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インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国
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2008/07/23(Wed)
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「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」
原題 : INDIANA JONES AND THE KINGDOM OF THE CRYSTAL SKULL (2008年 米 122分) 監督 : スティーブン・スピルバーグ 出演 : ハリソン・フォード、シャイア・ラブーフ、ケイト・ブランシェット、カレン・アレン 鑑賞 : 7月11日 (新宿プラザ) ![]() 1957年.相棒マック(レイ・ウィンストン)に裏切られ、スパルコ(ケイト・ブランシェット)率いるソ連工作員の魔手から危うく逃れたインディ(ハリソン・フォード)。大学も強制休職となり街を出ようとしていた彼に、マット(シャイア・ラブーフ)という若者が声をかけてきた。いわく「伝説の古代秘法“クリスタル・スカル”を手に入れられる」という。その言葉を信じ、インディはマットと共にペルーへと向かう。 そこでようやくクリスタル・スカルを手に入れるものの、待ち構えていたスパルコたちに捕らえられてしまい…… (goo映画より)。 ハリソン・フォードもインディも好きだし、過去3部作のファンとしては19年ぶりの新作が楽しみな一方で、60代半ばというハリソンがファンの中のインディのイメージを壊さず上手く年齢を重ねて行ったインディ足りえるのか、あれからいろいろな映画を見てきた自分がすんなりインディの世界に戻れるのかなど不安要素も少なからず・・・。 20年近くの歳月を経て蘇ったインディの新たな冒険とはどんな過去の遺産との遭遇なのかと思って迎えた冒頭はいきなりロックンロールにオールドカー ・・・。 そうか、これがインディの時代だよなと 改めて懐かしい気持ちになり半世紀前にすんなりタイムスリップ。 ![]() 19年ぶりのハリソン@インディはいきなり捕らわれの身で登場・・・。 やはり月日を感じさせるなぁ・・・。 いきなりのアクションもそれなりに見せてくれましたが、なかなかしんどそうでもある。 スパルコの命に従いインディは倉庫内にある多くの木箱の中から異常なほどの磁気を発している一つの箱を見つける。 スパルコがその木箱を開けてみると「ロズウェル1947」と書かれた棺のようなものがあり、さらに棺をあけるとそこにはどうみても地球外生命体のような物体のミイラが・・・。 と、これだけで物語の落し所がわかってしまったのは少し残念だった。 あのスカルはエイリアンの頭の形とそっくりだよなー 次々といろいろな事件がおこり、アクションシーンもこれでもかというくらいに用意され、話の展開も飛ぶように速いし、おきまりの有り得ないシーンもほどよく散りばめられていて全く厭きさせないのだけれど、ちょっとハラハラドキドキ感に欠ける。 ロシアのナンバー2、ドフチェンコがもっとぞくっとするような冷血漢だったら緊張感も高まっただろうか? その辺を適度に補ってくれたのがウーガの戦士たち。 壁や天井が姿を変える様にしてわらわら現れるのがけっこう不気味だった。 年齢を感じさせると書いたハリソン・フォードだけれど、物語が進んでいくにつれ、やはりこの人の大らかでセクシーで男臭い魅力はハリソンだけのものと再認識させられる。 まぁ私にとってこの人は、たぶん永遠にハン・ソロなのだけれど! しょっぱなからエンディングはわかってしまったし、マットとの関係もそれしかないだろうというくらい察しがつきやすいものだったけれど、ハリソン@インディの健在ぶりをこの目で確かめられてやはり見て良かったと思った一本でした。 今回の悪役、ロシアの麗人武官スパルコを演じるケイト・ブランシェット。 抜群の存在感を放っていたのだけれどこういうまるごとエンターテイメントな映画の役まで彼女にもっていかれちゃうのかと思わないこともなかったり。 ロシア風なまりのある英語をごく自然にしゃべっているところがさすがだし、おかっぱ風ボブの彼女はエリザベスを演じた人とも思えない変貌振り! あっさりインディを裏切ったかと思えばまた行動を共にするマックを演じるのはレイ・ウィンストン。 多少面影はあるものの、あのベオウルフはどれだけCGで別人にしちゃったのか・・・。 カレンの息子のマット役のシャイア・ラブーフ、「アイ、ロボット」、「コンスタンティン」、「ボビー」、「ダイ・ハード4」、「トランスフォーマー」とけっこう出演作品を見ていたことに驚くけど、ボビー以前は記憶になし。 売れているようだけど個人的には好きなタイプではないし(笑)、まだまだハリソンの帽子を受け継ぐのは早いわよ!! マットのシンボル、革ジャンにグリースはマーロン・ブランドやジェームス・ディーンにあこがれる世代を印象付けるためのものなのですね。 |
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