやって来たという伝承から神の使いとして大切にされてきたのだそうです。
鹿せんべいは10枚入りで150円。 おせんべいを持っていると瞬く間に鹿たちに取り囲まれます。
 
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手持ちがなくなったらこの見知らぬ方のように「もう持ってないのよ」とわからせないとしつこく強請ってきます。 そんなに美味しいのかなぁ~~?(笑) 試食してみる勇気はありませんでしたけどね。
 
お昼はガイドブックに載っていた県庁近くの「志津香」という釜飯やさんへ。 釜飯好きとしては、注文を受けてから一釜ずつ炊き上げるという人気店を素通りするわけにはいきませぬ。 1時間待ちという事だったのですが、時間的にどこに行っても待つだろうし、話をしたい事は山ほどあったのでおとなしく待つことに。 しっかし並んでいるお客さんの7、8割はアジア諸国の人でした・・・。 海外のガイドブックでどんな風に紹介されているのかなぁぁぁ? お店のメニューは日本語と韓国語だったのですが、その時は韓国語はほとんど役にたっていなかったようで。 いただいたのは若鶏の炊き合わせ御前。 食べるのと話すのに夢中で写真を撮るのをすっかり忘れたのが悔やまれますが、鶏肉はふっくりと釜についたおこげも美味しく大満足な釜飯でございました。 お店のHPはこちら
 
昼食後は能楽堂も備えた奈良県新公会堂をチラ見。 庭園が美しかったのですが、かな~り寒かったので、すぐに退散して東大寺に向かうことにしました。 東大寺までの公園内はソメイヨシノが見頃で、桜の木の下を優雅に散策する鹿なんておよそここだけの風景でしょうか?

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その東大寺、大仏殿は観光客で混みあっていました。
 
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大仏殿内部をぐるりと一周した出口付近にお土産コーナーってのが、何もこんな場所になくてもなぁとも思うのですが。 でもそういえば、ペテルブルグの大聖堂も中にお土産コーナーがあったし・・・、まぁ、その方が雨風関係なく商売繁盛しますからねぇ。 

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4月22日 エフゲニー・キーシン ピアノリサイタル
2014/04/26(Sat)
4月22日に武蔵野市民文化会館で行われたエフゲニー・キーシンのピアノ・リサイタルを聴きに行きました。
以前ご紹介した通り、武蔵野市民文化会館「開館30周年記念」の特別なコンサートとして武蔵野文化事業団が長い時間をかけて交渉をして実現の運びとなった公演でした。 スタッフの方もいつもより多いような? ロビーも大変賑やかでした。


シューベルト:ピアノ・ソナタ 第17番 ニ長調
I Allegro
II Andante con moto
III Scherzo: Allegro vivace
IV Rondo: Allegro moderato

------ 休憩 ------

スクリャービン:ピアノ・ソナタ 第2番「幻想ソナタ」嬰ト短調
I Andante
II Presto

スクリャービン:「12の練習曲」 より
第2番 嬰ヘ短調
第4番 ロ長調
第5番 ホ長調
第8番 変イ長調
第9番 嬰ト短調
第11番 変ロ短調
第12番 嬰ニ短調「悲愴」

<アンコール>
バッハ(ケンプ編):シチリアーノ
スクリャービン:8つの練習曲 第5番
ショパン:ポロネーズ 第6番



聴いた事があるのはスクリャービンの12の練習曲だけで、他の2曲は初めて聴きました。
4楽章からなるシューベルトのピアノ・ソナタは50分近い大曲。 快活で華やかな1楽章も良かったけれど、長大な緩徐楽章の2楽章がとりわけ素晴らしかっと思います。 キーシンの奏でる旋律がのどかな自然、山々や小川のある風景を想像させ、彼の指から放たれた音たちが目の前で本当にそういう風景に変って広がってくるように感じました。 自分の席は1階のちょうど真ん中くらいだったのですが、この静かな楽章ではなにやらピアノ以外の音が聞えると思ったら、キーシンが歌っていたようです。
そしてこの曲、3楽章も4楽章も静かに終わるのがとても印象的でした。

1楽章は南国の夜の静かな海辺、海の動揺、月の光、2楽章は嵐の海を表現しているというスクリャービンのピアノ・ソナタ第2番「幻想ソナタ」は両楽章とも音がぎっしり詰め込まれている密度の濃い美しい音楽。 テクニック的にも非常に高度な曲なのでしょうけれど、キーシンはあまりにもさらっと弾いてしまう。
「12の練習曲」は凄かった・・・。 で、張り付いたように聴き入りました。 この曲をCDで初めて聴いた時はメロディの美しさや繊細さがショパンを思わせたのですが、キーシンの演奏は意外に骨太でとってもクリアな響きだったなぁ。 

アンコールも3曲ともすべて素晴らしかったです。 シチリアーノは大好きな曲なのでキーシンのクリスタルサウンドで聴けたことが何より嬉しかったですねぇ。 そして英雄ポロネーズは圧巻中の圧巻とでも言うのか・・・。 まるでオーケストラサウンドを聴いているようなダイナミックでゴージャスで色彩豊かな演奏でした。
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4月18日 チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団コンサート
2014/04/20(Sun)
チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団
指揮:デイヴィッド・ジンマン

ベートーヴェン: ヴァイオリン協奏曲 ニ長調(ヴァイオリン:ギドン・クレーメル)

   ―― 休憩 ――

ブラームス: 交響曲第1番 ハ短調 

<アンコール>
クレーメル:イザイ 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番ニ短調「バラード」
オーケストラ:ブラームス ハンガリー舞曲第1番



ピエール・モントゥーに注目され世界的な指揮者となったニューヨーク生まれのデイヴィッド・ジンマンは1995年にトーンハレ管弦楽団の主席指揮者に就任しオーケストラの国際的な評価を高めてきたそうです。 今シーズンが20年の長きに渡ってオーケストラを率いてきたジンマンの最後のシーズンだそうで、トーンハレとの来日公演も今回が最後との事。

ベートーヴェン: ヴァイオリン協奏曲 ニ長調
クレーメルはブラームスのヴァイオリン協奏曲&二重協奏曲とベートーヴェンの協奏曲のCDを持っているのですが、生演奏を聴くのは初めてでした。 当代最高のヴァイオリニストの一人、当代きっての奇才と謳われるクレーメルの演奏はどんなものなのだろうと非常に興味深い思いで待っていたコンサートでしたが、譜面持参、そして通常のヴァイオリンソロの前の管弦楽の演奏から一緒に弾き始めてた彼にちょいとびっくり。 コンマスに笑顔を向けながら、まるで個人レッスンでもつけているような感じでした。
失礼ながら始めのうちは伸びやかさがなく乾いた音、オケの音に時折かき消されそうになる演奏にあまりひきつけられるものはなかったのですが、1楽章のカデンツァからが凄かったと思います。 ティンパニーと弦も入ったクレーメルアレンジの別の小協奏曲をはめ込んでしまったような感覚を覚えました。 彼の思うままのベートーヴェンを弾いているようでしたね。 
しみじみ聴かせてくれた2楽章は、特に弦楽器のピチカートの前あたりからの中音の響きが深みがあって綺麗でした。 3楽章になると譜面どおりの音楽がすっかりわからなくなってしまうようなクレーメルの世界?に翻弄されたように思います。 面白かったし楽しかったし凄かったけどやりたい放題ともいうのでしょうか?
そんなソリストにしっかりついていって盛り立てたオーケストラの力量も推して知るべしですね。 自分の席から良く見えたチェロ(下手 ←ギョ、大間違い。 もちろん上手です。普通です。)の1プルトの奏者2人の表情豊かで渾身の演奏ぶりがとても素敵でした。 そして多分指揮者とのアイコンタクトが一番多かったのではないかと思われるティンパニスト、こまめにマレットを変え皮を調整する姿に思わず聞き入り見入ってしまいました。 

アンコールのイザイの「バラード」はみごとな重音と弓使いの神業とも思えるような演奏で本当に素晴らしかったです。


ブラームス: 交響曲第1番 ハ短調 
12型の協奏曲からブラームスは16型の大編成。 弦の音色は厚みはあるけれど重厚というのとは少し違って柔らかく明るさがあります。 ジンマンの指揮が比較的速めだったので余計にそう感じたのかもしれません。 出だしはもう少し堂々と、何か良くない事を知らせるような重苦しさがあっても好きなんですが・・・。  チェロの1プルトは左右入れ替わり譜めくりを交替していましたが、表情豊かに周りとアイコンタクトをとりながらの楽しそうな演奏は変わらず。 奏者のこういう一体感が感じられるオケの演奏を聴けるのって幸せですよね。 
弦もたっぷりな音量ですが、このオケは管楽器の音量が豊かです。 そしてその管の音がみなとてもいい。 オーボエ、フルート、クラリネット、ファゴットの主席は揃って柔らかく澄んだ美音で、ブラームスの美しい旋律が一層魅力的に聞こえます。 朗々としたホルンの響きも心地よかった。 そしてベートーヴェン同様ついつい目がいってしまったティンパニは他の楽器との絶妙なバランスの中で迫力のある音を聞かせてくれました。 
本当に各楽章ともに素晴らしい演奏で、やはり交響曲はブラームスの1番が一番好きと改めて思ったことでした。 

アンコールはハンガリー舞曲。 多くのコンサートのアンコールで演奏される曲ですが、やはりいいですよねぇ。 ジンマンさんの左右に動く腰がなかなか色っぽく(笑)。 アンコールではなくブラームスを得意とするオケで全曲聴きたいのですが、なかなか巡り合わなくて・・・。 
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イタリア ピエモント州のワイン 
2014/04/16(Wed)
イタリア ピエモント州のワイン 「MONFERRATO ROSSO 2011 SCAGLIOLA モンフェラート・ロッソ 2011 スカリオーラ」を飲みました。

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近所の酒屋さんで2000円。
いきなり暑くなった3月の最後の週末、すっきり系が飲みたいと捜していた時に目にとまったこのエチケット。 木で作ったおもちゃの汽車のようなデザインがとても可愛い。 お店の人もお薦めだったので買ってみました。 
最も素晴らしいワイン用品種の一つであるnebbiolo(ネッビオーロ)という黒ブドウで作られたワインです。 色は青みの強い紫で、軽い渋みとマイルドな甘さがそれぞれ控えめだけれどとても美味しいワインでした。
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4月10日 庄司紗矢香&メナヘム・プレスラー デュオ・リサイタル
2014/04/15(Tue)
モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ第40番 変ロ長調
シューベルト:ヴァイオリンとピアノのための二重奏曲 イ長調 

   ―― 休憩 ――

シューベルト:ヴァイオリン・ソナタ第1番 ニ長調
ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第1番 ト長調 「雨の歌」

<アンコール>
ドビュッシー:亜麻色の髪の乙女(デュオ)
ショパン:ノクターン第20番嬰」ハ短調(ピアノ)
ブラームス:愛のワルツ op39-15(デュオ)
ショパン:マズルカop17-4(ピアノ)



と~~っても素敵なリサイタルでした。
雰囲気が独特だったのです。 90歳のメナヘムさんと紗矢香ちゃんが並んで登場してくる様子は、おじいちゃん大好きな孫娘がおじいちゃんの歩調に合わせて幸せそうに散歩でもしているようで(笑)。 二人の演奏によせる客席の期待の緊張感のようなものがとたんに温かな空気に変わったのですよね。 紗矢香ちゃんはハナエモリ提供という共布の大輪の薔薇が腰の右側についたオレンジがかったサーモンピンクのドレス。 明るく柔らかな雰囲気でとても彼女に合っていました。 そしてこの日のリサイタルの雰囲気にも。

一曲目のモーツァルトのソナタは穏やかなのですがとても崇高な世界でした。 
初めて聴いたシューベルトの2曲はモーツァルトよりも色彩が豊かで、特に「ヴァイオリンとピアノのための二重奏曲」は生き生きとお互いを刺激しあったり寄り添ったりという具合で掛け合いの妙といったものが伺われました。 
そしてこのコンサートで一番楽しみにしていたブラームス。 自身が名付け親となりとても可愛がっていたシューマン夫妻の末息子のフェリックスが24歳で亡くなった後直ぐに作曲されたとの事ですが、哀しみの中に限りない慈しみをこめた優しいメロディーがとても好きな曲です。 音量の小さいプレスラーのピアノの穏やかな音は鎮魂の響きのようであり、彼のピアノとのバランスを取りながらも、情感を込め切々と歌うような紗矢香ちゃんのヴァイオリンの音色は心に染み入るほど美しかったです。 
1月のチャイコフスキーのコンチェルトではみなぎる情熱と何かにつかれたようなアグレッシヴな演奏を聴かせてくれた彼女が、この日は繊細できめ細かく深みのある演奏を聴かせてくれました。 このところの紗矢香ちゃんの演奏は本当に見事で、次の演奏会は何時だろう、何を弾くのだろうと楽しみにせずにはいられません。

二人とも弾きっぱなしのプログラムだし、プレスラーは高齢だしで、アンコールはないのだろうと思っていたら、とんでもない! まるでここからが趣を変えたパート2とでも言うような感激・感動のアンコール4曲でした。
亜麻色の髪の乙女も愛のワルツも艶やかに甘くてうっとりと聞惚れましたが、プレスラーのこの人でなければ弾けないのだろうというような包み込むように優しくて美しい音色のノクターンは驚くほど素晴らしかったです。 彼のショパンのCDはないだろうかと捜してみたら「メナヘム・プレスラーの芸術vol2」というCDが出てきました。 かなり昔になってしまいますが1960年代に彼がウィーン国立歌劇場管弦楽団と共演した協奏曲第1番&第2番や、マズルカ、幻想ポロネーズなどが収録されています。
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女子バレープレミアリーグ決勝&3位決定戦
2014/04/13(Sun)
3位決定戦の東レvs豊田車体。 豊田もよく動いてダニエルソンの強烈なスパイクがあったけれど、総合力は東レの方が上だったようで3-0の東レの快勝に終わりました。 迫田選手のバックアタックは相変わらず美しい! 8番のミドルブロッカーの宮田選手もいいですね! で、やはり中道選手の安定したトスワークが素晴らしかった。

凛々しい表情の迫田選手。
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3位銅メダル表彰を受けた東レの選手たち。
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優勝決定戦の岡山vs久光製薬。 1セット目の4-4以降は1,2セットは完璧に久光ペース。 一度も作戦タイムを取らなかったのではなかったかな? 3セットこそ久光がもたもたしている隙をついた岡山が中盤にかなりリードをしてなんとか逃げ切りましたが、4セットは再び久光ペースで岡山に良いところがないまま試合終了。 攻撃力も久光の方が上だったし、何より新鍋のレシーブが光っていました。 いいところに打ったボールも彼女が綺麗に上げるのですよね。 
岡山はメグの調子がイマイチで途中で交替となる場面もあって、先週のように自分達のペースで試合が運べなかったのと、セッターのトスがかなり乱れていたのが痛かったですね。 スパイカーが打ちやすいポジションで打てていなかった。 そんな中で頑張っていたのがキャプテンの山口選手だったと思います。
<山口選手とメグ> 
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ここは決めてくれないと辛いというところで確実にポイントを取ってくれてました。
パンチ力のある福田選手のスパイクもやはり気持ちがいい!

<試合前のフォトセッション>
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<試合後の表彰式>
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2試合見て、セッターというポジションの難しさを改めて感じさせられました。 長身セッターとして中田監督の期待の大きい久光の狩野選手にしても、まだ正セッターではないし。 精神的にも技術的にも安定するためには、ある程度の年数といろんな経験を積む以外にはないのでしょうね。 狩野選手は今25歳。 リオ五輪ではその長身を生かして活躍してほしいものですが、リオの正セッターを掴むのは誰になるんでしょうね? 

さて昨日はVリーグ20周年記念という事で、決勝戦の前にOB+OGチームと現役高校生チームによるドリームマッチ?が行われました。 
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OB+OGチームは荻野、山本、多治見、桜井、沼田さんなど9名(高校生チームは学校名を忘れました~~)でしたが、荻野さんは現役を引退して2年で8キロ太ったそうで、動きが重い重い・・・。 おまけに早々つき指したみたいで・・・(お大事に)。 現役チームに負けていましたが、なかなか楽しい企画でした♪ 


個人賞の表彰です。
得点王 迫田さおり
スパイク賞 パオリーニ・ローレン
ブロック賞 奥村麻衣
サーブ賞  石井優希
サーブレシーブ賞 新鍋理沙
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皆さん、初受賞との事。

優勝した久光の表彰はサッカー形式を真似たのか?コート上ではなく、2階の正面貴賓席で行われました。 自分の席がすぐそば斜め後ろだったので写真はなしです。 だって後ろ姿だけじゃねぇぇ。

女子バレーの人気は相変わらず高くて、この日の指定席は完売だったそうですが、客席のおっさん&おやじ(どー区別するんだ・笑)率の高い事といったら!! 1階アリーナも2階指定席も7割近く占めていたでしょうかね? この人たちって多分男子の試合には行かないんでしょうねぇぇ・・・。 けっこう客層が違うんだろうなぁ。  
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岡山優勝逃す・・・
2014/04/12(Sat)
今日は女子バレープレミアリーグの決勝戦と3位決定戦を観戦して来ました。

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(スマホの画面、晴天だとほとんど見えない・・・。 って事でアーチ、切れてます・・・悲)

残念ながら応援していた岡山シーガルスは1-3で敗れてしまいクラブチーム初の優勝とはなりませんでした。 今日の試合を見る限りはやはり実力の差が出たという感じでした。 でも、プレーをしているメグを見られて嬉しかったです。
3位決定戦を征した東レ、荒木選手や木村選手が所属していたもともと強いチームですが、今も良い選手が集まっているいいチームだと思いました。

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バレーの話はまた明日するとして、観戦後は新宿伊勢丹会館の「串の坊」へ。 串揚げ大好きなんです♪ 昔は吉祥寺にあった「串揚げ 華」によく行っていたんですけれど(ここはホントに美味しかったの!)、そこが閉店してしまってからの近場でのお気に入りがこの「串の坊」です。 付け出しの野菜も味がしっかり濃くて美味しいし。 串揚げもあまり奇をてらったものはなく素材の味がしっかり感じられて美味しいです。 今日はじゃがいもが美味しかった(笑)
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で、お味は?
2014/04/10(Thu)
よーじやさんのクッキーは
生地は抹茶と豆腐の2種類でいずれも同じ抹茶と豆腐クリームがサンドされたラングドシャクッキー。
クッキー好き、ラングドシャ好きとあっては見逃せません!

抹茶はとても美味しかったです。 豆腐の方は言われて見ればそんな味?という感じですが、上品なお味で。 ただ、生地が柔らかいので不用意にパクつくとグシャっと崩壊しますので注意が必要です。
お値段は抹茶、豆腐それぞれ3個いりで730円と決してお安くありません。 でも個数が少なくてすむなら、八橋の代わりにウケ狙いで会社のお土産に使えること間違い無しです(笑)。
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奈良と京都の
2014/04/06(Sun)
奈良に住んでいる友人が案内をしてくれるというので金曜日に休みを取って一泊二日で奈良に桜を見に行って来ました。 といっても、別の友人と京都でも会ってお茶をする約束だったので、二日目は昼すぎには奈良を後にしてしまったのですが。
奈良の桜は見頃の本当に最後の最後という感じでぎりぎりセーフでした。 両日雨という予報にけっこう暗い気持ちだったのですが、金曜日はお昼を食べていた時に大降りだった以外はほとんど降られず晴れ間もでて、土曜日は予報が晴れに変り、晴れ女の面目は保ったかな?

で、今日はお菓子編(笑)。
奈良で買った和菓子は萬々堂のぶと饅頭。  一つ200円。 
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江戸後期に創業したという老舗の和菓子やさんだけにいろんなお菓子があって、どれにしようか迷ったのだけれど、居合わせた老夫婦の強いお薦めで。 春日大社に奉げるお供え物には形や味の珍しいものが多かったらしく、米子で餡を包んだものを油であげたこのお饅頭(あんドーナツみたい)は餃子のような折り返しがあります。 

そして京都に行って阿闍梨餅を買わずに帰るわけにはいかないので友人と別れた後はポルタの名店街へ。 しかし売り切れ! おまけに売り切れましたってお知らせがショーケースに置かれているだけで、店員さんもいないって・・・。 ポルタでなければ伊勢丹に残っているわけもないだろうし、重い荷物を持ってすっごい人混みの中伊勢丹に行くのもつらいし・・・。 あとはもう新幹線乗り場のお土産屋さんだ!!って事でやっと見つけました、阿闍梨餅。
 
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バラでは売ってなくて、5個入り、10個入りのみ。 ちょっと可愛らしい5個入りパックを買ってみました。 

そしてなんとなく目に入ったのがよーじやコーナーのお菓子。 よーじやカフェなんていつ出来たんだ?と思ったら去年の6月なんですね。 伊右衛門カフェなら、おーそーか!でもよーじやさんじゃねぇぇぇと思いつつ冷やかし半分でクッキーを買ってみました。 
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風味豊かな宇治抹茶とはんなりした食感の豆腐のブレンドだそうで・・・。 まだ食べていないので味については後ほど。
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女子バレー 岡山が決勝戦へ♪
2014/04/02(Wed)
先週の金土日と女子バレープレミアリーグのセミファイナルが行われました。
3チームが2勝1敗となった結果は、セット率で1位岡山、2位久光製薬。 日曜の夜に決勝進出をかけた岡山とすでに決勝進出を決めている久光の試合をテレビで見ましたが、レギュラーラウンドでは一度も久光(全日本レギュラーメンバーごろごろですよ!)に勝てなかった岡山が勝つのは簡単な事ではないと思っていたので、ストレート勝ちした試合運びに気持ちも明るく大満足でした。 久しぶりに笑顔のメグも見られて嬉しかったなー。 尻上がりに調子も良くなったしね。
来週土曜日、12日に東京体育館で3位決定戦(トヨタ車体vs東レ)と優勝決定戦が行われます。
もちろん、チケットは入手済み♪ 国際大会ではないから一般発売日初日になかなか良い席が取れてすっごく楽しみです~~。 メグには決勝戦まで上手く調整してピーク&万全の状態で試合に臨んで欲しいです。 決勝では先日のような試合展開には絶対ならないでしょうが、なんとか岡山に初優勝を!!
頑張れ、メグ!!
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パリ・オペラ座「椿姫」 3月20日
2014/04/01(Tue)
ノイマイヤー版「椿姫」はガラでそれぞれの幕のマルグリットとアルマンのPDDを見た事があるだけで、全幕を見るのは初めてでした。
キャストは迷わずオーレリとエルヴェで選びましたが(本当はもう一組くらい見たかったのですけれど、あとの二組は自分的にはちょっとぴんと来ない組み合わせだったのでした)、発表になった時には、エルヴェは過去に降板が多いし、マルグリットとアルマンの場合容易にパートナーを変えられないとも聞いていたので、本当にこの2人で見られるのだろうかとかなり心配ではありました。 ですのでキャスト変更なしに2人の主演で幕が開いたという事事態がとても嬉しかったです。 他の二組も予定通りで、ドンキと違ってこちらは本当に良かったですよね。
原作を読んだのは何年前だったろう? 10年以上前かな。 今回読み返す時間のないまま公演日を迎えてしまい、わずかな記憶を呼び起こしながら目の前の舞台と重ねての観賞でした。

客席内に入ると幕は降りておらず、オークション会場となっているマルグリットのアパルトマンと思われる舞台が(天上桟敷の時もそうでしたね)。 ソファーに置かれているマルグリットの肖像画に目が留まったのですが、きちんとオーレリの肖像画でした。 誰にも似てないソロルの肖像画を使いまわしするような事はしないのですね。 さすが。 
好奇心にかられて故人の遺品をあれこれ手にとっている人々の中で一人感情を押し殺したようにマルグリットの肖像画を眺めているアルマンの父親。 そこに憔悴した様子のアルマンが走りこんできて、呆然と立ちすくんだ次の瞬間に気を失い倒れてしまう。 彼に気がついた父親がアルマンを起こし、正気を取り戻したアルマンが父親にマルグリットの話を始める。 というプロローグから物語の本筋はアルマンの回想という形で表現される。
どことなく翳りのある瞳、スレンダーでしなやかな美しい容姿のエルヴェ・モローのアルマンはこのシーンだけで充分に観客を物語りの世界に誘ったと思います。 

各幕ごとに物語を追いながら感想をと思いここまで書いたのが3月21日。 その後は時間が取れない&パソコンに向かう気力がないまま10日以上も過ぎてしまい、ほとんど記憶もなくなってしまったので覚えているわずかな事のみ取り留めもなく。

今思い返してみると、オーレリよりもエルヴェのアルマンの印象がより強く残っています。  ヴァリエテ座でなんとかマルグリットの近づきになりたいと懸命に彼女の気を引こうとする様子や、マルグリットのアパルトマンで咳き込んで自室に下がった彼女を追いかけ想いを告白する様子などはいじらしいほどに真っすぐで穢れない少年のようで、マルグリットが心を動かされるのも無理はない。 マルグリットの愛を勝ち取った時の誇らしく、またこの上なく幸福そうな表情もいい。 そしてマルグリットが去ってしまった事に気づいた時の狼狽、裏切られた事への悲しみと怒りと絶望が次々と襲ってくるアルマンの張り裂けそうな胸の内。 マルグリットへのあてつけにオランプを連れ憎しみをぶつけ、オランプとベッドを共にしようとしてもマルグリットへの思いがぬぐえないやりきれなさ。 モローの演技と踊りは最初から最後までとても素晴らしかったと思います。 翳りがあってどことなく悲しみを湛えたような目がたまらなかったですねぇ。 
そして高雅な白百合のように気品あふれ輝くばかりに美しいオーレリ。 男たちの愛と財を思うままに手にし、娼婦といえども特別な存在であるという自負に満ちたクールビューティーな1幕も良かったけれど、2幕の、田舎でアルマンの純愛に心満たされながら穏やかに過ごしている日々の優しい顔のオーレリがなんとも愛らしく魅力的でした。 娼婦として歩んでいた彼女の人生は常に周りの男たち、女たちとの闘いの日々だったのかとふと思わせるような、そしてその日々から開放された平穏をしみじみ味わっているような、そんな一人の女性の幸せそうな姿でした。 その彼女が再び自ら娼婦の生活に身を落とす。 死を間近にし、ヴァエリテ座でアルマンと勘違いした一人の若者に近づき、その若者に怪訝な顔をされたマルグリットがいたたまれなくなって劇場を後にする姿はあまりに悲しすぎましたね。

青、白、黒のPDDはどれもその時その時の二人の心情が身体と表情のすべてで表現されていて、二人に重なるショパンの異なる旋律も美しかったなぁと。 ピアノ演奏も素晴らしかったです。

主演以外の気になったダンサーはもちろん、ヤン・サイズ。 ドンキではキャスティングがなく、椿姫の当日のNBSのWEBでの発表にも名前がなく、今回は来日していないのだと諦めていたので、会場でもらったキャスト表に名前を見つけた時は本当に嬉しかったです。
サイズはマノンの求婚者の一人で、マノンの体を嘗め回したりとまぁあまり嬉しい役ではなかったけれど(笑)、端正な容姿は変わりなく、ほんの少ししか見られなかった踊りもまだまだ大丈夫!と思わせてくれるものでした。 いずれはアルマンの父を演じたりするのかなぁ? 見た目にはドナールのような年齢のゲスト・エトワールが相応しいのですが、踊り的にはもう少し動けるダンサーの方がいいように感じました。 動きが饒舌になってはいけませんが、サポートがもう少し力強かったらなと。 

先に記したように原作の内容をあまり覚えていないのですが、マルグリットは原作でもあれほどマノン・レスコーとデ・グリューに捕らわれ自分の運命を重ね続けていたのでしたっけ? マノンもデ・グリューも悪くはなかったですが、1幕と3幕で劇中劇シーン以外でも彼らが出てきたのは自分には少しtoo muchに感じました。 特に黒のPDDの後は美しいオレリーとエルヴェの姿に上書きはしたくないなと。 
プリュダンスってもっと性根が悪いようなあてにならない記憶があるのですが、コラサントは優しくマルグリット思いのプリュダンスでした。 ガストンももう少し癖があったような? シャイエはひたすら育ちの良さそうな貴族のお坊ちゃまでした。 プログラムに写真があったドロテとカールだったらどんな感じだったのか? 見てみたかったな。 

オペラ座の来日公演では彼女が出演すれば必ず見てきたオーレリも来年でアデューとの事で、バレエ団の来日で見られるのも今回が最後なのですね。
次に日本で見られるのは来年のバレエフェス?




マルグリット:オレリー・デュポン
アルマン:エルヴェ・モロー
デュヴァル氏(アルマンの父):ミカエル・ドナール(ゲスト・エトワール)

マノン・レスコー:エヴ・グリンツテイン
デ・グリュー:クリストフ・デュケンヌ
マノンの3人の求婚者:アレクシス・ルノー、ファビアン・レヴィヨン、ヤン・サイズ

プリュダンス:ヴァランティーヌ・コラサント
ガストン:ヴァンサン・シャイエ
オランプ:レオノール・ボラック
公爵:ローラン・ノヴィ
N伯爵:シモン・ヴァラストロ
ナニーナ(マルグリットの侍女):クリスティーヌ・ペルツェー
マルグリットの3人の求婚者:アルノー・ドレフュス、アントワーヌ・キルシェール、フランチェスコ・ヴァンタッジオ

演奏:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
指揮:ジェームズ・タグル
ピアノ:エマニュエル・ストロセール、フレデリック・ヴェス=クニテール

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