マールイ公式サイト&ボリショイブログ
2008/07/12(Sat)
マールイ公式サイトにヤパーロワとヤフニュークのインタビューが上がりました。 こちら

ヤパーロワちゃん、私も今回の来日でとっても好きになりました♪ 連日出演にもかかわらずいつでも笑顔を絶やさずまじめに一生懸命踊っていた姿がとても印象深いです。
やっぱりコレゴワとはタッチキンに共に所属していた時期があったのですね。 タッチキンを出て別々のバレエ団に所属する二人がマールイの日本公演で一緒の舞台に立つというのも面白いものですね。 快活で人なつっこそうなヤパーロワちゃんとは対照的に言葉も少なめでシャイな感じのヤフニューク。 いずれマールイが「チッポリーノ」を持って来てくれる時には是非彼らの主演舞台も観たいです! 彼らはイギリスではとても人気があるようなので、あと10日に迫ったマールイのロンドンツアーでも頑張って欲しいです。 ジゼルでぺザントPDDとか踊るのかな?
華麗なるクラシック・ハイライトでは「サタネラ」、「眠りの森の美女」よりフロリナ王女と青い鳥のグラン・パ・ド・ドゥなどを踊るそうです。 楽しみなり!

マールイ情報がもう一つ。 7月10日発売のクララ8月号の付録「あこがれダンサーのインタビュー」DVDにコシェレワとロマチェンコワのインタビューが収録されているそうです。 わお!

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本当にどうなる、というかどうする気なんだろう(←JA)と思っていた12月のボリショイの、フィーリン関連の変更キャストが発表になりましたね・・・。 こちら
ふ〜〜〜む!です。

ドン・キホーテ(12月3日(水)18:30)
   セルゲイ・フィーリン → デニス・マトヴィエンコ
白鳥の湖(12月6日(土)18:00)
   セルゲイ・フィーリン → アルテム・シュピレフスキー
明るい小川(12月10日(水)19:00) 
   エカテリーナ・クリサノワ → ニーナ・カプツォーワ
   アンドレイ・メルクーリエフ → デニス・マトヴィエンコ
   ヤン・ゴドフスキー → セルゲイ・フィーリン

当初、すべての演目をマーシャと3日、6日、9日の日程で踊る予定だったのが、「ダンチェンコの芸術監督に就任する事になったので日本公演には一部のみ参加、その中で一つでも多くの公演に出演したい」という意向でこうなったそうですが・・・。
一つでも多く出たいならドンキと小川に出て欲しかったと思うのですが、そうなると滞在期間が長くなってしまうからというのもあるのでしょうね。 マーシャ&フィーリンすべて取っている私としては、どーーしてもドンキはフィーリンで観たかったのですが、マーシャとのコンビがどうなんだろう?とは思うものの、デニスならベストな代役です。 「白鳥」は・・・、こういうこともあるよね・・・って感じですかね? 頼むから姿勢だけは美しくね!
個人的にはそんな感じですが、メルクリ君が見たくて10日のチケットを取った方には予期せぬ変更ですよね・・・。 デニスには白鳥も踊ってもらってメルクリもクリサノワもそのままというわけにはいかなかったんでしょうかね? そしたら私ももっと嬉しかったけどな!
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グリムスを育て始めました♪
2008/07/12(Sat)
Myグリムスを植えました!!
綾瀬川さん宅でずっと楽しませてもらっていましたが、役に立つことですし、人様のところで満足していないで自分もようやく参加です。
枯らせたりしないように頑張らねば・・・。
どんな木に育つのかな〜〜。
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グアンタナモ 僕達が見た真実
2008/07/12(Sat)
「グアンタナモ 僕達が見た真実」
原題 : THE ROAD TO GUANTANAMO (2006年 英 96分)
監督 : マイケル・ウィンターボトム、マット・ホワイトクロス
出演 : アルファーン・ウスマーン、ファルハド・ハールーン、リズワーン・アフマド
鑑賞日: 6月21日 (DVD)

グアンタナモ

パキスタン系イギリス人のアシフは、結婚式を挙げるため友人のローヘル、シャフィク、ムニールを誘い、パキスタンへ向かった。そこで隣国アフガニスタンの様子を知った彼らは、実情を見るために国境を越える。その直後、米軍の空爆が始まった。混乱の中、ムニールは行方不明になり、残った3人はタリバンとまちがえられ、捕虜になる。やがて彼らの素性を怪しむ米軍により、3人はキューバのグアンタナモ基地へと移送される…。(goo映画より)

アシフ、ローヘル、シャフィク本人たちのインタビューをまじえてドキュメンタリー色を強く出しながら、彼らの2001年9月から2004年3月までの3年半を再現ドラマで描いた優れた一本だったと思う。

映画を見ている間も見終わった後も、このようなことが起こっていいわけがないと重い気持ちになり言葉を失う。
グアンタナモ1


イギリスで普通に暮らしていたパキスタン系英国人が、結婚がきっかけで彼らのルーツであるパキスタンを訪れた際に、米国の軍事介入で混乱が生じている隣国アフガニスタンの実情を知り、困っている人たちを助けたいという、意気さかんな若者らしい純粋な気持ちで足を踏み入れたアフガニスタンで、なぜあんな事にまきこまれなければならないのか・・・。

混沌の中、誰が味方で誰が裏切り者なのかもわからず、気がついたときはタリバンと行動を共にしていたために北部同盟軍に捕まり、アラブ系の外見が災いしてアルカイダのメンバーと疑われ米軍に拘束される。 ロックしてしまえば中は真っ暗闇、高温、酸素不足の貨物用のコンテナに押し込められ、
拘留地に到着するなり外から機関銃の容赦ない銃撃を受けるという信じられない行為を奇跡的に生き抜いた彼らを待っていたのは二つの収容所での過酷な日々。
とりわけキューバのグアンタナモ収容所での人を人とも思わない扱い、アルカイダのメンバーであると自白させるだめだけの容赦ない拷問は想像を絶する。 
屋外のコンクリートの上に並べられた檻のような監房はサソリやタランチュラに刺される危険にもさらされている。 
9.11後、凶悪なテロリストが人知れずその正体を隠しながら米国の日常生活に紛れ込んでいる可能性に怯える心情は理解できるけれども、その見えない敵をあぶりだすための手段を間違えれば、また惨事は繰り返されるということをしっかり認識するべきだ。
ここまで捩れて歪んでしまった現状をほんのわずか良くしていくことさえ不可能に思える今、せめて人を人として扱い、人として対応していかなければアメリカに正義も何もないだろう。
言い知れぬ恐怖を味わい無念の死を遂げたただの市民が世界中に数多くいるという事実を私達はきちんと知っていないといけないのだと強く思う。

尚、昨年6月時点での話ですが、ローヘルは空港へ行く度に2,3時間も拘束され、検査や質問を受けなければならないのだそうです。 彼の事を無罪として釈放したのなら、彼らにあの過酷で屈辱的な3年半の出来事を思い出させるような行為は許されないはずです。 
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