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マリインスキー公演 キャスト変更
2012/09/29(Sat)
JAのHPで、調整中だったマリインスキー公演のキャストが発表されました。 こちら
来られなくなったテリョーシキナ、ソーモワ、マトヴィエンコに代わって新たに来日が決まったのはエカテリーナ・オスモールキナ。 コレゴワあたりも追加メンバーになるのかなとも思いましたが一人でした。 エフセーエワのガムザが叶わなかったのは残念だけれど、バヤデルカと白鳥を踊れるダンサーとなればオスモールキナが最有力かなと思っていたので、彼女を久しぶりに見られるのは嬉しいです。 
また、兵庫公演のみ主演予定だったスコーリクが東京でもバヤデルカと白鳥に主演するとの事。 入団当初から期待の声の大きかった彼女ですが、すでにファースト・ソリストだったのですね。 全然知らなかった・・・。 
で、男性ダンサーの日程が変らなければそれが一番良かったのでしょうが、パートナリングの関係で若干主演男性ダンサーにも変更が出ています。
ガラの方は演目はそのまま、4演目の出演ダンサーに変更が出ています。
以下、変更の出たバヤと白鳥の現在のキャストです。

<ラ・バヤデール>
11月15日(木) ロパートキナ、コルスンツェフ、コンダウーロワ
11月24日(土) コンダウーロワ、イワンチェンコ、オスモールキナ
11月25日(日) スコーリク、シクリャローフ、オスモールキナ
11月26日(月) ヴィシニョーワ、コールプ、コンダウーロワ

<白鳥の湖>
11月17日(土) スコーリク、シクリャローフ
11月20日(火) ロパートキナ、イワンチェンコ
11月27日(火) ロパートキナ、コルスンツェフ
11月29日(木) オスモールキナ、セルゲーエフ
11月29日(木) コンダウーロワ、コルプ

という事で全く変更がないのはロパートキナ&コルスンツェフのバヤと白鳥だけという・・・。 ヴィシが東京でも白鳥を踊るのかな?とも思いましたが、ロパートキナが2公演となったのですね。 
じぶんてきには、テリョーシキナのニキヤが見られなくて残念!な気持ちは変りませんが、変更後のキャストもとても魅力的なので嬉しいです。 特にソロルが変ったのが・・、おっとっと・・・。  府中も行けたら行こうかな~~。
後はど~~~~か、更なる変更が出ないようにと祈るのみです!!
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ミハイロフスキー劇場 9月公演キャスト変更&追加
2012/09/25(Tue)
ミハイロフスキー劇場のオープニング「ジゼル」後の公演キャストに追加&変更が出ています。
18日にオシポワとドンキを踊る予定だったワシーリエフは病気のため降板したそうですが、22日に主演していますので、回復は早かったようですね。 ドンキの森の女王は4公演すべて異なるバレリーナの出演で、最近のマールイでは珍しい。 実力のあるダンサーはたくさんいるのだから、こういう感じで(アンナ・オリはゲストですが)、多くのダンサーに踊る機会を与えて欲しいですね。
未定だった28日の白鳥の湖のオデット&オディールはコシェレワ(26日夜にチェックしたところ、コシェレワからボルチェンコに変更になっていました)。 10月のバヤデルカより先に白鳥でサラファーノフと初共演です♪ コシェレワの白鳥も久しく見ていないなぁ。 22日の森の女王で怪我からの復帰を果たしたボルチェンコは今夜の白鳥で主演予定。 チケットもsold outで良かったですね~~。



9月18日 ドン・キホーテ
        キトリ:ナタリア・オシポワ
        バジル:イワン・ワシーリエフ → イワン・ザイツェフ
        森の女王:アンナ・オリ
9月19日 ドン・キホーテ
        キトリ:オクサーナ・ボンダレワ
        バジル:イワン・ザイツェフ
        森の女王:イリーナ・コシェレワ
9月21日 ドン・キホーテ
        キトリ:アンナ・オリ
        バジル:レオニード・サラファーノフ
        森の女王:ヴィクトリア・クテポワ
9月22日 ドン・キホーテ
        キトリ:オクサーナ・ボンダレワ
        バジル:イワン・ザイツェフ → イワン・ワシーリエフ
        森の女王:エカテリーナ・ボルチェンコ
9月25日 白鳥の湖
        オデット&オディール:エカテリーナ・ボルチェンコ
        ジークフリート:ヴィクトル・レベデフ
        悪の天才:ウラジーミル・ツァル
9月28日 白鳥の湖
        オデット&オディール:未定コシェレワエカテリーナ・ボルチェンコ(9/26変更)
        ジークフリート:レオニード・サラファーノフ
        悪の天才:ミハイル・ヴェンシコフ
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マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙
2012/09/24(Mon)
「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」
原題:The Iron Lady (2011年 英 105分)
監督:フィリダ・ロイド
出演:メリル・ストリープ、ジム・ブロードベンド、オリヴィア・コールマン
観賞日:9月8日(DVD)

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雑貨商の家に生まれたマーガレット(アレクサンドラ・ローチ&メリル・ストリープ)は市長も務めた父の影響で政治を志すが、初めての下院議員選挙に落選してしまう。失望する彼女に心優しい事業家デニス・サッチャー(ハリー・ロイド&ジム・ブロードベント)がプロポーズする。「食器を洗って一生を終えるつもりはない」野心を隠さないマーガレットを、デニスは寛容に受け入れる。双子にも恵まれ、幸せな家族を築く一方で、マーガレットは政治家としての階段も昇りはじめる。失墜した英国を再建する。それは気の遠くなるような闘いだったが、彼女はその困難に立ち向かう。愛する夫や子供たちとの時間を犠牲にし、マーガレットは深い孤独を抱えたままたった一人で闘い続けた……。現在のロンドン。どんなに苦しい時も支え続けてくれた夫・デニスは既に他界した。だが、マーガレットは未だに夫の死を認識していないのか、時折不可解な行動が目立つ。思い出の洪水の中で、デニスの遺品を手に取り彼女は「あなたは幸せだった?」とつぶやくのだった……。(goo映画より)

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イギリス至上初の女性首相となり、11年の長きに渡って国の舵取りに力を振るったサッチャーの半生を、時代を追いながら政治家と一女性としての両面から捉えて彼女の人物像に迫った映画だと思っていたのだけれど、現在高齢となり認知症を患うサッチャーが過去を回想するという形で時間軸を行きつ戻りつしながら、夫デニスや周囲の人々との係わり合いを描いた映画だった。 もちろん、彼女が回想するシーンは彼女の人生を知る上では外せない大切な出来事ばかりで、父の影響を受けて政治家を目指すに至った少女時代や、得がたき伴侶となったデニスとの出会いなどはとても興味深くわかりやすかった。 一方、女王が君臨する国といえども、まだまだ男性社会で女性には開かれていなかった政治の世界に飛び込んだ後、保守党の党首にまでのし上がっていった苦難の道や、失いつつあった英国の威光を取り戻そうとした首相としての強いリーダーシップの描写には思ったほど力が入れられていなかった。 
が、その中で一番印象的だったのは、やはりフォークランド紛争のくだり。 
及び腰の男性ブレインたちを尻目に覚悟を決め、素早い軍事行動を起こし、アルゼンチンに侵略されたフォークランド諸島を奪回したサッチャー。 強い信念のもとに毅然とした態度をとりながらもあまりにも重いものを背負っている痛ましさのようなものを感じさせる表情に一国のリーダーの重責と孤独な闘いを見た気がした。
この映画では老いというテーマにもかなりの比重が置かれ、痴呆症を患う彼女の奇異な言動や、老いからの視点で夫や家族の関係を描いているようなところもあるけれど、自分の好みとしてはそのようなアプローチを取らず、政治家サッチャーの歩んだ道やその功績、周囲との対立や葛藤などをもっとストレートに十分な時間を割いて描いて欲しかったと思う。

映画の内容には、若干期待はずれな感も否めなかったけれど、メリル・ストリープの演技は凄い。 彼女の才能を最大限に発揮できるようにあのようなアプローチを取ったのかと思ってしまうほど。 首相時代の演技の素晴らしさについては彼女ならこのくらいは当然だろうと思ってしまうし、サッチャー女史ほどの高圧的な威厳がいま一つ足りないとか、少し雰囲気が柔らかすぎるんじゃないかと感じたところもあって褒めちぎりたいわけではないけれど、認知症を患う一人の老女での演技は圧巻。 周りのちょっとした事にも敏感になり、シニカルだったり神経質になったりおどおどしたりする様子、亡くなった事を受け入れられないデニスと穏やかな心で会話を交わしている時の表情や昔を懐かしく思い出す時の表情など、ものすごく繊細に表現されていたと思う。 何の雑誌で読んだのかは忘れてしまったけれど、撮影に入る前、一ヶ月くらいを英国のホテルで一人で過ごしてじっくり考えながら英国人サッチャーになる準備を入念にしたそうです。 もちろんブリティッシュイングリッシュの発音の練習にも真剣に取り組んだとの事。
メリルは17回目のアカデミー賞ノミネートとなったこの映画で見事に主演女優賞を獲得。 すでに1979年に「クレイマーvsクレイマー」で助演女優賞、1982年に「ソフィーの選択」で主演女優賞を受賞していて、ゴールデングローブ賞は8回も受賞しているという華々しい受賞歴の持ち主。 彼女の映画はかなり見ています。 デビュー当時の透明感のある美しさはとても印象的で、クレイマーもソフィーも良かったけれど、ミステリアスな雰囲気に惹かれた「フランス軍中尉の女」が好きで、TVで放映されるたびに何度も見てしまった。

ジム・ブロードベントはブリジット・ジョーンズ、ハリー・ポッターなどの英国映画のメジャー作品のみならず、ハリウッドの作品にも数多く出演しているオスカー俳優だったんですねぇ。 何本も出演映画を見ているのに、名前を気に留めたのは今回が初めてでした。 
若き日のデニスを演じていたハリー・ロイドは同姓のロイド監督とは無縁のチャールズ・ディケンズの曾曾曾孫だそうで、TVで10年以上ののキャリアを持つ役者のようです。 ちょっとユーモラスで優しい表情がなんとなく堺雅人を連想させる。
一方、ちょっと勝気で猪突猛進しそうな雰囲気を漂わせながらも初々しい魅力のあった若き日のマーガレットを演じたアレクサンドラ・ローチは、映画はこの作品がデビューとなる新人女優で、多分日本でも公開されるであろうキーラ・ナイトレイ&ジュード・ロー主演「アンナ・カレーニナ」にも出演しているようです。

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祝! セ・リーグ制覇
2012/09/22(Sat)
三年ぶりの優勝おめでとう~~♪
昨日の優勝を決めた試合を見られなかったのは悔しいけれど、今年は5月のスタジアムの中畑監督応援観戦の他、久しぶりにドームにも巨人vs阪神を見に行ったし、ここ4,5年の中では一番野球を肌で感じたシーズンでした。
4月は最下位にもなったりもしましたが、その後は順調に調子を上げてきて投打がよくかみ合った状態を続ける事ができたのが勝因ですね。 勉強不足の自分にはこの人誰?な若手もいるのだけれど、ジャイアンツが育てて活躍するようになった選手が増えたという事ですよね!
その生え抜きの若手とベテラン、そして補強組みのバランスが良かった。 今のプロ野球では理想的なチーム編成なんだろうな。 松井がメジャーに移籍した後は、いろんなチームの4番を並べて・・・と言われて複雑な思いで見ていた時間が長かっただけに今年の優勝は長年のジャイアンツファンとしてとても嬉しいです。
チームの要である阿部捕手や内海投手のインタビューを読んで、当たり前っちゃ当たり前だけど、彼らがプロとして真剣に野球に取り組んでいる事とfor the teamという強い意識も感じました。
今後は残り試合を消化試合と思わず、気を抜かないでまずはクライマックスシリーズに万全な状態で臨んで日本シリーズへと駒を進めて欲しいです。 
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ユンディ・リ 来日中止
2012/09/20(Thu)
昨日ジャパンアーツからのメールで知りましたが、23日(日)の東京文化会館を皮切りに一ヶ月間の日本公演を予定していたユンディ・リの来日が中止になったそうです。  尖閣諸島問題の影響で、中国政府から訪日を見合わせるようにとの行政指導が出たとの事。
ユンディは1982年10月7日生まれで、30歳を迎えるその日にはサントリーホールでバースディ・コンサートが予定されていたのですが・・・。 人生の節目の一つとなる日に日本でコンサートを予定していたわけですから、本人の思いいれも並々ならぬものがあったでしょうに、このような理由で中止に追い込まれるのは本人もファンも関係者の皆さんも本当に気の毒です。
実はじぶんの母親がユンディのデビュー以来のファンで、今回も7日のコンサートをとっても楽しみにしていたのです・・・。 先日チケットを渡した時に本当に嬉しそうだった母親の、今朝中止を知らせた時の落胆といったら・・・。 政治と文化、スポーツは別とはいっても、ここまで深刻な事態になってしまえばそうもいかないものですが、民間レベルの様々な交流行事やスポーツの大会、コンサートなどに次々に影響が出ているニュースを聞くと気持ちが重くなります。

今JAのサイトを再度チェックしたところ、ユンディからのメッセージが掲載されていました。 さらに15日に行われた亀山郁夫氏のマリインスキー・バレエ開催記念講演会のレポートも上がっています。 
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好物♪
2012/09/18(Tue)
ー昨日は久しぶりに実家に帰省。
実家はうみっぺりですが、駅に着くと、海の上にはスコールのような雨を降らせているに違いない真っ黒な雲がかかっていて陸の方に移動している・・・。 その雲とどっちが先に家に着くか競争するように急いで歩いて、間一髪スコールより先に玄関にゴール! 母曰く朝からこんな雨が降ったりやんだりで、雨がやんで日が照るたびに湿っぽくなり不快指数120%だと。 うみっぺりの湿気というのは凄いんですよ、ホントに。
あまりの湿気に外には出ませんでしたが、今の季節、爽やか&穏やかな日の海ならこんな感じ。

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両親は相変わらず元気で何よりだけど、今回も恒例により二人のここ最近旅行の写真を母親に解説付きでたっぷりと見せられる(笑)。 今回の目玉は5月に行ったという和歌山のアドベンチャー・ワールド。 チーター(チーター好き)や他のいろんな動物の写真を期待していたのに、写っているのはパンダばかり・・・。 しかもお尻だけとかさ・・・。 開園前から並んで開園と同時にパンダセクションにまっしぐらで後はイルカのショーを見ただけだったそうで、なんてもったいない!  ま、本人はそれでと~~ってもご満悦で楽しかったそうなので、いいんですけど。 平日ながらけっこう混んでいたそうです。
HPを見てみると、動物に餌をあげたり、イルカと一緒に泳いだり、ジープサファリ探検ツアーなど楽しそうなアトラクションもたくさん用意されているんですね~。 いつか行ってみたい! あ~、でもその前にズーラシアだ!!
で、あたくしの帰省おめあては、これです!

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大好物のあわび♪ 大きいです!! 長さ17センチ厚みは4.5センチほどの黒あわび。 濃い緑色をしているために黒あわびと言われるのですが、厚みがあってコリコリとかなり歯ごたえのある肉質でお値段も白あわびよりは3割ほど高めだそうで。

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いや~~~、めっちゃくちゃ美味しかったです。 自然の恵みな塩味と磯の香りのするあわびのお刺身はやはり漁が解禁中の取れたてに限ります!! 今年は15日で終了だったので一日だけイケスにお世話になったあわびくんでしたが、美味しかったです。 死後硬直で最初は固いので切ってから30分くらいは置いておくとちょうど良い柔らかさになるんですよ♪
ご馳走様でした~~。 また来年もよろしく~~~。 
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マリインスキー公演来日メンバー変更
2012/09/17(Mon)
ジャパンアーツにマリインスキーのキャスト変更のお知らせが出ています。 こちら

<引用>
ヴィクトリア・テリョーシキナ、アリーナ・ソーモワ、アナスタシア・マトヴィエンコは
ダンサーの都合により、出演できないことになりました。現在、劇場と新しい出演者について調整しておりますので、今しばらくお待ちいただきますようお願い申し上げます。
<引用終わり>

こんな事ってあるんですねぇぇぇ。
10月のアメリカツアーに関するBallet Alert!の最近の書き込みやLos Angeles timesによれば、3人ともおめでただそうで・・・。
う~~ん、お目出度い事なのでなにも言えないですが、3年に一度のツアーでまぁ、見事に3人も・・・。
私はテリョーシキナの白鳥もバヤも買っていたので、かなりショックというか残念です。 JAさんも大変でしょうが、何とか上手いフォローをお願いしたいものですね。
以下、勝手な呟きですが、
ロパートキナのバヤデルカが一回だけというのも淋しいので、24日のテリョーシキナの日なら彼女の日程的にもあまり無理が無いんじゃないかという事でロパートキナ&ダニーラで埋めてくれてもいいなぁ(すまぬ、シクリャローフ)。 マトヴィエンコの代わりのガムザッティにエフセーエワを是非!! 白鳥はオスモールキナも見てみたいです。 
代わりのダンサー次第ではオールスター・ガラもけっこう影響受けますね。 もし大幅に変えるのならロパートキナ・ガラの再現でダニーラとのダイヤモンドでも大歓迎なんだけどな。 
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ポリーナ・セミオノワ、ミハイロフスキー劇場のゲストプリンシパルに
2012/09/14(Fri)
ミハイロフスキー劇場では昨日9月13日に第180シーズンが開幕しましたが、シーズン初日の「ジゼル」に主演したポリーナ・セミオノワがミハイロフスキー劇場のゲスト・プリンシパルになったそうです。
まぁ、別に驚いたわけでもなく、やっぱりそうなったのか・・・という感じですが。
3日間続く「ジゼル」のキャストは以下の通り。 ミルタとペザントのキャストが新たに発表になっています。 この頃ハンスを載せてくれないんだよなー(不満!)。 ツァルやオマールが踊ったのでしょうか? でも、ゴメスとツァルだとちょ~~~ぃと濃すぎますよね・・・。
劇場のFacebookに1枚、Nikolay Krusserさん のFacebookに2枚、13日の舞台の写真が乗っています。

9月13日 ジゼル
        ジゼル:ポリーナ・セミオノワ
        アルベルト:マルセロ・ゴメス
        ミルタ:ヴィクトリア・クテポワ
        ペザント・パ・ド・ドゥ:サビーナ・ヤパーロワ、アントン・プローム
9月14日 ジゼル
        ジゼル:ナタリア・オシポワ
        アルベルト:イワン・ワシーリエフ
        ミルタ:イリーナ・コシェレワ
        ペザント・パ・ド・ドゥ:アンナ・クリギナ、アンドレイ・ヤフニューク
9月15日 ジゼル
        ジゼル:ポリーナ・セミオノワ
        アルベルト:マルセロ・ゴメス
        ミルタ:ヴィクトリア・クテポワ
        ペザント・パ・ド・ドゥ:アナスタシア・ロマチェンコワ、アントン・プローム
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ブベニチェク・ニューイヤーガラ 「カノン」
2012/09/12(Wed)
バレエフェス期間に速報のチラシが出ていたブベニチェク・ニューイヤーガラ「カノン」の新しいチラシをもらってきました。
一時は引退説もささやかれたエルヴェ・モローのカムバックという事で発表当初から注目されているこの公演ですが、今回上演される作品がすべてイリ・ブベニチェクの振付作品というチャレンジングなガラでもあるのですね。
ドレスデン・バレエからの出演者が多いので、ひょっとしてギリョワも来日するかな?と思ってこのチラシを手に取ったのですが、残念ながらギリョワの名前はありません。

公演概要は以下の通りです。

日時:
1月5日(土) 19:00 
1月6日(日) 15:00
1月7日(月) 19:00
会場:オーチャードホール


演目:
「ル・スフル・ドゥ・レスプリ~魂のため息~」
 音楽:J.パッヘルベル、J.S.バッハ、R.ホフステッター、O.ブベニチェク
「トッカータ」<日本初演>
 音楽:O.ブベニチェク
「牧神」<日本初演>
 音楽:F.プーラング、C.ドビュッシー
「プレリュードとフーガ」<世界初演>
 音楽:D.ショスタコーヴィチ
「ドリアン・グレイの肖像」<日本初演>
 音楽:K.ジャレット、B.モレッティ


出演予定:
イリ・ブベニチェク (ドレスデン・バレエ / プリンシパル)
オットー・ブベニチェク (ハンブルグ・バレエ / プリンシパル)
エルヴェ・モロー (パリ・オペラ座バレエ / エトワール)
ドロテ・ジルベール (パリ・オペラ座バレエ / エトワール)
アルセン・メーラビャン(スウェーデン国立バレエ / プリンシパル)
ラファエル・クム=マルケ(ドレスデン国立歌劇場バレエ / プリンシパル)
カテリーナ・マルコフスカヤ(元ドレスデン国立歌劇場バレエ / プリンシパル)
ヨン・ヴァイエホ(ドレスデン国立歌劇場バレエ / ファースト・ソリスト)
アンナ・メルクロヴァ(ドレスデン国立歌劇場バレエ / ファースト・ソリスト)
ヤニック・ビトンクール (パリ・オペラ座バレエ / スジェ)
クラウディオ・カンジアロッシ(ドレスデン国立歌劇場バレエ / セカンド・ソリスト)
ドゥオシー・ジュウ(ドレスデン国立歌劇場バレエ / コリフェ)
ラケル・マルティネス(ドレスデン国立歌劇場バレエ / コリフェ)
ヨハン・シュミッド(ドレスデン国立歌劇場バレエ / コリフェ)
ミカエル・タッカー(ドレスデン国立歌劇場バレエ / コリフェ)
フランチェスコ・ピオ・リッチ(ドレスデン国立歌劇場バレエ / コールド・バレエ)


チケット:S席15,000円、A席11,000円、B席7,000円
チケット発売:9月15日(土)10:00~
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パリ・オペラ座「天井桟敷の人々」先行販売
2012/09/11(Tue)
来年5月末にパリ・オペラ座の来日公演「天井桟敷の人々」が予定されていますが、チケットスペースから先行販売の案内が届きました。

  東京公演:東京文化会館  
         5月30日(木)19:00
         5月31日(金)18:30
         6月01日(土)13:00
         6月01日(土)18:00
  名古屋公演:愛知県芸術劇場  
         5月25日(土)18:30
         5月26日(日)13:00
 
  東京公演の先行受付期間   9月15日(土) 10:00~18:00
  名古屋公演の先行受付期間 10月20日(土)、21日(日) 10:00~18:00


東京公演は電話とWEBで座席を選んで申し込みができるそうですが(名古屋は電話のみ)、受付期間はたった1日限りなんですね。 WEBでの申し込みは事前に会員登録をする必要があるそうですが、その登録の締め切りが12日(水)だそうです。 登録に締め切りがあるって珍しいような???
同封のチラシによれば、総勢120名での来日との事ですが、予定キャストとして発表になっているのは、
イザベル・シアラヴォラ、アニエス・ルテステュ、ステファン・ビュリオン、マチュー・ガニオ、カール・パケット、バンジャマン・ペッシュ
の6人のみで、どの公演に出演予定なのかは未定な状態。
作品にはとても興味があるのでパケットの出る日に見たいと思っているのですが、S席25,000円の公演でこの程度の情報では私には先行はムリですわ・・・。 
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Dance Cubeにバレエフェス、アナスタシアなど
2012/09/10(Mon)
Dance Cubeが更新されています。
日本国内は東京も大阪・名古屋も記事が満載。 日本の夏はバレエ公演が盛り沢山な夏なんですねぇ~。 
東京はバレエフェスと小林紀子バレエ・シアターの「アナスタシア」の内容が充実していますが、「アナスタシア」の物語の解説に関しては実際の舞台と少し離れているような気がする箇所もいくつか・・・。
さらにシュツットガルト通信というエヴァン・マッキーの連載が始まったようです。 彼がダンサーとして関心を持っている話題を連載して欲しいというチャコットからのリクエストに応えてという事みたいですね。 今回は月末のオネーギンを意識してのとても興味深い内容です。 美佳さんとマッキーが肩を寄せている写真、マッキーの方がかなりカメラに近いとは思うけど、この顔の大きさの違いはなに??(笑) 美佳さん、ちっちゃすぎ・・・。
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顔のないスパイ
2012/09/09(Sun)
「顔のないスパイ」
原題:The Double (2011年 米 98分)
監督:マイケル・ブラント
出演:リチャード・ギア、トファー・グレイス、マーティン・シーン、スティーブン・モイヤー
観賞日:9月1日(DVD)

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ワシントンで起きたロシアと密接な関係を持つ上院議員の殺害事件。その手口から捜査線上に浮上したのは、すでに死んだと思われていたソビエト伝説のスパイ“カシウス”だった。犯人はカシウスなのか?そして、彼は生きていたのか?事件の真相を解明するため、CIAは、一度は引退した冷戦時代の元諜報員ポール(リチャード・ギア)を呼び寄せ、仕事への情熱に溢れる若きFBI捜査官ギアリー(トファー・グレイス)とチームを組ませ捜査にあたらせる。捜査が進むにつれ、明らかになるカシウスの正体。だがそこに浮かび上がったのは、まさにチームのリーダー、ポール本人だった…(goo映画より)。

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DVDデータ7月号に人気脚本家のマイケル・ブラントが11年間温めていた企画で、多面的なキャラ設定と予測を裏切るプロットが秀逸と紹介されていたので気になっていた映画。 にもかかわらずすっかり忘れていて、たまたまこの日見たかった「ヒューゴの不思議な発明」のブルーレイがすべて貸し出し中だったので思い出して急遽見る事に。 いつもはチェックしている原題をこの日はなぜか確認するのを忘れてしまった上に、映画が始まってからも見逃したのだけれど、今回はそれが良かったような気がします。 

「アメリア永遠の翼」で、自由奔放な妻を深く愛し優しく支える夫を演じたリチャード・ギア。 こういう役がこの人は本当に似合うよなぁぁとつくづく思っていただけに、彼がソビエトの伝説のスパイを葬った凄腕の元CIAエージェントってのも意外性があって興味深かったけれど、ま、何て事はない、彼の醸し出す雰囲気に合ったキャラクターとストーリーでした。  病院でのシーンはちょっと凄みがあって、おおっと思ったけれど、目を細めて冷徹な表情を装うのはやはりなんとなく無理を感じてしまう。
スパイダーマン3のヴェノムよりヴァレンタインディの郵便係りの純朴青年が魅力的だったトファー・グレイスも、大学の修士論文のテーマにしたほどに取り憑かれていたカシウスを自ら追跡する事になった新米FBI捜査官の熱血ぶりを好演。 


で、ここから思いっきりネタばれです。
主役陣の設定の分かりやすさや軽快なテンポに序盤はけっこう引き込まれたのに、意外なほど早い段階でカシウスの正体が明らかになってしまいちょっと拍子抜け。 ただ、ならば別の狙いや意表をついた展開があるのだろうとさらに予想外な結末を期待しながらストーリーを追いかけた中盤以降、ギアリーがポールこそがカシウスだと断定する過程やポールに自分の素性を疑わせる事になった軽率な行為など、つっこみを入れたいところは多々あったけれど、それなりに楽しめました。 しっかし、ギアリーまでが裏のある人物とは思わなかったなぁ。 原題が「The Double」としっかり確認していたらどうだったろうか? ポールがカシウスなのではと疑うよりは、ギアリーの事をカシウスを狙うポールを阻止する役目を担った二重スパイと思い込んだかもしれない。 でもそれじゃタイトルにするほどのインパクトはないか・・・。

この映画、さきほど公式サイトの予告編を見てみたら、なんと何から何までバレバレ! 最後まで隠されるべきところをほぼすべて明かした上であえて見せたかったものは何なのだろう?
スパイ、暗殺者という非情な世界を生き抜いたはずだった熟年の男とその入り口に立った若者を出会わせることでそれぞれの葛藤や悲哀、それでも失わない人間らしさを描きたかったのだろうか。
それにしても最後が・・・。 この腕時計をはめているからこの人がカシウスです!で一件落着はないなぁ・・・。 冒頭の少年野球のシーンから伏線が張られていた腕時計はなかなかインパクトのある使われ方をしていたのに最後が乱暴でちょっとがっかり。

CIA長官役でマーティン・シーンが出ていました。 彼も現在72歳ですが、名脇役として元気に活躍中というのは嬉しいです。 
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フィリピエワ&チェブィキナのインタビュー
2012/09/05(Wed)
光藍社さんのHPに冬に来日するキエフバレエのエレーナ・フィリピエワとカテリーナ・チェブィキナのインタビュー動画がアップされています。 こちら。 (また、来日演目とは関係ありませんが、フィリピエワのシンデレラの映像も見られます。)
今回、フィリピエワの出演公演は3演目すべて見る予定ですが、特に初めて見る「ジゼル」が楽しみです。 若い時の卒業公演で初めて踊った時は素直に踊ったというジゼルを今は愛や悲劇など人生で経験した感情を込めて踊っていると本人が語っていますが、1幕は可愛らしいひたむきな娘、2幕は慈愛に溢れた精霊なんじゃないかと勝手に想像しています。

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フランシス フォード コッポラ 「ヴォトル サンテ ピノノワール」
2012/09/03(Mon)
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フランシス・フォード・コッポラ監督のワイナリーで造られたVotre Sante Pinot Noir 2010(ヴォトル サンテ ピノノワール)を飲みました。
久しぶりにYANAGIYAさんで1980円で購入。
コッポラ監督は1975年にナパ・ヴァレーでワイン造りを始めて以来、ヴァラエティーに富んだワインを造っていますが、この「ヴォトル サンテ」は監督のおばあさんに敬意を払って銘々されただワインだとか。 監督のおばあさんは、いつもディナーの時に「ア・ヴォトル・サンテ!」(フランス語であなたの健康のために!)と言って乾杯をしていたそうで、それをそのままワインの名前にしてしまったそうです。 ワインを飲まなくてもこのボトルを見ただけでおばあさんを懐かしく思い出す事ができるのでしょうね~。 

グラスに注ぐと色は透明感のある赤みがかったうすい紫色。 香りはほのかに甘く、。 とても上品な甘さのある味わいで、変な表現なのですが、なんだかふわふわと優しい感じのするワインでした。
葡萄の葉やつるを切り紙で表したようなエチケットがまたとても素敵です。 同じ色(少しグリーンがかったアイボリー)のキャップシールにも葉とつるの絵が薄く描かれていて、ボトル自体がとてもお洒落な感じ。

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クラシックソムリエ検定
2012/09/01(Sat)
第一回クラシックソムリエ検定が9月30日(日)に行われます。
この検定は日本クラシックソムリエ協会が主催する検定試験で、
「クラシック音楽の魅力を存分に味わい、自ら音楽を選び、素晴らしさを誰かと分かち合うことのできる知識を身につける。 そのステップアップの為の指針となる」ものだとか。
ラ・フォル・ジュルネがきっかけてクラシックソムリエという存在を知りましたが、一般財団法人「日本クラシックソムリエ協会」という団体も クラシック音楽の素晴らしさや魅力を広く伝授し、クラシック音楽ファンを更に拡大する目的で2012年に創設されたばかりなのですね。

検定は、エントリークラス、ジャンルカテゴリー(作曲家、作品、トリビア)、ゴールド、プラチナの4段階7部門に分かれているそうで、第一回の今回はエントリークラスのみの実施だそうです。 そしてどんなに知識のある人でも必ずエントリークラスから受験しなければならないとの事。 来春に予定されている第2回以降、ジャンルカテゴリーなどの上位グレードの検定も実施される予定で、最上級のプラチナ認定を受ければクラシックソムリエとしての活動ができるようになるのだそうです。
ただ、国の認定は受けていないので資格にはならないとの事。 検定の結果も合格・不合格ではなく、点数と偏差値という形式で知らされるのだそうです。

今回行われるエントリークラスの試験は「クラシックソムリエ検定公式テキスト」というクラシック音楽入門書から8割出題されるそうなので、このテキストをじっくり読んで勉強すればある程度の得点はかせげて、次のステップへ進もうという気を起こさせるというしくみ?かな?? お遊び感覚でトライできるエントリーとそれ以降ではかなり意味合いや意義が変ってくると思うので今後の展開に要注目ですね。
ちょっと興味があったのでテキストを買ってみたのですが、パラパラっと大雑把に見てみたところ、クラシック音楽の歴史、作曲家、作品など分かりやすくいろいろな事に関連付けて解説してあって面白楽しく読めそうです。 豆知識系の情報もけっこうありそう。 
9月30日の第一回検定の申し込みはネット、郵便振込みとも昨日8月31日が締め切りだったのですが、ネットに限り9月9日(日)まで延長されています。 試験も60分程度というのがいいですね♪ 120分とかなるとそれだけでめげそうな根性なしにも頑張れそうな気がします(笑) 今回は都合が悪いので次回挑戦してみようかな~~。

余談ですが、語源由来辞典によれば
ソムリエという言葉は、もともとの「動物の使い手」という意味から王の旅行に随行し荷物の運搬する仕事を仕切る者をさすようになり、取り仕切って管理する事から宮廷で食事とワインを管理する者に対して使われるようになったのだそうです。
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