キエフ・バレエ 「バヤデルカ」
2013/12/31(Tue)
キエフ・バレエの「バヤデルカ」を両日見てきました。
26日は仕事を翌日回しにして来てしまったので、27日は厳しいかなーと思ったのですが、思いのほかサクサク進み、問題なく会場へ来れました。 バヤは大好きだから2日間見られて良かった~~。
キャストは主役3人、太鼓の踊り、アイヤ以外は両日同キャストでした。

キエフのバヤデルカはマリインカと同じで影の王国でお仕舞い。 衣装とセットがちょっとショボ目で、うーむ・・・というのもありましたが、やっぱり旧ソ連系バレエ団のバヤデルカは大好き!!

フィリピエワはやっぱり凄い!というのは置いておいて、個人的に一番収穫だったと思うのは、ソロルを踊ったニェダク。 まだプログラムを買っていないので、プロフィールは分からないのですが、ここの劇場の立派なプリンシパルだなと納得の踊りでした。 スター然とした輝きを放つタイプではないけれど、サポートは良いし、身のこなしや所作は常にノーブルで踊りも安定していて目に心地よい綺麗なラインを作っていました。 背も高いしお顔も光藍社サイトの写真よりは素敵だし(笑)。

目鼻立ちくっきりはっきりでちょっと肌の色が濃い目なマツァークはヴィジュアル的にはこれ以上ぴったりな人はいないだろうというくらいの超美人なインドの舞姫。 まぁ、もうちょっとアイメイクを抑えてもいいかと思いましたが、と~~~っても美しい。 演技と踊りはとても丁寧でというか思いの他おとなしめでしたかね。 ニキヤ役に関する限りは踊りでの表現と演技が少し弱いかなぁぁ。 ガムザッティがフィリピエワだったので、3幕でガムザが出て来なくなったら主役がいなくなってしまったような感じがしなくもなく・・・。 ただ、難しいヴェールの踊りも特に問題なくこなしていたようだし(しなやかさはなかったけれど)、コーダの高速でのシェネとアラベクでの後退の素晴らしさなど高い技術を持ったバレリーナだと思うので、キトリなどはつらつとした役が合うのかなという印象でした。 

フィリピエワはやはり一人だけ別格感が漂っていました。 気高い領主のお姫様の大きな瞳に見つめられたら、ソロルももうどうにも太刀打ちできませんって感じでした。 ともかく彼女は目の表情が豊かなので、その動き一つでとってもこわ~~いガムザになるのです。 踊りもきれのある跳躍や安定した回転などいっこうに衰えをみせないのが凄いです。
(明日以降に続きます。) 


さて、2013年も残すところあと2時間となりました。 これから年越しそばの仕度にかかります。 ブログの更新頻度がかなり落ち、しょぼい内容が多くなってしまった2013年でしたが、来年も多分こんな具合ではないかと・・・。 そろそろブログを終了してしまおうかなどと思った事もありましたが、やはり次のマールイ来日まではなんとしても続けたい・・・という思いも強くありまして。 ホント、早く来て欲しいです!! まさかマリインカの方が先に来ちゃうなんて事はないですよね??
そんなわけで、今年も拙ブログを訪問して下さった皆様、本当にありがとうございました。 良いお年をお迎えください。





12月26日
ニキヤ: ナタリア・マツァーク
ソロル: デニス・ニェダク
ガムザッティ: エレーナ・フィリピエワ

12月27日
ニキヤ: オリガ・ゴリッツァ
ソロル: ヤン・ヴァーニャ
ガムザッティ: オリガ・キフィアク


大僧正: セルギイ・リトヴィネンコ
トロラグヴァ(戦士): セルギイ・クリヴォコン
ドゥグマンタ(ラジャ=インドの藩主): ヴラディスラフ・イワシチェンコ
マグダウィア(苦行僧): ヴィタリー・ネトルネンコ
アイヤ(ガムザッティの召使): ナタリヤ・イシチェンコ(26日)
                  ナタリヤ・エフレモワ(27日)
奴隷:デニス・オディンツォフ
ジャンペー :オリガ・モロゼンコ、ヴァルヴァラ・ミルケヴィチ
黄金の偶像: イワン・ボイコ
マヌー(壺の踊り): マリヤ・トカレンコ
太鼓の踊り: オクサーナ・グリャーエワ(26日)
        エレーナ・フィリピエワ(27日)
        コスチャンチン・ポジャルニツキー、ワシリー・ボグダン
グラン・パ:  カテリーナ・カザチェンコ、アンナ・ムロムツェワ、
        アナスタシア・シェフチェンコ、ユリア・モスカレンコ
        セルギイ・クリャーチン、セルギイ・クリヴォコン
幻影の場ヴァリエーション: カテリーナ・カザチェンコ、アナスタシア・シェフチェンコ、カテリーナ・ディデンコ
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2014年 ボリショイ・バレエ団来日公演東京スケジュール
2013/12/24(Tue)
今日届いたジャパンアーツのDMに2014年のラインナップのお知らせがあり、ボリショイ・バレエ団の公演スケジュールが記載されていたのでご報告。 JAサイトにはまだアップされていないようです。
しかし、びっくりした事に、なんと「白鳥の湖」がオーチャードホール・・・。 なんでー?と思って調べてみたら、東京文化会館は来年6月から11月まで施設・設備の改修工事のため休館なんですね。
こちらはNBSですが、来年8月に開催される東京バレエ団創立50周年祝祭ガラがNHKホールなのもこのためなのか・・・。

「白鳥の湖」 オーチャードホール
11月20日(木)18:30
11月24日(月・祝)17:00
11月26日(水)13:00
11月26日(水)18:30

「ラ・バヤデール」 東京文化会館
12月3日(水)18:30
12月4日(木)18:30
12月5日(金)13:00

「ドン・キホーテ」 東京文化会館
12月6日(土)13:00
12月6日(土)18:30
12月7日(日)13:00

東京以外の公演はどう予定が組まれているのでしょうね?
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新国立劇場のクリスマス
2013/12/23(Mon)
21日に新国立劇場の「くるみ割り人形」(ソワレの長田&トレウバエフペア)を見に行って来ました。
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牧版の「くるみ割り人形」は今回初めてです。 オリジナリティーのために現代の私達の日常の一コマをプロローグとエピローグとして置く必要は全くないのではないかとは感じましたが、くるみ割り人形の物語の部分はダンサーたちの充実したパフォーマンスを楽しむ事ができました。
王子役のマイレンを見られたのは髄分久しぶり。 クララ、雪の女王、金平糖の精の3人のダンサーと踊るというなかなか大忙しで大変な役でしたが、パートナーの動きに寄り添った万全なサポートでした。 踊りはいつもながら優雅で美しく、落ち着いた静かな貫禄がありましたね~~。 

ツリーなどの飾りつけだけでなく、ホワイエにはサンタクロースの衣装のスタッフもいて、劇場内はすっかりクリスマスムード。

新国立劇場ロビーのお馴染みのクリスマスツリー。
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劇場は開場以来300万人を超える観客が来場したそうで、感謝のプレートとミニツリー。
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オペラパレスのホワイエの大きなツリーの脇に置かれていたねずみとくるみ割り人形。
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 金平糖の精:長田佳世
 王子:マイレン・トレウバエフ
 雪の女王:堀口純
 クララ:加藤朋子

 <第1幕>
 ドロッセルマイヤー:山本隆之
 シュタルバウム:貝川鐵夫
 シュタルバウム夫人:湯川麻美子
 フリッツ:高橋一輝
 ハレーキン:原健太
 コロンビーヌ:石山沙央理
 トロル:福田圭吾
 
 <第2幕>
 ねずみの王様:小柴富久修
 くるみ割り人形:小野寺雄
 スペイン:湯川麻美子、古川和則
 アラビア:本島美和、貝川鐵夫
 中国:竹田仁美 、江本拓
 トレパック:八幡顕光、福田圭吾、高橋一輝
 葦の精:堀口純、細田千晶、奥田花純
 花のワルツ:丸尾孝子、川口藍、小村美沙、中田実里
         輪島拓也、田中俊太郎、林田翔平、原健太
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ミハイロフスキー劇場 12月1月主演キャスト
2013/12/19(Thu)
ミハイロフスキー劇場の「くるみ割り人形」、予定されている1月の公演までキャストが出ました。
12月末からは主演の組み合わせも変わっています。
ナチョは確か1月いっぱいでミハイロフスキー劇場の芸術監督を辞するはずですが、今年の7月には決まるはずだった後任の芸術監督はいったい何時、誰に決まるのでしょうか?

12月18日 くるみ割り人形
        マーシャ:アンジェリーナ・ヴォロンツォーワ
        くるみ割り人形&王子:ヴィクトル・レベデフ
12月20日 くるみ割り人形
        マーシャ:アンジェリーナ・ヴォロンツォーワ
        くるみ割り人形&王子:ヴィクトル・レベデフ
12月21日 くるみ割り人形
        マーシャ:オクサーナ・ボンダレワ
        くるみ割り人形&王子:レオニード・サラファーノフ
12月25日 くるみ割り人形
        マーシャ:オクサーナ・ボンダレワ
        くるみ割り人形&王子:レオニード・サラファーノフ
12月29日マチネ くるみ割り人形
           マーシャ:オクサーナ・ボンダレワ
           くるみ割り人形&王子:ヴィクトル・レベデフ
12月29日ソワレ くるみ割り人形
           マーシャ:イリーナ・ペレン
           くるみ割り人形&王子:デニス・マトヴィエンコ
12月30日 くるみ割り人形
        マーシャ:アンジェリーナ・ヴォロンツォーワ
        くるみ割り人形&王子:レオニード・サラファーノフ

01月03日マチネ くるみ割り人形
           マーシャ:オクサーナ・ボンダレワ
           くるみ割り人形&王子:ヴィクトル・レベデフ
01月03日ソワレ くるみ割り人形
           マーシャ:アンジェリーナ・ヴォロンツォーワ
           くるみ割り人形&王子:レオニード・サラファーノフ
01月05日マチネ くるみ割り人形
           マーシャ:オクサーナ・ボンダレワ
           くるみ割り人形&王子:ヴィクトル・レベデフ
01月05日ソワレ くるみ割り人形
           マーシャ:アンジェリーナ・ヴォロンツォーワ
           くるみ割り人形&王子:レオニード・サラファーノフ
01月07日マチネ くるみ割り人形
           マーシャ:イリーナ・ペレン
           くるみ割り人形&王子:デニス・マトヴィエンコ
01月07日ソワレ くるみ割り人形
           マーシャ:オクサーナ・ボンダレワ
           くるみ割り人形&王子:ヴィクトル・レベデフ
01月09日 くるみ割り人形
        マーシャ:イリーナ・ペレン
        くるみ割り人形&王子:デニス・マトヴィエンコ
01月10日 くるみ割り人形
        マーシャ:イリーナ・ペレン
        くるみ割り人形&王子:デニス・マトヴィエンコ
01月12日マチネ チッポリーノ
           チッポリーノ:アンドレイ・ヤフニューク
           ラディショーシュカ:ユリア・チーカ
           マグノリア:スヴェトラーナ・ベドネンコ
           チェリー伯爵:ヴィクトル・レベデフ
01月12日ソワレ チッポリーノ
           チッポリーノ:アレクセイ・クズネツォフ
           ラディショーシュカ:サビーナ・ヤパーロワ
           マグノリア:アナスタシア・ソボレヴァ
           チェリー伯爵:ニコライ・コリパエフ
01月30日 眠りの森の美女
01月31日 眠りの森の美女


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チューリップの芽が・・・
2013/12/15(Sun)
先週の土曜日に気がついたのですが、10月下旬に植えたチューリップがもう芽を出してしまいました・・・。

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地植えではなくコンテナなので、少しでも根が長く伸びるように球根は頭がちょっと見えるか見えないかくらいの浅植えなのですが、ちょっと早すぎないかなぁ? 10年ぶりなのですっかり昔の事は忘れてしまったけど、芽が出るのは早くても年が明けてからだったような??? ちょいと心配。
そうそう、植えた球根は以前の記事に書いたピンクの八重咲きのフィノーラと赤のオーソドックスなトライアンフに白&ピンクのフロローサという品種を足して、コンテナ3つになりました。
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12月12日 ユンディ・リ ピアノリサイタル
2013/12/14(Sat)
12日に母のお供でオペラシティへ。
18歳でショパンコンクールで優勝したユンディ。 うちの母はそれからずっとユンディのファンですが、そんな彼ももう31歳なんですね。 早い・・・。

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                      オペラシティ、ホワイエのクリスマスツリー

今回、彼のたっての希望でという事で急遽開催となった東京でのリサイタル2公演。 両日ともチケットは完売の盛況振り。 最近は休憩時間に男性トイレに行列ができるという光景に思わずにんまりするコンサートが多かったのですが(笑)、この日はさすがに圧倒的に女性が多かったです。


ショパン:ノクターン 第1番 変ロ短調
ショパン:ノクターン 第2番 変ホ長調
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ 第23番 ヘ短調「熱情」

   --- 休憩 ---

ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ 第8番 ハ短調「悲愴」
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ 第14番 嬰ハ短調「月光」

<アンコール>
彩雲追月(中国民謡)



ユンディのコンサートは、2009年にゲルギエフ&マリインスキー管でチャイコのピアノ協奏曲を聴いて以来です。  あれから4年経って、「ピアノ界のキムタク」とか「ピアノ界の貴公子」というイメージはなんとなくなくなったような・・・。
以前よりもタッチが力強くなったような気がします。 特に「月光」の3楽章が熱演でしたが、丁寧に弾いていた緩徐楽章が印象的でした。 自分も学生の頃、ピアノを習っていて「悲愴」と「月光」は弾いたことがあるのですが、この日のユンディの演奏、何箇所か譜面と違う?と感じたところがありました。 気のせいだろうか? 
アンコールは3分くらいの短い曲。 この曲が一番詩情があって音が綺麗だった気がします。 
ユンディは来年全国ツアーを行うそうです。 11月6日(木)、10日(月)のサントリーホールがすでに決まっていて、詳細は4月下旬に発表予定との事。
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ミハイロフスキー劇場「くるみ割り人形」Photo & Trailer
2013/12/13(Fri)
ミハイロフスキー劇場のサイトにナチョ版「くるみ割り人形」の写真がアップされています。 こちら。 多分10日のドレスリハーサルの写真ではないかと。 眠り同様、とても美しくシンプルなセットのようです。 子供達が喜ぶ童話の世界というよりもスタイリッシュでアダルトティストな作品という感じです。 でも、2幕のあれはお菓子? まーなんつーか、マスロボエフがお決まりのポジションを守り続けているようなのが嬉しかったりほっとしたりして・・・。 
そして、こちらが9分ほどのtrailer。
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ミハイロフスキー劇場「くるみ割り人形」主演キャスト
2013/12/12(Thu)
本日プレミアのミハイロフスキー劇場の「くるみ割り人形」、12月公演の主演キャストが発表になっています。
3ペア組まれていますが、初日を飾るのはボンダレワとサラファーノフのペアです。

マーシャ:オクサーナ・ボンダレワ、
くるみ割り人形/王子:レオニード・サラファーノフ
   
   12月12日,15日(マチネ)、21日,25日,30日
 
マーシャ:アンジェリーナ・ボロンツォーワ、
くるみ割り人形/王子:ヴィクトル・レベデフ
   
   12月13日、15日(ソワレ)、18日、20日、29日(マチネ)

マーシャ:イリーナ・ペレン
くるみ割り人形/王子:デニス・マトヴィエンコ
   
   12月29日(ソワレ)

レベデフはボヤルチコフ版では確かくるみの王子は踊っていなかったと思いますが、今回は早々に起用ですね。
サラファーノフとマトヴィエンコと並んで名前があるのだから立派なものです。 2012年のアリ以降の彼の成長振りを日本でも見守りたかったですねぇぇ。 早くまた来て下さいまし!!!
この1、2年、主役を務める事が多かったボンダレワ、プリンシパルになる日も遠くないのでしょうね。 
くるみの他のキャストも多いに気になりますが、くるみ割り人形/王子となっているので、ナチョ版はくるみ割り人形役だけのダンサーは置かないバージョンなのですかね。 トルマチョフやクズネツォフの人形がもう見られなくなっちゃうのだろうか?
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キーシン武蔵野詳細
2013/12/10(Tue)
武蔵野市民文化会館でのキーシンのコンサートの詳細が発表になりました。 こちら
プログラムはサントリーホールと同じ内容です。

シューベルト:ピアノ・ソナタ第17番ニ長調 D.850
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スクリャービン:ピアノ・ソナタ第2番「幻想ソナタ」嬰ト短調 Op.19
スクリャービン:「12の練習曲」作品8より


食わず嫌いな感のある自分はスクリャービンを聞いたことがないので少し不安だったのですが、友人曰く不協和音などはなくて綺麗な旋律が多いとの事だったので安心。 Youtubeでちょっと聞いてみたところ、ほんと、とても綺麗で聞きやすい曲でした。
武蔵野でのキーシンのコンサートは、武蔵野市民文化会館「開館30周年記念」の特別なコンサートとして武蔵野文化事業団が長い時間をかけて粘り強い交渉をした結果、実現の運びとなったそうです。 武蔵野すご~~い!なんて軽いノリで言ってしまいましたが、関係者の方たちの熱意と努力の賜物なんですね。

さて、ピアノリサイタル繋がりで・・・。 
今週の木曜日にオペラシティでユンディ・リーのリサイタルがあるのですが、ユンディー大好きな母親の付き添いで足を運びます(笑)。 これが今年最後のコンサート。 28日のアニちゃんの第九も聞きたかったのですが、夕方半端な時間に用事があり、回避しようとあれこれ画策しているうちにテニスのランチ忘年会が入り結局見送り。 アニちゃんのコンサートは武蔵野のチャイコプログラム(これはホントに行きたかった・・・。 フィリピエワがガムザのバヤさえなければ・・・)にも行けないし、う~~~まことに残念である。 
今年はバレエが30公演と少なかったので、その反動のようにクラシックコンサートに行く回数が増えましたが、来年もこんな感じですかね? そうそう、来年のコンサートのチラシを見ていて、これ行きた~いと思ったのがローマ・サンタ・チェチーリア国立管弦楽団の公演、諏訪内さんがブルッフのコンチェルトを弾くのですが、チケット代が高~~い。 S席が28000円ですと・・・。 海外からのメジャーオケのチケットは本当に高いですねぇ。
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チョコどら&雪うさぎ
2013/12/08(Sun)
昨日新宿伊勢丹でお歳暮を贈ったついでにちょっと久しぶりにB1の銘菓コーナーへ。 阿闍梨餅に直行しましたが、いつもながら阿闍梨の売れ行きは凄い。 11時前でしたが、店員さんが下の引き出しから補充してましたもの・・・。 1個100円ですからあまり日持ちがしないとはいえ皆さんけっこう沢山買っていきますね~~。 という私も8つ!! そのあと少しふらふらして、ツリーの焼印の銀座あけぼのチョコどら(1個168円)と花園饅頭の雪うさぎ(たしか1個168円)をお買い上げ。 

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中がチョコってのは苦手という方には、定番もちどらがおすすめ~~。
寒くなってくると温かい緑茶に甘い和菓子の組み合わせが欠かせなくなります♪
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カリフォルニアの美味しいピノ 
2013/12/06(Fri)
カリフォルニア、セントラルコーストのWILD HORSEというワイナリーの
WILD HORSE PINOT NOIR Central Coast 2008 を飲みました。 美味しかった♪
どこで買ったのか忘れてしまいましたが、2380円。

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グラスに注ぐとしばし目を瞑って香を楽しみたくなるほどの芳香が柔らかく漂いました。 色は少し暗めのガーネットで、色からもコクが予感できますが、実際に飲んでみると思った以上にパワフルで、スパイスとフルーティーな甘さが代わる代わるに現れるしっかりとした味わいのワイン。 少し飲み残してしまったのですが、一日置いてもほとんど変わらない印象でした。
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キエフバレエ公演キャスト変更
2013/12/05(Thu)
年始のキエフバレエの公演でキャスト変更が出ています。 こちら
劇場の都合という事ですが、チェブィキナ、チェプラソワ、チュチューニクが来日しなくなるという事なのかな? 2日のニェダクとヴァーニャの入れ替えはどーしてなんだろう?と思ったりもしますが、ドンキでフィリピエワのキトリが見られる事になったのは嬉しいかな!  キフィアクもお久しぶりですね。 今回カザチェンコは来るのかなぁ?

1月2日 新春特別バレエ
第1部 ゴリッツァ&チュチューニク  → ゴリッツァ&ボイコ
第2部 フィリピエワ&ヴァーニャ   → フィリピエワ&ニェダク
第3部 マツァーク&ニェダク     → マツァーク&ヴァーニャ

1月3日 新春特別バレエ
第1部 フィリピエワ&ヴァーニャ   → ゴリッツァ&ボイコ
第2部 マツァーク&ヴァーニャ    → マツァーク&ニェダク
第3部 チェブィキナ&チュチューニク → フィリピエワ&ヴァーニャ

1月8日 ドン・キホーテ
第1幕 チェブィキナ&ヴァーニャ   → フィリピエワ&ヴァーニャ
    フィリピエワ(大道の踊り子) → キフィアク(大道の踊り子)
第2幕 ゴリッツァ&チュチューニク  → ゴリッツァ&チェボタル
第3幕 マツァーク&ニェダク

1月9日ドン・キホーテ
第1幕 マツァーク&ニェダク
    フィリピエワ(大道の踊り子)
第2幕 チェプラソワ&チェボタル   → キフィアク&チェボタル
第3幕 ゴリッツァ&ヴァーニャ
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11月29日 ドイツ・カンマー・フィルハーモニーコンサート
2013/12/02(Mon)
今回のパーヴォ・ヤルヴィ&ドイツ・カンマー・フィルハーモニーの来日公演は、11月21日の札幌から始まり、名古屋、横浜、武蔵野、横浜の計5公演。 横浜はコンサート形式の「フィデリオ」で札幌と名古屋が武蔵野と同じ下記オール・ベートーヴェンプログラム。
月末の金曜日なので、少し悩んだ後の9月末に駆け込みで購入したのですが(その後間もなく完売)、聴きに行って良かった!!! 
も~~~、すっばらしいベートーヴェンで大感動でした。


ドイツ・カンマー・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:パーヴォ・ヤルヴィ

ベートーヴェン:フィデリオ序曲
ベートーヴェン:交響曲第4番

    --- 休憩 ---

ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」

<アンコール>
ブラームス:ハンガリー舞曲第1番
シベリウス:悲しきワルツ


        
ベートーヴェン:フィデリオ序曲
演奏前の誰もいないステージに置かれている椅子の数がわりと少なかったので、弦楽器の人数を数えてみたら8-7-5-5-3の28人。 弦以外は確かホルン3人、木管が2人ずつにトロンボーン2人とティンパニーという最近聴きに行ったオケでは一番少ない編成でした。 けれども音量はかなり豊かで、スピーディーで爽快な序曲。 


ベートーヴェン:交響曲第4番 
自分は普段それほどベートーヴェンの交響曲は聴かないのですが、4番はCDすら持っていない。 コンサートで聴く曲はとりあえずは聴いておきたいたちなので、一ヶ月ほど前にムラヴィンスキー&レニングラードフィルの来日ライブのCDを購入。 4番といえばカルロス・クライバーの録音が評判が高いそうですが、収録されていたアンコール曲の「ライモンダ・第3幕への間奏曲」が魅力だったのでムラヴィンスキー盤を。 こうやって演奏会を機会に少しずつ聴く曲のバラエティーが広がり手持ちのCDが増えていくんですよね。 
ロシアっぽいゆったり感もあったそのCDとは少し違い、ともかく軽妙で心躍るような演奏。 各楽章共に強弱のコントラストがはっきりとしていて、良い緊張感を覚えるというか気が抜けないというか・・・。 楽章が進むにつれ弦楽器の弓の動きは速さと激しさを増し、上半身は動きまくりで物凄い量のカロリーが消費されているような演奏。 弦だけでなく木管の演奏者も体を揺らす揺らす・・・。 特に4楽章は短距離ダッシュで中距離を走りきってしまったような勢いで、そのスピード感には興奮を覚えました。  
特に印象に残ったのはフルート、クラリネット、オーボエの主席奏者。 弦のアンサンブルの中にすぅ~っと入ってきて奏でる演奏が本当に素晴らしかった。


ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」
ヤルヴィ氏は指揮台に乗って客席に背中を向けるや否やすぐに演奏を始めます。 結局3曲とも第1音にビクっとしてしまった(学習能力無し・笑)。 1プルトは左右が入れ替わって、4番のコンミスから3番はコンマスへ。
3番はどの楽章も本当に素晴らしいのだけれど、自分は葬送行進曲と題された2楽章が特に好きです。 重苦しくはあるけれど悲しみにそっと寄り添うような出だしの旋律、バロックの響きのある弦楽器群、オーボエ、ファゴット、フルート、クラリネットと静かに続いた後の明るい響きのメロディー。 そしてその次のフーガ、抑えていた悲しみが堰を切ったように流れ出すような旋律のフーガがたまらなく好きなのですが、カンマーフィルの情感豊かな演奏は本当に素晴らしかったです。 
もちろん他の楽章も凄かった。 第4番を凌ぐほどのスピード感とリズム感に溢れた圧倒的な演奏で、弦も良いのだけれど、ともかく木管の主席がみな情熱的で上手い。 4番同様弦楽器との絡み合いが鮮やかで、弦の海原からすっと浮き上がってしばし主役の座を奪ってはまた沈んでいく。 3楽章のホルンのトリオや4楽章のコントラバス以外の弦の主席による四重奏などなど聴かせどころも盛りだくさんで、改めて3番の緻密さとスケールの大きさを感じました。 
演奏終了後、待ちきれなくて微妙にフライング気味に起こった拍手に客席を振り向き、「OK! ちょっとタイミング計るの難しかったよね! もー拍手してくれていいよ!!」と言わんばかりににやっと笑ったヤルヴィさんがお茶目でした。 その後は当然割れんばかりの拍手と喝采。 


アンコールのブラームスは温もりのある弦の響きが素晴らしく、シベリウスではアンサンブルがここまで音を殺せるのかというほどのピアニッシモに驚きながら思わず息をひそめるようにして聴き入ってしまいました。 
ヤルヴィがカンマーフィルを率いて今年でちょうど10年だそうですが、指揮者とオケが誰の作品であれ同じ音楽観を共有しているのだなぁとしみじみ感じたこの日の演奏でした。 ヤルヴィ&カンマーフィルは来年の12月の来日が決定しています。 どんなプログラムが組まれるのでしょう? シベリウスの交響曲かフィンランディアを聴いてみたいけどともかく非常に楽しみです。 また、武蔵野に来てくれるかな?
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