チリのプレミアムワイン ALMAVIVA
2009/11/30(Mon)
アルマヴィーヴァハーフ



チリのスーパープレミアムワイン「ALMAVIVA 2004」のハーフボトルを飲みました。 エノテカさんで3,800円で購入。 
アルマヴィーヴァとはスペイン語で生き生きとした魂という意味だそうで、モーツァルトの「フィガロの結婚」に登場するアルマヴィーヴァ伯爵の名前にちなんでつけたのだそうですが、ボルドーのあのムートン・ロートシルトとチリの名門コンチャ・イ・トロのコラボレーションで「ただ一本の最高品質ワインを造る」というコンセプトで作られているワインです。
ファースト・ヴィンテージは1996年。 私がワインに夢中になり始めたころで、チリワインを片っ端から飲んでみたいと思っていた頃に生まれたワインです。 当時でフルボトルが1万円とチリワインとしては別格の高価格。 パーカーポイントもワインスペクテイター誌でも常に高得点がつくオーク樽の香りと濃厚で上品な渋みを持つ滑らかな舌触りのワインです。 

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ゲルギエフ オールチャイコフスキー・プロ
2009/11/29(Sun)
今日はワレリー・ゲルギエフ指揮マリインスキー歌劇場管弦楽団の「オールチャイコフスキープログラム」を聴いてきました。
うちのミーハー母親はユンディ・リがショパンコンクールで優勝して以来の彼のファンでして、機会があれば一人で聴きに行っていたのですが、最近はなかなかチケットが取れない(なんたってアナログな人ですからね・・・)とぼやいていたので、会員になっているジャパンアーツの公演ならば確実にチケットが取れるからと、テリョーシキナの白鳥を諦め一緒に行く事に決めたコンサートでした。 私はリには興味はありませんが、プログラムが好きな曲ばかりだったので、ここは親孝行をするしかないなと・・・。

本日のプログラムは、

序曲「1812年」 “THE YEAR 1812” Overture Op.49
ピアノ協奏曲第1番 Piano Concerto No.1 in b flat minor op.23
  [ピアノ:ユンディ・リ(李雲迪) Yundi Li, Piano]

交響曲第4番 Symphony No.4 in f minor op.36

そしてアンコールも眠れる森の美女からの「ワルツ」とくるみ割り人形からの「トレパック」でオールチャイコフスキープログラムを締めくくってくれました。

序曲「1812年」は出だしのチェロ&ビオラから、もう音色が美しくて~~。 そういえば、今日のオケはバイオリンを左右に分け、中央にチェロとビオラでバスは左側最後列でした。 
ずいぶん昔にこの曲を初めて生で聞いた時は、最後の大砲の音をできるだけ本物らしく聞こえるようにと特殊な装置で音を出していたのですが、今日はお~~きな太鼓でした。 でも迫力は十分!! そしてその太鼓を叩いていたパーカッションが長身スリムでサラサラヘアーのイケメン君(オペグラで確認はしておりませんが・笑)でした♪ イワンと仔馬の時にもメンバーに入るかしら?? 楽しみが増えたなぁ(と言ってもオケピットは見えない席だな)。
ゲルギー様は指揮台は使わなかったため、弦楽器の最前列メンバーたちとはかなり距離が近かったです。 指揮棒があたるんじゃないかと思うほど奏者に接近した場面もありました。 そしてその指揮棒を右で持ったり左に持ち替えたり。 彼の指揮は初めて見ましたが、勝手な思い込みと濃いお顔とは裏腹に、わりと静かに振る方なんですね。
ショパンというイメージの強いリのチャイコ。 客席受けは良かったですが、どこがどうとは言えないものの、音が転んだように聞こえたところもあって、私はそれほどいいとは思いませんでした。で、勘弁して欲しいなぁと思ったのが、演奏終了後、挨拶をしている舞台上のリにプレゼントを渡しに駆け寄ったファンがいた事。 大きな紙袋を渡すのは全くもって興ざめなので止めていただきたいものです。
4番はとても良かったです。 出だしの金管も勇壮だったし3楽章の全弦楽器のピチカートも素晴らしく、やはりシンフォニーはいいなぁと。 
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今日はちょっと辛い・・・
2009/11/28(Sat)
昨晩は公演後もかなりハッピーな気持ちで過ごしたのですが、一晩開けてみると、もう本当に2度とあの二人の白鳥は見られないのだろうかという淋しさに襲われて悲しくなってしまいました。
日常的に頻繁にバレエを鑑賞するようになって7年。 心揺さぶられるほど好きなダンサーの全幕公演の見納めを意識したのは初めてで、もうこんなに幸福な時間は廻って来ないのかと思うといいようのない悲しさを感じます。 折りしも都さんのロイヤルバレエ退団のお知らせもあり、いつかは来る最後の日というものの受け止め方の難しさに直面してしまった感じです。
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一番幸せな人
2009/11/28(Sat)
って、私ではありません。 もちろん今日の舞台を見られてもの凄く幸せですが♪
日本でロパートキナとコルスンツェフの全幕を見られるのは、多分これが最後だろうという思いで臨んだ今日の公演。 彼らの白鳥が最後という意味ではなく、もうどちらも日本で全幕で踊る舞台は見られないだろうという悲痛な覚悟だったので、終演は涙にくれるのだろうと思っていたのですが・・・・。
あんなに嬉しそうなダニーラの顔見てたらねぇぇぇ。 そんな湿っぽい感傷はどこかに吹っ飛んでしまいましたよ。 そう!、今日一番幸せだった人は彼だと思います。
ロパートキナと踊れる僕は嬉しさいっぱい幸せいっぱいオーラをびんびんに撒き散らしてました。 魂捧げちゃっているような感じでしたが、彼は本当にロパートキナと踊る事がこの上なく好きなんでしょうね。 
なんというのか、横浜のコンダウーロワとの舞台とは全く気合の入り方が違う(彼女に対していい加減という意味ではないですよ)。 今までは誠実が服着て歩いてると思いましたが、彼も人の子なんだと、隠し切れない本心があんなにあからさまに出てしまう人だったのね、と驚くと同時になんだかとても愛おしく!
そんなわけで、1幕1場から、今日はとってものりがいいというか、機嫌が良さそうというか、明るいというか・・・。 お芝居もみょ~に細かかったです。 そして1幕1場から2場への繋ぎに王子が一人踊るシーンでのあの床をすべるような高速回転にすべてを見たような気がしました。
ロパートキナの白鳥も期待通りに美しかったです。 なかなか心を開かないオデットのように見えましたが、それでも時々はっとするような視線が王子に注がれていて。 濃厚な愛の世界ではなかったのですが、崇高で成熟した愛には見えました。 王子と来たら、もう二人の世界にどっぷり入り込んでたし。 グランアダージョは二人から片時も目を放せず、どんな微妙な表情をも感じ取りたいと、ずっとオペグラを覗き込んでいたじぶんの腕にも気がつけば気合が入りまくり、最後の方は上腕筋も前腕筋もつる寸前でした。

と、今日はこの辺で。 週末中に頑張って感想を書き上げたいと思います。

あ~~、シェヘラザード、楽しみだぁぁぁ!
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三年越しの
2009/11/26(Thu)
明日はいよいよロパートキナとコルスンツェフの白鳥の湖。 3年待ちましたから・・・。 忘れもしない3年前の12月8日、会社を出る前にチェックしたバレエブログにコルスンツェフ降板のお知らせが・・・、一瞬で顔面が固まりましたからね・・・。 上野に向かう足があれほど重かったのもあの時だけだなぁ。 縁起でもありませんが、そんな事が再び起こりませんように!!!
明日の舞台を見る前に23日のコンダウーロワとの舞台の感想を書き終えたかったのだけれど、そんな時間は取れませんでした。 でも思いついたままのメモだけはなんとか残せたので、明日はまたまっさらな気分で見られると思います。

バレエブログに明日から12月1日までの白鳥のキャストが発表になっています。 トップが1日のキャストという事に気がつかずにロパートキナ&イワンチェンコの名前が飛び込んできたものだから、心臓飛び出しそうになりました(苦笑)。 イリーナ・ゴールプの名前がどこにもありませんが、怪我の状態はどうなんでしょう? ガラは大丈夫なのかな?
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マリインスキー東京公演 予定上演時間
2009/11/25(Wed)
ジャパン・アーツ、バレエブログにマリインスキー東京公演の予定上演時間が発表になっています。 こちら。 こうやって前もって発表してもらえるといろいろ計算(帰りのプランとかおやつ持込プランとか・笑)できるので助かりますが、平日公演の眠りとガラの終演時間は22時を過ぎていますから、交通機関の時間が心配になる方もいらっしゃるでしょうね。
マリインカの眠りは、やはりプロローグと1幕の間に休憩が入るんですねぇ。 絶対開演って5分くらい遅れるし、休憩の回数が多いほど時間が延びちゃう可能性も高いので、22時10分というのもカーテンコールまでいれれば22時30分くらいと覚悟していた方がいいのかもしれませんね。 かくいう私は土曜日ですが・・・。 ガラも予定より伸びるだろうなぁ・・・。

「白鳥の湖」
11月27日(金)、30(月)、01日(火) 開演18:30-終演21:30
11月29日(日)               開演15:00-終演18:00

   第1幕65分
   休憩 20分
   第2幕40分
   休憩 20分
   第3幕25分

「眠れる森の美女」
12月03日(木)、04日(金) 開演18:30-終演22:10 
12月05日(土)         開演13:00-終演16:40

   プロローグ30分
   休憩 20分
   第1幕30分
   休憩 20分
   第2幕40分
   休憩 25分
   第3幕45分

「イワンと仔馬」 
12月8日(火)・9日(水) 開演19:00ー終演21:20 
   第1幕50分
   休憩 25分
   第2幕55分

「オールスター・ガラ」
12月10日(木) 開演19:00ー 終演22:15
   第1部45分
   休憩 20分
   第2部50分
   休憩 20分
   第3部50分

12月11日(金) 開演19:00ー 終演22:20
   第1部45分
   休憩 20分
   第2部55分
   休憩 20分
   第3部50分
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祝! 男子バレー銅メダル
2009/11/24(Tue)
男子バレー、メダル獲得です。
 
銅メダルおめでとう!!

4大大会で32年ぶりのメダルだそうですが、って事は1977年(のグラチャン・・・? ってあったの?その頃に)ですか?
4大大会は、このグラチャン、ワールドカップ、世界選手権と多分オリンピックですよね・・。

 1位 ブラジル(1)  5勝0敗
 2位 キューバ(13) 4勝1敗
 3位 日本(12)   3勝2敗
 4位 ポーランド(7) 2勝3敗
 5位 イラン(24)  1勝4敗
 6位 エジプト(18) 0勝5敗


括弧内の数字は7月末に発表された世界ランキングですが、ブラジルの強さというのは揺るぎのないもので、現時点では真の王者だなと。 日本も今回は3位でしたが、試合結果を振り返ってみるとイランにもエジプトにもセットを落としているんですよね。 イラン、ポーランド戦ともに3-2の辛勝でもあったし、トップ10の中ごろ以降のチームの実力は拮抗しているのでしょうね。 
それでも今回の大会、本当に久しぶりにスカッとするバレーを楽しませてもらって気持ち良かったし、この先期待ができそうなチームになってくれて嬉しいです♪
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彼が踊れば、
2009/11/23(Mon)
コンダウーロワとコルスンツェフの「白鳥の湖」を見て来ました。
綾瀬川さん宅で紹介していたニューフェイス3名+ベテラン大黒柱1名をフォーカスした神奈川県民ホールのチラシも無事ゲット(笑) 「彼が踊れば、舞台の成功は約束される! マリインスキーで最も信頼されるダンサー」のキャッチ通り?良い舞台でした。

昨年ペテルブルグに行った時に、幸運にもコンダウーロワのマリインカでの白鳥デビュー(withコルスンツェフ)に立ち会え、デビューとは思えない落ち着きと安定感に感心しましたが、わずか1年でさらに驚くほど自分のものにしていると感じました。 特にオデットは、ロパートキナやザハロワタイプとも違う彼女特有のオデットなんじゃないかな? 長身で手足も長いのでラインは文句なく美しく、造形美だけでもハッとするものがありますが、気品ある表情と体全体の動きから伝わってくるものがなかなかに雄弁で、大仰でもわざとらしくもないのにドラマティックという印象を持ちました。
そして、1年ぶりのコルスンツェフ♪ 優しげで控えめで落ち着いているのはいつも通り。 立ち姿も歩く姿も椅子に座っていても爪先まで美しい王子でした。 踊りの調子の方は昨年名古屋とペテルブルグで見たときほど好調ではなかったと思いますが、2幕のヴァリのマネージュはスピードもあって良かったし、オデットへの愛が感じられる演技はとても良かったです。 特に3幕の最後のあの優しさはくふふ~~~と顔が緩むくらい素敵だったわん♪ 

主役以外で良かったのはトロワのジュージン。 王子の友人に相応しいノーブルな踊りだったと思います。 女性二人はそれぞれに時々心もとなかったかな。 配られたキャスト表にはイリーナ・ゴールプの名前があったのですが、怪我のため降板となりました。 来日してから怪我しちゃったのかしら? どうもゴールプは怪我だったり病気だったりで見られない事が多くて残念。 マンドリンを持ってシリンキナとちょっと踊っていたのがプハチョフ兄だったと思います。 
あとはスペインのカレン・ヨアンニシアン。 ピーテルでも目をつけて来たのですが(笑)、今日もいい男っぷりと踊りっぷりで目立っていました。 プログラムに載ってる写真ほどじゃないけれど、やっぱ濃いんですかね? 顔・・。 

もうちょっと詳しい感想はまた後日。


以下、ジャパンアーツのブログに掲載されている変更後の本日のキャストです。

オデット/オディール : エカテリーナ・コンダウーロワ
ジークフリート王子 : ダニーラ・コルスンツェフ
王妃 (王子の母) : エレーナ・バジェーノワ
王子の家庭教師 : ソスラン・クラーエフ
道化 : ラファエル・ムーシン
悪魔ロットバルト : イワン・シートニコフ
王子の友人たち : エリザヴェータ・チェプラソワ/マリーヤ・シリンキナ/マクシム・ジュージン
小さな白鳥 : エリザヴェータ・チェプラソワ/ヤナ・セーリナ/ヴァレーリヤ・マルトゥイニュク/エレーナ・ユシコーフスカヤ
大きな白鳥 : ダリア・ヴァスネツォーワ/ユリアナ・チェレシケーヴィチ/アナスタシア・ペトゥシコーワ/リリヤ・リシューク
2羽の白鳥 : ダリア・ヴァスネツォーワ/オクサーナ・スコーリク
スペインの踊り : アナスタシア・ペトゥシコーワ/ヴァレーリヤ・イワーノワ/イスロム・バイムラードフ/カレン・ヨアンニシアン
ナポリの踊り : アンナ・ラヴリネンコ/マクシム・フレプトフ
ハンガリーの踊り : ポリーナ・ラッサーディナ/ボリス・ジュリーロフ
マズルカ : アリサ・ソコロワ/オリガ・ベリク/ナターリア・ドゥゼヴリスカヤ/スヴェトラーナ・シプラトワ/ドミートリー・プィハチョーフ/アレクサンドル・クリーモフ/ニコライ・ナウーモフ/セルゲイ・サリコフ
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キエフ・バレエ「くるみ割り人形」 11月21日の感想
2009/11/22(Sun)
キエフの眠りを見たのは2004年の公演以来で5年ぶりでした。 その公演の主演はドムラチェワだったように思いますが、公演内容についてはセットがしょぼいという事を覚えているくらいでほとんど記憶がありません。 なので衣装・セットが豪華に改められた今回の舞台を見ながら、あ、そういうえば、ここもくるみ割り人形はダンサーが踊ったんだっけ、でもこっちは(マールイと比べてる)女性だよな~、東洋は男女の踊りだったなーなどと懐かしく思い出しながらの鑑賞でした。

<第1幕>
クリスマスの夜、小雪が舞う邸宅街が描かれた幕の前をシュタールバウム家のパーティーに向かう家族連れがそれぞれ楽しそうに横切っていくのはマールイのくるみと同じです。 どこも似たり寄ったりでしょうか?
フィリピエワのクララは可憐で賢そうで心優しそうな少女。 大きな目を輝かせながらくるみ割り人形を見つめる表情や、いたずらなフランツを眉間にしわを寄せてにらむ様子などがとてもキュートでした。 軽やかに刻むステップには少女が嬉しさに心弾むようすが感じられ、わざとらしさのない細やかな演技もフィリピエワならでは。
ドロッセルマイヤーが見せる人形たちの踊り、それぞれに良かったですが、特にアレルキンのセルギイ・チーキーのピルエットが印象に残っています。
くるみというと主役以外に楽しみなのはねずみの王様だったりするのだけれど、こちらの王様はおかっぱ連獅子みたいな髪に軍服風ロングコート?でえっらそうなんだけど、ちょこちょこした脚の動きと胸の前にちょんとだしたねずみ腕のアンバランスさにうけてしまいました。 
くるみ割り人形率いるおもちゃの兵隊たちとねずみ軍団の戦い。 群がるねずみたちにくるみ割り人形が窮地に陥ったところで、怖いのを我慢しながら投げつけたクララの靴が見事ねずみの王様に命中! ほんとにストライクだったんじゃ? ねずみたちが退散したあとにシドルスキーのくるみ割り王子が横たわっている。 とってもスマートな入れ替えに思わず感心してしまいました。 だって、ほらさー・・・(マールイファンにしかわからないよね)。 すってきな王子様にドキドキしつつ心配そうに王子を起こすクララ。 夢の世界で少し大人に変わったクララを無邪気な少女クララの延長線上として自然に演じているフィリピエワの演技がとても上手い。 我に返り起き上がってクララに手をさしのべるシドルスキー王子がまた優雅で気品に溢れていました。 この王子様だったらクララだけでなく、一発ノックアウトを食らう観客がいても無理はない美しさ。 
クララと王子のPDDはいかにもファンタジーの始まりという甘やかな世界。 シドルスキーは指先から爪先までのフォルムがとても美しく、踊りはゆったりと大きいのにどんなポーズも音楽に合わせてぴったりときれいに止まって素晴らしかったです。
フィリピエワもシドルスキーもですが、ここでの雪の精たち、ポアントの音がほとんどしないのはすごいですね。 踊り方も優れているのでしょうが、どこのシューズだろう? 絶対グリシコ以外だろうな。

<第2幕>
クララと王子は魔法の舟で人形の王国へ向かう。
王国へ着いたとたんにねずみ軍団に襲われるのだけれど、剣を抜きりりしく立ちふさがった王子にねずみの王様はあっけなく破れてしまいましたね・・・。
各国の人形たちの踊り。 
スペインの男性衣装は前日の白鳥のスペインの衣装と同じような・・・。 長身で足の長~いオレクシイ・コワレンコ、2年前に見たときにジョシュ・ハートネットに似ていると思ったダンサーだったのを思い出しました。
東洋のワーニャ・ヤン! 衣装は思いっきりシェヘラザードの金の奴隷ですが、この方、本当にスリムなんですねぇ。 踊りもばっちりかっこよく、今回のキエフ公演、私はワーニャ萌えでした。
中国の寺田さん、高速回転を披露してくれましたが、日本という事ですこしばかり力が入りすぎたのか若干乱れたのが惜しい。
ロシアの踊りでは、ルスラン・ベンツィアノフが回転系の超絶技巧で会場から一番大きな拍手をもらっていました。 あれ、540ってやつかしら? 
フランスの踊り、女性はチュチュで男性は白ブラウスに白タイツで王子風なクラシックの踊り。 ドロッセルマイヤーを踊っていたコスチャンチン・ポジャルニツキーは王子役もこなすダンサーだけあって、とてもノーブルで柔らかな身のこなしでした。
花のワルツは12カップルに同性デュオで踊る2組だったかな? フォーラムでステージが大きいせいなのかフォーメーションのせいなのか、わりとすっきりと見えました。 楽しく美しく華やかな夢物語がまさに最高潮に達したその時、舞台奥両袖から登場したクララと王子。 フィリピエワとシドルスキーの存在感が舞台を一層輝かせ、主役というのはこういう存在なんだなと改めて感じさせられた瞬間でした。 
二人のGPDDは幸福感に満ちたもので、チャイコフスキーの美しい旋律を纏うようなフィリピエワの踊りからは、ゆるぎないテクニックと円熟の趣が感じられました。 シドルスキーのヴァリも1幕の後半同様に優美で、上下白の衣装に身を包んだ彼はとても麗しく、まさにクララが夢見る王子様。 難しいリフトも鮮やかに決まり、ユニゾンの振りは気持ちよいほど合っていて、もっともっと二人の踊りを見ていたいと思わせるほどの素晴らしい踊りでした。
夢から覚め、くるみ割り人形を愛しそうにだきしめるクララを見て自分もまた幸せな気持ちになれる。 そんなエンディングを迎えられた素敵な舞台でした。 

オレクシィ・バクランさん指揮のオケもとても良かったです。


キャスト
クララ: エレーナ・フィリピエワ
王子: セルゲイ・シドルスキー
ドロッセルマイヤー: コスチャンチン・ポジャルニツキー
フリッツ: スヴェトラーナ・ミクリャエワ
ねずみの王様: イーゴリ・ブリチョフ
くるみ割り人形: ナタリヤ・コストグリズ
コロンビーナ: カテリーナ・アライエワ
アレルキン: セルギイ・チーヒー
サラセン人: ジーナ・サゾネンコ、ルスラン・ベンツィアノフ
シュタールバウム: オレグ・トカリ
シュタールバウム夫人: リュドミーラ・メーリニク
スペイン: ユリア・トランダシル、オレクシイ・コワレンコ
東洋: カテリーナ・カザチェンコ、ワーニャ・ヤン
中国: ジーナ・サゾネンコ、寺田宣弘
ロシア: ヴィクトリア・メジャク、ルスラン・ベンツィアノフ
フランス: カテリーナ・アライエワ、コスチャンチン・ポジャルニツキー
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くるみでホンワカ幸せ気分♪
2009/11/21(Sat)
昨夜に引き続き、今日はキエフ・バレエの「くるみ割り人形」を見て来ました。 
主演のフィリピエワとシドルスキーが大変素晴らしく、2幕での各国の踊りもそれぞれ見ごたえがあり、くるみでこれだけ充実した舞台を見たのはすごく久しぶりのように思うほど素敵な舞台でした。
フィリピエワは踊りと演技のどちらにも冴えを見せていて、やはり今後も可能な限り日本で踊って欲しいと思わずにはいられない魅力あるバレリーナですね。 パートナーのシドルスキーもいう事なし。 エレガントで柔らかな踊りは変わらないけれど、2年前よりもさらに安定感と存在感が増しているようです。 二人の相性もとても良く、フィリピエワは安心しきって踊っているようだし、シドルスキーからは常に彼女に対する敬意のようなものが感じられました。 音楽性の相性もいいのかな? 見ているこちらも幸せな気分になってしまうような心地よさでした(笑) 

できれば、明日中に舞台全体の感想を書きたいと思います。
今日は帰って来てからそれなりに時間はあったのですが、男子バレーで盛り上がり、のだめで吹き出し過ぎたら、急に疲れが襲ってきました。 ここ一ヶ月仕事で緊張しすぎ(頭はマーズアタック寸前)で、オフタイムに何かを考えようとすると激しく脳が抵抗するような気がします(笑)。
と、言いつつ、これからターミネーター4を鑑賞です・・・。 

クララ: エレーナ・フィリピエワ
王子: セルゲイ・シドルスキー
ドロッセルマイヤー: コスチャンチン・ポジャルニツキー
フリッツ: スヴェトラーナ・ミクリャエワ
ねずみの王様: イーゴリ・ブリチョフ
くるみ割り人形: ナタリヤ・コストグリズ
コロンビーナ: カテリーナ・アライエワ
アレルキン: セルギイ・チーヒー
サラセン人: ジーナ・サゾネンコ、ルスラン・ベンツィアノフ
シュタールバウム: オレグ・トカリ
シュタールバウム夫人: リュドミーラ・メーリニク
スペイン: ユリア・トランダシル、オレクシイ・コワレンコ
東洋: カテリーナ・カザチェンコ、ワーニャ・ヤン
中国: ジーナ・サゾネンコ、寺田宣弘
ロシア: ヴィクトリア・メジャク、ルスラン・ベンツィアノフ
フランス: カテリーナ・アライエワ、コスチャンチン・ポジャルニツキー
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キエフ「白鳥の湖」 ほんとに雑感
2009/11/21(Sat)
キエフ・バレエの「白鳥の湖」を見て来ました。 
一新された衣装は赤、黒、ゴールドが嫌味なく上品にまとまって、全体的に調和も取れていてとても美しかったです。
キャストは以下の通り。

オデット&オディール: ナタリア・マツァーク
ジークフリート王子: デニス・ニェダク
王妃: リュドミーラ・メーリニク
家庭教師: オレグ・トカリ
ロットバルト: ワーニャ・ヤン
パ・ド・トロワ : カテリーナ・カザチェンコ、ユリア・トランダシル、
          コスチャンチン・ポジャルニツキー
花嫁候補: カテリーナ・アライエワ、カテリーナ・カザチェンコ、
      ユリア・トランダシル、カテリーナ・メテルキナ
大きな白鳥: カテリーナ・カザチェンコ、ユリア・トランダシル、カテリーナ・メテルキナ
小さな白鳥: カテリーナ・アライエワ、ナタリヤ・コストグリズ、ナタリヤ・ソルダテンコ、オクサーナ・シラーヤ
ヴェニスの踊り: 寺田宣弘

パ・ド・トロワにキャストされているカテリーナ・カザチェンコ、ユリア・トランダシルが、フル回転で要所を締めてくれています。 湖畔でのコール・ドは18名でしたし、今回は比較的少人数での来日のようですね。 公演期間も長いのでダンサーたち、大変だろうなぁ。
会場でプログラムをちらっと見たところ、光藍社さんのサイトで紹介されているナタリヤ・ラゼーブニコワ、テチヤナ・ロゾワ、オリガ・キフィヤクは来日していないもようです。 今年の5月のザハロワ・ガラにも出演していたロゾワとキフィヤクは2年前の公演でも大活躍だったので、楽しみにしていたのですが・・・。

時間がないので、ざっとな感想を一言で言えば?、きっちりまとまったプロフェッショナルな舞台でした。 
マツァークのオデットは絶望というか諦めの境地にあるオデットでしたが、儚いとか運命に流されるというような感じではありませんでした。 オディールは予想通り、自信に満ちた艶やかさで王子を翻弄。 
王子のデニス・ニェダクは初見ですが、上半身も太股もしっかりした長身のダンサー。 踊りは丁寧で良かったと思いますが、心情がいまいち分かりにくい表情でした。 マツァークとのペアリングも悪くはないけれど、運命の恋というような雰囲気ではなかったです。
個人的に一番気に入ったのはロットバルトのワーニャ・ヤン。 5月のザハロワのカルメンに出演していた190センチはこえるであろうスリムで長身なダンサーです。
えっと、全く中途半端ですが、今日はこの辺で。
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ボージョレ、もう飲みましたか??
2009/11/19(Thu)
2009年のボージョレが解禁になりましたね~~♪
待ちわびていたワインラバーたちは昨日深夜、日付が今日に変わると同時に抜栓して咽を潤したのでしょうねぇ。
エノテカさんによれば、2009年は稀にみる高評価だそうです。
私はボージョレーに関しては、それほど執着心はないので飲んだり飲まなかったりなのですが、今年は友人からとってもチャーミングなボージョレーを教えてもらったので注文してあります。 日曜の夜に届く予定なのでまだ御預け状態ですが、とても楽しみにしています。
飲んだらご報告しますね~。 もちろん、エチケットも!

明日はキエフの白鳥を見に行きます。 マツァークのオデット、どんな感じでしょうね? マールイに客演した時の芯が強そうで脚の強いテクニシャンという印象から、オディールはわりとイメージしやすいのですが、儚い白鳥姫姿はあまり想像できないなぁ。
そして、明日の公演を皮切りに怒涛のロシアバレエ祭りが1月いっぱい続きます。 体が持つのだろうか???

ジャパンアーツのHPにマリインスキーのメンバーが来日したとのお知らせが載っていました。 こちら。 コルスンツェフも無事ご到着♪ コルプ、コルスンツェフ、ファテーエフの写真も載っています。
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植田ジャパン 劇的逆転勝利!!
2009/11/18(Wed)
全日本男子チーム、ポーランドに劇的逆転勝利です!!

いや、正直びっくりでした。 
ポーランド(世界ランキング7位)はロシア、ブルガリア、セルビア、イタリアなど格上のチームがひしめくヨーロッパ大陸チャンピョンとして今大会に参加しているわけですから!
日本は7月下旬に発表されたランキングでは12位なのですが、今日は素晴らしかったです! 特に第2セット、第4セット、ファイナルセットの炸裂振りは思わず唸ってしまうほどの迫力。 長身のポーランドの選手のスパイクをバシバシ止めて、床に突き刺さるような強烈なスパイクも決まって見ていて気持ちの良い事!  以前と比べてレシーブが段違いに良くなった気がしますが、こういう拾ってつないで一発で決めるバレーがいつでも一試合を通じて出来るようになれば、もっともっと強いチームになりますね。
本当に久しぶりに日本男子バレーチームに豪快でスカッとするいい試合を見せてもらって疲れも吹っ飛んだ感じです。
明日は格下エジプトとの戦いですが、この調子で頑張れ!!
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マリインスキー 12月11日ガラ公演 キャスト&演目変更
2009/11/17(Tue)
マリインスキーの12月11日の「オールスター・ガラ」公演に演目と出演者の変更があったとのアナウンスがジャパンアーツのHPに出ています。 こちら

「ロミオとジュリエット」
アリーナ・ソーモワ&エフゲニー・イワンチェンコ
              ↓
「ロミオとジュリエット」
ヴィクトリア・テリョーシキナ&エフゲニー・イワンチェンコ



「別れ」
エフゲーニャ・オブラスツォーワ&ウラジーミル・シクリャローフ
              ↓
「チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ」
アリーナ・ソーモワ&レオニード・サラファーノフ



「海賊」
アリ役 レオニード・サラファーノフ → ウラジーミル・シクリャローフ

最初にブログの方を見ていたのですが、名古屋の初日まで一週間を切ったこのタイミングで「キャストに変更がございます」なんてさらりと書かれちゃうとドキッとしちゃって、HPを開ける前にお祈りしちゃいましたよ・・・。

結局11日のガラにはオブラスツォーワは出演しないという事なのですね。
私は今回彼女を外しまくりなので、見られるのは10日のガラのみになりそうです。 う~~ん、残念だ。
さり気なくひっじょ~~に楽しみにしているイワンチェンコのロミオはなくならなくて良かったです。 どういうロミオと化すか想像のつかないイワンチェンコ相手に(あ、テリョーシキナには分かってますよね。全幕踊ってるんだし。)、テリョーシキナはどんなジュリエットで答えるのでしょうねぇ。 彼女はインタビューでイワンチェンコの事を頼りがいのある素晴らしいパートナーと言っていて、一緒に踊るのがとても好きみたいなので楽しみです。
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ついにコミックにも・・・
2009/11/16(Mon)
土曜日に本屋でふらふらしていた時に何気なくのだめカンタービレのコミックの前で足を止めてしまったのがそもそもの始まり。
12月19日に封切られる映画はどんなストーリーなのかなとコミックの裏表紙を読みあさっていた私に、「大人買いする?」と同居人の悪魔のささやき。 一瞬その気になりかけたものの、22冊の置き場を見つけるのが大変!と理性でとどまったわたくし。
金額で踏みとどまったのかと勘違いした奴がさらに「古本屋なら安いじゃん」と畳み掛ける。 「置く場所がないから!」と言うやいなや、「うちのそばの古本屋、レンタルもしてるよ・・・」。
そんなわけで、足は古本屋へと一直線だったのです。

販売している本や漫画と比べればレンタルしている物の量は少ないのですが、さすがにのだめは全巻揃っていまして、3巻1パック、一週間250円で貸し出していました。 この忙しい時に漫画を読んでる時間なんてないんだよぉぉ!と心の中で叫びつつも目の前の誘惑には勝てず・・・、土曜に1~3、日曜に4~6、そして今、手元には7~9が・・・。 平日には借りない!と思ってたのに、自分のものと4~6を返しに行った同居人が借りて来てくれてしまったのですよねぇぇぇ。 う~~~ぬぬ、自分との闘いだ・・・。 つら~~~。

ドラマはドラマで面白かったけれど、コミックの方が思わぬ吹き出しに涙流して大爆笑する事が多くて(外で読めない!)たまりません! ドラマでのお気に入りは峰父子だったのだけれど、コミックでもいいキャラだ!(って反対か)。 
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メダルに届かず・・・
2009/11/15(Sun)
女子のグラチャンバレーが終了。 今日のイタリア戦を1-3で落とした日本は4位に終わりました。

 1位 イタリア  5勝0敗
 2位 ブラジル 4勝1敗
 3位 ドミニカ  3勝2敗
 4位 日本    2勝3敗
 5位 韓国    1勝4敗
 6位 タイ    0勝5敗


ブラジル、イタリアは無理でもドミニカには勝てるかなと思っていたのですが、昨日の試合もあまりいいところがなく終わってしまったし、今日も力及ばず・・・という感じ。 よく拾うんだけど、拾っているだけじゃ点にはならないし勝てない。 日本の攻撃の決定力不足に昨日あたりから見ていていらいら・・・。 セッターとの息が微妙に合わない攻撃も多かったな。
それでも、8月に発表された世界ランキングだと、日本は7位なんですよね。 こうやってランキングを見てみれば、立派なものなんだけどね・・・。 
ひざの怪我で第3戦から戦線離脱した栗原選手、早く復帰して欲しいけど(メグがいないと淋しいよぉ)完璧に治して下さいね。
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ミハイロフスキー劇場12月公演キャスト発表
2009/11/14(Sat)
ミハイロフスキー劇場12月公演のキャストが発表になっています。 それから、11月20日に予定されていた「海賊」の公演がなくなってしまいました。 この公演はキャスト発表も遅れたし、何だかいわくありげですね?

12月03日 ロミオとジュリエット
       ジュリエット: サビーナ・ヤパーロワ
       ロミオ: ニコライ・コリパエフ
       パリス: マラト・シェミウノフ
       ティボルト: ウラジーミル・ツァル
       マキューシオ: ニコライ・アルジャエフ
12月04日 ロミオとジュリエット
       ジュリエット: アナスタシア・ロマチェンコワ
       ロミオ: デニス・モロゾフ
       パリス: リシャト・ユルバリソフ
       ティボルト: アンドレイ・カシャネンコ
       マキューシオ: マキシム・エレメーエフ
12月06日(マチネ) 海賊
       コンラッド: ミハイル・シヴァコフ
       メドーラ: エカテリーナ・ボルチェンコ
       ギュリナーラ: オクサーナ・ボンダレワ
       アリ: アントン・プローム
       ビルバンド: アンドレイ・カシャネンコ
12月09日 海賊
       コンラッド: アンドレイ・カシャネンコ
       メドーラ: ヴィクトリア・クテポワ
       ギュリナーラ: ユリア・チーカ
       アリ: アイドス・ザカン
       ビルバンド: ウラジーミル・ツァル
12月11日 白鳥の湖
       オデット&オディール: オクサーナ・シェスタコワ
       ジークフリート: ニコライ・コリパエフ
       ロットバルト: ミハイル・ヴェンシコフ
12月13日(マチネ) ラ・シルフィード
       シルフィード: イリーナ・ペレン
       ジェームズ: ミハイル・シヴァコフ
       ガーン:レオニード・キシル
12月13日(ソワレ) PARSONS DANCE
12月14日 PARSONS DANCE
12月17日 ムーア人のパヴァーヌ(& オペラ:道化師)
       ムーア人: ファルフ・ルジマトフ
       デズデモーナ: イリーナ・ペレン
       イアーゴ: アンドレイ・カシャネンコ
       エミリア: ベラ・アルブーソワ
12月24日 くるみ割り人形
12月25日 くるみ割り人形
12月27日(マチネ) くるみ割り人形
12月27日(ソワレ) くるみ割り人形
12月29日 くるみ割り人形
12月30日 くるみ割り人形

まず、私的きゃぁ~~なのは13日のシルフィードのペレン&シヴァコフ。 二人がペアを組んで踊るのは4月のスパルタクス以来だと思います。 見たいです~~~! 今度の来日公演でもどうか、どこかでこの二人の組み合わせが見られますように!!!
ロマチェンコワ&モロゾフがロミジュリデビューですね! おめでとうございます。 ロマチェンコワは昨年秋のプレミアの時にも準備はしていたそうなのでようやくですね。 もう一人の主役デビューはクテポワのメドーラ。 コンラッドがカシャネンコなのでクテポワをいろんな意味で支えきれるかちょっと心配ですが、フレッシュコンビで頑張って欲しいですね。 クテポワも芸術監督夫人という立場ではなくなりましたから、一人のダンサーとしてマールイに溶け込んでくれたらなと思います。
シルフィードでガーンにキャストされているレオニード・キシル(で多分あってると思いますが)って聞いた事のない名前ですが、コール・ド・ダンサーとしてリストには載っていました。 新人さんかな??
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小林紀子バレエ・シアター「くるみ割り人形」にテューズリー出演♪
2009/11/13(Fri)
今更な感じもしますが、テューズリーが出演するので書いておこうっと(というか、ネタ切れ・・・。 というよりも10月に異動があってから残業続きで時間をかけて何かをすることが難しい状態でございまする・悲)。

小林紀子バレエ・シアター 「くるみ割り人形」全幕
会場: メルパルクTOKYO

12月26日(土)18:30 島添亮子、ロバート・テューズリー
12月27日(日)17:00 高橋怜子、ロバート・テューズリー


S席9,000円、A席7,000円、B席5,000円

バレエ団のHPには主演者の情報はありませんが、ダンスマガジン12月号に上記のような記載がありました。
テューズリーも出る事だし、見に行きたい気持ちはあるのですが、マールイのさいたま市と市川市の「白鳥」のキャストがわからないとちょっと手が出せないなぁ。 (もしかしたらすでに発表になっている1月のキャストとは全く違うキャストが組まれるかもしれないと、勝手に期待しちゃってたりするんですよね・・・。)
チケットぴあといーぷらすに出ていた情報だと主演3人の他に出演者として名前があがっていたのは中尾充宏/大森結城/横関雄一郎のお三方。 小野絢子さんは出ないのでしょうか??
さらに躊躇しているのが会場のメルパルク。 ここって行った事ないのですが、HPの写真を見る限り超平土間にしか見えないのだけれど、舞台がきちんと見えるような客席なのだろうか?
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マールイ ミッケリ「ジゼル」公演の写真
2009/11/12(Thu)
Gene Schiavone氏 のフォトサイトにフィンランドのミッケリで9月25日に上演された、マールイ&マトヴィエンコ夫妻の「ジゼル」の写真がたくさんあがっています。 こちら。 
ミルタ役のコシェレワの写真も多数ありますし、ぺザントを踊ったヤパーロワちゃん&ヤフニュークが一枚、カミロワ、フィロソワなどコール・ド・ダンサーの顔がわかる写真もけっこうあって嬉しいです。
アナスタシアの1幕の衣装はマールイのものですが、デニスのは?? 以前にも言ったような気がしますが、1幕の村人たちの衣装って実際に見たらどんな感じなんでしょうね? なんだか色が強すぎて息苦しくなりそうだなぁ。

Gene Schiavone氏はfacebookにもダンサーの写真をたくさんあげています。
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パリオペラ座バレエ団 公演チケット先行抽選販売
2009/11/11(Wed)
パリオペラ座バレエ団来日公演のチケット先行販売が、チケットぴあ、イープラスともに明日から始まります。

3月12日(金)~3月15日(月)「シンデレラ」
チケットぴあ 申し込み受付期間 11月12日(木)11:00~11月18日(水)11:00
イープラス  申し込み受付期間 11月12日(木)12:00~11月18日(水)18:00

3月18日(木)~3月21日(月)「ジゼル」
チケットぴあ 申し込み受付期間 11月12日(木)11:00~11月18日(水)11:00
イープラス  申し込み受付期間 11月12日(木)12:00~11月18日(水)18:00

NBSサイトには3月21日のオーレリ&二コラ主演「ジゼル」のS、A、B席はすでに満席というアナウンスが出ていますが、この先行販売では21日のチケットも販売されますからチャンスですね。


さて、NBSサイトにはマチュー・ガニオのインタビュー動画があがっています。 こちら
インタビューで
「フランスにはダンスの文化は浸透しているけれど日本ほど熱狂的ではない。日本の方がダンスに興味を持っている フランスよりも日本の方が人気があるように感じる。」というような事を話していますが、熱狂的なバレエファンが結集するルグリのグループ公演やバレエフェスのような会場の熱気に触れれば、そんな風に感じるのでしょうね。
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グラチャン開幕♪
2009/11/10(Tue)
グラチャンバレー、本日開幕です。
まずは女子の試合から。 20人の全日本登録選手から今回の大会に選出されたのはこちらの12人ですが、夏のワールドグランプリで全日本デビューした狩野舞子選手は今回外れてしまいました。
今日の対戦相手の韓国はかなり若返りをはかってきたし、日本チームにはいない190センチ台の選手など長身選手が増えましたね。 キム・ヨンギョンという笑顔の可愛い選手はVリーグのJTマーヴェラスでプレイするんですね。 韓国の選手が日本でプレーするのは初めてのような気がしますが、と思ったら海外移籍する事自体、韓国プロバレー発足以来初めてなんだそうです。
韓国チーム、奪った第1セットの勢いは若さで走っているという感じでしたが、第2セットで競り負けた後は少しずつ動きが単調になってきて動きが止まってしまいましたね。 日本もそれほど調子がいいという感じではなかったので勝ててよかったなというのが今日の感想。

18日から始まる男子の大会。 大幅に選手が入れ替わった登録選手からは荻野選手の名前が消えていますが、彼は昨日今季限りの引退を発表しました。 40歳まで現役生活を続けるのが目標としてきた荻野選手はシーズン中に40歳になるそうで、それを区切りとするのだそうです。 若い頃にエースとして活躍していた姿よりも、ここ数年、満身創痍の体に鞭打って自分を奮い立たせながらコートに立つその姿を若手選手に見せる事で、彼らを引っ張ってきた荻野選手に魅せられました。 一見不器用そうなんだけどレシーブ力にも秀でた良い選手でしたね。 引退は残念ですが、今までの活躍に感謝を込めてご苦労様でしたと言いたいです。
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ローマ歌劇場「白鳥の湖」にクチュルクとボルチェンコが出演
2009/11/09(Mon)
ローマ歌劇場で11月17日から12月2日まで上演される「白鳥の湖」にクチュルクとボルチェンコが出演すると教えていただきました。(貴重な情報をどうもありがとうございました♪)
こちらの「白鳥の湖」はキエフやロイヤルバレエで活躍したガリーナ・サムソワさんという方の振付なのですね。 カルラ・フラッチが王妃を務め、ザハロワとウヴァーロフも出演するこのシリーズのスケジュールは以下の通りです。

11月17日 オクサーナ・クチュルク、イーゴリ・イェブラ
11月18日 オクサーナ・クチュルク、イーゴリ・イェブラ
11月19日 エカテリーナ・ボルチェンコ、マッシモ・ガロン
11月20日 アレッサンドラ・アマト、ヴィト・マッゼオ
11月21日 エカテリーナ・ボルチェンコ、マッシモ・ガロン
11月22日 オクサーナ・クチュルク、イーゴリ・イェブラ
11月27日 スヴェトラーナ・ザハロワ、アンドレイ・ウヴァーロフ
11月28日 Lorna Fejoo e Lorena Fejoo、タマシ・ナジー
11月29日 スヴェトラーナ・ザハロワ、アンドレイ・ウヴァーロフ
12月01日 スヴェトラーナ・ザハロワ、アンドレイ・ウヴァーロフ
12月02日 Lorna Fejoo e Lorena Fejoo、タマシ・ナジー


クチュルクのパートナーはミハリョフではなく、昨年の中越沖地震チャリティーガラで一緒に踊っていたイェブラです。 以前ならクチュルクのオデット??という感じもありましたが、昨年のジュリエットでは恥じらいながらも少女のまっすぐな恋心を可憐に演じていた彼女が、今ならどんなオデットを演じるのかとても興味があります。 イェブラとのパートナーシップもとても良かったですしね。 
ボルチェンコのパートナーのマッシモ・ガロンは以前はミラノ・スカラ座のダンサーだったようなのですが、今はダンサーの中に名前が見当たりません。 どんなダンサーなんでしょうね?  
タマシ・ナジーというダンサーはオランダ国立バレエ団プリンシパルで、今年の夏にソウダバレエスクールの公演にゲスト出演しているようです。 彼のパートナーはLornaとLorenaというFejoo姉妹との事ですが、二人でオデットとオディールを分けるのでしょうか? 
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ペレンとマラトのHPに・・・
2009/11/08(Sun)
ペレンとマラトのHPのトップページが変わりました。 こちら
ちょっと久しぶりに見に行って、「あ、間違ってやばいとこ入っちゃった?」と大いに焦りましたが・・・。
トップページに45分もの映像(ただ、35分くらいのところで止まってしまいその先に進めないのですが・・)が貼られているのですが、これがけっこう楽しいです。 場面がめまぐるしく変わるのでちょっと疲れますが、舞台の一場面、日ごろのレッスン、ピーテルや日本の観光地の映像、マラトのペインティングなどが盛りだくさん。 映像はマラト中心ですが、レッスンで一緒に映っているダンサーは誰だろうとかいつ撮ったものだろうとか興味津々。 私の一番のお気に入りは9分20秒くらいからの1シーンかな(笑) BGMがやや鬱陶しげな気もしますが、時々いかにもマラトらしい遊び心に思わず吹き出してしまうものが聞こえてきます。 
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ミハイロフスキー劇場、グランプリ・ガラ(10月24日)のハイライト映像 (再リンク)
2009/11/07(Sat)
10月24日にミハイロフスキー劇場で行われた「グランプリ・ガラ」のハイライト映像がYouTubeにあがっています。 すべて映像がとても鮮明です。
こちらでNatalia Krapivina, Victor Dikの「幻想舞踏会」とペレン&マラトの「センソリウム」、マーシャ&グダーノフの「グラン・パ・クラシック」、Begoña Cao &マッカテリの「マノン」、ペレン&ロブーヒンの「ドン・キホーテ」が見られます。 気品に溢れてゴージャスなマーシャが素敵です♪ マノンの二人の熱演も見事です。 ペレンのお化粧が薄くなって嬉しい!!(ってどういうコメントだ) 素顔の美しさが生かされていてとってもチャーミング。 どうか日本公演もこのテイストでお願いします。 袖から真剣な眼差しで見つめているのはマールイのダンサーたちかしら? コンクールに出た生徒たちもいるのかな?? 

こちらはシアラヴォラ&ブリヨンの「椿姫」、ロマチェンコワ&プロームの「騎兵隊の休息」、マーシャ&シヴァコフの「タリスマン」です。 マーシャの切れとスピードのある回転のサポートをするシヴァの引きつった顔! 久々にあんなシヴァの顔をみましたが、ボリショイのプリマのお相手をするんだからかなり緊張したのでしょうね。 でも、シヴァのソロはとても綺麗に踊れていて、表情もその踊りもあぁ、シヴァだ!と感じさせてくれました。 リフトも全く問題ないし(袖に入った最後はマーシャがぶつかりそうでちと危なかったが・・・)、マールイのプリンシパルとして立派に役目を果たしたと思います。

そしてペレンとマラトの「春の水」 。 最後のペレンのロングダイブ、気持ちいいです♪


リンクが上手くいかない場合があるみたいなので、URLをそのままコピーしました。 (8日にコピーしなおしました)

http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=SqV8bEDinCA

http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=l3AnX-wJHZk

http://www.youtube.com/watch?v=gqvdp64YU-U
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DVD新作リリース情報
2009/11/06(Fri)
DVDでーた11月号が出たので(ずいぶん経ってしまいましたが)、新しいリリース情報など。(先月と重複しているものあり)


11月04日「レイチェルの結婚」 アン・ハサウェイ、ローズマリー・デウィット
   06日「スタートレック」 クリス・パイン、ザッカリー・クイント
      「私がクマにキレた理由」 スカーレット・ヨハンソン、ローラ・リニー
      「サガン 悲しみよこんにちは」 シルビー・テステュー、ピエール・パルマード
      「扉をたたく人」 リチャード・ジェンキンス、ヒアム・アッバス
      「群青 愛が沈んだ海の色」 長澤まさみ、佐々木蔵之助
   18日「幸せのセラビー」 アーロン・エッカート、ジェシカ・アルバ
      「プライド&グローリー」 エドワード・ノートン、コリン・ファレル
   20日「ターミネーター4」 クリスチャン・ベイル、サム・ワーシントン
      「3時10分、決断のとき」 クリスチャン・ベイル、ラッセル・クロウ
      「ライフ・ドア 黄昏のウォール街」 ジョシュ・ハートネット、デビッド・ボーイ    
   26日「消されたヘッドライン」 ラッセル・クロウ、ベン・アフレック
   27日「それでも恋するバルセロナ」 ハビエル・バルデム、ペネロペ・クルス
      「ベルサイユの子」 ギョーム・ドパルデュー 
12月02日「ハリー・ポッターと謎のプリンス」 ダニエル・ラドクリフ、ルパート・グリント
   11日「G.I.ジョー」 チャニング・テイタム、シエナ・ミラー
   16日「ナイト・ミュージアム2」 ベン・ステイラー、エイミー・アダムス
      「そんな彼なら捨てちゃえば?」 ジェニファー・アニストン、ベン・アフレック
      「バタフライエフェクト3 最後の選択」 クリス・カーマック
   18日「トランスフォーマー:リベンジ」 シャイア・ラブーフ、ミーガン・フォックス
01月01日「アマルフィ 女神の報酬」 織田祐二、天海祐希、佐藤浩市
   06日「ノウイング」 ニコラス・ケイジ、チャンドラー・カンタベリー
   08日「愛を読むひと」 ケイト・ウィンスレット
   15日「レスラー」 ミッキー・ローク、マリサ・トメイ、エバン・レイチェル・ウッド
      「トランスポーター3 アンリミティッド」 ジェイソン・ステイサム、ロバート・ネッパー
  
「サガン 悲しみよこんにちは」 1954年、18歳で発表した処女小説「悲しみよ こんにちは」が世界中でベストセラーとなったフランソワーズ・サガンの栄光と転落の人生をサガンの生き写しと言われるシルビー・テステューが演じた作品。 先日借りたDVDの予告編でこの映画を見たのですが、本当にビックリするほど本人に似ています。
「扉をたたく人」 名脇役リチャード・ジェンキンスが俳優人生40年目にして初主演し、第81回アカデミー賞主演男優賞候補になった人間ドラマ。 9.11以降、移民に対し扉を閉ざしたNYを、妻に先立たれ心を閉ざした老教授に重ね合わせ、移民の青年との交流を契機に心を開いていく過程を描いたドラマとの事。 リチャード・ジェンキンスといえば、「スタンド・アップ」でシャリーズ・セロン、「迷い婚・・」でジェニファー・アニストンの父親役が今でも目に焼きついている役者さんですが、予告編で見た彼の様々な表情にとても惹き付けられるものがありました。
「3時10分、決断のとき」 タイムリミット型サスペンスの要素が異色と評された1957年製作の西部劇「決断の3時10分」のリメイクだそうです。 クリスチャン・ベールとラッセル・クロウが相反する立場の男を演じているそうですが、こっちの持っているイメージも正反対なくらいに違う役者ですねぇ。
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松井選手、おめでとう~~~~♪
2009/11/05(Thu)
松井~~、おめでとう~~~!!
悲願のワールドチャンピョンに輝いたどころか、シリーズMVP受賞です!!

試合をオンタイムで見られなかったのが本当に残念ですが、家に帰ってきてからはあっちこっちのニュース番組が伝える松井の様子を見まくり(笑)。 ホームランも二本のツーベースも快音を響かせてのいい打球でしたねぇ。 
7回の裏に彼が4打席目のバッターボックスに立つと、客席から「MVP! MVP!」というコールが沸き起こったんですねー。 あのシーンは感涙ものでした。 松井秀喜ファン冥利につきるなぁ。
ジャイアンツ時代にも優勝やら忘れられない試合やらたくさんあったと思うけれど、やっぱり今日が彼の野球人生で一番幸せな日だったんじゃないのかと思います。 なぜかふと思い出したのは高校時代、甲子園で相手ピッチャーに打たせてもらえず無念な気持ちを隠しながら一塁に向かっていた松井の姿。 チャンピョンリングとMVPは、昔からFor the teamで自分の活躍よりチームの勝利に喜びを感じていたように思える松井への野球の神様からの最高のプレゼントですね! 

ジラルディ監督、これで松井と契約延長しないなんて言わないで下さいね。

こちらがヤンキースのHP。 で、今日くらいいいよねっと某所から写真を拝借しちゃいました♪

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そういえば今日の日本シリーズ第5戦も、ジャイアンツファンにはたまらないゲームでした。 この勢いで優勝だ!!
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ミハイロフスキー劇場11月公演キャストいろいろ変更
2009/11/04(Wed)
ミハイロフスキー劇場の11月公演のキャストにちょこちょこ変更が出ています。 未定だった20日の海賊もキャストが発表になりましたし、プーちゃんは新版の白鳥デビューです♪
変更内容を見てみるに、怪我などではなく、主役を踊るクラスのダンサーになるべく公平に踊る機会を与えているという印象を受けました。 今後もこのような感じでみんながいろいろな役をいろいろな組み合わせで踊ることによって沢山の素敵な舞台を作り上げて欲しいですね。 で、そうやってみんないい感じになって来日公演が始まれば言う事なしですね!! 

11月04日 ロミオとジュリエット
       ジュリエット: サビーナ・ヤパーロワ
       ロミオ: ニコライ・コリパエフ 
       ティボルト: アレクサンドル・オマール
       マキューシオ: ニコライ・アルジャエフ
       指揮: アナトリー・ルィバルコ       
11月07日マチネ チッポリーノ
       チッポリーノ: アレクセイ・クズネツォフ
       ラディショーシュカ: アンナ・クリギナ
       さくらんぼ伯爵: アンドレイ・ヤフニューク
       マグノリア: イリーナ・コシェレワ
       トマト警察署長: ウラジーミル・ツァル
       レモン王子: ミハイル・ヴェンシコフ
       指揮: ミハイル・パブージン
11月07日ソワレ 海賊
       メドーラ: エカテリーナ・ボルチェンコ
       コンラッド: アルテム・プハチョフ
       ギュリナーラ: ユリア・チーカ
       アリ: アイドス・ザカン → アントン・プローム
       ランケデム: アントン・プローム → アレクサンドル・オマール
       ビルバンド: ウラジーミル・ツァル 
       指揮: ミハイル・パブージン
11月08日 ジゼル (11月9日追記)
       ジゼル: イリーナ・コシェレワ
       アルベルト: ニコライ・コリパエフ
       ミルタ: ヴィクトリア・クテポワ → オクサーナ・シェスタコワ
       ハンス: ウラジーミル・ツァル → アレクサンドル・オマール
       指揮: ミハイル・パブージン
11月14日 Kings of the Dance
       マルセロ・ゴメス、ホセ・マニュエル・カレーニョ(ABT)
       ホアキン・デ・ルース(NYCB)
       デニス・マトヴィエンコ(マリインスキー劇場)
       イワン・ワシーリエフ、ニコライ・ツィスカリーゼ(ボリショイ劇場)
11月15日マチネ くるみ割り人形
       マーシャ: オクサーナ・シェスタコワ → サビーナ・ヤパーロワ
       王子: ニコライ・コリパエフ
       指揮: ミハイル・パブージン
11月15日ソワレ Kings of the Dance
       マルセロ・ゴメス、ホセ・マニュエル・カレーニョ(ABT)
       ホアキン・デ・ルース(NYCB)
       デニス・マトヴィエンコ(マリインスキー劇場)
       イワン・ワシーリエフ、ニコライ・ツィスカリーゼ(ボリショイ劇場)
11月18日 スパルタクス
       スパルタクス: デニス・モロゾフ
       ヴァレーリア: アナスタシア・ロマチェンコワ
       クラッスス: マラト・シェミウノフ
       サビーナ: イリーナ・ペレン
       クリクサス: アレクサンドル・オマール
       指揮: アナトリー・ルィバルコ
11月20日 海賊(11月14日追記)
       メドーラ: イリーナ・ペレン
       コンラッド: アルテム・プハチョフ       
       ギュリナーラ: サビーナ・ヤパーロワ
       アリ: アイドス・ザカン
       ランケデム: デニス・モロゾフ
       ビルバンド: アンドレイ・カシャネンコ
       指揮:
11月21日 ムーア人のパヴァーヌ(& オペラ:道化師)(11月16日追記)
       ムーア人: ファルフ・ルジマトフ
       デズデモーナ: イリーナ・ペレン
       イアーゴ: アンドレイ・カシャネンコ → アレクサンドル・オマール
       エミリア: ベラ・アルブーソワ → アンナ・ノヴォショーロワ
       指揮: ピーター・フェラネツ
11月22日 海賊(11月14日追記)
       メドーラ: オクサーナ・シェスタコワ
       コンラッド: ミハイル・シヴァコフ
       ギュリナーラ: サビーナ・ヤパーロワ → オクサーナ・ボンダレワ → アナスタシア・ロマチェンコワ
       アリ: アントン・プローム → アイドス・ザカン
       ランケデム: デニス・モロゾフ
       ビルバンド: アンドレイ・カシャネンコ
       指揮: ミハイル・パブージン
11月26日 白鳥の湖
       オデット&オディール: イリーナ・コシェレワ
       ジークフリート: ニコライ・コリパエフ → アルテム・プハチョフ
       道化: アレクセイ・クズネツォフ → デニス・トルマチョフ
       ロットバルト: ミハイル・ヴェンシコフ → ウラジーミル・ツァル
       指揮: ミハイル・パブージン
11月27日 ドン・キホーテ
       キトリ: アナスタシア・ロマチェンコワ
       バジル: ミハイル・シヴァコフ
       エスパーダ: ミハイル・ヴェンシコフ
       森の女王: オクサーナ・シェスタコワ → エカテリーナ・ボルチェン
       指揮: ミハイル・パブージン
11月29日マチネ ジゼル(一般客対象外公演)
       ジゼル: オクサーナ・シェスタコワ
       アルベルト: ミハイル・シヴァコフアルテム・プハチョフ → ニコライ・コリパエフ 
       ミルタ: オリガ・ステパノワ
       指揮: ミハイル・パブージン 
11月29日ソワレ ジゼル(11月14日追記)
       ジゼル: イリーナ・コシェレワ
       アルベルト: アンドレイ・ヤフニューク
       ミルタ: ヴィクトリア・クテポワ → オリガ・ステパノワ → ヴィクトリア・クテポワ
       指揮: ミハイル・パブージン


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イリーナ・ペレンがゴールデン・ソフィット受賞
2009/11/03(Tue)
11月2日、”ゴールデン・ソフィット”の授賞式がミハイロフスキー劇場で行われましたが、音楽劇場部門では、「海賊」でノミネートされていたイリーナ・ペレンが最優秀女性バレエダンサーに選ばれたそうです。 おめでとう!!
この賞に関しては8月11日の記事で紹介していますので、よければご覧下さい。

ミハイロフスキー劇場の当日の様子を伝えるニュース画像があったのですが(こちら)、わずか47秒のニュースがとぎれとぎれで何分かかるんだという状態の挙句オペラのセットの前で白鳥たちが踊っているという?? わけがわからない映像です(1度目を我慢すると2度目からは途切れることなく見られます)。 それでも劇場の客席、廊下、ホワイエなどがちょこちょこっと見られて懐かしく思いました。 ピーテル旅行からちょうど一年経ちました。 来年はまた劇場に行くぞ!と心に決めております♪
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王手!!
2009/11/02(Mon)
メジャーリーグのワールドシリーズ、ヤンキースがついに王手をかけました!!
DH制のないナショナル・リーグのホームゲームで、松井が代打でしか使ってもらえないのはとっても残念なのですが、ひざの事を考えるとしょうがないのでしょうかね・・・。
ファンにとってはヤンキーススタジアムに戻って来て地元で優勝を決めてくれるのが一番理想なのかもしれないけれど、勢いがある時に勝たないとどう流れが変わってしまうかわからないし、明日の試合なら家で見られる!(笑)
松井の悲願の大リーグ制覇の瞬間を、どーかオンタイムで見られますように!!

方や日本ではジャイアンツと日ハムの日本シリーズが1-1になっています。 日ハムもかな~り好きなチームなのですが、セリーグ3連覇をしているジャイアンツは今年こそ日本一にならないとね!!! 2日間最後までわからない良い試合だったし、力は拮抗している感じ?? 昨夜の試合は清原と新庄の解説者とは思えない好き勝手な発言がけっこう面白かったっす。
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すでに終わった公演ですが・・・
2009/11/01(Sun)
10月24日にミハイロフスキー劇場で行われたグランプリ・ガラコンサートですが、拙ブログでお知らせしていた内容とは全く違い、最初にこのグランプリの話が公になった時に発表された通り、マリインスキー、ボリショイ、ダンチェンコ、パリオペラ座、英国ロイヤルバレエ団、ENBからダンサーを招き豪華な公演となっていたようです。 (ロマチェンコワ&プローム主演の「騎兵隊の休息」とボリショイのクラスコンサートはグランプリ・ファイナルの21日に上演されたようですね。)
メンバーも豪華だけどプログラムも魅力的ですねぇ。 ダンチェンコ組の「幻想舞踏会」は前回のバレエの美神でレドフスカヤとスミレフスキーが踊ったしっとりと美しい作品ですね。
で、嬉しい事にシヴァコフがマーシャのお相手で「タリスマン」を踊っています。 シヴァも前にプーちゃんが着ていたワンショルダーの青い衣装を着たのかな・・・。 
ペレンとマラトが踊った「センソリウム」という作品はどんな作品なのかと思ってちょっと調べたところRBのプリンシパル・キャラクター・アーティスト(だった?)アラスター・マリオットが比較的最近振付けたレオタードを着てアクロバティックなリフトがあって・・・という作品らしいです。 マラトが踊るとなるとやっぱりそうなっちゃうのですかね・・・。 マールイのダンサーがロイヤル系の作品を踊るというのもメッセレル関係なんでしょうかね?
そのシヴァコフとマラト、プリンシパルに昇進したようです。 おめでとうございます。


Duet from the ballet The Phantom Ball
Music by Frederic Chopin
Choreography by Dmitry Briantsev
Natalia Krapivina, Victor Dik
The Moscow Stanislavsky and Nemirovich-Danchenko Music Theatre

Duet from the ballet Sensorium
Music by Claude Debussy
Choreography by Alister Marriott
Irina Perren, Marat Shemiunov
The Mikhailovsky Ballet

Classical Pas De Deux
Music by Daniel François Auber
Choreography by Victor Gzovsky
Maria Alexandrova, Dmitry Gudanov
The Bolshoi Ballet

Duet from the ballet Manon
Music by Jules Massenet
Choreography by Kenneth MacMillan
David Makhateli (The Royal Ballet Covent Garden),
Begoña Cao (The English National Ballet)

Pas De Deux from the ballet Don Quixote
Music by Ludwig Minkus
Choreography by Alexander Gorsky on the basis of the production by Marius Petipa
Irina Perren (The Mikhailovsky Ballet), Mikhail Lobukhin (The Mariinsky Ballet)

Fragment from the ballet La Dame aux Camélias
Music by Frederic Chopin
Choreography by John Neumeier
Isabelle Ciaravola, Stéphane Bullion
Opéra National de Paris

Pas De Deux from the ballet The Cavalry Halt
Music by Ivan Armsheimer
Choreography by Marius Petipa
Anastasia Lomachenkova, Anton Ploom
The Mikhailovsky Ballet

Pas De Deux from the ballet The Talisman
Music by Riccardo Drigo
Choreography by Marius Petipa
Maria Alexandrova (The Bolshoi Ballet), Mikhail Sivakov (The Mikhailovsky Ballet)

Pas De Deux from Act II of the ballet Giselle
Music by Adolphe Adam
Choreography by Jules Perrot, Jean Coralli, Marius Petipa
Isabelle Ciaravola, Stéphane Bullion
Opéra National de Paris

Spring Water
Music by Sergey Rachmaninov
Choreography by Asaf Messerer
Irina Perren, Marat Shemiunov
The Mikhailovsky Ballet

Pas De Deux from the ballet Le Corsaire
Music by Adolphe Adam, Cesare Pugni, Leo Delibes, Riccardo Drigo and Pyotr Oldenburgsky
Choreography by Marius Petipa
Production and new choreography by Alexey Ratmansky, Yury Burlaka
Natalia Osipova, Ivan Vassiliev
The Bolshoi Ballet

Conductor: Pavel Bubelnikov
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