DANZA最新号 |
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2008/07/31(Thu)
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DANZAの最新号をもらってきました。
表紙とカバー・ストーリーはヨハン・コボー。 彼の着ているTシャツの絵がちょっとびみょーにユニークだ・・・。 今年の2月にボリショイ劇場で上演したコボー再演出の「ラ・シルフィード」は、ロイヤル以外では初めての上演だったそうですが、狭いデンマーク王立劇場で踊れるように作られた上下の動きが多いこの作品を、ボリショイの大きいステージを使いつつ、作品本来の意図やスタイルに忠実に踊らなければならなかった事はボリショイにとっても大きな挑戦だし、彼にとっても素晴らしい経験だったとの事。コボー版は、オリジナル版が再演を重ねるうちに失ってしまった部分を復元させたそうです。 数年前に当時のスコアが発見されて、そのスコアにブルノンヴィル手書きの指示があったのでそれを参考にしながらブルノンヴィル・ステップを入れた振り付けで埋めていったとの事。 一番の特徴は第1幕、第2幕の両方にPDDを加えたことだそうです。 その他、2ページにわたる彼のインタビューはとても興味深い内容です。 エトワール・ガラを降板する前にとったレティシア・プジョルのインタビューとナターリヤ・オーシポワのインタビューも中身が充実。 オーシポワは子供の頃は体操に夢中だったのに背中を痛めてしまったせいでバレエに転向したのですね。 バレエを始めても体操への未練はなかなか捨て去ることができなかったのだそうです。 現役のダンサーで目標にしているのが同じエネルギーを感じるヴィシニョーワだそう!二人で1ページと短いながらも、「ル・パルク」で来日した際のルグリとル・リッシュの会見の様子も載っています。 ルグリは来シーズンもオペラ座で踊ることが決まり、念願かなってクランコの「オネーギン」がレパートリーに入ったそうです。 5月〜7月の公演レビューでは、新国立劇場の「ラ・バヤデール」、「白鳥の湖」、パリ・オペラ座「ル・パルク」、モーリス・ベジャール団、牧阿佐美バレエ団「ドン・キホーテ」、英国ロイヤルバレエ、ルジマトフのすべてなど多くの公演のレビューと写真があります。 しか〜〜し、シヴァコフのバジル&エスパーダの写真はなし(悲)。 何でよ、ゲストだよ!! 今後の公演予定も盛りだくさんに紹介されていますが、とっても興味を惹かれたのが豊田シティバレエ団のグランドバレエ「乙姫伝説〜うらしま〜」。 創立20周年を迎え、芸術監督の諏訪等さんの舞踊生活45周年の記念の年に諏訪さんが「日本が世界に誇れる創作バレエにしたい」という熱意をこめて制作した作品だそうです。1幕が海岸、2幕が竜宮城。 マルチサウンドシステムを導入して海の音や鳥の声を立体的に聞かせ、レーザー光線も使用し、ロボットまで登場?するのだそうな・・・。(あるところの「竹取物語」がとても恋しくなりました・・・(笑) おはらいばこにしないで〜〜!) |
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今年の2月にボリショイ劇場で上演したコボー再演出の「ラ・シルフィード」は、ロイヤル以外では初めての上演だったそうですが、狭いデンマーク王立劇場で踊れるように作られた上下の動きが多いこの作品を、ボリショイの大きいステージを使いつつ、作品本来の意図やスタイルに忠実に踊らなければならなかった事はボリショイにとっても大きな挑戦だし、彼にとっても素晴らしい経験だったとの事。
エトワール・ガラを降板する前にとったレティシア・プジョルのインタビューとナターリヤ・オーシポワのインタビューも中身が充実。 オーシポワは子供の頃は体操に夢中だったのに背中を痛めてしまったせいでバレエに転向したのですね。 バレエを始めても体操への未練はなかなか捨て去ることができなかったのだそうです。 現役のダンサーで目標にしているのが同じエネルギーを感じるヴィシニョーワだそう!