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東バ、ヴィシニョーワとチュージンで「ジゼル」
2011/06/30(Thu)
もう、あちらこちらで話題になっていますが、東京バレエ団が8月にディアナ・ヴィシニョーワとセミョーン・チュージンを招いて「ジゼル」を上演するとの事です。
延期になってしまったニコラ・ル・リッシュのグループ公演の日程にあてたのですね。
しかし、ヴィシとチュージンか・・・。 チュージンは去年のダンチェンコの来日ではキャスト変更の煽りで見られなくなっちゃったので久しぶり。 2008年~2009年にかけて、マールイのゲストプリンシパルだった頃はジゼルを中心に踊っていたので、アルブレヒトを得意にしているのかもしれません。
んー、でも、ゲストペアだけでなく、東バペアでの公演もあればいいのに。 美佳さんと後藤さんのジゼル、もう一度見たいなぁ!

会場:ゆうぽうとホール
8月17日(水) 19:00
8月18日(木) 19:00
チケット料金 S=¥13,000 A=¥11,000 B=¥9,000 C=¥7,000 D=¥5,000
前売開始:7月16日(土)10時より

キャスト詳細、先行予約、割引券等、詳しくはこちらで確認下さい。

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新国立劇場「ロミオとジュリエット」 6月26日の感想
2011/06/28(Tue)
この日の物語を牽引したのはジュリエット役のリアン・ベンジャミンでした。
ロイヤルの来日公演ではなんとなく敬遠していた彼女の公演を見ようと思ったのは、去年の都さんの後に見るマクミラン版として、新国立劇場のダンサーの中に自分的「この人!」がいなかったからという消極的な理由だったのですが、見に行って本当に良かったとつくづく思った舞台でした。

以下、全然まとまっていませんが、明日の小野・マトヴィエンコ組の前に吐き出してしまいたいので(笑)、思いつくままに感想を。 

ベンジャミンの踊りは作品を通して軽やかで切れがあって技術的にも素晴らしく、超高速で細かいパドブレやしなやかな身体でのジュリエットの感情表現も上手かったです。 特にパ・ド・ブレは、乳母と戯れる時はその細かさと速さで子供の快活さを、パリスを紹介された時の戸惑いと恥じらいはそのリズムの変化で、パリスとの結婚を受け入れなくてはならなかった時の辛く悲しい気持ちは繊細さで表しているようで見入ってしまいました。 しなやかな足裁きも見事で、舞踏会で皆で輪になって踊るシーンではベンジャミンの膝から下の動きが非常に美しく、音楽のスピードにもぴったりで他のダンサーたちとの違いが歴然。 ロミオとのPDDは体重を感じさせず蝶のように軽やかでした。 終盤の死体での動きも秀逸。 リフトされる瞬間だけ力をいれてすぐに全身の力を抜くというのもタイミングが難しいでしょうね。
演技にもとても好感が持てました。  乳母と戯れていた時は本当にただの女の子だったのに、ロミオに出会った後、バルコニーに出てきて一人佇む姿はすでにときめきを覚えた少女で、場面場面に変化を感じさせる演技もよく考えられてそれでいてごく自然に見せていた。  3幕でジュリエットが薬を飲もうか迷うシーン、恐ろしくなって床に投げ捨ててしまった薬のビンを凝視する表情に切羽詰まった思いが感じられ、ベットに腰掛けまっすぐ前を見据えながら意を決するまでのベンジャミンの目力には吸い込まれそうでした。

モラレスのロミオはラテン的情熱系ではなく、わりと優等生タイプな穏やか系。 踊りは常に安定していて体力的にも余裕を感じました。 ベンジャミンの飛び込む勢いに時折真顔になってしまったのが残念と言えば残念だけれど、まっすぐに伸びた軸がぶれない回転、つなぎが滑らかなパ、自分の足に絡みつきそうな複雑な動きも実に軽快。  ロザラインへのアプローチもしつこいながらも控えめだったけれど、ジュリエットに惹かれていく様子も じわじわと思いを高めていく感じ。 キャピュレット家に忍び込み、バルコニーから駆け下りてきたジュリエットと二人で手を繋いだ時に見せた「やった!!」と言わんばかりの嬉しそうな笑みがとても爽やかで、なんだか微笑ましかったほど。

菅野さん、キエフバレエでソリストとして活躍していただけあって、作り出すラインは非常に綺麗で堅実な踊り。 ただ、キャピュレット家の前でのロミオ、マキューシオとの三人の踊りでは、複雑で動きの速い振り付けに苦労していて音楽についていけない。 横に並んだ三人が揃って前後左右に動くので、振りに遅れると隣のモラレスの邪魔となってしまうような位置取りになってしまい、その他は良かっただけに少々残念。 随所に見られるマクミラン特有の動きをこなすのは本当に至難の業なんでしょうね。 体力だって余計に使いそうだし。 

マキューシオ役の福田さんは踊りはかなり健闘していたと思います。 キャピュレット家の前での踊りも、テンポには追いついていたし、よく体が動いていた。 美しさと軽快さという点ではモラレスのロミオが流石に秀でていましたが、あそこで3人が3人ばっちりというのはなかなか難しいでしょうね。  役作りに関しては、すっとぼけたとかひょうきんなという面はわりと薄かったように思います。 ティボルトに刺された後もおどけた様子は少なく皆を安心させようとしながらも思いのほかシリアスだったかな?
で、モラレスと菅野さん、福田さんって並びがいいんですよね。 モラレスが黒髪だし、身長もそれほど高くないからかな? 

そしてそして、川村さんのロザラインがとても美しかった。 あまり踊らない役だったのが残念だったけれど、品があって慎ましやかながら上流階級のプライドのある淑女。

マンドリンのソリストのバリノフ、後半にいくにつれて調子が上がった感じ。 回転しながら斜めに進むところは音にもぴったりで綺麗に回っていた。

森田さんのジュリエットパパは、家長としての厳格さもあるけれど、娘を愛しく思う優しいパパでした。 まだ子供だと思っているジュリエットにパリスを引き合わせた時に優しく肩を抱き寄せる姿に父親の愛情が溢れてましたね~。  舞踏会に紛れ込んだロミオに対して、隣で殺気立っているティボルトを制しながら温厚に接していたのも印象深い。

輪島さんのティボルト、ふてぶてしさはそれほどでもないけれど、ニヒルな薄笑いにモンタギュー家に対する侮蔑と敵対心が込められていたように思う。 ただ、マキューシオを殺してしまった後は少し動揺しているようにも見え、怒りにまかせたロミオの勢いに太刀打ちできずに刺されてしまったようにも思えた。 あれほど劣勢でやられちゃったティボルトも珍しいかも。 倒れた後に自分の剣を取ろうと這いつくばいながらのジャンプは凄かったです。 ま、ちと大袈裟にも感じだけど迫力の断末魔でした。

息絶えたティボルトのもとにかけつけるキャピュレット婦人の湯川さん。 気が動転して理性を失い、ものすごい形相のまま狂ってしまいそうなほどの悲嘆ぶりも大熱演でしたが、自分的には微妙にずれてジンと迫ってくるものがなかった。 でも、3幕で納得できない結婚の承諾に苦しみ悩むジュリエットを労わるように優しく見守っている姿は良かったです。

ラストシーンですが、都さんもそうだったけれど、ジュリエットがロミオの死を認めてすぐに短剣での自害を選ぶ時、なぜ、あんな離れたことろで剣を刺し、そのあと這い蹲ってロミオに近づくならまだ分かるけど、わざわざベッドに這い上がるのか?  演出でそう決まっているのだろうけれど、いつももどかしく思ってしまいます。 10人いたら10人そんな風にはしないでしょ。
ラストにそんな事を思ったりはしましたが、素敵な舞台をありがとうと心から言えた公演でした。 モラレスの醸し出す、落ち着いた雰囲気のせいもあるのだろうけれど、この物語に悲劇性と疾走感をより強く与えていたのはジュリエットで、生き急いだという感じではないけれど、特にロミオと出会って恋に落ちてからはすごく芯の強さも感じさせるジュリエットだったと思います。
ベンジャミンとモラレスには今の日本に予定通りに来日して踊ってくれた事にも感謝です。

キャストはこちら
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新国立ロミジュリ & 清里フィールドバレエ
2011/06/26(Sun)
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新国立劇場「ロミオとジュリエット」、ベンジャミン&モラレス主演を見て来ました。 
とても良い舞台だったと思います。 途中から、公演を見る順番を間違えたかもと後悔するほど・・・。
なんと言ってもジュリエットのベンジャミンが良かった。 軽やかで切れがあって技術的にも素晴らしく、超高速で細かいパドブレやしなやかな身体でのジュリエットの感情表現も上手かったです。
モラレスも新国のダンサーたちとは別格のマクミランな足捌きと安定した踊りが良かった。
今日の私的ツボはティボルトの輪島さん。 ティボルトらしいふてぶてしさは薄めだけれど、ちよいと北村一輝っぽいニヒルな薄笑いに惹かれました♪
  
ジュリエット:リアン・ベンジャミン
ロミオ:セザール・モラレス
マキューシオ:福田圭吾
ティボルト:輪島拓也
ベンヴォーリオ:菅野英男
パリス:厚地康雄
キャピュレット卿:森田健太郎
キャピュレット夫人:湯川麻美子
乳母:遠藤睦子
ロザライン:川村真樹
大公:内藤博
ロレンス神父:石井四郎
モンタギュー卿:小笠原一真
モンタギュー夫人:千歳美香子
3人の娼婦:寺田亜沙子、堀口純、北原亜希、
ジュリエットの友人:大和雅美、井倉真未、細田千晶、川口藍、加藤朋子、盆子原美奈
ロザラインの友人:酒井麻子
マンドリン・ソリスト:グリゴリー・バリノフ
マンドリンの踊り:アンダーシュ・ハンマル、小口邦明、清水裕三郎、田中俊太郎、原健太


会場でもらったチラシの中に清里フィールドバレエがありました。
今年は7月30日(土)~8月15日までで、「コッペリア」「白鳥の湖」「ジゼル」が予定されています。
夜空と木々のざわめきの中での「ジゼル」ってのもいいですね!
詳細はこちらのサイトで確認下さい。
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飽きもせずにチューリップ
2011/06/23(Thu)
百花繚乱ならぬ百種繚乱なチューリップの可憐さ凛々しさ力強さといろんな表情を見ることができて大満足な春の一日だったのです。 この場を離れずにいつま~でもいつま~でも眺めていたかった~~。

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ロミジュリ初日終演後にビントレー監督のミニトーク
2011/06/22(Wed)
新国立劇場の「ロミオとジュリエット」がいよいよ今週末に迫って来ました。 7年ぶりなんですねぇぇ。
デニスもベンジャミンもモラレスも予定通り来日して踊ってくれるのは、本当に嬉しいしありがたいです。 
デニスのロミオはその7年前に見ていますが、まだ少年ぽさも感じられたデニスのロミオがどんな風に変るのか、小野さんとの相性は?などとても楽しみです♪ そのデニス、長い事新国立劇場のゲストダンサーとして素晴らしいパフォーマンスを見せてくれましたが、来シーズンの出演は叶わないんでしょうかね・・・。 望みがあるのはマノンのデグリューかなぁ?
さて、25日の初日公演の終演後にビントレー監督と「ダンツァ」編集長・結城美穂子さんによるミニトークがあるそうです。 内容はは今シーズン振り返りと来シーズンの展望で、初日から最終日までのロミジュリ公演のいずれかのチケットを持っている方なら誰でも無料で参加可能との事です。 詳しくはこちらを。
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今更ながらのチューリップ
2011/06/21(Tue)
季節はずれもいいところなチューリップなのですが、かれこれ2ヶ月も前となる4月24日の日曜日に今年も昭和記念公園にチューリップを見に行って来ました。
今年はチューリップの季節の土日のどちらかに用事が入っていて、用事のない方は雨にたたられるという繰り返しで、24日も当初の天気予報は雨だったので暗~い気持ちになりながら、あきらめていたりもしたのです。 でも、まーしかし、そこは晴れ女の底力発揮! 天気予報が前倒しになり、前日に大雨となってこの日は晴れたのでした♪
それでも前日の雨と風がかなり酷かったのでふきっつぁらしの中のチューリップの状態が心配だったのですが、みんな元気! 集団で頑張って耐えた様子でそれだけでもなんとなく感動的。 昔コンテナでチューリップを200球くらい育てていた頃は南からの大風や大雨の予報があると、10個以上のコンテナや鉢をえっちらおっちら(笑)、家の南側から北側に避難させていたものです。 茎が長くて花が重たいから風と雨にやられるとぐにゃ~んと曲がっちゃうんですよね。 
この日はチューリップを楽しめる最後の週末、前日の雨のせいもあってかなり混んでいましたが、チューリップの総数がここ数年では間違いなく一番多く、びっしりと詰められて植えられた見事なチューリップに、訪れた人の顔もほころびっぱなしでした。 だって、ほんとーに、これを見て幸せな気持ちにならない人はいないだろうってくらい綺麗だったもの♪


   ピンク色のカローラとオリンピックの聖火をイメージしたというオリンピックフレーム

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   こちらはオリンピックフレームに白を合わせて。 だいぶ感じが違いますね。

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   淡いライラック色の花びらを白で縁取るオリオールズ

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   黒いチューリップ、ポール・シーラーとアンジェリケだったかな?

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   白いフリンジ咲きはハネムーン

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   桃みたいなピンクのカップに思わず頬ずりしたくなる可愛さです♪

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サンクトペテルブルグ・アカデミー・バレエ来日公演詳細
2011/06/19(Sun)
昨日ゆうぽうとでで貰ったチラシの中に入っていたロシア国立サンクトペテルブルグ・アカデミー・バレエのティアラこうとう公演についてお知らせ。

日時:11月3日(木・祝) 15:30
チケット発売日:7月10日(日)
料金:S席5,800円 A席4,800円

チケット購入者への特典
①新芸術監督アンドリアン・ファジェーエフによる特別レッスン(有料、10月12日、13日を予定)
  初級:17:00~18:30、 8歳~12歳、経験2年以上
  中級:19:00~20:30、12歳~18歳、経験3年以上
②開演前にファジェーエフのプレトーク開催
③リハーサル見学
①と③は事前申し込みが必要ですがプレトークは申し込み不要だそうです。

アルス東京のHPに詳細がアップされていました。 興味のある方はこちらを。
また、全国日程も記載されていますが、先日ロシア文化フェスティバルのサイトから引用したものから追加はないようです。
東京&近郊公演として保谷こもれびホール、ティアラこうとう、杜のホールはしもとの3公演はこちらに会場・チケット情報が出ています。

白鳥の湖
10月08日(土)17:00 栃木県総合文化センター
10月10日(月)15:00 西東京市保谷こもれびホール
10月16日(日)15:30 東松山市民文化センター
10月20日(木)18:30 三原市芸術文化センターポポロ
10月24日(月)18:30 アドバンスコープADSホール(名張市)
10月27日(木)18:30 札幌市民ホール
10月28日(金)18:30 函館市民会館
10月31日(月)15:00 グリーンホール相模大野(学校公演・関係者のみ)
11月03日(木)15:30 ティアラこうとう

ロミオとジュリエット
10月15日(土)14:00 杜のホールはしもと(相模原市)
10月18日(火)18:30 熊本県立劇場 演劇ホール
10月22日(土)14:00 京都芸術劇場 春秋座
10月23日(日)16:00 伊丹市立文化会館いたみホール
11月02日(水)14:00 深谷市民文化会館
11月02日(水)19:00 深谷市民文化会館


マールイといえばボヤルチコフ氏、アカデミーといえばペトゥホフさんでほんわかアットホームなバレエ団というのも今は昔・・・ですか。 ボヤルチコフさんはゆっくり余生を楽しむに相応しいお年ですが、ペトゥホフさんはまだ若いし、この先どうするのかは気になるところです。 シードロフ先生もアカデミーでコーチをされていると聞きましたが、お元気でしょうか。
一方マリインスキーのプリンシパルとの二束のわらじとなったファジェーエフ。 怪我が多かったといってもまだダンサーとしての充実期なのに、監督業に時間を費やすというのはもったいないなぁ・・なんて思ったりもしちゃいますけど、どんな夢とプランを持ってバレエ団を率いていくのか、これからも注目したいですね。
う~~、それにしても10月はいろいろ予定がたてこみそうな気配で、ちゃんと2演目見に行けるかなぁ??

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小出ちゃんにファジェーエフにアリエッティ(笑)
2011/06/18(Sat)
東バ、小出後藤ペアの「白鳥の湖」を見て来ました。 白鳥デビューの小出ちゃん、デビューとは思えない素晴らしい白鳥でした。 特にオデットでは彼女の体から音楽が聞こえてこない事がないほどの音楽性溢れる踊りに目が釘付けでした。 出産後、ドンキ、バヤデルカと順調に舞台に戻って来ているなと思いましたが、今日はこれまでで一番!と言えるほどの素晴らしい出来だったと思います。 詳しくは後日。

土曜の夜はムービータイムという事でこれから「借りぐらしのアリエッティ」ですが、もう一つだけ。

会場で貰ったチラシの中に、11月3日に予定されているロシア国立サンクトペテルブルグ・アカデミー・バレエのティアラこうとう公演のチラシがありました。 
チケット発売は7月10日(日)との事ですが、チケット購入者への特典がなかなか魅力的です。 
①新芸術監督アンドリアン・ファジェーエフによる特別レッスン
②開演前にファジェーエフのプレトーク開催
③リハーサル見学
①と③は事前申し込みが必要ですがプレトークは申し込み不要だそうです。

まだアルス東京にもティアラこうとうのHPにも詳細がアップされていないようなので、明日、詳細を追記しますね。
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ミハイロフスキー劇場 7月公演キャスト発表
2011/06/17(Fri)
マールイ7月公演のキャストが発表になっています。
第178シーズンの締めくくりとなる7月、サラファーノフ夫人、オーレシア・ノヴィコワゲストのバヤデルカがあるものの、演目的にもキャスト的にもヴァラエティーが乏しくてなんとなく寂しいですね。 白鳥は1回くらいボルチェンコの代わりにオーリャが踊ってくれてもいいのに・・・。 ガムザッティもさ・・・・・。
未発表の4日の眠りのキャストに期待! 6月は流れてしまったドミトリエンコの白鳥デビューも楽しみです♪
新シーズンは早いうちにコシェレワとロマチェンコワに戻って来て欲しいですね。 

7月03日 眠りの森の美女
       オーロラ姫:イリーナ・ペレン
       デジレ王子:ヴィクトル・レベデフ
       リラの精:エカテリーナ・ボルチェンコ
7月04日 眠りの森の美女(6/22追記)
       オーロラ姫:サビーナ・ヤパーロワ
       デジレ王子:アンドレイ・ヤフニューク
       リラの精:オリガ・ステパノワ
7月08日 バヤデルカ
       ニキヤ:オーレシア・ノヴィコワ
       ソロル:レオニード・サラファーノフ
       ガムザッティ:ヴィクトリア・クテポワ
7月16日 Duende. Nunc Dimittis. Prelude
7月17日 Duende. Nunc Dimittis. Prelude
7月18日 白鳥の湖
       オデット&オディール:エカテリーナ・ボルチェンコ
       ジークフリート:マラト・シェミウノフオルグ・Kharyutkin(7/5変更)
       悪の天才:ウラジーミル・ツァル(7/5追記)
       道化:デニス・トルマチョフ(7/5追記)
7月19日 白鳥の湖
       オデット&オディール:マリア・ドミトリエンコ→ エカテリーナ・ボルチェンコ(7/20変更)
       ジークフリート:プハチョフシヴァコフ(7/5変更)オルグ・Kharyutkin (7/20変更)
       悪の天才:パヴェル・マスレンニコフ(7/5追記)
       道化:アンドレイ・ラプシャノフ(7/5追記)
7月21日 眠りの森の美女
       オーロラ姫:イリーナ・ペレン→ サビーナ・ヤパーロワ(7/19変更)
       デジレ王子:ヴィクトル・レベデフ
       リラの精:エカテリーナ・ボルチェンコ
7月23日 くるみ割り人形
       マーシャ:サビーナ・ヤパーロワ
       王子:アンドレイ・ヤフニューク
       くるみ割り人形:デニス・トルマチョフ
7月25日 白鳥の湖
       オデット&オディール:エカテリーナ・ボルチェンコ
       ジークフリート:エフゲニー・デリャビン
7月27日 白鳥の湖
       オデット&オディール:エカテリーナ・ボルチェンコ
       ジークフリート:オルグ・Kharyutkin→ ミハイル・シヴァコフ(7/20変更)
7月29日 白鳥の湖
       オデット&オディール:イリーナ・ペレン
       ジークフリート:レオニード・サラファーノフ
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最近の定番
2011/06/16(Thu)
最近のうちの夕飯の定番、キャベツのタジン蒸し。
 
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ほんとにキャベツだけだし、写真に撮るほどのものじゃないですけどね(笑)
2年間前にもっときちんと野菜を食べなくてはと思い改めて以来、特に免疫力&抗酸化力アップが期待できるキャベツは意識して食べ続けているのですが、平日はあまり時間に余裕がないので市販の千切りパックに偏りがち。 でも、これだとほとんど時間もかからず、千切りよりも量を食べられて、値段も安い♪ 二人分でキャベツ4分の1です。 重さにするとだいたい250グラムくらい。
ちょうど一ヶ月くらい前にシンプルなフレンチ料理を売り物にするレストランで食事をした時に付け合せで出てきたキャベツがもの凄く美味しくて・・・。 なんとか似たようなものを作れないかとクックパッドを参考にしながら試してみたのがこれでした。 やっぱり蒸すと食材の味が生きていて美味しいですよね!!
つくり方はごく簡単。 
キャベツを適当な大きさに手でちぎり、少量のサラダオイルをからませ、カップ半分の水に鶏がらスープの素と醤油を適量いれて沸騰させたところにいれて5~6分蒸すだけです。 鶏がらの変わりにコンソメやこんぶ茶でもOKですが、一番キャベツ本来の味を味わえるのは鶏がらかな? 市販の鶏がらもいろいろあって、それぞれけっこう違うのですが、私の好きなのはyouki。 トマトスープやニラ玉やチンゲン菜と油揚げの炒め物など、コクはあってもくどくなく美味しく仕上がるので気に入ってます。

日頃タジンでメインとしてよく作るのはきのこと鮭のバター蒸しとじゃがいもと鶏肉のレモン添え。
 
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どちらも他には何も使わず、タジンまかせなので楽チンです。 後者は夏バテで食が進まないという人でもすっきりレモンで食べやすいかも。 
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ナチョ新作「Prelude」の写真とTVニュース
2011/06/15(Wed)
今夜のナチョ・ドゥアトのトリプルビルのキャストです。
DuendeとPreludeは昨夜と同じメンバー。 Nunc Dimittisはメンバーが入れ替えに。 
 
さて、こちらにPreludeの写真が11枚ほどあがっています。 写真で見る限り、今までのナチョ作品の中では一番雰囲気的に好きかな。

こちらはプレミア公演を間近に控えていた頃の40秒ほどの短いニュース。 サラファーノフとペレンのリハの様子が少しだけ映っています。


Duende 
タチアナ・ミリツェワ、オリガ・セミョーノワ、マラト・シェミウノフ、サビーナ・ヤパーロワ、ニコライ・アルジャエフ、
アンドレイ・ヤフニューク、ニキータ・クリギン、ニコライ・コリパエフ、マリーナ・ニコラエワ、
アルファ・ンゴビ・オリンピアダ・ソーラ、エカテリーナ・ドゥガノワ、アンドレイ・ネーミッチ
指揮:ヴァレンティン・ボグダノフ

Nunc Dimittis 
イリーナ・ペレン、アンドレイ・マスロボエフ、ニコライ・コリパエフ
エルビラ・ハヴィブリナ、マリア・ドミトリエンコ、アルテム・プハチョフ、
バレリア・ザパスニコワ、フィリップ・プルハチョフ、
オリガ・セミョーノワ、ミハイル・シヴァコフ、
アントニーナ・チェプキナ、アルテム・マルコフ、
タチアナ・ボルシャコワ、アントン・ブコフ、
ユリア・チーカ、アントン・アパシキン
指揮:ヴァレンティン・ボグダノフ

Prelude
レオニード・サラファーノフ
イリーナ・ペレン、マラト・シェミウノフ、エカテリーナ・ボルチェンコ、エフゲニー・デリャビン
オクサーナ・ボンダレワ、リシャト・ユリバリソフ、オリガ・ステパノワ、デニス・モロゾフ
タチアナ・ミリツェワ、アンドレイ・ヤフニューク、サビーナ・ヤパーロワ、ニコライ・コリパエフ、
マリア・ドミトリエンコ、アンドレイ・マスロボエフ、アントニーナ・チャプキナ、マキシム・エレメーエフ

アルファ・ンゴビ・オリンピアダ・ソーラ、ヴァレリア・ザパスニコワ、オリガ・アストレイコ、
エカテリーナ・クラシューク、ヴィクトリア・クテポワ、クリスティナ・Makhviladze、マリーナ・ニコラエワ、
オリガ・セミョーノワ、タチアナ・ゴルディエンコ、エルビラ・ハヴィブリナ、ニーナ・オスマノワ、
マリア・リヒテル、アンナ・スーホワ、ニコライ・アルジャエフ、ニキータ・クリギン、アンドレイ・ラプシャノフ、ヴィクトル・レベデフ
指揮:ワレリー・オブシャニコフ

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ナチョ・ドゥアトの新作「Prelude」ワールドプレミア
2011/06/14(Tue)
本日ワールドプレミアとなるナチョ・ドゥアトの新作「Prelude」を含むトリプルビルのキャストが発表になりました。 こちら
豪華なメンバーを揃えた「Prelude」は総勢33名ですが、全員が舞台上に会する事はあるのかな?? 


Duende 
タチアナ・ミリツェワ、オリガ・セミョーノワ、マラト・シェミウノフ、サビーナ・ヤパーロワ、ニコライ・アルジャエフ、
アンドレイ・ヤフニューク、ニキータ・クリギン、ニコライ・コリパエフ、マリーナ・ニコラエワ、
アルファ・ンゴビ・オリンピアダ・ソーラ、エカテリーナ・ドゥガノワ、アンドレイ・ネーミッチ
指揮:ヴァレンティン・ボグダノフ

Nunc Dimittis 
エカテリーナ・ボルチェンコ、アンドレイ・カシャネンコ、エフゲニー・デリャビン
エルヴィラ・ハビブリナ、デニス・モロゾフ
ヴィクトリア・クテポワ、マクシム・マリニン
ヴェラ・アルブーソワ、ミハイル・ヴェンシコフ
マリアム・Ugrekhilidze、リシャト・ユリバリソフ
クリスティナ・Makhviladze、パーヴェル・マスレンニコフ
ナタリア・パルフョーノワ、ニコライ・アルジェエフ
指揮:ヴァレンティン・ボグダノフ

Prelude
レオニード・サラファーノフ
イリーナ・ペレン、マラト・シェミウノフ、エカテリーナ・ボルチェンコ、エフゲニー・デリャビン
オクサーナ・ボンダレワ、リシャト・ユリバリソフ、オリガ・ステパノワ、デニス・モロゾフ
タチアナ・ミリツェワ、アンドレイ・ヤフニューク、サビーナ・ヤパーロワ、ニコライ・コリパエフ、
マリア・ドミトリエンコ、アンドレイ・マスロボエフ、アントニーナ・チャプキナ、マキシム・エレメーエフ

アルファ・ンゴビ・オリンピアダ・ソーラ、ヴァレリア・ザパスニコワ、オリガ・アストレイコ、
エカテリーナ・クラシューク、ヴィクトリア・クテポワ、クリスティナ・Makhviladze、マリーナ・ニコラエワ、
オリガ・セミョーノワ、タチアナ・ゴルディエンコ、エルビラ・ハヴィブリナ、ニーナ・オスマノワ、
マリア・リヒテル、ニコライ・アルジャエフ、ニキータ・クリギン、アンドレイ・ラプシャノフ、ヴィクトル・レベデフ
指揮:ワレリー・オブシャニコフ


また、今日の舞台とは関係ありませんが、7日の記事でとりあげた6月20日の「白鳥の湖」のオデット&オディールは、ペレンに戻ってしまいました(昨日気づいた・・・)。 一度きちんと発表された事なので、ドミトリエンコが準備をしていたのは間違いないのだろうと思うのですがね。  
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ロシア国立サンクトペテルブルグ・アカデミー・バレエの来日公演
2011/06/13(Mon)
今年の秋に来日予定のロシア国立サンクトペテルブルグ・アカデミー・バレエの公式サイトができていたのでご紹介。 こちらです。 前からありましたっけ? 立ち上がったばかりでしょうか??
サイトによれば来日期間は9月下旬から11月上旬で、総勢50名による公演で音楽はテープ使用との事。 演目は「白鳥の湖」「ロミオとジュリエット」の2作品。 ロシア文化フェスティバルのサイトの方に下記の通り公演日程が記載されていますが、こちらがすべてではないのだろうと。 東京ではよく新宿文化センターを使っていたと思うので、そのあたりの公演も組まれていますよね、きっと?  いやでも、九州から北海道まで、日本縦断公演ですね~♪
今回のツアーでは、3月に新たな芸術監督に任命されたファジェーエフが来日して、踊る??なんて事も気になったりしてますが、どうなんだろうな??


白鳥の湖
10月08日(土)17:00 栃木県総合文化センター
10月10日(月)15:00 西東京市保谷こもれびホール
10月16日(日)15:30 東松山市民文化センター
10月20日(木)18:30 三原市芸術文化センターポポロ
10月24日(月)18:30 アドバンスコープADSホール(名張市)
10月27日(木)18:30 札幌市民ホール
10月28日(金)18:30 函館市民会館
10月31日(月)15:00 グリーンホール相模大野(学校公演・関係者のみ)
11月03日(木)15:30 ティアラこうとう

ロミオとジュリエット
10月15日(土)14:00 杜のホールはしもと(相模原市)
10月18日(火)18:30 熊本県立劇場 演劇ホール
10月22日(土)14:00 京都芸術劇場 春秋座
10月23日(日)  伊丹市立文化会館いたみホール
11月02日(水)①14:00 ②19:00 深谷市民文化会館
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管弦楽団、秋の来日公演ラッシュ
2011/06/12(Sun)
フジテレビ・コンサート事務局から11月に来日予定のベルリン・フィルハーモニー管弦楽団公演先行予約のDMが届きました。 こちら
スケジュールと演目は以下の通り。

11月22日(火) 19:00
  マーラー:交響曲第9番
11月23日(水・祝) 16:00
  ラヴェル:道化師の朝の歌
  細川俊夫:ホルン協奏曲”モーメント・オブ・ブロッサミング”
  ブルックナー:交響曲第9番
11月24日(木) 19:00
  マーラー:交響曲第9番


いずれも会場はサントリー・ホールでチケット料金は、
S席:40,000 A席:35,000 B席:31,000 C席26,000 D席21,000 E席:16,000
チケット発売:7月16日(土)10:00~

分かっちゃいても高いですね~~~。
樫本大進くんがコンサートマスターになって初の来日なので、聴きたいのはやまやまなのですが、ローテーションの都合上出演しない日もあるとの事で、このお値段で出ない日だったら悲しいしな・・・。 それよりもプログラムが自分的にはあまり・・・。

しかしこの秋の来日予定はもの凄い事になってますね・・・。 10月はウィーンフィル(こっちの方がプログラムは好み)にベルリン放送交響楽団(こっちはもっと好み)に先日チケットを買ったベルリン・ドイツ交響楽団。 11月はサンクトペテルブルグ・フィルハーモニーにシドニー交響楽団、パリ管弦楽団。 シドニー交響楽団はキーシンが出演する公演を聴きに行きたいと思っています。 
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ちょいとがっくし・・・
2011/06/08(Wed)
30日にサントリーホールに聴きに行く予定だったドレスデン・ハーモニー管弦楽団の来日公演が中止になってしまいました。 母親が上原彩子さんのピアノを聴きたいというのでチケットを買って楽しみにしてたのですが・・・残念。
ジャパンアーツのHPに掲載されているお知らせは、中止に至るまでの経緯をきちんと説明してくれていて、残念という気持ちに変りはないものの、気持ちは穏やか。 まだまだ超えるべきハードルは多いなと改めて感じさせられました。 もう3ヶ月過ぎたのだし・・・なんて、時間の長さだけに特別な意味があるわけでもないのに、それを時々忘れてしまいそうになります。 
震災以降、3月、5月(これは仏事のため)、6月と、チケットを買っていたクラシックコンサートは全部叶わなかったのですが、それでもめげずに、昨日10月の佐渡裕&ベルリン・ドイツ交響楽団のチケットを買いました♪ 新国の「パゴタの王子」やギエム公演に挟まれていてどうしようかなと迷っていたのですが、先週日曜日の「夢のタクトを振る日」を見たら、やっぱりもうどうしても聴きたくなってしまい、即ポチ(笑)。
その佐渡さんのベルリン・フィルハーモニー・デビューとなった5月20日&22日のライブCDが、エイベックス・クラシックスより6月29日にリリースされる事が決まったそうです。 他にも佐渡さんのCD・DVD発売やTV放送などいろいろありますので、興味のある方はこちらでチェックを。
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マールイのNew Swan
2011/06/07(Tue)
6月に6回もあるマールイの白鳥の湖公演で、唯一未発表だった10日のオデットに誰がキャストされるのか気になりまめにチェックをしていたのですが、5月30日にジークフリートがデリャビンからプハチョフに変更になり、ひょっとして若い子がデビューする?とますます興味津々でした。
で、今日こんな感じの変更が! 
<6月14日追記 : 20日のオデット&オディールは、もともとこの日にキャストされていたペレンに再度変更となりました。>

6月10日 白鳥の湖
       オデット&オディール:後日発表→ エカテリーナ・ボルチェンコ
       ジークフリート王子:デリャビン→ プハチョフ→ マラト・シェミウノフ
       悪の天才:マスレンニコフ→ ミハイル・ヴェンシコフ
       道化:クズネツォフ→ デニス・トルマチョフ
       パ・ド・トロワ:ミリツェワ、クラシューク→ボンダレワ、ヤフニューク→プローム
       指揮:ワレリー・オブシャニコフ
6月20日 白鳥の湖       
       オデット&オディール:ペレンマリヤ・ドミトリエンコイリーナ・ペレン(6/14変更) 
       ジークフリート王子:シェミウノフ→ アルテム・プハチョフ
       悪の天才:ツァル→ パーヴェル・マスレンニコフ
       道化:アレクセイ・クズネツォフ
       パ・ド・トロワ:ザパスニコワ、クラシューク、プローム
       指揮:ワレリー・オブシャニコフ

ということで、ドミトリエンコがオデット&オディールデビューを果たします♪ 
12月のくるみのコロンビーナを見て、回転系が安定した良いダンサーだなぁと思ってから注目はしていたのですが、まさか白鳥の主役に選ばれるとは思っていませんでした。 マールイもマリインスキー同様、白鳥を踊れるのは長身でラインの美しいバレリーナだけでしたものね・・・。 エフセーエワでさえ踊れなかったんだから・・・。 あ、クチュルクはマールイでも踊った事があったような気がしますが、それはクチュルクほどのダンサーだからって事なんだろうと。
芸監がナチョになった事が関係しているのかなぁ? ドミトリエンコはナチョの作品にも頻繁にキャストされていたので、ナチョの目に止まったのかしら?
何にせよ、新しい人にチャンスが回ってくるのは喜ばしい事ですね! プーちゃんがジークフリートなら安心して舞台に上がれると思うのでドミトリエンコらしい踊りを!! 
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さすが大阪・・・
2011/06/06(Mon)
会社の大阪オフィスのスタッフが東京出張の際に持ってきたお土産、大阪新名物「面白い恋人」

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東京オフィスではほとんど誰も知らなかったので、あちらこちらで爆笑が・・・。
思いっきりなパクリにも、「さすが大阪、何やっても許されちゃうよね・・・。」などと言いつつパッケージの裏側を見るとYOSHIMOTO KOGYOとあり、皆で納得。
も、思わずクスッと笑えます。
中身も白い恋人よろしくラングドシャーなのかと思いきや、ゴーフレットです。
 
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みたらし味と記載されていたので恐る恐る口にしたところ、風月堂ゴーフルのコーヒー味と変らないふつーの美味しさ(笑) 
昨年7月19日に発売されて以来、ネーミングの妙?でバカ売れとの事です♪ 機会があったら是非どうぞ!(笑)
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また新たなジークフリート
2011/06/05(Sun)
ワジム・ムンタギロフに続き、というか日程的にはこちらの方が先ですがOleg Kharyutkinというダンサーがマールイの6月9日の「白鳥の湖」でジークフリート役にキャストされています。 
1973年生まれ。 ボリショイバレエ、クレムリンバレエなどでに所属した後はゲストダンサーとして世界中の舞台で踊っているようです。 ペテルブルグでは昨年4月にエルミタージュ劇場で行われたガラ公演でハビちゃんとジゼルを、トカチェンコと白鳥の湖のパ・ド・ドゥ(トカチェンコだから黒鳥のPDDだろうな)を踊っています。 こちら。 
まだ若いワジムの起用はそれなりにいろいろと想像力をかきたてさせてくれますが、オレグをキャストするのはどうしてなんだろう? ボルチェンコも最近はいろいろなダンサーと踊って大変そうですが、得るものも少なくはないのでしょうね。 
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BRB 「眠れる森の美女」5月21日の感想(3)
2011/06/04(Sat)
<2幕>
休憩を挟まず暗転だけで森の狩の場に。 
節電に協力したのかと思うほど照明を落としたステージでした。 このプロダクション、総体的に照明が暗いのだけれど、好みとしてはもう少し明るくても良いかなというところ。 でも、衣装を上品さを損なわず最も美しく見せるとしたら、やはりこのくらいがちょうどいいのかしらね?
フランドールとダーツ遊びは省略されていたけれど、鬼ごっこは王子の若い側近がやってました。 伯爵夫人は、マクミランのように王子とわけありっぽくもなく、場の仕切り役として。 

ようやく登場のイアン・マッケイのデジレ王子は、長身に黒の軍服調の上着、白タイツ&ブーツ姿がとても良く似合う、ノーブルな王子というより現代的な好青年。 踊りは指先爪先まで美しく、滑らかな運びにため息がでるような・・・というタイプではありませんが、ゆったりとしたアームスの動きは良かったし、きっちりと素直な感じの踊りに好感が持てました。
一人になった王子とリラの精(瞬間的に見せたオーロラの幻影もだったか?)にスポットライトを当ててというような演出は初めて見たような気がします。 現実の森から王子だけにかけられた魔法の世界へって感じかな?

幻影の場でのロホの表情がまた何とも言えず。 何かを信じてじっと待っているような、思いつめたようではあるけれど、気高くて品のある表情が、あのファムファタールなマノンをみせたロホなのかというほどに可憐でいじらしかった。
ロホとの身長さがかなりあるマッケイだけれど、そのせいでサポートがしにくいと思わせるようなこともなく、ロホの動きを邪魔することなく堅実にサポートしていた姿に感心。 

コール・ドは、リラの精の淡いラベンダーと調和するような薄いピンクが身頃に使われていた衣装が可愛らしかったですが、やはりもう少し人数がいたらなと思いました。 照明が暗いのは空間の隙間を感じさせない効果も狙っているのだろうか? 人数の割りに足音が盛大だったのはやはり気になった。

リラの精とデジレが城に向かうシーンでゴンドラはなし。
城の手前でカラボスや彼女の手下たちに妨げられるシーンが若干長いような気はしたけれど、幾重もの茨のカーテンとカラボスたちに行く手を阻まれながら奥へ奥へとデジレ王子が進んでいく様は、困難に立ち向かいオーロラへの思いも高めていくというようにも見えて良かったと思います。
デジレをしとめようとしていたカラボスは、結局リラの善の力の前に破れ姿を消して行く。
リラの精に自分の力でオーロラを目覚めさせなさいと諭された王子がしばし考えて「!」というのも分かりやすい。

その王子のキスで目覚めたオーロラと王子の目覚めのPDDはライト版眠りの白眉だろうと思います。 チャイコフスキーの切なく甘美な旋律にのって、オーロラ姫とデジレ王子、二人の中に芽生えた愛情が優しく静かに膨らんで確かなものになっていく様子が美しく表現されていて良い演出だと思いました。 二人の踊りも磐石で、ロホを軽々リフトするマッケイのしっかりしたサポートはここでも素晴らしかった。 そしてPDDの前に、国王夫妻や宮廷の人々が二人を祝福しながらそっと姿を消していくところも意外なほどに記憶に残っています。


<3幕>
一幕よりは明るいトーンのロココ調の衣装&鬘がまたまた豪華。 椅子に腰掛けている国王の重量感のあるマントは床で折重なっているし、カタラビュットの淡いブルーの(確か・・・)マントつきローブは真ん中にドドンと太陽が刺繍されていて凝ってるし。

何だろう?と思っていたパ・ド・カトルは、金・銀・サファイア・ダイヤモンドの宝石たちの踊りを男女2組のペアが踊りました。 4人で踊っていたときは女性二人の体格があまりに違いすぎてなんとなく気が散ったのですが、ソロはそれぞれそつなく。 男性二人のデュオは良かったです。

白い猫と長靴を履いた猫は二人とも顔半分が白い毛のマスクで覆われて口しか出てないので猫っぽさアップ(笑)

青い鳥とフロリナ王女のPDDは自分的にはイマイチ。 フロリナ王女に鳥っぽい振りが多かったなぁ。 せわしない振りのせいもあるけれど、オートレッドに王女らしい優雅さが感じられなかった。 正直フロリナでは、これでプリンシパルなのか・・・と思ってしまいました(クロエはもっと良かったです)。 
青い鳥のキャンベルは後日みたパックの踊りと比べるとこの日は不調だったのかな? 体型的にはコルサコフっぽく、ともかく踊りが重くてジャンプが低い。 ただ、低いジャンプながらもアントルシャの足裁きは細かく、さすがアシュトンを踊りなれているダンサーかと。 

赤ずきんちゃんはオレンジの頭巾&ケープで、狼は背もでかかったけど三角帽子が半端じゃなく大きかったです。 その他、踊りの事は忘れてしまった・・・。

オーロラ姫とデジレ王子のGPDD。
アダージョでオーロラが王子に支えられてピルエットを3回繰り返すところはすべてフィッシュダイブで決めていました。 小柄なロホだからマッケイは軽々でしたが、オーロラの方は大変ですよね、この連続。 
ロホは最後まで優雅でしっかりした踊り。 マッケイのソロはぬるさが目だち、ラインも少しゆるみがちでしたが、二人での踊りは常に穏やかな幸福に満ちていて、見ているこちらも温かい気持ちに包まれました。

アポテオーズで舞い落ちる大量の金の紙吹雪がまた美しく華やかで。 とっても素敵な御伽噺のフィナーレでした。



BRBの皆さん、個人個人ではいろいろな思いがあったかもしれませんが、フルカンパニーで来日して素敵な舞台を見せてくれて本当にありがとうございました。 諸事情分かっていても、当たり前だと思っても、公演がキャンセルされてしまうと悲しいのも事実です。 だからほんとに嬉しかった。
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マールイ「白鳥の湖」に新男性ゲストダンサー
2011/06/01(Wed)
ワジム・ムンタギロフというダンサーが6月29日のミハイロフスキー劇場の「白鳥の湖」に客演し、ジークフリートを踊るようです。 オデットはボルチェンコ。
ワジム・ムンタギロフって誰?と思い、ぐぐってみたところ、English National Balle のFirst Soloistだと判明。 ENBの入団2,3年頃までの若手を対象にした団員コンクールであるエマージング・ダンサー・アウォードで素晴らしい踊りを披露したとの事。 こちらに記事が。 ロシアのチェリャビンスク生まれ、ペルミ・バレエ・スクール、ロイヤル・バレエ・スクールを経て2009年にENBに入団という経歴です。
Youtubeに動画がいくつか上がっていますが、海賊のグラン・ジュテはちょっとゼレのようなジャンプで、パリの炎の映像もありますが、飛んだり跳ねたり回ったりは得意そうなしなやかな動きのダンサーです。 身長に対する頭部の比率から推測するに十分ボルチェンコのお相手が務まる身長ではないかと。 
どういった縁での客演なんでしょうね?
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