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ABT & ボリショイ・バレエ団 公演キャスト発表
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2008/01/31(Thu)
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ABTとボリショイ・バレエ団来日公演のキャストとチケット発売予定が発表になりました。
しっかし、なんでチケットの発売日を同日にしたのかね・・・。 ボリショイは約10ヶ月も先の公演なんだから、なにも同日にしなくても・・・、さっさと売り出したいにしても一週間くらいずらす事ができなかったんでしょうかね? ABTはそれなりに楽しめるキャストなんですけど、ボリショイがなぁ・・・。 やっぱりマトヴィは来ないのね。 ファンの方のお叱り覚悟で物申せば、ザハロワ&ウヴァーロフっていいかげん厭きましたですよ・・・。 せめて「白鳥」の1日くらい、別のパートナー、というか本当はマトヴィと踊って欲しかった。 とりあえず、1演目1回見るとして、「白鳥」は大いに悩むなぁ・・・。 アメリカン・バレエ・シアター ガラ 7月17日(木) 19:00 「ラ・バヤデール」 パ・ダクシオン 「マノン」 パ・ド・ドゥ 「シナトラ組曲」 「白鳥の湖」第2幕のパ・ド・ドゥ 「ドン・キホーテ」パ・ド・ドゥ≫ トワイラ・サープの新作 ※日本初演 7月18日(金) 19:00 「ラ・バヤデール」 パ・ダクシオン 「眠れる森の美女」 パ・ド・ドゥ 「メリー・ウィドウ」 パ・ド・ドゥ 「シナトラ組曲」 「海賊」 パ・ド・ドゥ トワイラ・サープの新作 ※日本初演 S\22,000 A\18,000 B\15,000 C\12,000 D\9,000 E\6,000 「海賊」 7月19日(土) 18:30 アナニアシヴィリ、未定、コレーラ、アブレラ、サヴェリエフ 7月20日(日) 13:00 ワイルズ、ホールバーグ、カレーニョ、コープランド、マシューズ 7月20日(日) 18:00 ヘレーラ、ゴメス、スティーフェル、レイエス、コルネホ 7月21日(月) 13:00 マーフィー、サヴェリエフ、コレーラ、リチェット、ラデッキー 「白鳥の湖」 7月23日(水) 18:30 ケント、ゴメス、ホールバーグ 7月24日(木) 18:30 ドヴォロヴェンコ、ベロセルコフスキー、サヴェリエフ 7月25日(金) 13:00 ヘレーラ、カレーニョ、ラデッキー 7月25日(金) 18:30 マーフィー、コレーラ、マシューズ S\20,000 A\17,000 B\14,000 C\11,000 D\8,000 E\5,000 2月08日(金) 10:00a.m.〜発売 夢倶楽部メール会員 インターネットでお申込 2月09日(土) 10:00a.m.〜発売 夢倶楽部会員 電話でのお申込 2月11日(月) 10:00a.m.〜発売 ジャパン・アーツぴあメール会員 2月17日(日) 10:00a.m.〜発売 一般 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ボリショイ・バレエ団 「ドン・キホーテ」 12月03日(水) 18:30 マリーヤ・アレクサンドロワ/セルゲイ・フィーリン 12月04日(木) 18:30; ナターリヤ・オーシポワ/イワン・ワシーリエフ 12月11日(木) 18:00 スヴェトラーナ・ザハーロワ/アンドレイ・ウヴァーロフ S¥20,000 A¥17,000 B¥14,000 C¥11,000 D¥8,000 E¥5,000 <夢倶楽部会員>S¥19,000 A¥16,000 B¥13,000 C¥10,000 D¥7,200 E¥4,500 「白鳥の湖」 12月05日(金) 18:30 ザハーロワ/ウヴァーロフ/ベロゴロフツェフ 12月06日(土) 12:00 ルンキナ/グダーノフ/未定 12月06日(土) 18:00 アレクサンドロワ/フィーリン/未定 12月07日(日) 12:00 クリサノワ/グダーノフ/未定 12月07日(日) 18:00 ザハーロワ/ウヴァーロフ/ベロゴロフツェフ S¥20,000 A¥17,000 B¥14,000 C¥11,000 D¥8,000 E¥5,000 <夢倶楽部会員>S¥19,000 A¥16,000 B¥13,000 C¥10,000 D¥7,200 E¥4,500 「明るい小川<ブライト・ストリーム〜ある田園の風景>」 12月09日(火) 19:00 ルンキナ/メルクーリエフ&アレクサンドロワ/フィーリン 12月10日(水) 19:00 クリサノワ/メルクーリエフ&オーシポワ/ゴドフスキー S¥18,000 A¥15,000 B¥12,000 C¥9,000 D¥7,000 E¥5,000 <夢倶楽部会員>S¥17,000 A¥14,000 B¥11,000 C¥8,100 D¥6,300 E¥4,500 |
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マールイ東京公演は終わったけれど・・・
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2008/01/28(Mon)
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マールイの東京公演が26日で終わってしまってかなり脱力状態ですが、私の大ラス公演は2月1日に三田市総合文化センター 郷の音ホールで開催される「華麗なるクラシックハイライト」です。
以前、よそ様のサイトでお知らせいただいて、どうしたものかと迷いながらも一度は諦めたのですが、2003年来、当たり前のように複数回ずつ見ていたペレン・シヴァコフ組の全幕を見られなかった今年、万が一、このハイライトで2人が踊ったら・・・、そしてそれを見逃したら・・・と思ったら居ても立っても居られず、1月に入って直ぐにチケットを買ってしまいました。 気が付いたらポチっと押しちゃったというか・・・。 幸い翌日は土曜日だから、大阪在住の友人に会うこともできるし(家人への口実!、まー、一月はほったらかしにしましたからねー。 ついでにもう一回ね!)。 予定されているプログラムは 「白鳥の湖」より 第2幕 「くるみ割り人形」より グラン・アダージョ 4人の王子付 「海賊」より グラン・パ・ド・ドゥ 「眠りの森の美女」より グラン・パ・ド・ドゥ 「ドン・キホーテ」より グラン・パ・ド・ドゥ 「ファウスト」より ワルプルギスの夜 誰と誰が何を踊るのか、非常に気になるところですが、「ワルプル」は、多分あの3人(エフセーエワ、シャドルーヒン、フィリモーノフ)だろうと推測。 「白鳥の湖」の2幕という事は舞踏会ですよね。 まさか湖畔のシーンが2幕のつもりでいないだろうな・・・。 ハイライトで舞踏会シーンが行われるのは珍しいので若干、不安。 でも、舞踏会なら男性ダンサーも多数出演できるのでそちらであって欲しいわ! スペインがマラさんかもしれないし、マズルカでまたコリッパー君(この呼び名がマールイファン内で密かに定着)も見られるかもしれない! 仮に、ペレンとシヴァを「ドン・キ」とすると・・・、海賊がステパノワ&ルダコ(無理は承知です。でも豪華花ワルはこの二人なのよん♪ それにプーちゃん、アリ踊ってるっけ??)で、くるみがロマチェンコワ&プロームで、眠りがコシェレワ&プハチョフで白鳥がシェスタコワ&シャドルーヒン&マラトってのはどーだ?! ま、当日のお楽しみですね! |
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マールイ「ドン・キホーテ」 1月26日の感想
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2008/01/27(Sun)
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昨日公演日のざっくり感想を書くだけの気力がなく、見送ってしまったので、感想として2日目を先に書いてしまおうっと・・・。
キトリ :アナスタシア・コレゴワ バジル :イーゴリ・コルプ ドン・キホーテ :マラト・シェミウノフ サンチョ・パンサ :デニス・トルマチョフ キトリの父 :イーゴリ・フィリモーノフ キトリの友達 :アレクサンドラ・ラトゥースカヤ、サビーナ・ヤパーロワ ガマーシュ :マクシム・ポドショーノフ エスパーダ :デニス・モロゾフ 大道の踊り子 :オリガ・ステパノワ メルセデス :エレーナ・モストヴァヤ 森の女王 :オクサーナ・シェスタコワ キューピット :エレーナ・ニキフォロワ ファンダンゴ :アリョーナ・ヴィジェニナ、ミハイル・ヴェンシコフ ジプシー :アンナ・ノヴォショーロワ、ニコライ・アルジャエフ ヴァリエーション :オリガ・ステパノワ、イリーナ・コシェレワ <プロローグ> 騎士物語に夢中になっているキホーテ、という事が分かる演出ではなくなり、物思いに耽っているキホーテの前に助けを求めるように現れたドルシネアの意に従ってサンチョ・パンサを連れて旅に出るという短いバージョンに変わっていました。 <1幕> キトリ役のアナスタシア・コレゴワ、大きな瞳がキュートなファニー・フェイスで顔が小さく首と腕が長く、踊りも上手い。 ただ次の動きに移るのに、そこまでの動きを流しちゃっている感じが強く、なんとなくしまりのない感じにも見えた。 ピルエットの回転などは得意なようで速くて軸もぶれない。 足が強くてバネのあるタイプでジャンプもお得意かと思いきや、ジュテは低かった。 脚は綺麗に開いてましたけど。 さて、バジルのコルプ、ピンクのシャツにブルー系の刺繍の入った綺麗なミニベストにブルーグレーだったっけな?のタイツに初日はびっくりいたしました。 ま、衣装にコルプ流の気合を入れたと聞いていましたので、スタンダードではないだろうと思っていたけどこうきたか・・・。 今日もあの美しいブルーの透き通った瞳が妖しく輝いていましたわ♪ キトリの友達はアレクサンドラ・ラトゥースカヤ、サビーナ・ヤパーロワの小さい子コンビ。 二人とも今回のツアーでは大活躍だったので、こういう抜擢は嬉しいな! 二人の踊りはかなりタイプが違うけど、タイミングはきっちり合わせていて良かったです。 でもコルプと並ぶと二人ともコルプの肩までしかないわ・・・。 トレアドールのオレンジ・マスロボエフが昨日に引き続きなんとなく元気がなさ気なのが気になる。 黄色さんを継承したチェスノコフは演技も師匠直伝風の濃さがとてもいい感じ(笑)。 長身&イケ面をそろえてきた闘牛士の面々、やっぱりツァルが目立つわ〜! 別の意味で目立っていた付けもみ上げのコリパエフ・・・。 彼の周りだけいつも周辺とは違うふわふわんとした時空が存在しているような感じなのよね・・・。 エスパーダのモロゾフ登場! 張り切りすぎてかちょっと顔が怖いぞ・・・。 ムレタ裁きもなかなかで、踊りも悪くはないけど体のラインが少し微妙かな? あと、エスパーダはバジル以上に無条件でかっこよくないとダメなのでその辺は今一、二歩。 (シヴァコフで舞い上がった後だけに・・・、すんませんね!) 大道の踊り子のステパノワ!! もう姐さん素敵すぎ!って感じに決まってました。 射るようにきょーれつな目線にクラクラですわ・・・。 マラトのキホーテは醸しだす雰囲気が落ち着いたものになってきてずいぶん良くなったと思います。 24歳の若者なんだから立派なもんだ! バジルとキトリの友人との踊り、ランベルセのコルプのポーズがとても綺麗でうっとり。 フィニッシュのザンレールもスピーディーに決まった。 コレゴワのカスタネットのソロは上手奥からの回転の連続(フェアテっていうんですか?)がスピードもあったし音にも合っていて良かったです。 昨日あまり上手くいかなかった片手リフトは今日は成功! この時コレゴワはタンバリンを持っていなかったよね? 1幕エンディング、昨日と違い、キトリとバジルが仲良く手を繋いで仲間たちの間を駆け抜けて駆け落ちの旅へ! <2幕> ジプシーの野営地。 前回はフィリモーノフとリャブコフで見ていたジプシーのソロを踊るニコライ・アルジャエフは多分初めて見るダンサー。 ワイルドで勢いがあって踊りがとてもいい! ノヴォショーロワも全身を使いまくった迫力ある情熱的な踊りで良かった。 昨日は上手のバジルとキトリが気になって気になって、あまりセンターを見られなかったので、この日ようやくジプシーダンスを堪能! 追いかけてやった来たキホーテがジプシーたちの見せる人形劇を見ながら興奮していくくだりはちょっと控えめになったのかな? 前はもうちょっと暴れていたような? 風車の羽に登る演出は健在だったけど、キホーテの人形がポーンと投げ出されるのはなくなりましたね・・・。 なんか淋しい・・・。 ドン・キホーテの夢の場。 初日同様、キャストが豪華です。 3人のドリアードがロマチェンコワ、ミリツェワ、ハビブリナ、 4人のドリアードはコシェレワ、コチュビラ、ヴィジェニナ、カミロワ。 踊ってくれなくても舞台にみんなで立っていてくれるのを見るだけでも嬉しくなってくる! ここの衣装変わったでしょうか? 昨日見た瞬間に感じたので、家に帰ってプログラムの写真を見てみたんだけど、あまりはっきりした写真ではないから変わったような変わってないようなで判断付かず。 森の女王のシェスタコワは柔らかく優美な踊り。 イタリアンフェッテも余裕で、いつ見ても磐石の技術力。 キューピットのニキフォロワも柔らかい踊りでなかなかでしたが、昨日のヤパーロワのシャープでキュートな踊りがあまりに良かったので・・・。 コレゴワはドルシネアが一番良かったと思う。 ここでは動きがぴたっぴたっと最後まで決まっていて気持ちが良かったし、高く上げた脚をキープしたままのYの字のポーズが美しかった。 ヴァリエーションはとても良かったです! 酒場。 キトリは1幕のままの衣装だけれど、バジルはお召し替えで、白いシャツ。 ここで好きなのはキトリが上手奥から走ってきてバジルにダイブするところなんだけど、う〜〜む、かなり迫力のないダイブで期待はずれだった。 ここって見せ場なんだからもうちょっと生き生きと派手にやってくれないとな・・・。 ここだったっけ? コルプの高速超美シェネが見られたのは?? 凄かった・・・の一言です。 エスパーダたちとメルセデスの踊り。 モロゾフ、メルセデスが投げた赤いバラを落としちゃったのは痛かったが、挽回とばかりに拾い上げた花に顔を突っ込み、食べてしまいそうなくらいの勢いで花の香りをかいでいたのが可愛かったよ! 踊りはもうちっとメリハリがあると良かったけれど・・・。 メルセデスのモストバヤがめっちゃくちゃかっこ良かったです〜! 前夜は黒く染めていた髪を地毛の金髪にもどし、溢れる色気で情熱的に踊っていて最高! フィニッシュの背中ののけぞり具合もすんごかった。 この間、上手と下手ではステージ上のダンサーが好き勝手に(笑)演技をしているわけですが、最初はコレゴワにいちゃいちゃモードをしかけていたコルプが、タンバリンを叩いたりダンサーを称えたりと途中からは自分だけモードにギアチェンジした模様。 狂言自殺では、勢いよく抜きあげたナイフがきちんと開かなくて、真っ直ぐにしようと慌てたコルプがおもいきり刃の方を握り締めてしまったのに一人で大うけしてしまいました。 そんじゃ、あんた脇をさす前に手が血だらけだろうよ・・・。 マントを敷き、死んだ振りの用意に勤しむコルプの表情がなんだか怖いくらいの気合の入りようでしたが、会場に向ける投げキッスも凄い音でした! キトリとバジルの結婚を許してあげて〜のお願いシーン、今日は普通の長さでした。 なんだって、アニちゃん、昨日は会場中が不安になるほどあそこを長く伸ばしたんだろ・・・? (本人に聞いてみたい!) <3幕> ボレロの踊りを見ているファンダンゴのダンサーの中に、マラーホフ発見! やっぱり一人だけ演技が緻密です! いや、いいんですけどね、ここでもセンターに集中できなくなるじゃないですか・・・。 ファンダンゴのヴィジェニナとチェスノコフは今日も好調。 ヴィジェニナちゃん、いつみても艶やかで美しいわ! キトリとバジルのGPDD。 コレゴワはアダージョはまずまずだったと思います。 コルプのしっかりとしたサポートを受けて綺麗に踊っていた。 ヴァリも普通に良かったけれど、グラン・フェッテは軸がずれるとかそういうことじゃなくて、あのパッキンパッキンとあまりにも高く上げた脚が全体的なポーズの美しさを壊していてちょっとね・・・。 ファーストヴァリはミリツェワからステパノワに変更。 昨日も恐ろしいくらいの素晴らしいヴァリでしたが、この日もステップの一つ一つからすーべてが素晴らしかった。 申し訳ないがその後に出てきたコレゴワがプリマとして見劣りしてしまいましたです。 コルプは通常のヴァリとも昨日とも変わっていたようで、そのテクニックについて正しく言い表す事はできないのだけれど、空中での姿がともかく美しい。 上半身がしっかり引きあがっていて安定感あって綺麗です。 ラストのピルエットも高速で軸がぶれず素晴らしかった。 ちょっとお疲れのようではありましたが・・・。 キトリとバジルの結婚式を見届け、旅立っていくドン・キホーテとサンチョ・パンサを見送り大団円。 というわけで、コルプのバジルデビュー公演を2日にわたって見る事ができたのでした! コルプは初日の方が調子良かったかな? 2日間とも、自分は初役だしパートナーも日替わりの上、それぞれ普段踊っているダンサーではなかったので手探り状態の部分も多かったと思いますが、彼のバジルを十分楽しむ事ができました。 彼自身は両日良かったけれど、ラブラブ度も高かった初日のペレンとの舞台の方がわたし的には楽しめたし、満足度も高かったです。 コレゴワは・・・。 マールイ新シーズンのプレミア公演ドン・キの主役を踊ったマリインスキーのファーストソリストと言う事で期待していましたが、今のところはこういうダンサーという形容詞が付けにくい、つかみどころがない感じかな? アレグロ系でテクニックが特に優れているというわけでもなさそうだし、優美で文句の付け所のないラインの踊りというわけでもない。 まだ発展途上のダンサーで、うちの子が主役を踊る機会を減らされてまで踊ってもらうダンサーではなかったと思います。 今回、こういう結果になってしまったからというわけではなく、百花繚乱のマールイのプリマ陣にゲストバレリーナは不要ですので、来シーズンはすべて自前でお願いしますね! |
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マールイのドン・キ 最高です!!
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2008/01/26(Sat)
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行って来ました〜〜〜! マールイのドン・キ初日!!
と〜〜〜っても楽しかったし、素晴らしい公演でした。 もうどの幕のどのシーンも見たい人たちがたくさんいて、目が二つじゃ全然たりない! どうしてここのドン・キはこんなに面白いんだろう!!! 不安だったペレンのキトリも、出だしこそ少し硬いかなと思ったけれど、すぐに調子が出てきてとてもチャーミングでした♪ まぁ、ペレンなので弾けまくりの下町のおきゃんな娘という感じではなかったけれど、明るくてちょっとお嬢入った気のいい感じの娘という具合。 でも1幕ちょっと色っぽすぎで、それだけでバジル悩殺ってくらい(笑) おととしの西宮の時は1幕、生足だったっけ? タイツだとそれほど目立たないけど、やっぱりふくらはぎにそれなりに筋肉はついているんだわね・・・。 コルプのバジルもと〜〜っても素敵でした。 キトリとラブラブだったし、本当に表情が優しいんだわ! 踊りも相変わらず美しかったし、3幕のGPDDではコルプオリジナルというヴァリがとても良かった。 ペレンと二人並んだラインが本当に美しい。 そして、エスパーダのシヴァコフがバリバリオレ様エスパーダでかっこよすぎでした。 とってもいい感じの目をしていたし、周りも見えていてきちんと引っ張ってもいた。 やっと抜け出したのかなな・・・と思いました。 改めて惚れ直したぞ!! 体も本当に夏とは比べ物にならないくらい締まっていてエスパーダの衣装がめっちゃ似合う。 演技も踊りもバッチリでした! やっぱ次は絶対バジルだ!!!!! また、眼福としかいいようがなかったのが、2幕の夢の場。 豪華すぎるメンバーに心臓がドキドキしてきたくらいです。 3人組はロマチェンコワ、ミリツェワ、ハビビリナ、4人組はコシェレワ、ヴィジェニナ、コチュビラ、あれ?もう一人はカミロワだったっけ? こ、こんなに凄いメンバーつぎ込んでくれて本当にいいんですか??って感じです。 明日も同じかしら(期待大)。 キューピットのヤパーロワの踊りがシャープでとても良かった。 彼女のヴァリが両手をVの字にして終わったとき、アニハーノフさんも同じポーズで終わっていたのに何気に大受け(笑) 考えてみれば、アニちゃん、オケピットでノリノリだったよな〜。 あと、もう止めて!と叫びたいほど面白かったのがガマーシュのマラーホフ。 どんなときでもエレガントガマーシュワールドで芸が細かすぎ! そうそう! ステパノワのヴァリが目を見張るほどすっばしかったです。 まさに彼女の踊り!という感じだった。 まだまだいろいろありますが、とりあえずこんなところで。 そういえば、プロローグが変わっていました。 他にもいろいろと細かいところが変わっていましたが、一番?!と思ったのは2幕ドルネシアのヴァリ。 全く聞いたことのない音楽でもちろん振りも初めて見るし・・・。 今までのというか、普通のヴァージョンの方が好きなのに、そこは残念だった。 キトリ :イリーナ・ペレン バジル :イーゴリ・コルプ ドン・キホーテ :マラト・シェミウノフ サンチョ・パンサ :デニス・トルマチョフ キトリの父 :イーゴリ・フィリモーノフ ガマーシュ :アレクセイ・マラーホフ エスパーダ :ミハイル・シヴァコフ 大道の踊り子 :エルビラ・ハビブリナ メルセデス :エレーナ・モストヴァヤ 森の女王 :エレーナ・エフセーエワ キューピット :サビーナ・ヤパーロワ ファンダンゴ :アリョーナ・ヴィジェニナ、ミハイル・ヴェンシコフ ジプシー :アンナ・ノヴォショーロワ、ニコライ・アルジャエフ キトリの友達 :アナスタシア・ロマチェンコワ、タチアナ・ミリツェワ ヴァリエーション :オリガ・ステパノワ、タチアナ・ミリツェワ |
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DVD新作リリース情報
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2008/01/24(Thu)
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DVDでーた2月号が出たので、新しいリリース情報など。(先月と重複しているものあり)
02月02日「ファンタスティック・フォー 銀河の危機」 ジェシカ・アルバ、ヨアン・グリフィズ 06日「スキヤキ・ウエスタン・ジャンゴ」 伊藤英明、佐藤浩市 08日「さらば、ベルリン」 ジョージ・クルーニー、ケイト・ブランシェット 20日「パーフェクト・ストレンジャー」 ブルース・ウィリス、ハル・ベリー 「ハリウッド・ランド」 エイドリアン・ブロディ、ダイアン・レイン 「スターダスト」 クレア・ディンズ、チャーリー・コックス 22日「ローグ・アサシン」 ジェット・リー、ジェイソン・ステイサム 「バタフライ・エフェクト2」 エリック・ライブリー 03月07日「ボーン・アルティメイタム」 マット・デイモン、ジュリア・スタイルズ 「ブレイブ ワン」 ジョディー・フォスター、テレンス・ハワード 「インベージョン」 ニコール・キッドマン、ダニエル・クレイグ 19日「バイオハザードIII」 ミラ・ジョボビッチ、オデッド・フェール 「タロットカード殺人事件」 スカーレット・ヨハンソン 26日「パンズ・ラビリンス」 イバナ・バケロ、セルジ・ロペス 04月04日「ヘアスプレー」 ジョン・トラボルタ、ニッキー・ブロンスキー 「スキヤキ・ウエスタン・ジャンゴ」 イタリア製マカロニ・ウエスタンに対抗してスキヤキ・ウエスタンと名づけられたそうで・・・。 主演の伊藤英明がけっこう好きなのですが、源氏と平家の末裔に流れ者のガンマンの三つ巴の戦いを全編英語の台詞でというわけのわからなさがいいですね! 「スターダスト」 こちらは、流れ星を巡る三つ巴の争いだそうで・・・。 ユーモアたっぶりの新感覚のラブ・ファンタジーという事ですが、魔法を使うたびに醜く老けていく魔女役にミッシェル。ファイファー、強面だけれど優しい空飛ぶ海賊のリーダーにロバート・デニーロというキャストも魅力的。 「ブレイブ ワン」 ジョディー・フォスターが制作にも加わったという作品。 暴漢に婚約者を殺され、自身も重症を追ったラジオ・パーソナリティーの復讐劇。 「パンズ・ラビリンス」 アカデミー賞撮影賞など3部門に輝いたダーク・ファンタジー。 父を亡くし母親が再婚した独裁的な大尉とのつらい生活をおくる少女の前に妖精が現れ森の迷宮へ誘うというストーリーだそうです。 「ヘアスプレー」 ミュージカル映画が苦手なので、ロードショーを見にいこうかどうかとっても迷った末に止めてしまった作品。 見に行きたいと思わせたのはもちろんクリストファー・ウォーケン様が出演しているから! 彼のダンスシーンが楽しみです♪ 俳優のヒース・レジャーが一昨日亡くなったのですね。薬物過剰摂取の可能性が強いとの事ですが、まだ28歳。 彼の出演作はわりと見ていたし、2枚目一歩手前でセクシーな独特の魅力があって好きな俳優だったのに残念です。 夏に公開予定の「バットマン」の続編でジョーカーを演じているのですよね・・・。 「JFK」や「ニクソン」など米国大統領にスポットをあてた映画を製作し、アメリカの政治や政治家を批判した作品を多く手掛けているオリバー・ストーン監督が目下ジョージ・W・ブッシュ米国大統領についての映画を製作する企画に取り組んでいるんだそうです。 多分、映画ができる頃にはブッシュ大統領の任期は終わっているような気がするけど、どれほどの辛口映画になるのか興味があります! |
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新国立劇場 2008/2009シーズン 詳細発表
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2008/01/23(Wed)
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新国立劇場の情報誌ジ・アトレが届きました。 HPでもすでに掲載されていますが、2008〜2009シーズンの日程・演目・キャストが発表になりました。
演目的には、うーーん、ちょっとつまらないなという感じですかね? もちろんそれぞれの作品が嫌いなわけではありませんが、今シーズン、先シーズンに上演されたものがほとんどなので、別の作品を見たかったです。 ここ数年言い続けているような気がしますが、特にマクミランの作品が見たい。 つまらなさに輪をかけて盛り下がるのはゲストの面々かな? 確かに、ゲストとして、その作品を踊るにはどうなのだろうと思われるダンサーや、いわゆる世界的に著名でも一流でもないダンサーを招けば招いたで批判的な意見は出るのでしょうが、ここまで代わり映えしないのもそれはそれで・・・。 ま、今の時点でコッペリアは未定ですけどね! 以下、すべて諸事情を無視して言わせてもらえば、シンデレラかライモンダで都さん、白鳥の湖もテリョーシキナあたりで!、ザハロワなら、彼女のパートナーをいっそパリオペのジョゼ・マルティネス(コルスンツェフなら私的に最高)で!などと思ってしまいます。 だって、ザハロワとウヴァって今年の6月の公演でも組むし、12月の本家ボリショイ公演でも組むかもしれませんから、ちょっとね・・・食傷気味だ。 1作品におけるゲストの公演回数も3回ではなく2回でいいと思います。 その分、その作品でデビューする新国立のダンサーに1回ではなく2回踊らせてあげるほうがいいですよね。 良かったーと思うことももちろんあります♪ 西山さんのシンデレラ、川村さんのライモンダデビューと厚木さんの白鳥デビューは私的に とってもおめでとー&嬉しい! 小野絢子さんも主役公演がありますね。 <Ballet the Chic>もけっこう楽しみな公演です。 ☆2008/2009シーズンのラインナップ☆ デヴィッド・ビントレーのアラジン <アラジン/プリンセス> 11月15日(土)14:00 山本隆之/本島美和 11月16日(日)14:00 八幡顕光/小野絢子 11月19日(水)19:00 未定/湯川麻美子 11月20日(木)14:00 八幡顕光/小野絢子 11月21日(金)19:00 山本隆之/本島美和 11月22日(土)14:00 未定/湯川麻美子 シンデレラ <シンデレラ/王子> 12月20日(土)19:00 アリーナ・コジョカル/未定 12月21日(日)14:00 酒井はな/山本隆之 12月22日(月)19:00 アリーナ・コジョカル/未定 12月23日(祝)14:00 さいとう美帆/マイレン・トレウバエフ 12月23日(祝)19:00 アリーナ・コジョカル/未定 12月24日(水)19:00 酒井はな/山本隆之 12月26日(金)14:00 寺島まゆみ/貝川鐡夫 12月27日(土)14:00 西山裕子/中村誠 ライモンダ <ライモンダ/ジャン・ド・ブリエンヌ/アブデラクマン> 02月10日(火)18:30 スヴェトラーナ・ザハロワ/デニス・マトヴィエンコ/森田健太郎 02月11日(祝)14:00 寺島ひろみ/貝川鐡夫/山本隆之 02月12日(木)18:30 スヴェトラーナ・ザハロワ/デニス・マトヴィエンコ/森田健太郎 02月13日(金)18:30 本島美和/山本隆之/冨川祐樹 02月14日(土)14:00 スヴェトラーナ・ザハロワ/デニス・マトヴィエンコ/森田健太郎 02月15日(日)14:00 川村真樹/未定/冨川祐樹 Ballet the Chic ジョージ・バランシンの『セレナーデ』〈再演〉 トワイラ・サープの『プッシュ・カムズ・トゥ・ショヴ』〈新制作(日本初演)〉 ナチョ・ドゥアト『ポル・ヴォス・ムエロ』〈再演〉 他に1作品 デニス・マトヴィエンコ、湯川麻美子、寺島ひろみ、真忠久美子、川村真樹、本島美和 山本隆之、貝川鐡夫、冨川祐樹、中村誠、(ダンサーは日替わり) 03月26日(木)19:00 03月27日(金)19:00 03月28日(土)14:00 03月28日(土)19:00 03月29日(日)14:00 白鳥の湖 <オデット&オディール/王子/ルースカヤ> 05月19日(火)19:00 スヴェトラーナ・ザハロワ/アンドレイ・ウヴァーロフ/湯川麻美子 05月20日(水)14:00寺島ひろみ/山本隆之/西山裕子 05月21日(木)19:00 スヴェトラーナ・ザハロワ/アンドレイ・ウヴァーロフ/湯川麻美子 05月22日(金)19:00厚木三杏/未定/本島美和 05月23日(土)14:00 スヴェトラーナ・ザハロワ/アンドレイ・ウヴァーロフ/川村真樹 05月24日(日)14:00 真忠久美子/未定/小野絢子 コッペリア <スワルニダ/フランツ/コッペリウス> 06月26日(金)19:00 未定/未定/ルイジ・ボニーノ 06月27日(土)14:00 寺島ひろみ/山本隆之/ゲンナーディ・イリイン 06月27日(土)18:30 本島美和/江本拓/ルイジ・ボニーノ 06月28日(日)14:00 小野絢子/八幡顕光/ゲンナーディ・イリイン 06月28日(日)18:30 未定/未定/ルイジ・ボニーノ 06月29日(月)19:00 未定/未定/ルイジ・ボニーノ 06月30日(火)19:00 本島美和/江本拓/ルイジ・ボニーノ |
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マールイ「バヤデルカ」 1月10日の感想(2)
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2008/01/22(Tue)
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<2幕>
2幕の前半は純粋に踊りだけを楽しめるので、体力温存のわずかな時間でもあるのですねー(笑) オウムの踊りは去年あたりもバラバラだったけれど、今年も揃っていなかった。 太鼓の踊り、クズネツォフの踊りがなんかもう本能で弾けて踊っているという感じで良いです! 回転をかけて高く上げた太鼓を取ると、思わずナイスキャッチ!と叫びたくなるわ(笑) インドの踊りのマスロボエフ、ノヴォショーロワも楽しそうでいい。 でもマスロボエフは去年の方がどーしちゃったんだってくらいハイテンションだったかな。 ここで、ポリョフコロス・・・(今年、これが多いんですよね)。 壷の踊りのニキフォロワが歯切れの良い踊りで意外な収穫。 ひょっとして眠りの2幕の村娘を踊っていたのも彼女なのかな? トルマチョフの偶像も手堅い。 途中で音楽に置いていかれがちだったのが惜しいけれど、いい感じにどっしりした胴体がトルマチョフだ! グラン・パは赤い衣装の小さい子組は皆踊りにキレがあって去年よりかなりレベルが上がっていたし、コチュビラも戻って万全の布陣の大きい子組はもうただただ眼福! カミロワは確かに踊り的には他の3人よりは劣るけれど、彼女独特の暖かさとまじめな踊りが好きなのです。 そしてソロルとガムザッティー。 2幕の最初に登場の時もそうだけれど、晴れやかで優しい笑顔を惜しげもなくガムザッティーに向けるソロルにびっくり・・・。 二人の踊りはそれはもう素晴らしかったです。 エフセーエワは相手が誰であろうが全く臆することなく自分の踊りを踊れるのが凄い。 彼女らしいシャープで気持ちの良いイタリアンフェッテも見事だったし、踊りと存在に華が出てきた。 相変わらず解決されない問題は化粧(目周り)だけか・・・。 コルプはヴァリが圧巻でした! なんで弓を持って出てきたのかは分からないけれど、弓を持ってもバランスを崩す事など全くなく、高く柔らかく美しい跳躍は人間離れ・・・と言った感じです。 なんであんなに背中が反るんだろうな・・・。 軸が全くぶれずに、美しい線を描き出す高速のピルエットも素晴らしいの一言。 ニキヤ登場! ここからが観る側的に一番辛いところ・・・、目が、3対は欲しいです。 ソロルの表情と行動に余裕がなくなる。 視線の定まらない様子でニキヤの方を向いたり、立ち上がって隊長に言い寄ったり・・。 それに対してガムザッティーは冷ややかに落ちついている。 彼女が動揺を見せ始めたのはニキヤが蛇にかまれてからだった。 一人の女が死を前に苦しんでいるのを見る残酷さ、ソロルの心が完全に自分のものになるのかという不安を隠しながら虚勢を張り続ける歪んだ表情。 エフセーエワ、凄いです! コレゴワのニキヤは踊りは破綻なく悪くはなかったけれど、体を引き裂かれるようなニキヤの悲しさや無念さが踊りと表情からは伝わってこない。 踊ることだけで精一杯なんだと思う。 苦しむニキヤをこれ以上見ている事に耐えられなくなった大僧正がニキヤに解毒剤を渡す。 命を助ける代わりに自分のものになってくれというよりも、ニキヤを死なせたくなかっただけのように見えた純愛一筋な大僧正だった。 瓶を受け取ったニキヤはソロルをちらっと見ただけで、「フッ」と声をもらすような表情をしたとたん、瓶を投げ捨て(ザハロワの偉そうなというより、ただの自棄という感じだった)いきなり絶命して床に倒れる。 その様子に驚いたソロルが慌ててかけつける。 それはないだろう!という不意をつかれたような幕切れにあっけに取られてしまった。 <3幕> 幕が開くなり宙を彷徨う目で妖艶に阿片を吸っているのに違いない!と思っていたら、舞台に現れいきなりカウチ?に駄々をこねる子供のように倒れこんだソロル! やられた・・・。 3幕のクリームイエローっぽい衣装はちょっと好みじゃなかったなぁ。 もう6回目ですけど、どうしてもここでのへびの仕掛けが気になってしまうので、いいかげん種明かしして下さい! 幻影の場。 出だしがヒヤヒヤの連続だった。 あたま3人くらいまでの間隔がめちゃくちゃだし、スロープを 降りてくるダンサーは上手く静止する事ができなくて転げ落ちるんじゃないかと思う人もいた。 半分くらいは入れ替わっているように思えるコール・ドが一朝一夕に揃わないのは当たり前だけれど、先頭のフィロソワも後ろの気配を感じ取って気が気ではなかったのではないだろうか? 揃わないのは仕方ないとして、ポーズをキープできなくでグラグラ、ヨロヨロしているのは経験を含め個人の技量だろうから、将来性を買って若くて綺麗で長身のダンサーと入れ替えたという事なのでしょうね。 今後に期待です! というわけで幻想の世界への誘いというわけにはいかなかったが、わざとらしくスモークを焚くのも肝心のダンサーが見えなくなるので止めて欲しかった(目に沁みたし!)。 影のトリオはペレン、コシェレワ、ミリツェワという豪華メンバー。 一度影たちが全員で退けるところで、ペレンが脚をあげた反動で前に突っ込みそうになっていた。 前にいたミリツェワちゃんを突き飛ばさないでなんとかすり抜けたのにはほっと安堵(全く!)。 3人のヴァリエーションはそれぞれお見事で、中でもペレンのラインは一際目を惹いた。 ニキヤとソロルの踊りでは、やはりコルプの柔らかな肢体のラインの美しさと技術の高さに惚れ惚れ。 どのカットで写真を撮ったとしてもとても美しいのだろうなというくらい隙がない。 静かにニキヤをみつめるソロルは何を思って何を願っていたのか・・・。 コレゴワは、難しいヴェールの踊りをいとも簡単にこなしてしまうほどのしっかりした技術は持っているけれど、この場での自分のニキヤ像が全くなかったように感じる。 ボヤルチコフ版は、最後に王国の崩壊があり、ニキヤが亡霊となって姿を現すだけに、この幻影の場での表現は劇場のバレリーナでも解釈の難しいところだと思うけれど・・・。。 ガムザッティとソロルの結婚式。 白いヴェールを被ったニキヤの亡霊が現れ、ソロルとガムザッティの2人の踊りに割って入り 邪魔をするが、ソロルはまだニキヤの存在に気がついていない。 ニキヤが2人に贈られた花を奪ってガムザッティの上から降らせた時に、突然ニキヤの死の真相に気がついたソロルがその花を怒りと一緒にガムザッティに投げつける。(けっこう唐突・・) ソロルに真実を問いただされたガムザッティは怖くなって父親に助けを求めソロルに背を向ける。 自分の憤りを抑えられないかのようなソロルが見せる跳躍がこれまた高く、中央で立って演技をしているダンサーの後ろでジャンプしても頭が飛び出して見える。 ニキヤの亡霊が姿を消した時、神の怒りがついに爆発し、神殿が崩壊し始め、人々は逃げ惑い命を落としていく。 一人残った大僧正がニキヤの白いヴェールが天に舞い上がっていくのを見送り、聖なる火の前に佇み僧冠を火にくべて物語は幕を閉じる。 悲しみ、苦悩、無念、後悔で千千乱れる心を押し殺すような目をしながら厳かに冠をとった大僧正の姿に心打たれたエンディングでした。 マールイのバヤデルカ、やはり一番大好きなバヤデルカです。 このボヤルチコフ版を改訂することなく、このまま上演し続けてくれる事を切に願います。 |
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マールイ「バヤデルカ」 1月10日の感想(1)
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2008/01/21(Mon)
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ニキヤ : アナスタシア・コレゴワ
ソロル : イーゴリ・コルプ ガムザッティ : エレーナ・エフセーエワ 大僧正 : マラト・シェミウノフ ドゥグマンタ : アレクセイ・マラーホフ マグダウィア : ラシッド・マミン 黄金の偶像 : デニス・トルマチョフ 奴隷 : ウラジミール・ツァル インドの踊り : アンナ・ノヴォショーロワ、アンドレイ・マスロボエフ 太鼓の踊り : アレクセイ・クズネツォフ 壷の踊り : エレーナ・ニキフォロワ アイヤ : ナタリア・オシポワ 幻影のトリオ : イリーナ・ペレン、イリーナ・コシェレワ、タチアナ・ミリツェワ ジャンペー : エレーナ・コチュビラ、ユリア・カミロワ グラン・パ : イリーナ・コシェレワ、タチアナ・ミリツェワ、エレーナ・コチュビラ、ユリア・カミロワ アレクサンドラ・ラトゥースカヤ、エレーナ・シリャコワ、サビーナ・ヤパーロワ、マリア・リヒテル <1幕1場> 見慣れた舞台に登場した見知らぬソロル。 マールイのバヤデルカ6回目にして初めてソロルがルジマトフではないダンサーとなった。 悲劇の予兆など少しも感じさせない躍動的で清清しい(意外にも・笑)若者のソロル。 プログラムでの彼のソロルの衣装がルジとはかなり違うものだったので、1幕の出は気になったのだけれど、虎の腰巻付きのほとんどルジと変わらない衣装だった。 神殿の入り口の階段に駆け寄り、「ここに私の愛する人がいるのさ」というコルプのストレートな表現もけっこうジャブを食らった感じ(笑) 大僧正のマラトはニキヤに対する純粋な恋心を押さえ込む事に苦しみとやりきれなさを感じているような凛々しく若々しい穢れなき青年僧正。 表情も良かったですが、長い腕の動きが雄弁でした。 コレゴワは大きな目が可愛らしいけれど、目の周りを青いラインで塗りすぎのようでちょっと今風で、神に仕える巫女たちの中でも特別な舞姫というような神聖な印象は薄かった。 彼女は腕が長くて、その腕の動きがとても美しいので聖なる火の前の踊りはとても良かった。 長く美しい腕の美しい動きは見る目を惹き付けるという事を改めて実感させられた。 ニキヤとソロルのPDD。 髭を蓄えたコルプがニキヤに向ける笑顔と情熱的な眼差しがなんとなく妖しい! 踊りはとてもしなやかで全身に恋する喜びが溢れていた。 キエフ公演でたくさん見せてもらったリフトは今日も綺麗に決めていた。 コレゴワも可愛らしく微笑みながら踊っていて、ラブラブ度高し。 もう一人、忘れてはならない人である苦行僧のマミンの細かい演技からも目が離せなかった。 彼にとっての一番の苦行は、この舞台に登場する人物たちの人間模様を側で見届ける事なのだろうな。 <1幕2場> 2年ぶりに見るエフセーエワのガムザッティはさらに気位の高そうな高慢ちきなお嬢様ぶり度と美人度がアップ。 エフセーエワの陶器のような白い肌と赤い衣装のコントラストが妙に艶かしく鮮やか。 ドゥグマンタから婚約者としてソロルの肖像画を見せられた時に見せた、嬉しさをはにかみの下に隠し、ゆっくり瞬きをしてエレガントに受け止める表情がえらく大人っぽくなってドキッ! ドゥグマンタから娘のガムザッティと結婚するように言われ驚くソロル。 そんな事ができるわけないとうろたえている所へガムザッティが現れる。 その場の空気に流されるままにガムザッティの手を取るソロル。 ニキヤと奴隷のPDDは、奴隷のツァルがとても男っぽくてカッコ良かったのだけれど、リフトが上手くいかなくてニキヤが百合を落とす位置がかなり低くなってしまったのが残念だった。 ロットバルトなどでもリフトは数多くこなしているので、今回はあまり合わせる時間がなかったのかな? コルプはニキヤからの死角を選ぶようにして立ちながらも始めのうちは彼女を見ていたけれど、次第に前方を見つめるようになったコルプが難しそうな顔をするたびに、「今何考えてんの? それはどういう心の表れ??」と物凄く気になってしまった。 深読みしてもしきれないですからね・・・、この人は! 儀式が終わった館に現れた大僧正が、ニキヤ恋しさのあまりソロルを無きものにしようと、ドゥグマンタにソロルはニキヤに愛を誓った男だと告げてしまう。 神の怒りをも畏れず躊躇無くニキヤを殺すというドゥグマンタ。 思いもしなかった展開に激しく動揺し、顔つきが変わって来るマラトの演技も見事。 結末を知っているだけに、これがすべての発端で、彼が最後まで苦しみ続けるさらなる苦悩の始まりを見てしまったようで切なかった。 2人の話を盗み聞きしていたガムザッティがニキヤを呼び出し、ニキヤにソロルを諦めようとさせる。 エフセーエワのガムザッティはキレながらもすぐに床に倒れこんじゃうのね。 恋心もプライドも ズタズタという感じです。 特に最後、首からネックレスを引きちぎったと思ったらニキヤに渡そうともしないでただ床にたたきつけたのには、思わずすっげーーと(心の中で)呟いてしまいました。 でもね、エフセーエワですから、何をしても可愛いんですわ・・・。 コレゴワは悪くはなかったけれど、一生懸命演技をしてのニキヤだったので、女同士の対決としては少々物足りなかった。 |
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ペレンとコルプの「白鳥の湖」
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2008/01/20(Sun)
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を観て来ました。
ペテルブルグ派のオーソドックスな「白鳥の湖」という感じのとっても素敵な舞台でした。 ペレンがゲスト相手で例によって緊張するのではと心配していましたが、杞憂で良かった。 1幕オデットでは、美しいラインを存分に活かし、キープするところはきちんとためて丁寧に情感を込めて踊っておりました。 眠りの時もそうでしたが、1幕から3幕までポワントの音をほとんどさせない彼女の踊りには感心させられます。 コルプは本当にノーブルな王子様で一つ一つの所作が綺麗でしたし、オデットに向ける視線には心根の優しさが溢れている感じでした。 ただ、ちょっとお疲れ気味だったようで、珍しく踊りで若干不安定なところがありました。 今日のツボは2幕のラスト! 花嫁候補から一人を選びなさいと王妃様が王子にバラの花束を渡した時に、おや? もしかして!!と密かに期待をしたのですが・・・。 オディールを花嫁にすると申し出た王子に王妃が再び花束を渡し、王子がその花束を結婚の申し込みとしてオディールに捧げ、高らかに愛を宣言したとたん、王子の顔を食い入るように見ていたオディールが勝ち誇った邪悪な笑顔でその花束を王子に投げつけ、高笑いしながら去って行ったのです。 投げつけられバラバラになって落ちてゆく花をみて呆然と立ちすくむ王子! 多分、コルプの提案で今日はマリインスキー版にしたのでしょうね! マールイでオディールの高笑いを初めて見た記念すべき瞬間!? なんといっても目に焼きついて離れないのが、ペレンの弾けた楽しそうな顔! 思いっきり悪魔の娘でしたねぇ・・・。 ブラーボ(笑) その他に関しては、 トロワのプハチョフがマールイダンサーの意地を見せてくれたかな? アントルラッセのジャンプが高く、空中で見事に脚が180度開いていました。 あの美しい脚が180度綺麗に開くとただただ溜息物の美しさです。 笑顔も全開だったしな! コシェレワとエフセーエワもそれぞれに素晴らしく、先週に続き見事なトロワでした。 まー3人とも良かったという点では今日の方がいいかな! マラトのロットバルトも1幕2場で出てきたときの腕の動きが柔らかく本当に鳥のようでした。 回転やジュテも非常に安定していてダイナミックだし、そこに美しさが加わって、今シーズンの彼は見応えあります! スペインは白組(モストヴァーヤ、マラーホフ)しか見ていませんでした。 キャラクテールとしてのお手本のような二人の踊りがとても良かったです。 小さな白鳥は今日も花丸! あとは、のちほど(いつだ??)感想で! オデット/オディール : イリーナ・ペレン ジークフリート : イーゴリ・コルプ ロッとバルト : マラト・シェミウノフ 王妃 : ズヴェズダナ・マルチナ 家庭教師 : パーヴエル・ノヴォショーロフ パ・ド・トロワ : エレーナ・エフセーエワ、イリーナ・コシェレワ、アルチョム・プハチョフ スペイン : アンナ・ノヴォショーロワ、エレーナ・モストヴァーヤ アレクセイ・マラーホフ、ミハイル・ヴェンシコフ ハンガリー : マリア・リフテル、マクシム・ポトショーノフ マズルカ : ユリア・カミロワ、マリーナ・フィラートワ、オリガ・ラヴリネンコ、アリーナ・ロパティナ ニコライ・コリパエフ、アレクサンドル・アマール、アルチョム・マルコフ、ニキータ・セルギエンコ 大きい白鳥 : タチアナ・ミリツェワ、エルビラ・ハビブリナ、ユリア・カミロワ、ディアナ・マディシェワ 小さい白鳥 : マリーナ・ニコラエワ、エレーナ・ニキフォロワ、アレクサンドラ・ラトゥースカヤ、サビーナ・ヤパーロワ 2羽の白鳥 : タチアナ・ミリツェワ、エレーナ・コチュビラ |
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帰って来てはくれたけど・・・(悲)
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2008/01/19(Sat)
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マールイの20日の「白鳥の湖」マチ・ソワのキャストが発表になりました。 こちら。
ふんふん♪とマチネのキャストを見ていて、「あれぇー?」。 で、ソワレのキャストを見て、「うっそ〜〜〜、どーして!!!!」と悲鳴というか、怒号というか・・・、まじで大声を上げてしまいましたよ・・・。 アニちゃん、ソワレ振るの??? どーして??? だってだって、いくら両方ゲストだからって、マチネは天下のマリインスキーのプリンシパルの絶頂期の只中のコルプ様ですよ!! どーして、そっちを振らない?? シヴァを盗られたうえに、アニちゃんまで・・・。 大ラスの大阪で振っていただけばいいじゃないですか! 納得できな〜〜〜〜い(駄々っ子)! 今日はステパノワとシャドルーヒンの「白鳥の湖」がとっても良くて幸せ気分で帰ってきたのに、(情が濃くてしっとりしたステパノワの白鳥と愛情たっぷりのマザコンシャド王子がとても素敵でした! この舞台については後日感想をちゃんと書きます。) 台無しだ・・・。 キャストの話に戻って、ちょっと意外だったのがマチネのトロワ。 絶対ステパノワ、コシェレワ、プーちゃんだと思ったんだけどね。 ステパノワじゃなくてエフセーエワですか・・・。 これって初めてのキャスティングじゃないでしょうか? でも、エフセーワとコシェレワって個性が違いすぎるが。 あと、小さな白鳥は最強4羽になりつつあるのですが、大きな4羽が今ひとつなんだな・・・。 しかし白鳥たちは、ほとんどマチソワ連荘で大変ですね・・・。 21日はたっぷり休んでくださいね! |
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ボリショイ・バレエ団の来日公演ブログ開設
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2008/01/17(Thu)
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ジャパンアーツのHPにすでにボリショイ・バレエ公演のブログができていたんですね。
ずいぶん早いな! 開演時間とチケット代も以下のように発表になっています。 「ドン・キホーテ」DON QUIXOTE <プロローグと3幕> ミンクス作曲 振付:アレクセイ・ファジェーチェフ 原振付:マリウス・プティパ、アレクサンドル・ゴールスキー 12月03日(水) 18:30開演 12月04日(木) 18:30開演 12月11日(木) 18:30開演 S¥20,000 A¥17,000 B¥14,000 C¥11,000 D¥8,000 E¥5,000 「白鳥の湖」 <全2幕> Tchaikovsky SWAN LAKE Ballet in two acts チャイコフスキー作曲 振付:ユーリー・グリゴローヴィチ(2001年版) 原振付:マリウス・プティパ/レフ・イワーノフ 12月05日(金) 18:30 12月06日(土) 12:00 12月06日(土) 18:00 12月07日(日) 12:00 12月07日(日) 18:00 S¥20,000 A¥17,000 B¥14,000 C¥11,000 D¥8,000 E¥5,000 「明るい小川」 ブライト・ストリーム〜ある田園の風景 <全2幕> Shostakovich THE BRIGHT STREAM Ballet in two acts ショスタコーヴィチ作曲 振付:アレクセイ・ラトマンスキー 12月09日(火) 19:00 12月10日(水) 19:00 S¥18,000 A¥15,000 B¥12,000 C¥9,000 D¥7,000 E¥5,000 <主な来日予定ソリスト> マリーヤ・アレクサンドロワ/スヴェトラーナ・ルンキナ/エカテリーナ・クリサノワ ナターリヤ・オシポワ/スヴェトラーナ・ザハーロワ/セルゲイ・フィーリン/ ドミートリー・グダーノフ/アンドレイ・メルクーリエフ/アンドレイ・ウヴァーロフ/イワン・ワシーリエフ 2006年の「バヤデルカ」と「ファラオの娘」の公演は両公演ともS席が19,000円だったので、まぁ、こんなものなのかな・・・と。 「明るい小川」は19時始まりだし、時間的にも短い作品? 前回のマリインスキーの「白鳥」のマチソワも、マチネが12時で早いなぁ、朝寝坊できないよ・・・と思ったのですが、今回もマチネは12時始まりなんですねー。 ダンサーたちも、かなり早く起きて体を目覚めさせなくちゃいけないんじゃないんですかね? ほら、よく甲子園の第1試合になんかなろうものなら、夜明け前に起きるっていうじゃないですか・・・。 来日メンバーの中に、グラチョーワ、ステパネンコ、ツィスカリーゼ、ネポロージニーの名前がないのが淋しいなぁ・・・。 白鳥の悪の天才を是非ニカさんで見てみたかったのに残念! マトヴィエンコは来ないのかしら? シュピレフスキーは・・・、まっ、いいか。 チケットは2月17日(日)一斉発売だそうですが、ちゃんとキャスト出してくれますよね・・・。 マリインスキーの時は間に合わなかったからなー。 マーシャとフィーリンのドン・キは絶対お願いしますね〜〜! |
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本当は大嫌い!
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2008/01/16(Wed)
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「2、1、1、1、2」 「6、7、8、8、9」って何の数字だと思います?
東京の明日から5日間の最低気温と最高気温です!(gooの天気予報) さむ〜〜〜〜〜い!! 朝起きるのが命がけになりそうな(意味不明)気温ですわ・・・。 寒いの大嫌いなんです。 昔は冬なんてなくなってしまえばいいと思っていたのですけどね! 寒いの苦手なのは相変わらずですが、今では毎年12月になるのを指折り数えるまでになってしまいました♪ マールイパワー恐るべし!(笑) と・・・、今日はネタがなかったわけですが、「バヤデルカ」も「白鳥の湖」もまだ全然感想が書けていない・・・。 次の白鳥までに書かないとわけ分からない事になってしまいそう・・・。 今も報道ステーションで本格的な寒さが続くと脅してくれています。 バレエ鑑賞がまだまだ控えている皆様!、風邪などひかないように気をつけましょうね!! ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ この記事のコメント欄に、こうすけさんがマールイの「白鳥の湖」16日聖徳大学公演(コシェレワ&シヴァコフ)の様子をお友達情報として書き込んで下さっています。 必見です! |
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都さんのスワルニダ♪
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2008/01/15(Tue)
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英国バーミンガム・ロイヤル・バレエ団の「コッペリア」に行って来ました。
スワニルダ:吉田都 フランツ:イアン・マッケイ コッペリウス博士:マイケル・オヘア とても楽しい舞台でした♪ ピーター・ライト版の「コッペリア」は3年位前に佐久間奈緒さんがスターダンサーズ・バレエ団に客演したときに見ています。 セットは同じだと思うけど、衣装までは覚えがなく・・・。 ライト版はジゼルもこのコッペリアも落ち着いた感じの舞台装置がとても好みです。 都さんの怪我後の状態がとても心配でしたが、ほんの40日前に一人ではきちんと歩けなかった人とは思えないほどの回復ぶりに逆にびっくりしたくらいです。 スワル二ダはリーズとともに都さんの魅力全開といった役なのではないかと思いました。 1幕での表情がコロコロ変わる恋する女の子がと〜〜っても自然! そして愛らしく華やかで揺るぎのない踊りは素晴らしい!!としか言いようがないです。 フランツを踊ったイアン・マッケイは長身で脚がきれいなダンサーでした。 技術もあるし、爽やかな身のこなしというような印象の踊りがとても良かったです。 さらに嫌味のない演技もとてもいい! なんといってもライト版は心温まるラストがいいですね! 陽だまりのような都さんの踊りの後に訪れるこのハッピーなラストは最高だと思います。 ちゃんとした感想を書けるかどうかはイマイチ自信がありませんが、なんとか頑張ろうと・・・。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ いただいたコメントのお返事が遅れており申しわけありません。 いや、やっぱり13日に家に帰ってからいろいろとバタバタで・・・(言い訳です、ハイ!)。 ゆったりと落ち着いた状態でレスしたいので、もう一日お待ち下さいませ。 |
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13日夜のパーティー♪
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2008/01/14(Mon)
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![]() 今更説明も入らないでしょうが、左から、イリーナ・コシェレワ、オリガ・ステパノワ&アルテム・プハチョフ夫妻、エレーナ・ニキフォロワ。 (このページの写真の著作権は管理人にあり、いかなる場合であっても複製・送信・配布・改変などの行為は禁止致します。) |
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マールイな1日(幸せ・・)
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2008/01/14(Mon)
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今日は(日付がすでに変わっているので正確には昨日ですが・・)、マールイ、コルプ&シェスタコワの「白鳥の湖」を見て来ました。 わたし的にはトロワの日でもありましたが(笑)。
コルプは素敵な白鳥の王子様でした。 どの踊りもみな素晴らしいわけですが、一番印象に残っているのは、2幕の黒鳥のGPDDのヴァリで、ザン・レールを左足で着地しそのまま美しいアチチュードに持って行くところ。 ずば抜けたバランス感覚と足腰の強さ&しなやかさに感嘆。 シェスタコワはたおやかなオデット。 でも私はオディールの方が気に入りました。 ペレン&マスロボエフ&ステパノワのトロワもす〜〜っごく素敵でした。 特に女性二人! 身長もほとんど同じようなものだし、動きがシンクロしていて、双子のようだった(笑) そして、今日は光藍社さん主催のパーティー(6演目セットの特典)にも参加させてもらい、と〜〜〜〜〜〜っても楽しい時間を過ごして帰ってまいりました。 まだ興奮冷めやらず・・・。 光藍社さんから、許可は得ておりますので、パーティーに関しては明日頑張ってアップしたいと思います。 写真も載せますよ〜〜! |
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ゲスト(うみーしゃさん)レポ! マールイ1月12日「白鳥の湖」貸切公演
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2008/01/13(Sun)
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うみーしゃさんから、昨夜のマールイ「白鳥の湖」貸切公演のすっばらしい渾身のレポをいただきましたので、ご紹介させて下さい。 これぞ!マールイです。 うみーしゃさん、本当にどうもありがとうございました!! ブラボー、ペレン!!! ■1月12日ソワレ感想 オデット・オディール:イリーナ・ペレン ジークフリート:アルチョム・プハチョフ ロットバルト:マラト・シェミウノフ 大入り満員でしたが、バレエ慣れしてない雰囲気で、プハの登場にも拍手なし(苦笑) (ペレンのときは進んでやったけどプーちゃんのときうっかり忘れた。ごめん) 何から書いていいかわからないけど、とにかく素晴しい舞台でした。 これをごらんの全国の皆様、お近くに彼らが来たら是非足を運んでくださいまし。 レニングラード国立バレエのできればピュア版で! マールイ歴7年ですが、コシェレワ・ミリツェワ派の私は、以前はペレンに冷たい時期もありました。それが今夜はどうでしょう。断言します。ペレンはこれからが絶頂期です。迷ってる方、時間があるなら行きましょう。彼女の白鳥を見逃すな! ■1幕冒頭 赤い長身貴族チームの登場は以前と同じ。マラーホフ・ツァル・モロゾフなどなじみの顔を確認して一安心(笑)マラーホフが先頭でくるっと回ってしっぽになり、舞台一周して上手一番前に。うーん美脚で優しい笑顔に惚れぼれ♪今日は男性陣のジャンプも軽くて足音がほとんどしない。マラジェツ!(すごいよ!) 小柄チームはいつもどおり。中 |












