リオハ Campo Viejo Gran Reserva 2009
2018/04/14(Sat)
スペイン、リオハの「Campo Viejo Gran Reserva 2009(カンポ・ヴィエホ)」を飲みました。

2018041401.jpg


外国の方からの頂き物なのですが、ヴィンテージの違うReservaは日本でも売っているようです。
カンポ・ヴィエホが初めてワインを市場に出荷したのは1961年だそうですが、年々品質を上げて1975年には海外への輸出を開始し、リオハワインのパイオニアとしての地位を築いたとの事。
このグランレゼルヴァは36か月熟成の上出荷されるそうですが、茶がかった赤みのある紫色のワインが艶やかな輝きをもっているのもそのせいでしょうか? フルボディという事でボリューム感はありますがどっしりこっくりというよりはドライなワインでした。 とても美味しくバランスも良く整っていますが、やや酸味が口に残るような感じもありました。
セパージュはTempranillo、Graciano、Mazueloですが比率は分からず。 酸味はリオハワインの特徴的な黒ぶどう品種のGracianoが使われているからなのかな?
おつまみはゴルゴンゾーラディップをクラッカーと人参で。

見た映画は「キングスマン ゴールデンサークル」。 この映画、王道本格派スパイ映画だと思って見た1作目でまんまと騙され「こんなはずじゃ・・・」だったので2作目はどうでも良かったのですが、コリン・ファースが生き返っちゃったし、うちの夫は大のお気に入りだし・・・で見る事に。 おふざけ的アクションと悪趣味なノリがやっぱり好みじゃないなぁ。 でもすんごい大ヒットだったんですよねー。
この記事のURL | ワイン | CM(0) | TB(0) | ▲ top
シャブリの名門が作ったチリの美味しいカルメネール
2018/03/25(Sun)
チリ、マイポヴァレーにあるヴィーニャ・ウィリアム・フェーヴェルの「espino carmenere 2015」を飲みました。 島田屋で1480円で購入。

2018032501.jpg


ブルゴーニュでシャブリ随一の造り手として名声を博して来たウィリアム・フェーヴェル氏が新天地を求めて手に入れたワイナリーは、アンデスの山から吹き降りる涼しい風と土壌の影響を受け「マウンテン グロウン ワイナリー」と呼ばれる高地にあるワイナリー。 その中でも最も標高の高い600~1000メートル位置する所にぶどう品種ごとに畑があるそうで、このカルメネールは670メートルにある畑との事。 いくつかの品種は以前紹介した、おじいちゃんが雲の上で自転車をこいでいるエチケットのスペインのオチョ・イ・メディオよりも高い場所にあるみたいです。
赤みの濃い紫でフルボディらしくこっくりしっかりした味わいですが、力強い渋みを感じた後にさりげなく甘みが余韻を残すようなワインです。 コスパの高い美味しいワイン!

おつまみは久々の「10種類の野菜クラッカー」と初めて買った「イル・ド・フランス ミニブリー」。 ブリーは大好きなのですが、カットされているものでもけっこう大きく値段も高めなので、3個入り432円のミニサイズの個包装はありがたい! 賞味期限もかな~り長いので安心です。

見た映画は「猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)」。 3部作の1&2作目を見ているので完結作も見なくてはね・・・。 デジタルテクノロジーがさらに進歩した映像美は凄いです。シーザーやモーリスなどの猿の表情も一段とリアル。 シーザーの息子のコーネリアスは1968年に公開されたあの猿の惑星のコーネリアスなんですねぇぇ。
この記事のURL | ワイン | CM(0) | TB(0) | ▲ top
オーストラリア 一度は諦めた畑の美味しいワイン Lost block
2018/03/12(Mon)
オーストラリア、ハンターヴァレーにあるティレルズ社のLost Block Cabernet sauvignon 2013を飲みました。
三鷹と調布の境にある島田屋さんで1680円で購入。

2018031201.jpg


ハンターヴァレーはシドニーの北西160kmに位置し、80以上のワイナリーがあるオーストラリア屈指のワイン産地ですが、ティレルズ社のワイナリーがある一画が猛烈な嵐に襲われた際、被害甚大だろうと諦めていた畑のブトウが素晴らしく見事な実をつけていたという事からLost Blockというワインの名前が付けられたのだそうです。 カベルネ・ソーヴィニョン100%、18か月樽で熟成させたワインです。
色は濃い紫。 フルボディほどどっしりとはしていませんが、酸と渋みのバランスが良くてしっかりした味わい。 果実を感じるほんのりした甘みが優しくふわっと口の中に残るとても美味しいワインです。 エチケット買いでしたが、大正解! 
こちらのワイナリーはオーストラリアにおけるピノ・ノワールの先駆者でもあるそうなので、今度はピノを探して飲んでみたいと思います。
生ハム&クラッカーと残り物のエビとブロッコリーのサラダをおつまみに。

見た映画は「ドリーム」。 1961年、まだアメリカで人種差別が公然と行われ、南部の一部の州ではバスの座席も前後に分けられていた時代にNASAの宇宙計画に多大な貢献をした黒人女性3人の実話に基づく物語。 差別社会の中でいくつもの理不尽な壁にぶちあたりながらも前向きにパワフルに生きていく姿にスポットを当てた元気をもらえる痛快で素晴らしい作品です。
この記事のURL | ワイン | CM(2) | TB(0) | ▲ top
新年スペシャル(笑) CAYMUS CABERNET SAUVIGNON 2014
2018/01/28(Sun)
カリフォルニアで最も歴史がある家族経営のワイナリーと言われている、ワグナー・ファミリー・オブ・ワインのフラッグシップワイン、CAYMUS CABERNET SAUVIGNON 2014を飲みました。

2018012801.jpg


エノテカ会員の12月のHappy Wineで1万円のものが6000円だったので、お正月スペシャルとして購入したワイン。 めっちゃくちゃ美味しかったです。
濃い綺麗なルビー色で甘く華やかな香り。 シルキーで滑らかな口当たりで舌先で転がすとしっかりしたタンニンも感じられ甘みもあってリッチな味わいですが、ともかくエレガントで美味しい。
おつまみはゴルゴンゾーラともう一種類チーズ王国で選んでもらったチーズ(名前を忘れた!)をウォーターシンズクラッカーで。 このクラッカーもパリパリしているのに口の中で溶けるようになくなっていく触感が好きです。
見たのはゲーム・オブ・スローンズ第7章。 このシーズンは死んでほしくないキャラクターの死もなく、心の和む再会も多くて終章へ向けて比較的穏やかな展開でした。 第6話でジョンたちが壁を越えてホワイトウォーカーを探しに行く途中に男同士交わされた様々な会話のシーンがとても良かったな♪  トアマンド、最高(笑)!!
この記事のURL | ワイン | CM(2) | TB(0) | ▲ top
パイス100%のチリワイン
2017/11/16(Thu)
チリのマウレ・ヴァレーにあるミゲル・トーレスのRESERVA DE PUEBLO 2015(レゼルヴァ・デ・プエブロ)を飲みました。
エノテカで1,800円で購入。

2017111601.jpg


エノテカでも初入荷というこのワインはパイスというチリの伝統品種100%で作られたワインです。 パイスって初めて聞いたのですが、もともとはカナリア諸島のブドウで乾燥に対する耐性が強かったためチリに定着したと考えられているそうです。
ただ、長い間安価なワインに使用されていたために価値を軽視されていたそうで、政府がパイス栽培農家の経営を守るためにミゲル・トーレスに依頼をし、タルカ大学との3社共同研究により3年の歳月をかけてパイス100%でクオリティーの高いワインを生産する事に成功したとの事。
ファーストヴィンテージの2012年のものがいきなりデキャンタ・ワールドワインアワード2014で金賞を受賞したそうです。

色は赤みを帯びたルビーで透明感があり、花やフルーツのようなほんのり甘い香り。 
独特なスパイシーな味わいがあったのだけれど、これは何だろう? 何かに似ているのだけれど思い出せない。 
一口目はかなり甘く感じましたが、二口、三口目はバランスも整って飲み口の軽さが心地良く、止まらない危険性が・・・(笑)。 
どこかの店頭で見かけたら一度このパイス100%の希少ワインをお試し下さいませ!
おつまみはチーザ(4種のチーズ)といちじくパンですっきりと。

見た映画は「パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊」。 ジョニー・デップ演じるジャック・スパロウの魅力が失せたという酷評もありましたが、キャラ自体にもう新鮮味がありませんものねー。 4作目までは劇場で見ましたが、今回はレンタルBDで。 私はキーラのエリザベス・スワンとオーリーのウィル・ターナーが好きだったので、出番は少ないながら彼らが復活しただけで嬉しかったです
この記事のURL | ワイン | CM(0) | TB(0) | ▲ top
イタリア、ヴェネト州 L`Arco Rosso del veronese
2017/11/01(Wed)
イタリア、ヴェネト州のL`Arco Rosso del veronese(ラルコ・ロッソ・デル・ヴェロネーゼ)2012を飲みました。 ワインマーケットパーティーで3300円で購入。

2017110101.jpg


セパージュはコルヴィーナ50%、ロンディネッラ30%、モリナーラ5%、サンジョベーゼ・カベルネ15%で、ヴェネト州の限られた地方でしか栽培されない品種というコルヴィーナとヴェネト州を代表するロンディネッラがこのワインの骨格となっています。
色はやや茶がかった明るいガーネットで透明感があり、ドライフルーツや花のような甘い香り。 プラムのような甘みと酸が複雑にからみあっていてその瞬間瞬間で感じる味が違うものの最終的には甘みが残ります。  トマト・鶏肉・ピーマンのワイン煮の残りものとクラッカーをおつまみに。
飲みきれなかった4分の1ほどは翌日飲みましたが、味は全く変わらず。 デイリーワインにはちょっと高いですが、とっても美味しいワインでした。

見た映画は「メッセージ」。 地球を侵略しにやって来たエイリアンと人類の戦争というお決まりのSFストーリーではありません。 テーマが巧妙に隠されている映画でもあり、解釈もそれぞれかもしれません。 でも見て良かったと思う映画だと思います。 監督が最初からヒロインを彼女に設定していたというエイミー・アダムズがとても良かった!!。
この記事のURL | ワイン | CM(0) | TB(0) | ▲ top
スペインマジョルカ島の稀少品種ワイン 12Volts
2017/10/18(Wed)
スペイン、マジョルカ島にあるクアトロ・キロスというワイナリーのワイン、「12Volts 2015」を飲みました。

2017101801.jpg

セパージュはカイエット&フォゴノウ60%、シラー20%、カベルネ・ソーヴィニヨン10%、メルロー10%という事ですが、カイエット&フォゴノウ(Callet-Fogoneu)という品種は初めて聞きました。 ワインの品種を広く紹介しているサイトでも記述がなく、このワインを扱っているショップサイトによれば、ほぼマジョルカ島だけで栽培されている希少品種の黒ブドウなのだそうです。
色は黒っぽい紫で、ほんのり花のような香り。 比較的しっかりした味わいでバランスは取れていますが、若干酸味が残る気もします。 ゴルゴンゾーラチーズをのせたクラッカーとキャロットラペをおつまみに。
エチケットがとてもユニークですが、毎年違うアーティストに依頼しているのだそうで、この2015年はロサンゼルスに住む超人気アーティストのゲイリー・ベースマン作。 どこかで聞いた名前だと思ったらCoachとコラボしたアーティストなんですねー。

このお値段2500円のワインを買ったのは島田屋という調布と三鷹の境にあるワインショップ。 

2017101803.jpg


たまたまネットで見つけたのですが、フレンドリーで小さいお店ながら品数は多く、地下にはワインセラーまであるという本格派。 扱っているワインは1000円以下のものから2~3000円のものが多く、デイリーワインを捜すにはうってつけ! しかも産地もバラエティーに富んでいて、店内見ているだけでも楽しい♪ 像の絵柄のワインがあったので産地を確認するとやはりタイでちょっと驚きましたが、タイからの輸出品を増やそうという計画があり、海外のワイン生産のプロの教えを受けてワイン生産に取り組んでいるのだそうです。 今回は見送りましたが、そのうち飲んでみようと思うかもしれません♪

見た映画は「美女と野獣」。 ハーマイオニー時代から好きだったエマ・ワトソンがベルなら見なくちゃ!という事で。 透明感のある歌声も素敵でした。 歌のレッスンも大変だったようですが、それより大変だったのは野獣役の大きな靴に踏まれないように気をつけなくてはならないダンスシーンだったとか・・・。 
この記事のURL | ワイン | CM(0) | TB(0) | ▲ top
コッポラの和食に合うワイン
2017/10/08(Sun)
FRANCIS COPPOLA DIRECTOR`S RED BLEND 2013 CALIFORNIAを飲みました。 ワインマーケットパーティーで1380円で購入。

2017100701.jpg

 
映画監督のフランシス・フォード・コッポラは1975年にナパヴァレーのワイナリーを購入して以来、様々なブランドのワインを作っていますが、このレッド・ブレンドは「和食に合うワインを!」というテーマで日本限定でリリースされたものだそうです。 ブレンドはジンファンデル44%、カベルネ20%、プティ・シラー19%、シラー17%との事。
綺麗な紫色のワインで、ほんのり甘い果実の香り。 私は和食に赤ワインを合わせようとは思わないのでいつもと同様、映画を見ながらモッツァレラチーズにオリーブオイルと黒コショウ、生ハムというおつまみで飲みました。 甘みと渋みにスパイシーなアクセントも加わって初めのうちはちょぴり複雑な味わいに感じたのですが、慣れてくるととても美味しい! けっこう濃くもあってコスパのとても高いワインです。
継続的にこのブランドを生産する予定はない貴重なシリーズなので、店頭で見つけたら是非!!


見た映画はデンマークとドイツ合作「ヒトラーの忘れもの」。 第2次大戦終戦直後のデンマークが舞台。 祖国に帰れずデンマークに残された少年兵たちがドイツ軍が埋めた無数の地雷の撤去作業を強いられるという史実に基づいた物語。 戦争の傷後の深さ、歴史の背景などに直面すると愕然とするものはありますが見るべき作品だと思います。 原題は「under sandet」(砂の下)、英語版タイトルは「Land of Mine」(地雷の地)であるのに対し、史実の悲惨さを軽く扱うようないかにも日本版としてつけそうな邦題には不快感を覚えます。
この記事のURL | ワイン | CM(0) | TB(0) | ▲ top
スペイン・ラマンチャ OCHOYMEDIO TINTO VELASCO
2017/09/15(Fri)
一年ぶりのワイン紹介。 言うまでもなく(笑)毎週末欠かさず飲んでいましたが、すっかりご無沙汰していました。 

2017091501.jpg


お洒落に決めた白髪のおじいちゃんが空飛ぶ自転車をこぐエチケットのデザインが目を惹いたワイン、OCHOYMEDIO TINTO VELASCO。 6月24日の新国「ジゼル」マチソワ間に恵比寿のWINE MARKET PARTYに行って1600円で購入。 
スペイン、ラマンチャにあるフィンカ・エスタカーダというワイナリーの創業は20世紀半ばとの事。 Ocho y Medio(オチョ・イ・メディオ)とはスペイン語で8と1/2の意味だそうで、ワイナリーのある標高850メートルを表しているそうです。 このエチケットはまるで雲の上を歩いているような高地の畑のイメージーでデザインされたのだとか。 634メートルのスカイツリーよりもまだ高い所からならば、きり雲のようなものはできるかな? さぞかし眺めもいいでしょうね! 

このワインに使われているTinto Velascoという品種は初めて聞いたのでネットで調べてみたのですが、詳しくいろいろな品種を解説しているサイトにも記載がなく、かなり珍しい品種のようです。
色はけっこう濃い紫で香りは控えめでした。 初めは酸味が気になりましたが、時間がたつうちにタンニンも感じられ、酸味と渋みのバランスが整ったしっかりとしていながらすっきりとした味わいのワインでした。 真夏の暑さで体が重だるく、カベルネやシラーのフルボディはちょっと・・という時にぴったりのワインです。

つまみは最近お気に入り、おやつカンパニーのワインにあうおつまみパンスナック「ゴルゴンゾーラとくるみのソース味」とクラッカーに乗せた「明治モッツァレラチーズ クリームチーズブレンド」。 このチーズは食べやすいサイズの個包装なのでお腹がすいた時用のおやつとして備蓄してます。 コンビニでも売っている「北海道十勝ボーノ切り出し生チーズモッツァレラ」もけっこう好き♪

見た映画は全9話5巻のドラマシリーズ「11/22/63」。 スティーブン・キング原作で、同名小説は日本でも2013年に「週刊文春ミステリーベスト10」海外部門1位などいくつかのミステリー賞を受賞しています。 あり得ない設定だらけとはいえ、1960年のアメリカにケネディ暗殺を阻止するためにタイムトラベルした主人公を通してスティーブン・キングの推理したリー・ハーヴェイ・オズワルドのJFK暗殺までの足取りを描いた本作はけっこう面白かったです。 JFK暗殺に関わる本は昔けっこう読んでいましたし、何と言っても主人公を演じるのがジェームズ・フランコだったのがこのドラマに惹かれた一番の理由かな?(笑)
この記事のURL | ワイン | CM(0) | TB(0) | ▲ top
飲み残しのワインに酸化防止の優れもの♡♡
2017/08/11(Fri)
ワイングッズでちょっと前に買ってこれは凄いなと実感しているのが、Pulltex AntiOxという酸化防止アイテム。

2017081101.jpg


飲み残したワインの酸化防止にはもう10年以上も手動ポンプでボトル内を真空に近づけるバキュバンを使って来たのですが、本体が壊れてしまったので新しい物を探しにいった恵比寿のワインパーティーで店員さんから勧められて買ってみました。 ただボトルに被せるだけで抜群の効果って本当かなぁ?とかなり懐疑的ではあったのですが、広告に偽りなし!の優れものでした。
キャップの中のカーボンフィルターが酸化を防ぐのだそうです。 バキュバンはシュポシュポとけっこう力もいりますが、こちらはただ被せるだけなのでメチャクチャ楽な上に、実際に翌日のワインの味が全く劣化していない。 ワインによっては昨夜より美味しくない?って思うこともあったりして・・・。
一つ2000円と安くはないですが、とってもお勧めです。 実家の父にもプレゼントしたところ、やはりラクチンさに大喜びしていました。
この記事のURL | ワイン | CM(0) | TB(0) | ▲ top
| メイン | 次ページ