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アイドス・ザカン / Class Concert by Bolshoi 
2010/04/29(Thu)
今日もミハイロフスキー劇場のTwitterからです。
4月17日から本日(ガラ公演)までペルミで行われていた「Arabesque-2010」で、アイドス・ザカンがグランプリに次ぐ青年男性部門のファーストプライズを獲得したそうです。 こちら。(英語版はまだ最新のニュースが載っていないようです) おめでとうございます。 1位は二人で、日本人のSam Ikemotoさんという方と分け合った模様。 ちなみにやはり二人で分け合った女性部門も一人は日本人のSayaka Takudaさんという方です。 出場者82名中、日本人は二人だけみたいですが、その二人が二人とも1位だなんて凄いですね。 ペテルブルグからは知った名前のダンサーはいませんでしたが、ザカンもカザフスタンになっているので出身地表記なのですね。


ミハイロフスキー劇場関係のYouTubeに、去年の10月に行われた「グランプリ」のファイナルで上演されたボリショイ「クラス・コンサート」の映像が本日あがりました。 こちらこちら。 とても素晴らしくて生で見てみたい作品です。 バレエ学校の女の子たちのダンスと演技もとっても表情豊かで感心! 
劇場のHPによれば、出演者は以下の通り。

Maria Alexandrova, Anna Antonicheva, Natalia Osipova, Marianna Ryzhkina, Ekaterina Shipulina,
Artyom Shpilevsky, Ivan Vassiliev, Ruslan Skvortsov,Artyom Ovcharenko
and corps de ballet of the Bolshoi Ballet

撮影者の好み?で後半は飛ぶは回るは、It`s show time!!のワシーリエフに集中気味ですが、オシポワの回転もすっごいです。 最後のオシポワの上手からの回転の前に出ていた男性ダンサー、誰だろう?? ちょっと気になる。
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デンマーク、コペンハーゲンでStars of Russian Ballet Gala
2010/04/28(Wed)
ミハイロフスキー劇場のtwitterで知ったのですが、ペレンとマラトが、コペンハーゲンのティボリコンサートホールで今夜18時から上演される「Stars of Russian Ballet Gala」に出演するそうです。 このガラ公演、デンマークを訪問中のメドベージェフ大統領夫妻の主催で、チケットの売り上げはロシアの孤児院への援助金となるとの事。 う~~ん。


プログラムは以下の通り。


チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ
  エフゲーニャ・オブラスツォーワ、アントン・コルサコフ

「スパルタクス」よりアダージョ
  イリーナ・ペレン、マラト・シェミウノフ

タランテラ
  レオニード・サラファーノフ、ナデジダ・ゴンチャー

パーティング(Parting)  
  エフゲーニャ・オブラスツォーワ、ユーリ・スメカロフ

「エスメラルダ」よりディアナとアクティオンのパ・ド・ドゥ
  アナスタシア・スタシェケヴィチ、 ミハイル・ロブーヒン

ゴパック
  アントン・コルサコフ

春の水
  イリーナ・ペレン、マラト・シェミウノフ

「白鳥の湖」よりスペイン  
  アナスタシア・メスコワ、ボリショイ劇場のダンサーたち

「ドン・キホーテ」よりパ・ド・ドゥ
  ヴィクトリア・テリョーシキナ、レオニード・サラファーノフ



ミハイロフスキー劇場で予定されていたベジャールの公演は本当に運が悪く、アイスランドの火山噴火の影響で中止になってしまいましたが、こちらの公演は予定通りダンサーたちが移動できて何よりです。

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第23回バレエの祭典 ラインナップ発表
2010/04/26(Mon)
第23回バレエの祭典のラインナップが発表されたんですねぇ。 こちら
30周年特別シリーズは全11公演19演目で、期間も2010年11月から2012年8月までと、2年弱。

2010年11月 モーリス・ベジャール・バレエ団
  「80分間世界一周」
  「火の鳥」「3人のソナタ」「アリア」 
2011年01月 ベルリン国立バレエ団
  マラーホフ振付「シンデレラ」
  ボリス・エイフマン振付「チャイコフスキー」
2011年05月 英国バーミンガム・ロイヤル・バレエ団
  ピーター・ライト振付「眠れる森の美女」 ゲスト:タマラ・ロホ
  フレデリック・アシュトン振付「真夏の夜の夢」「ダフニスとクロエ」 ゲスト:吉田都
2011年07月 マニュエル・ルグリとウィーンの仲間たち
2011年08月 ニコラ・ル・リッシュと華麗なるスターたち
2011年10-11月 シルヴィ・ギエム<さようなら、トゥ・シューズ>

  「田園の出来事」「マルグリットとアルマン」ほか 
2012年01月 東京バレエ団 
  ノイマイヤー振付「ロミオとジュリエット」
2012年03月 モナコ国立モンテカルロ・バレエ団 
  「バレエ・リュス・プロ」ほか
2012年04月 ウィーン国立バレエ団
2012年06月 シュツットガルト・バレエ団

  ジョン・クランコ振付 「白鳥の湖」
  ジョン・クランコ振付 「じゃじゃ馬ならし」
2012年7-8月 第13回世界バレエフェスティバル 
  Aプロ
  Bプロ


今シリーズの祭典でパリオペ、ロイヤルが一挙に来日してしまい、来年はバレエフェスもないし、次回の祭典はいったいどんなラインナップを組むのやら・・・と思っていたら、こう来たか!という感じです。 まさか2012年のバレエフェスまで組み込んじゃうとは思っていませんでした。
う~~~ん、自分的にはちょっと微妙な・・というか、決断に困るラインナップだなぁ。 全幕はどれも見てみたい(見ても構わない)ですが、2011年7,8,10月と続く小品系がきついかも。 ニコラと一緒にパケットは来るかしら? バレエフェスもどうしても!ってほど最近は興味ないし。 
でも、都さん出演の公演は絶対見たい!
エイフマン振付の「チャイコフスキー」も非常に見たいのですが、マールイとかぶらないわけないもんなぁ・・。 全演目制覇予定の新国立のラインナップともあちこちでぶつからないといいけどな。
モンテカルロ・バレエ団が光藍社さんからこちらに移ったのですね。 写真が載っているシェヘラザードは上演するのでしょうね。 これは見たい!
そんなわけで、しばらく真剣に悩みたいと思います。

10月27日~11月03日 ペンギンカフェ
11月27日~12月05日 シンデレラ
 1月15日~ 1月23日 バヤデール
 3月19日~ 3月27日 ダイナミック ダンス!
 5月02日~ 5月08日 アラジン
 6月25日~ 7月03日 ロミオとジュリエット

演目が多いため、当然のことながら会費はお高く、S会員:32万円、A会員28万円、B会員24万円ですが、その金額を単純に4で割った分割払いでいいんですね。 一方、一括払いの特典として、NBSのチケット購入に使える2万円相当のクーポンを進呈との事です。
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私の中のあなた
2010/04/25(Sun)
「私の中のあなた」
原題: MY SISTER'S KEEPER (2009年 米 110分)
監督: ニック・カサベテス
出演: アビゲイル・ブレスリン、キャメロン・ディアス、ソフィア・バジリーバ、ジェイソン・パトリック
鑑賞日: 3月30日 (DVD)

私の中のあなた

11歳の少女アナ(アビゲイル・ブレスリン)は、白血病の姉に臓器を提供するドナーとして、遺伝子操作によってこの世に生まれた。母サラ(キャメロン・ディアス)は愛する家族のためなら当然と信じ、アナはこれまで何度も姉の治療のために犠牲を強いられてきた。そんなある日、「もうケイト(ソフィア・バジリーバ)のために手術を受けるのは嫌。私の体は、自分で守りたい」と、アナは突然、両親を相手に訴訟を起こす。しかし、その決断にはある隠された理由があった…。(goo映画より)

映画を見てからずい分経ってしまったけれど、リストにいれるために思いつくまま書きなぐった感想です。

my+sister_convert_20100411220740.jpg


キャメロン・ディアスがこの作品についてオファーを受けた時の心境、彼女が演じるサラという一人の母についての思いを語っていたのを聞いて、見たいなと思っていた作品でした。

ドナーベビー、遺伝子治療の是非、家族のあり方を考えさせられる重く暗い内容なのかと思っていたのだけれど、意外にもソフトタッチで見終わった後に前を向いて進んでいきたい気持ちが沸いてくるような温かい映画でした。
そう思えたのは、ケイトとアナの強い絆だろうか? おそらく物心がついたと同時に自分がこの世に生を受けたのは姉の命を救うためである事に気づき、何度も自分の体に注射針やメスを入れられて辛い思いをしてきた10歳そこそこの少女が、あれほど姉の事を愛しているという事自体が驚きであると思う。 

キャメロン・ディアスは初めての母親役をこのサラという難しいキャラクターで演じたわけだけれど、彼女らしいエネルギッシュでひたむきな感じが良かったと思いました。 
サラが、2歳の時に難病を発して以来懸命に病気と闘っているケイトを中心に物事を考えてしまうのは、ある意味仕方のない事であり無理もない事だと思うし、そんな状況でケイトより一才年下の弟ジェシーとアナに常に細やかな愛情を注ぐ事なんて無理なのかもしれない。 ただ、ケイトの病状が悪化するにつれ、彼女の延命しか頭になくなったサラの強い意志は、肝心のケイトの心中を察する余裕をなくし、結局ケイトを追い詰めてしまう。
これ以上はケイトのために臓器移植はしたくないと弁護士を雇い両親を訴えたアナの真意に気がつく事もなく突き進むサラは、家族を崩壊一歩手前まで追い込んでしまうのだけれど、それを救ったのが父親のブライアン。 ジェシーからケイトは静かな死を望んでいると聞かされていた彼は、サラの猛反対を押し切り、海が見たいというケイトの願いを叶える。 サラとの言い争いでは離婚も覚悟の勢いだったけれど、夫婦の絆も固い。 親も子供たちから学んだ事は多いのだろうけど、地味な存在に見えたブライアンは実は懐も愛情も深い頼れる人で、見えないところで家族の舵取りをしていたのかもしれない。 ケイトが作っていたアルバムはまさに幸福で仲のいい家族だったもの。
  
ケイトを演じたソフィア・バジリーヴァは多分初見。 ケイトをリアルに演じるために髪を剃り、血の気のないメイクを施しての体当たり演技は凄かった。 
アナ役のアビゲイル・ブレスリンは「リトル・ミス・サンシャイン」(未見)で一躍スターダムに上がった子役だそうだけれど、シャマラン監督の「サイン」でもすでに名子役っぷりを発揮していたのを覚えています。
ジェシーを演じたエヴァン・エリングソンは21歳なんですね。 15歳くらいにしか見えなかったけど・・・。 憂いのある表情が印象的だった。
で、ジェイソン・パトリックはスピード2以来の超お久しぶりと思っていたら「アラモ」でも「告発のとき」でも見てたんだ・・・。 その2作は印象が薄かったけれど、今回はいい味出してたなぁ。 そしてアナが弁護を頼んだ敏腕弁護士のアレック・ボールドウィン、丸くなった顔も体ももう見慣れましたが、往年のハンサムがもったいないなぁぁぁ。

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国立モスクワ音楽劇場バレエ「白鳥の湖」 4月18日の感想
2010/04/24(Sat)
<プロローグ>
薄手の淡いピンクのドレスを纏い、花摘みに夢中になっている王女オデットの頭上の岩山から、巨大な羽が振りかぶさってきてあっという間にオデットを捕らえてしまう。 実際のところは分からないけれど2メートルはあろうか思えるロットバルトの大きな羽。 あれを両腕につけてはためかせるだけでも体力消耗という感じ。

<1幕>
プーホフは長身でしっかりとした体つきのダンサー。 99年モスクワ舞踊アカデミー卒だからまだ20代なのに、オールバックに撫で付けた髪と目の周りの変な化粧のせいでいささか微妙な佇まい(笑)。 
王子が友人や村人たちとの宴を楽しんでいるところに現れた王妃。 このような下々の者たちと気安く付き合うのではありませんとばかりに村人たちを追いやってしまう時の高慢な表情など、なかなかきつそうな王妃だけれど、踊らない役のダンサーたちの堂に入った演技というのもこの版の見所の一つだと思う。
セルゲイエフ版などのパ・ド・トロワにあたる男性二人女性二人によるパ・ド・カトル。 当然のことながら振付がかなり違うので新鮮というか馴染めないというか・・・。 男性のクジミンとハムジンはプリンシパル(レドフスカヤ、ソーモア、スミレフスキ、チュージンはシニア・プリンシパル)という同ランクで似たような背格好のためか、エスメラルダでも将校コンビで見たし、前回の白鳥もこの二人だった。 モロゾフとマスロボエフか・・・。 跳躍力はクジミンの方が優れているのかもしれないけれど、美しくまとめているハムジンの方が好みだった。 ここで、急にわけもなくヤフニュークが懐かしく思いだされてしまいましたわ・・・。
女性のハムジナとクラマレンコはまだコール・ド・ダンサーのようですが、二人とも踊りなれている感じだったし、どちらがどちらか分かりませんが、ブルーの衣装(多分)で第2ヴァリエーションを踊ったバレリーナが柔らかい踊りで綺麗だった。
家庭教師がいないこの版は、その分をカバーして踊ったり場を盛り上げたりする道化の比重が大きくなっている。 アキンフェーエフはエスメラルダでも道化にキャストされていたダンサーで、軸のまっすぐなピルエットは安心して見ていられました。 
前回の記憶があまりないのでキャスト表にアダージョと記載されているのはいったい何なのだろうと思っていたら、一幕の王子の踊りに使われる黒鳥のパ・ド・ドゥで王子と踊るダンサーの事でした。 ちょっと丸顔のミキルチチェワもまだコール・ドのようですが、王子に仄かに思いを寄せる初々しさが感じられて良かったです。 カトルの女の子もそうだけれど、皆、表情が生き生きしているな~と。
遠くの空に視線を止めた王子は心ここにあらずというように何かを追い求め始める。 その存在をすっかり忘れられてしまい、ポツンと居心地悪そうにしているミキルチチェワに道化が駆け寄り皆の踊りの輪に加わる。 本当にいろいろと気遣いしまくる道化君でした。 

<2幕>
オデットのナタリア・ソーモアは長身でスタイルもよく白鳥姿がよく映える。 1999年にクラスノダール舞踊学校卒業との事なのでプーホフとは同級ペアなのね。 経歴は知らないで舞台を見ていたのだけれど、中堅どころならばもう少し、白鳥の女王らしさがあっても良かったかな? 踊りは安定していて伸びやかに広げる手足によどみがなくて気持ちよく、抑制がきいていたのも良かった。 優しげな童顔のせいかソーモアのオデットは儚げでも悲しげでもなく・・・、だから王子との出会いにインパクトがないとまでは言えないのだけれど、二人のPDDの間に、オデットが王子に運命を託す相手として心惹かれていくというドラマが少し見えにくかったような気がします。 なんか、ホワンとしたオデットなんだよね。 一方のプーホフの方も、別にサポートで精一杯という余裕のなさではなかったのだけれど、いまひとつ心が掴めませんでした。 久しぶりにかき鳴らされるハープとコンマスの美しいヴァイオリンの音の掛け合いにうっとりしちゃったかなぁぁぁ。
エスメラルダの時にはわんさかわんさかいたはずのコール・ドですが、湖畔では18人だったのでちょっと寂しい。 よく揃っていたけれど(4羽の揃いっぷりも見事)ムーブメントにメリハリがありすぎて詩情を感じさせる白鳥さんたちではなかったです。 
そういえば、ロットバルトはあまり出てこなかったような・・・。 遠くから魔力で支配していた??

<3幕>
圧巻の一言。
指揮者が登場し、指揮台に上がりながら振り上げた手でオケが演奏を開始するというびっくりするような幕開け。
アキンフェーエフの道化に別の道化が3人加わって軽快な踊りを披露。 エスメラルダでもさかんにやっていた馬飛び系多し。 
4人の花嫁候補は色違いでお揃いのミディ丈のドレス。 それぞれが王子の関心を引こうと華やかに魅惑的に踊っても、オデットが落として行った一枚の白い羽を見つめている王子の心にはオデットしかいない。 
2度目のファンファーレでロットバルトご一行様が現れてからは、ドキドキゾクゾクするような緊張感と高揚感に包まれて、一瞬たりとも舞台から目が離せない素晴らしいパフォーマンスでした。
スペイン、ナポリ、ハンガリー、マズルカのそれぞれのメインの踊り手が次々と挑発的な視線を王子に投げかけ情熱的なダンスを繰り広げ、その間、何度かオディールをチラチラと垣間見せながら王子の心を乱し翻弄しようと畳み掛けていく様は圧倒的で計算しつくされた一つのショーのようだった。 ロットバルトは特に踊りのシーンはなかったように記憶してますが、舞踏会場を所狭しと歩き回り、抜かりなく、筋書き通りに計略を進めていく冷徹な黒幕という感じ。
 残像を繋ぎながら少しずつ少しずつ魅せられていったオディールが誘惑者としてようやく自分の目の前に現れると王子は一瞬にして陥落してしまったようでした。 あれだけやられれば無理もない。
しかし、音楽、速かった・・・。 あと、主旋律をかき消してしまうほどの怒涛のティンパニーね・・・。 この世にゃ俺とティンパニーしか居ねぇぇぇぇぐらいの陶酔ぶりでした。
ソーモアはオデットよりもオディールの方が魅力的でした。 自信に溢れギラギラした強い視線を浴びせるタイプではなく、小悪魔的に王子を魅了していくオディール。 一幕で黒鳥のPDDの曲を使っているので、ここはチャイコフスキーPDDの曲で踊られるのだけれど、ヴァイオリンの音色が非常に引き立っていながらどこか不吉な感じの翳りのあるアレンジがくせになりそうな感じ。 
ソーモアはここでもくせのないきっちりとした踊りでした。 グランフェッテも軸ぶれせず前に出てくるパターン。 プーホフはサポートは万全。 回転系はぶれもなくて得意のような気がしますが、アラベスクなどのラインがいまいち美しくないかな。 特に膝から先がぬるい。

<4幕>
白鳥たちのフォーメーションが見慣れているセルゲイエフ版とはかなり違っていて新鮮な美しさを感じました。 こればかりは絶対に2階以上から見下ろすに限りますね。 白鳥たちの踊りからは舞踏会へ様子を見に行ったオデットの事を心配している心情や、王子の裏切りに傷ついたオデットを労わる思いがじんわりと浸み入るように伝わってきました。 白鳥の群れの一体感としてこれだけ表現できるのも素晴らしいと思います。 エスメラルダの群集シーンでもそうでしたが、多くのダンサーたちが役になりきって同じ心情を共有し、それを表現するというのがこのバレエ団ならではなのでしょうか。 
王子が湖畔に戻ってきてオデットを捜そうとすると、白鳥たちはこれ以上オデットに辛い思いをさせてはならないとでもいうようにオデットを王子の目につかないように群れの真ん中に隠し王子のもとから去っていく。 視線を落としうなだれながら群れと一緒に立ち去ろうとしたものの、王子への募る思いに耐えられず、思わず歩を止め、絶望のあまり倒れこんでしまっている王子に駆け寄るオデットが切ない。 オデットの決断を急き立てるような旋律がこのシーンをよりドラマティックにしている。 
オデットは王子を許したのだと思うけれど、王子を受け入れない白鳥たちの気持ちを考えればやはり王子と別れなければならず、体を震わせ苦しい胸の内を打ち明けながら白鳥たちの後を追う(というように感じました)。
さて、ここまでは引き込まれる様に見ていたのに、その後、オデットとジークフリートがどうロットバルトと闘ったのかをなぜか全く覚えていなくて・・・。 岩山の頂上から魔力で王子を湖に沈めようとするロットバルトともがく王子の姿は覚えているのだけれど。 なんとか王子が立ち上がりロットバルトに向かっていくと(オデットと一緒でした?)炎とともにロットバルトは滅んでしまう。 そして岩場に倒れていたのは人間の姿に戻ったオデットだった。 で、良かったっけかな? 
オデットとジークフリートが二人の愛の力でロットバルトに立ち向かい・・・というラストの盛り上がりが、なぜか曖昧だったように思うのが残念ですが(自分のせいか?)、ブルメイステル版のご本家ダンチェンコの「白鳥の湖」は、また持って来てくれれば何回でも見たい魅力的な作品だと思います。

そして、美しい衣装と舞台装置に渾身のオケ! 総合芸術であるバレエの素晴らしさを久しぶりに改めて感じさせてくれたすべてのスタッフに感謝です。 次回の来日を心待ちにしています♪


オデット&オディール: ナタリア・ソーモア
ジークフリート: ミハイル・プーホフ
王妃: ガリーナ・イスチェンコ
悪魔ロットバルト: アントン・ドマショーフ
道化: デニス・アキンフェーエフ
アダージオ: エリカ・ミキルチチェワ
パ・ド・カトル: アンナ・ハムジナ、マリア・クラマレンコ、セルゲイ・クジミン、ドミトリー・ハムジン
3羽の白鳥: イネッサ・ヴィクブラートワ、エリカ・ミキルチチェワ、マリア・ボロディネツ
4羽の白鳥: キーラ・ブリシェナ、アンナ・ヴォロンコーワ、ガリーナ・イスマカーエワ、ユリア・ゴリュノーワ
スペインの踊り: カドリヤ・アミーロワ
ナポリの踊り: アンナ・ヴォロンコーワ
ハンガリーの踊り: クセーニャ・シラジャン、ダリヤ・ダリエンコ、アレクサンドル・セレズニョフ、ドミトリー・ロマネンコ
マズルカ: イリーナ・ベラヴィナ、エリマル・クガートフ
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ま・た・だ・・・・
2010/04/23(Fri)
う~~~~~む。 
コシェレワとシヴァコフの主演が予定されていた4月29日の「白鳥の湖」ですが、ここへ来てジークフリートが変更になりました・・・・。 またかい!! まー、今回の交代劇(おーげさ)は今までとはちょっと意味合いが違いそうですが。 シヴァの代わりにキャストされているのは、ベルリン国立バレエ、ファーストソリストのミハイル・カニスキン! どういった繋がりでの客演なんだかさっぱり?ですが・・・、3月にミハイロフスキー劇場で開催されたダンスオープンにマラーホフが参加していたから、その時に出た話なんですかね・・・?
コシェレワも大忙しだった4月の締めくくりがなかなかの大任になっちゃいましたね。 でも今の彼女ならなんの心配もないだろうな。 貴重な機会を楽しみながらコシェレワらしい白鳥を!!  
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クリント・イーストウッド 35枚組BOX
2010/04/22(Thu)
クリント・イーストウッドがワーナー・ブラザースと作り上げた作品34作を収録した「クリント・イーストウッド ワーナー35周年記念 35枚組BOX」が500セット限定で8月25日にリリースされるそうです。
凄い!!
クリント

収録作品は
1. 荒鷲の要塞 (1968)
2. 戦略大作戦 (1970)
3. ダーティハリー (1971)
4. ダーティハリー2 (1973)
5. ダーティハリー3 (1975)
6. アウトロー (1976)
7. ガントレット (1977)
8. ダーティファイター (1978)
9. ダーティファイター 燃えよ鉄拳 (1980)
10. ブロンコ・ビリー (1980)
11. ファイヤーフォックス (1982)
12. センチメンタル アドベンチャー (1982)
13. ダーティハリー4 (1983)
14. タイトロープ (1984)
15. シティヒート (1984)
16. ペイルライダー (1985)
17. ハートブレイク・リッジ / 勝利の戦場 (1986)
18. ダーティハリー5 (1988)
19. バード (1988)
20. ピンク・キャデラック (1989)
21. ルーキー (1990)
22. ホワイトハンター ブラックハート (1990)
23. 許されざる者 (1992)
24. パーフェクト ワールド (1993)
25. マディソン群の橋 (1995)
26. 目撃 (1997)
27. 真夜中のサバナ (1997)
28. トゥルー・クライム (1999)
29. スペース カウボーイ (2000)
30. ブラッド・ワーク (2002)
31. ミスティック・リバー (2003)
32. 硫黄島からの手紙 (2006)
33. 父親たちの星条旗 (2008)
34. グラン・トリノ (2008)
35. イーストウッド・ファクター (2010)


「イーストウッド・ファクター」は最新ドキュメンタリーだそうで、2009年に撮影された彼のインタビューを収録したものだそうです。 このBOX,日本でのお値段は49,000円とお高いですが、アマゾンで予約すれば36,115円で買えるようです。
う~~~~ん、どうしようかな~~~。 初期のマカロニ・ウエスタンや「恐怖のメロディー」や「ミリオンダラー・ベビー」が配給が違うために収録されていないのが残念ですが、欲しい! とっても欲しい!!
8割がた見ている作品ばかりですが、ブックレットやインタビューはとっても魅力的なわけです。 アメリカではすでに2月15日に発売されているのに日本は半年後か・・・。 どーせなら、クリントの80歳のお誕生日の5月31日に間に合わせて売り出せれば良かったのに!

こちらが米国でのプロモーションビデオ。
こちらにも別のプロモが。



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ミハイロフスキー劇場、ベジャール公演中止
2010/04/21(Wed)
ミハイロフスキー劇場で4月21日から23日まで、3日間に渡って予定されていたモーリス・ベジャール・バレエ団の公演が、エイヤフィヤトラヨークトル氷河の火山噴火の影響で団員たちがペテルブルグに来る事ができなくなったために中止となったようです。 劇場側ではあらゆる可能性を探った結果、4月20日の時点でチューリッヒから65名の団員を乗せて飛行可能な航空会社が見つからなかったために公演を断念したとの事です。 
バレエ団の公演は2011年2月に延期だそうですが、世界中の至る所で経済面、医療面など様々な影響が出てきていますね。
今日になってかなりの便の運航が再開されたようですが、日曜日に公演を終えたダンチェンコの皆さんは無事モスクワに帰国できたのでしょうか? 
でも、自然がまたいつ牙をむくかわからないし、空の事なので、怖いなぁ・・・。 国際線が途中で行き先変更になっても大変。 大昔、函館の友達に会いに行った時に天候次第で千歳に降りるかもしれないと言われてびびった事がありますが、そんな事の比じゃないし・・・。 
もはや世界中のどこで何が起こっても対岸の火事なんていう時代ではないのですね。 どうか、このまま沈静してくれますよう。 
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ミハイロフスキー劇場 5月前半公演キャスト
2010/04/20(Tue)
ミハイロフスキー劇場5月前半の公演のキャストが発表になっています。
4月公演でかなりいろいろな役にキャストされているクテポワが海賊のメドーラにも抜擢されています。 主役、準主役級を踊るチャンスを頻繁にもらえているというのは劇場側からの期待も大きいという事でしょうから、頑張ってもらいたいですね。 練習量を多くする事は各人の意思でできる事だけれど、大役を本番で経験するというのは与えられる部分が大きいのですものね。
そ~~して♪、シヴァコフがバジルにキャストされています。 しかもキトリはペレンだし!! 華やかで胸キュン(笑)な舞台になるだろうなぁ! もし次回来日公演でドンキを持ってきてくれるなら、ステパノワ&プハチョフ組と共に絶対に見たいペアです。 やっぱりペレン&シヴァというのは私にはゴールデンペア。 いつか二人のバヤデルカが日本で見られる日が来るだろうか?? 


5月07日 Modern Ballet Company Complexions
5月08日 Modern Ballet Company Complexions
5月09日 マチネ 海賊
      メドーラ: ヴィクトリア・クテポワ
      コンラッド: アンドレイ・カシャネンコ
      ギュリナーラ: オクサーナ・ボンダレワ
      アリ: アレクサンドル・オマール
      ランケデム: アンドレイ・マスロボエフ
      ビルバンド: ウラジーミル・ツァル
      クラシックトリオ: イリーナ・コシェレワ、ヴィクトリア・ザリポワ、オリガ・ステパノワ
      指揮: ミハイル・パブージン
5月09日 ソワレ 海賊 (キャスト未定)
      指揮: アナトリー・リバルコ
5月12日 眠りの森の美女
      オーロラ姫: イリーナ・ペレン
      デジレ王子: ニコライ・コリパエフ
      リラの精: エカテリーナ・ボルチェンコ
      指揮: ミハイル・パブージン
5月13日 くるみ割り人形
      マーシャ: オクサーナ・シェスタコワ
      王子: アルテム・プハチョフ
      くるみ割り人形: デニス・トルマチョフ
      指揮: ミハイル・パブージン
5月15日 ドン・キホーテ
      キトリ: イリーナ・ペレン
      バジル: ミハイル・シヴァコフ
      エスパーダ: デニス・モロゾフ
      森の女王: エカテリーナ・ボルチェンコ
      指揮: ミハイル・パブージン
5月19日 スパルタクス
5月20日 スパルタクス
5月23日 白鳥の湖
5月26日 白鳥の湖
5月30日 ドン・キホーテ
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ダンチェンコの白鳥!
2010/04/18(Sun)
ダンチェンコの白鳥、と~~っても楽しかったです♪
ところどころ2007年の12月にチェルノブロフキナとスミレフスキーで見た時の舞台が蘇ったり、ここ、こんなだったっけ?と思ったり、相変わらずいい加減な記憶だ・・・。

初見のナタリア・ソーモアは長身でスタイルに恵まれたダンサー。 2幕(湖畔)ではまだ白鳥の女王というほどに他から際立った存在には見えなかったけれど、安定した技術に支えられた素直で抑制のきいた踊りは目に優しく好ましかったです。 
プーホフは、前回くるみの王子の印象があまり良くなく、スミレフスキーで見るつもりだったけに、なんでまた彼を見なくちゃならない?・・・という気持ちがあったのですが、前回よりはサポートが抜群に上手くなっていました。 主役らしい舞台上での落ち着きも出て来た様に思いますが、その落ち着きはイワンチェンコ並みのオールバックのせいかもしれません(笑) 2幕に限って言えば、オデットと王子の間の愛はあまり感じられなかったなぁ。 ソーモアのオデットが儚げでも悲しげでもなく、だからと言って自分の運命を切り開いていけるような強い女性でもないのだけれど、不幸な境遇にあるという事をあまり感じさせないような雰囲気のオデットだったからだろうか? 

この舞台、圧巻だったのは3幕の舞踏会でした。 ディベルティスマンはすべてロットバルトの手下。 それぞれのメインの踊り手が向ける挑発的な視線の先はジークフリートで、これからとっても楽しい事が始まるのよ!!と王子とオデットの破滅へのプロローグを演出している快楽に浸っている感じ。 そのディベルティスマンの踊りの中にオディールをチラチラ登場させて王子を翻弄しようと畳み掛けてくるのが、ほんと、ぞくぞくするほどでした。
ソーモアもオディールは小悪魔的な魅力に溢れていてとても魅力的でした。 

詳しい感想はなんとか書きたいと思っているのですが、これだけは忘れないうちに書いておかなくちゃ! エスメラルダも白鳥もオーケストラの演奏がとても良かったと思います。 音そのものが良かったというのもあるし、やはり劇場つきのオケでしか出せない舞台との一体感のようなものも久しぶりに味わえた気がします。 今年はマールイがコケタからねぇ。 マールイも昔は打楽器が爆走しまくっていた事がありましたが、こちらのオケは怒涛のティンパニーですね・・・。 今日もマズルカでは主旋律消しまくりの勢いだったし、勢いあまって体勢を崩していたようにお見受けした場面も(笑)。 今日は2階バルコニーだったのでオケピットがけっこう見えたのでした。 素晴らしいバイオリンを聞かせてくれたコンマスは女性の方で、アダージョとチャイコフスキーPDDでは立って演奏されてました。


オデット&オディール: ナタリア・ソーモア
ジークフリート: ミハイル・プーホフ
王妃: ガリーナ・イスチェンコ
悪魔ロットバルト: アントン・ドマショーフ
道化: デニス・アキンフェーエフ
アダージオ: エリカ・ミキルチチェワ
パ・ド・カトル: アンナ・ハムジナ、マリア・クラマレンコ、セルゲイ・クジミン、ドミトリー・ハムジン
3羽の白鳥: イネッサ・ヴィクブラートワ、エリカ・ミキルチチェワ、マリア・ボロディネツ
4羽の白鳥: キーラ・ブリシェナ、アンナ・ヴォロンコーワ、ガリーナ・イスマカーエワ、ユリア・ゴリュノーワ
スペインの踊り: カドリヤ・アミーロワ
ナポリの踊り: アンナ・ヴォロンコーワ
ハンガリーの踊り: クセーニャ・シラジャン、ダリヤ・ダリエンコ、アレクサンドル・セレズニョフ、ドミトリー・ロマネンコ
マズルカ: イリーナ・ベラヴィナ、エリマル・クガートフ
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合同ガラキャスト変更 & マールイ来日演目
2010/04/17(Sat)
エスメラルダの会場でもらったチラシの中に、10月23日(土)~27日(水)に開催予定のボリショイ&マリインスキー合同ガラ公演の最新のチラシがありました。 まだジャパンアーツのHPは更新されていませんが、出演者に若干変更が出ています。

最新の予定
 <マリインスキー>
  ロパートキナ、ヴィシニョーワ、テリョーシキナ、ソーモアスコーリク  
  ファジェーエフ、サラファーノフ、シクリャローフ、コルプ、、ジュージン
 <ボリショイ>
  ザハロワ、アレクサンドロワ、ルンキナ、オーシポワ、ヴォロンツォーワ
  ロブーヒン、ヴォロチコフ、ワシーリエフ、オフチャレンコメルクーリエフ

日本でも人気が出てきたスコーリクちゃんですが、他のバレリーナが凄すぎるメンツだけにちょっと可哀想な気も。 あまり緊張しないで頑張ってね! ボリショイではルンキナが来てくれる事になったんですね~。 
マリインカの男性、ファジェーエフが来ないのなら(ジュージンもけっこうお気にですが)ダニーラに来て欲しい~~~!  ロパートキナとダニーラのダイヤモンドのPDDが見たいです。


話変わって、今日本屋さんでチラ見したSWAN MAGAZINE 2010年春号に、レニングラード国立バレエの歩みという写真たっぷりの3ページに渡る記事がありましたが、12月から始まる次回来日公演の演目が「白鳥の湖」、「ドン・キホーテ」他となっていました。 他は何だろうか? 目新しいところで「ロミジュリ」か「海賊」? 「バヤデルカ」は毎年でもいいしね!! まぁ、小さく四角く囲まれたインフォメーションにどれほどの信憑性があるかは別として、ちょっと嬉しくなりました♪ ただ、絶対に絶対にあのマールイのドンキをメッセレル氏にいじって欲しくはありません。 順番とか、特にどの版よりもかっこよくて美味しいマールイのエスパーダをね!
あ~~、それにしてもマールイの来ない夏、なんて悲しい夏なんだろう!!
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フェビュスって・・・
2010/04/16(Fri)
ダンチェンコの「エスメラルダ」を見て来ました。
例によって、超短い雑感。

レドフスカヤがともかく可愛らしくて素晴らしくて、ダンチェンコの至宝だなぁと改めて感じさせられた舞台でした。 技術はしっかりしているし、スピード感もキレも十分で、そして軽やか。
フェビュスのスミレフスキも端正で堅実な踊りと安定したサポートでとても良かったのだけれど(2幕のレドフスカヤとのPDDでちょっと距離感が悪く、レドフスカヤがスミレフスキの体に届かなくて空振りしそうな場面が数回あったのは気になりましたが)、フェビュスってあんな酷い男でしたっけ? スミレフスキの誠実感溢れる踊りとは結びつかないような、隙あらばっつーほどの女たらし・・・。 ソロルよりもアルブレヒトよりも始末が悪い・・・。 

1幕は群集でのダンスシーンが多く人も多くて目が疲れ、レドフスカヤが出て来るまでにけっこう時間があったので、もう少しキャラクターダンスをはしょって上演時間を短くしてくれてもいいかな?などと思ってしまいました(7時始まりで終わったのが10時前ってのが、よりそう思わせたのですけどね)。
カジモト役のアントン・ドマショーフ、エスメラルダの母役のインナ・ギンケーヴィチ、フロロ役のウラジーミル・キリーロフなど脇を固めるダンサーの演技と踊りも見応えがあり。
えーと、えーと、いろいろ感じた事はあるのですが、今日はもう日付が変わってしまっているので、この辺で。
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ミハイロフスキー劇場 6月公演スケジュール
2010/04/13(Tue)
ミハイロフスキー劇場の6月公演の演目がようやく発表になりました。
最近は月が変わるとすぐに発表になっていたので、今回は何か特別なイベントでも企画していて時間がかかっているのかなぁなどと思っていたのですが、特にこれといったものはないですし、1日~8日は劇場での公演の予定が全くないようです。 

6月10日 白鳥の湖
   11日 白鳥の湖
   13日 眠りの森の美女
   16日 スパルタクス
   17日 海賊
   18日 ムーア人のパヴァーヌ & オペラ:道化師
   23日 白鳥の湖
   24日 白鳥の湖
   26日 バヤデルカ
   30日 ロミオとジュリエット

 

4月のキャストに少しだけ変更が出ていたのでこちらを変更しました。
ムーア人のパヴァーヌのデズデモーナ役に久しぶりにセミョーノワがキャストされています。
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Dance Cube更新 / フィーリン出演中止
2010/04/12(Mon)
Dance Cubeが更新されています。
東京公演はグルジア国立バレエとパリ・オペラ座、新国立劇場の「アンナ・カレーニナ」などが取り上げられています。 オペラ座はもうちょっと写真が欲しかったなぁ。 シンデレラのいじわる姉のドロテのすっごい顔が見られるのはラッキーだけれど(笑)。  「アンナ・カレーニナ」ももう2枚くらい、ステージ一杯に群舞が乗った写真が見たかった。
パリからのニュースもオペラ座の「シッダールタ」、「椿姫」、マーシャやツィスカリーゼが参加したクレムリンバレエの「21世紀のバレエ・リュス」など多数ですが、「椿姫」でアルマンデビューを飾ったパケットについて大絶賛調のレビューが印象的。 個人的に次回の来日公演で是非見てみたい作品の一つです。

さて、明日から始まる国立モスクワ音楽劇場バレエの公演で残念なニュースが一つ。
明日のオープニング・ガラで「ドン・キホーテ」のバジル役の一人として出演予定だったフィーリンが、体調不良のため出演できなくなったそうです。 一ヶ月前にも来日してトークショーやサイン会などプロモーション活動にも力を入れていたフィーリンだけに、とても残念ですが、早く回復して欲しいですね。 東京は異常なほどの天候不順なので他の方々も体調を崩さないといいですが・・・。 明日は最低気温が6度で最高気温が21度というとんでもない予報が出ていますが、毎日毎日着る物に一苦労です・・・。
ダンチェンコ、明日のガラは見に行けないのですが、15日のエスメラルダと18日の白鳥を鑑賞する予定です。
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昭和記念公園 2010
2010/04/10(Sat)
2008年2009年に引き続き、今年も昭和記念公園にチューリップを見に行ってきました。 公園公式HPをチェックして見頃は来週だろうとは思っていたのだけれど、来週末は用事があって行けないので本日決行(笑)。

入園したとたんにびっくりしたのが、桜がまだ満開だった事。 去年もおととしも4月13日に出かけたのですが、桜なんて花びらの色がソメイヨシノよりは濃い枝垂桜が少し残っていた程度で・・・。 公園内のこんなにあちらこちらに桜の木があった事自体気がつかなかったくらいです。
というわけで、チューリップよりも満開の桜と花吹雪を満喫した一日でした。

青空がバックだと桜の花びらも元気に見える。
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真ん中の白い上着のおねーちゃんが邪魔だったんですが、どいてくれそうもなかったので(笑)
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菜の花もまだ見頃。 久しぶりにあの独特な匂いの空気を吸ったなぁ。
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こちらは芝桜。 
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去年までもここにあったのだろうか? 今年は3月中旬以降の気候がかなり低めだったせいか、いつもと様子が違う感が強く・・・、昨年、一昨年とチューリップとともに咲き誇っていたポピーの花が今年はまだ開花前。 

さて、今年のチューリップ。 やっぱりまだちょっと咲きそろっていない感じなのと、自分が好きな一重で背が高いオーソドックスタイプの品種&ピンク、ローズ系が少なかった事で満足度はやや低め。

オレンジモナーク
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イエロープレゼント
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赤いチューリップと白いヒヤシンス
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明日WOWOWで「マニュエル・ルグリの新しき世界」
2010/04/09(Fri)
「マニュエル・ルグリの新しき世界」Aプロの放映はいよいよ明日の朝。 どちらかと言えば、自分が見たかったのはBプロの方なので、どうせなら・・・・と思わない事もないのだけれど、日本初演の「クリアチュア」と世界初演の「ホワイト・シャドウ」が全編ノーカットで見られるというのは大変ありがたい事です、ハイ。 オーレリとフォーゲルも見られるわけだしね♪ でもクレーンカメラによるマルチアングルってのがちっとばかし心配。 ふつーに撮ってくれればそれで良いのになぁ・・・。
土曜の朝はゆっくりと・・・という方は録画予約をお忘れなく!

という私もとーぜん予約組ですが、明日は昭和記念公園にチューリップを見に行くので8時くらいに起きる予定ではあります! のんびりお昼頃に行くと公園内移動用の自転車を借りるのにけっこう待たなくちゃならないので頑張らないと! 自転車もこぎまくるし、歩き回るし、けっこうな運動にもなるんですよ~♪
ただ・・・、今朝の通勤時に山手線が止まってしまい二駅分歩いたので、すでに向こう脛の筋肉が張っている・・・。 二駅といっても山手線の中ではけっこう短い区間なので25分ほどでしたが、6センチのヒールでスタスタ歩くと何気に辛いもんですねぇ、下り坂もあったしなぁ。 寝る前にバンテリン塗らないと!!
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学研 「作曲家ダイジェスト」
2010/04/07(Wed)
本屋さんをふらふらしていて最近な~んとなく手にしてしまうのはクラシック音楽関係の本なのですが、先日見つけたのが学研から出版されている「CD付 作曲家ダイジェスト」。  2月17日に発売されたショパンに続き、3月17日にはラフマニノフが出ています。 シリーズ本なんだと思いますが、今後の出版予定については一切書かれておらず・・・。 4月17日にVOL3が出るのでしょうかね???
作曲家の人生をいくつかのキーワードから紹介する「作曲家を知る」と、厳選した作品を解説する「名曲案内」の2つのカテゴリーに分かれていますが、カテゴリーごとの2部構成ではなく、名曲案内にラフマニノフについての記述が挟み込まれている感じ。 彼の音楽活動や彼を支えた人たちとのエピソードなど、もっともっと深く知りたいと思うような内容が多く、名曲案内もその曲が生まれた背景や作品にかかわった人たちなど幅広く詳細に書かれています。
まだ半分しか読んでいませんが、とても興味深いです。 CDには名曲案内で取り上げている作品は一曲を除きすべてオムニバス版的に収録されています。

まぁ、そんなんで弾みがついて(笑)、ラフマニノフ自身の演奏によるピアノコンチェルト2番&3番が収録されたCDを借りて聞いてみました。 2番が1929年、3番が1939&40年の録音なので、音を上手く拾いきれていないせいでオケの音色に厚みがないように感じられるところもありますが、演奏は美しく、タイムスリップしてラフマニノフと同じ空間を共有しているようなとても幸せな気持ちになります。

                 
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ガラ公演いろいろ in St.Petersburg
2010/04/06(Tue)
ペテルブルグでは、3月28日~4月2日まで開催されていたダンスオープン以外にもガラ公演が続いているようです。 エルミタージュ劇場では4月前半に「The Night of Russian ballet」と題して、4,6、11、13日の4公演が予定されています。 4日と6日のプログラムとキャストはこんな感じ。 小さい劇場と聞いていますが、ちゃんとオーケストラの演奏つきなのですね。 ミハイロフスキー劇場の「スパルタクス」のキャストからは名前が消えてしまったハビちゃんとアルブーソワもこちらに出演しているようです。

<1 ACT>
P. Tchaikovsky
Adagio from the ballet «SWAN LAKE»
Choreography: L. Ivanov, M. Petipa
Performers: Honored Artist Of The Russian Federation Vera Arbuzova, Mikhail Venchshikov

A.Adam, C. Pugni, L.Minkus, Prince Oldenburgsky, R. Drigo
Pas D'esklav from the ballet «LE CORSAIRE»
Choreography: M. Petipa
Performers: Maria Makarenko, Dmitry Zavalishin

A. Adam
Adagio from the ballet «GISELLE»
Choreography: M. Petipa
Performers: Honored Artist of The Russian Federation Elvira Khabibullina, Oleg Kharyutkin

A.Khachaturyan
Adagio from the ballet «SPARTACUS»
Choreography: G. Kovtun
Performers: Irina Perren, Marat Shemiunov

A.Melikov
Monolog from the ballet «LEGEND ABOUT LOVE»
Choreography: Yu. Grigorovich
Performer: Tatyana Tkachenko

<2 ACT>
C. Pugni
Pas De Deux from the ballet «ESMIRALDA»
Choreography: J.Perrot
Performers: Honored Artist of The Russian Federation Elvira Khabibullina, Mikhail Venchshikov

P.Tchaikovsky
Pas De Deux from the ballet «SWAN LAKE»
Choreography: M. Petipa
Performers: Tatyana Tkachenko, Oleg Kharyutkin

S.Rakhmaninov
«THE SPRING WATERS»
Choreography: A.Meserrer
Performers: Irina Perren, Marat Shemiunov

K. Sen-Saens
«THE DYING SWAN»
Choreography: M. Fokine
Performer: Honored Artist of The Russian Federation Vera Arbuzova

L. Minkus
Grand Pas from the ballet «DON QUIXOTE»
Choreography: P. Gusev
Performers: Maria Makarenko, Dmitry Zavalishin

Symphony orchestra. Conductor - Timur Gorkovenko



4月10日にはコンセルヴァトーリ劇場でGala concert of ballet stars to the holiday Happy Easter が予定されていて、ルジマトフ、マハリナ、ニオラーゼ、ペレン、シェミウノフ、Natella Toriashvilliが出演するようです。 なんでこのメンバー?という不思議なメンツという気もしますが、プログラムはドン・キ、白鳥、眠りからのPDD, 「ムーア人のパヴァーヌ」「マタ=ハリ」となっています。 ルジさんはPDDは踊らないだろうし、全部マラトじゃ大変だろうし、Natellaさんというダンサーは男性?? 
 
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今夜です♪
2010/04/05(Mon)
今、ペテルブルグは午後4時半を回ったところ。 今夜の演目は「ジゼル」ですが、キャストは3月16日の発表のまま、ペレンとシヴァです。 多分・・、いくらなんでも(以前、翌日に見たらキャストが変わっていたという事はありましたが)、もう大丈夫ですよね。 Twitterだって1時間前に更新されてるんだし(って説得力あるような全然ないような・・・)
今日まで毎日毎日、祈るような気持ちでジゼルのキャストを確認していたのですが、4ヶ月ぶりに自分の劇場の舞台の真ん中に立つんだなぁ・・・と、ほっとした思いと良かったぁぁという喜びと長かったなぁ・・・、もうこれっきりでありますようにと願う気持ちと。 日本ツアーも含めてバレエとは真摯に向かい合い、強い気持ちで頑張ってきたと思うので、今夜は思いっきり、心のままに今のシヴァのアルベルトを!!  ペレン@ジゼルと感応しあった素晴らしい舞台になりますように!
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花冷え
2010/04/04(Sun)
昨日、今日にしようか明日にしようかと迷ったお花見。 昼時点ではそれほど天気も良くなく、NHKの天気予報で明日は日中晴れと言っていたのでそれを信じて花見は今日(日曜日)に決定!
結果・・・、昨日行っておけば良かったでした(悲)
桜を見るなら青空の下!どころか、と~~もかく、今日は寒かったです。 カメラ持っている手が最後にはかじかんじゃいましたからね。

こちらは地元で有名な桜の並木通り。

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12時まではバスを除く一般車両を交通止めにして歩行者天国として開放していました。 知っていて出かけたわけではなかったので、道路の真ん中を歩けたのは10分くらいだったかな? 人の出もかなりのもので、昨日今日と、道路沿いのコンビニやマックは普段の数倍の売り上げがあったんじゃないですかね?? 稼ぎ時♪ ドライブスルーのあるマックなのですが、ホコ天のあいだはウォークスルーに変わり店内も長蛇の列でした。

今日の失敗は、一眼レフ風デジカメのバッテリー。 オンにしても全く反応せず・・・。 バッテリーは充電してあったはずなんだけど、家に戻ってきてチェックしてみたら、ずっと点滅したままで充電を始める気配なし。 カメラ本体の問題じゃなくてバッテリーの問題ならいいけど、来週のチューリップまでには何とかしなくては! とりあえず今日は小さいほうのデジカメで取りました。

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で、なんとなく足元で目に留まったこの花。 
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クリスマスローズに似てはいるけど時季が違うし・・・。 なんという花だろうと思って調べてみてちょっとびっくり。 クリスマスの頃に咲く「クリスマスローズ」というのは、本来ヘレボレス・ニゲルという草丈の低い白い小さな花を咲かせる植物だけの呼称だったのですね。 で、日本でクリスマスローズと言われている多くのものはアッシュ・ウェンズデイからイースターの頃(キリスト教の四旬節:Lent)に咲く事から名づけられたレンテン・ローズの事で、この花も多分レンテン・ローズみたいです。 園芸にはまっていたのはもう10年くらい前かなぁ? あの頃買いためた書籍の数々、この前けっこう処分しちゃったんだよなぁぁ。 今は諸般の事情により再開はできないけれど、いずれはまた始めたい事の一つです。

さて、こちらは桃の花。
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桃を見て桜を見ると、桜の花びらの色が淡いピンクどころか真っ白に見えてくる(笑)。 ある団地の中庭に一本だけ名札つきで植えられていました。
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オーストラリア・バレエ団 来日公演公式サイト
2010/04/03(Sat)
昨日NBSから10月のオーストラリア・バレエ団の鑑賞希望日のお伺いが来ましたが、NBSのHPには早くも来日公演の公式サイトができているんですね。 こちら

公演日程とキャストは以下の通りです。

白鳥の湖 (オデット、 ジークフリート王子、 ロットバルト男爵夫人)
 10月09日(土) 3:00pm  マドレーヌ・イーストー、ロバート・カラン、ルシンダ・ダン
 10月10日(日) 3:00pm  アンバー・スコット、アダム・ブル、ダニエル・ロウ
 10月11日(月) 3:00pm  マドレーヌ・イーストー、ロバート・カラン、ルシンダ・ダン

くるみ割り人形 (クララ、 医師/将校/恋人)
 10月15日(金)18:30pm  ルシンダ・ダン、ロバート・カラン
 10月16日(土) 3:00pm  レイチェル・ローリンズ、ケヴィン・ジャクソン
 10月17日(日) 3:00pm  ルシンダ・ダン、ロバート・カラン


その他、チケット料金などはこちらのページを。


ルシンダ・ダン以外は初めて名前を聞くダンサーばかりなのでバレエ団のサイトでちょっとチェックをしてみました。 一人一人のダンサーに関して舞台写真つきの詳しいデータが載っていますが、以下ちょっとだけ。 

マドレーヌ・イーストはパース生まれで入団は1997年。 2006年にプリンシパルに昇進。 ダニエル・ロウは1982年生まれ。 2001年に入団し2008年にプリンシパルに。 ブリスベン生まれのアンバー・スコットは2001年に入団。 2008年にシニア・アーティスト(プリンシパルのワンランク下になるようです)に昇進したダンサーですが、2008年に上演されたマノンでテューズリーと共演しています。 レイチェル・ローリンズは2年間ロイヤル・バレエでファースト・ソリストとして在籍していたそうですが、2004年にオーストラリア・バレエ団のプリンシパルに。

アダム・ブルは1981年生まれ。 2002年に入団し2008年6月にプリンシパルに昇進したダンサーのようです。 ロバート・カランは1996年に入団し2002年にプリンシパルに昇進。 大雑把なレパートリーを見る限り、アダムの方が若干クラシックが多いのかな? ケビン・ジャクソンは今年になってシニア・アーティストに昇進したばかりの期待の若手という感じですかね?

グレアム・マーフィー版の「くるみ割り人形」は一時期マールイが新プロダクションとして取り入れるという噂もありましたが、どうなったのかしらん?(笑) ルジマトフは基本自分では振付はしないと言っていたのでこれもありだったのかもしれませんが、自身も振付をし、復刻お得意のメッセレルに変わった今では多分ないのでしょうね。 
1992年にオーストラリアバレエの歴史をひも解く記念碑的プロジェクトとして制作されたというマーフィー版くるみ、映画によく見られる手法のようでもありますが、とても面白そう。 そういえば、私は見ていないけれど、去年の夏のバレエフェスでパ・ド・ドゥが踊られ、短いけどインパクトの強かった作品じゃなかったでしたっけ??

白鳥もくるみも両キャスト見てみたいような気がしますが、どうしようかなぁぁぁ。
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ルダコ、九州上陸!!
2010/04/02(Fri)
元マールイのドミトリー・ルダチェンコが現在来日中とのお知らせをいただきました。 いつもありがとうございます。

ルダコさん、4月4日(日)に熊本県立劇場で上演される美羽バレエアカデミーの「ジゼル」にゲスト出演するのだそうです。 この公演にはヴァチェスラフ・イリインとヤロスラフ・サレンコも共にゲスト出演。 こちらこちら。 
ルダコとイリインをレニングラード国立バレエ団プリンシパルと紹介していますが、ま、その辺は突っ込みを入れず・・・。ですが、イリインの名前は久しぶりに聞いたなぁ。 
公演チラシに配役は書かれていないのですが、イリインはゲスト・バレエ・マスターとなっているので、指導中心で公爵様あたりを演じるのでしょうかね? つーことは、ルダコさんがアルベルトでサレンコがハンスなのかな? ルダコのアルベルトというと、きっと夜明けが来る前に弱って死んでしまうにちがいないという夏のマールイガラでの印象が強すぎて・・・。  それはそれとしてこの写真のルダコ、焦点がいささか合っていないような感じでが幸いして?麗しい雰囲気を醸し出してません?? ほんのちょっとだけ顎の輪郭も丸くなったかなぁ?  今はどんな踊りをするようになったのかな? 近ければ絶対に見に行くんですけどね。

美羽バレエアカデミーの事は知らなかったのですが、ワガノワ・メソッドを基本としているアカデミーで、過去に何度もワガノワ・バレエ講習会を行っているようで、イリインは2008年に続き、今年も2月19日~21日の3日間の講習会で講師を務めたようです。  ルダコにもイリイン繋がりで声がかかったのでしょうかね? しっかりジゼル役のダンサーをサポートして頑張って、是非、観客や出演者の方たちに素敵な時間を与えてあげてね! 
頑張れ、ルダコ!!
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DVD新作リリース情報
2010/04/01(Thu)
DVDでーた4月号が出たので、新しいリリース情報など。


4月02日「ATOM」 声:フレディ・ハイモア、クリスティン・ベル、ニコラス・ケイジ
  07日「ホワイト・アウト」 ケイト・ベッキンセール、ガブリエル・マクト
     「理想の彼氏」 キャサリン・セダ・ジョーンズ、ジャスティン・バーサ
     「BALLAD 名もなき恋のうた」 草薙剛、新垣結衣、大沢たかお
     「人生に乾杯!」 エミル・ケレシュ、テリ・フェルディ、ユディト・シェル
     「ヴィヨンの妻 桜桃とタンポポ」 松たか子、浅野忠信、広末涼子 
  21日「カールおじさんの空飛ぶ家」 声:エド・アズナー、ジョーダン・ナガイ
     「イングロリアス・バスターズ」 ブラッド・ピット、メラニー・ロラン
     「フォース・カインド」 ミラ・ジョボビッチ、ウイル・パットン
     「ジャック・メスリーヌ・パブリック・エネミー№1」 バンサン・カッセル
  23日「アバター」 サム・ワーシントン、ゾーイ・サルダナ、シガニー・ウィーバー
     「スペル」 アリソン・ローマン、ジャスティン・ロング
5月12日「インフォーマント!」 マット・デイモン、スコット・バクラ
      「戦場でワルツを」 アニメ
  14日「沈まぬ太陽」 渡辺謙、三浦友和、松雪泰子、鈴木京香
  19日「かいじゅうたちのいるところ」 マックス・レコーズ、キャサリン・キーナー
  21日「サロゲート」 ブルース・ウィルス、ロザムンド・パイク
  26日「パブリック・エネミーズ」 ジョニー・デップ、クリスチャン・ベイル
  28日「PUSH~」 クリス・エバンス、ダコタ・ファニング
6月02日「正義のゆくえ」 ハリソン・フォード、アシュレイ・ジャド
  04日「のだめカンタービレ 最終楽章 前編」 上野樹里、玉木宏、瑛太、水上あさみ
      「宇宙戦艦ヤマト 復活編」 声:山寺宏一、青野武、藤村歩、由愛典子
 
  
「アバター」 まだ劇場公開中だというのに早々DVDがリリース。 キャメロン監督の意向によりDVD,ブルーレイともに2D版でのリリースとの事。 劇場で3Dで友人は、字幕を見なくても大丈夫な人なら3Dを満喫できるけれど、3Dメガネをかけていると映像はおっそろしく素晴らしいものの字幕が読めず、字幕を見るたびにメガネをずらしてくたびれたと言っていましたが・・・。 3D効果も凄いけれどストーリーそのものが秀逸なので、2Dで見た方がよりじっくりと物語の世界に浸れるんじゃないかと申しておりました。
「パブリック・エネミーズ」 1930年代、大恐慌のアメリカに実在した伝説のギャングをジョニー・デップが演じた犯罪とラマ。 ジョニー・デップと彼を追い詰めるFBI捜査官役のクリスチャン・ベイルの共演が魅力的。
「かいじゅうたちのいるところ」 世界で2000万部以上を売り上げたモーリス・センダックの絵本をスパイク・ジョーンズ監督が実写化したファンタジー。 母親と喧嘩して家を飛び出した8歳の少年マックスが毛むくじゃらのかいじゅうが住む不思議な島で王様として迎えられ、理想の王国を作ろうとする。 そこで彼が目の当たりにする現実は・・・。
「正義のゆくえ」 ハリソン・フォードが任務と情の狭間で揺れ動く移民税関捜査局員を演じる。 アメリカンドリームを実現させようと渡って来た不法移民たちとの関わりを通して人種のるつぼであるLAの抱える問題点を浮き彫りにした社会派ドラマとの事。
「のだめカンタービレ 最終楽章 前編」 結局映画館で見そびれちゃったなぁ・・・。 コミックは最後まで物語の展開にドキドキするというわけにはいかないだろうけど、撮影場所だったヨーロッパの美しい風景やプロが参加したというコンサートシーンを早く見たい。
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