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矢羽さんのぺテルブルグ旅日記(8)ライモンダ・2
2007/03/25(Sun)
矢羽さんから「ライモンダ」の2幕、3幕が届きました。
非常に具体的でプロ的視線のレポも素晴らしいし、作品も本当に良い作品のようでマールイファンとして本当に嬉しいです。 そして、やはり特筆すべきは、マールイの至宝、アニハーノフさんの創り出した華麗な音楽の世界のようです。
帰国して2週間もたっていないのに、マールイ劇場を下見に訪れたときのクリギンとの偶然の再会に始まり、今回のライモンダレポの完結まで、素晴らしい報告をしてくださって本当にありがとうございました。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

<2幕>
宮中。アブデラクマンが求婚にやってくる。
各国の踊り手を揃え、ライモンダの気をひこうとするが、ライモンダは怖がるばかり。
この場面は異国情緒にあふれたもので、白鳥2幕、バヤデルカ2幕に通じるものがあります。

サラセン人の踊りは前日見せてもらっていたのでものすごく愛着を感じてしまいました。
衣装を着て踊るとより揃って見えるのですよね。
鳴り物はやはり舞台だと音が吸収・拡散されてしまうので
クラスでは耳がつぶれるほどだった音も小さいくらいに感じました。
(オケもすごいので余計)

あとインドの踊りを踊ったリィコワが素晴らしかった。
ものすごい速度でオケをひっぱるアニハーノフさんもすごいと思いますが
小さい竜巻のようなリィコワには感心。
(ボリショイ・グリゴロ版-セメリャカ-にあるインドの踊りよりも数倍速いです)

スペインが終り(マラーホフさん、洗練されてて素適でした!)アブデラクマンの踊り。
アラビア風で怪しくて、自信にあふれていて素晴らしかったです。
時折、ライモンダとの絡みがあって。
ここまでの殆どをライモンダはアブデラクマンと踊っていて
この辺り~ライモンダのVへ続く一連の流れというのは
ライモンダは単に100%怖がっているのか
でも惹かれる部分もあるのか、という所が曖昧で見ていてわからなかったです。
ライモンダはVを踊っている時、とても輝いて見えるのです。
それがとても不思議な感じがしました。
なぜならVの前後に拒絶&嫌悪のマイムとおつきとの踊りがありますし、
段々アブデラに興味を持って、という風でもなかったので。

従者2人で踊るV、アブデラクマンのVがあり、
これらの踊りは本当に力強くて魅了されました。

そしてライモンダはアブデラクマンに頭上高くリフトされてしまいます。
抱きかかえられたまま、運ばれるライモンダ。
そこへジャンの右腕の3人の兵士達とともにジャンが帰還。
アブデラクマンに占領されつつある宮中の光景を見て、ジャンは急いでライモンダのもとへ。
そして言い争い、戦いが始まります。
2人の間に一番年かさの長いひげをつけた老兵士が「まぁまぁ」と割って入り
(というか、ぱぁっ、と割って入り・笑)剣での決闘を提案し、2人は同意します。
このひげをつけた老兵士がクリギンでした。
ここに出ることは彼から聞いて知っていたので、この場面では(入ってくる時から)
彼以外は見ていなかったので、ジャンがライモンダにかけよった所や
アブデラクマンがその時、どうしていたかはまったくわかりません。(ごめんねー)
日本公演においてもこれからは本当にほんの少ししか彼の舞台姿を見ることはできません。
マールイの舞台に立つクリギンを見られて本当に感無量でした。
ああ、間に合ってよかった、とも思いました。
舞台の上のクリギンは生き生きとしていて、楽しんでいて
でも舞台全体をよく見ていて、観客に今どのようなことが起こっているのか、とか
どのような雰囲気の場面なのかを、ちょっとした演技で伝えることができる人であり
それが板の上のダンサー達にも伝わって、結果、舞台全体の色を統一することができ
且つ彼が心からバレエが好きなのだと伝わってくる、素晴らしい人だと思っています。
主役を踊る人ではありませんので、映像なども僅かしかありません。
なので、ひとつひとつの演技を忘れないように心に刻みました。
(ちなみに彼に「一番好きなのは?」と聞いたところ「ドンキ」という答えでした。
確かにドンキでの黄色さんはすごい、と納得・笑)

さて、2人の決闘が始まります。
剣が何度も合わさって、激しい戦いが繰り広げられ
ついにジャンの剣がアブデラクマンを脳天から胸まで一気に切り裂き
(ポカン!じゃないのよー、素晴らしい切りこみでした!)
アブデラクマンは血を流し(実際血のりなどはありませんが、あたかも流れているように見えました)
息もたえだえにライモンダの足元へ這っていきます。
ここで、アブデラクマンのライモンダへの気持~忠誠~は本物であった、とはっきりわかりました。
しかしながら、ライモンダは後へ少し下がり、血にまみれたアブデラクマンを見下ろします。
やはりライモンダにとってアブデラクマンは単なる恐ろしい異国からの求婚者だったようです。

2幕も合間合間に白い貴婦人が出てきて、あの振り付けで踊ります。
プティパの振り付けの中にこれが出てくると、何度見ても目がびっくりするというか、、、

ライモンダのアブデラクマンへの感情がいまいちわかりにくい2幕ではありましたが
スーシャのライモンダは、何かがあった時には自分の王子様が白馬に乗って助けにきてくれる、と信じており、
ジャンからの愛をみじんも疑わない、無垢なライモンダであったと思います。
(下のページに続く)
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矢羽さんのぺテルブルグ旅日記(8)ライモンダ・2
2007/03/25(Sun)
<3幕>
結婚式。
豪華です。オケもここぞとばかりに音が豪華絢爛。
この3幕で一番美しかったのはオケだと思います。

4組8人のコールドを従え、ライモンダとジャンが入場。
有名なライモンダのGPDDの始まりです。
マールイの真髄ここにあり!という感じで、まず、コールドの揃い方が圧巻。
クラスでは揃わない箇所もあり、クラス終了まで直っていなかったので
どうかなーと少し危惧していたのですが、やはり衣装ってすごいですね。
衣装を着るとより揃って見えるというのは自分の経験からも知っていましたが
足を上げる速度や、高さ、肩乗りのタイミングなどぴったりで感嘆。

そこへ少しズレてライモンダの振りが追いかけるようにありますので
それはそれは素晴らしかったです。
ただこのアダジオの振り付けにはデベロッペが多く使われており
つま先~膝下がえがく軌道をしみじみと見せるものになっています。
個人的な思いですが、スーシャの場合こういう振り付けは足の筋肉が目立ち、
顔を含む上体は優しく清純で可憐な雰囲気なのでアンバランスに見えてしまうのです。
(ロマンティックチュチュやペザント丈が彼女を一番美しく見せると思う)

第1Vを踊ったミリツェワがとてもよかったです。
彼女には明るい、細かい足さばきの踊りが合いますね。
第2のロマチェンコワは大人な雰囲気をただよわせ、そつなく安心して見ていられました。

ライモンダのV、これは正直何かが足りないように思えました。
技術的には申し分なく、結婚式としてのきらきら感もあるのだけど
やはり眠り3幕に近い感じの輝きでした。
またこれがスーシャのライモンダなのだろうとも思うのですが。
(何せ初めて見たマールイのライモンダですから)
これからどう変化していくのか楽しみでもあります。

シャドルーヒンはやっとここにきて、踊ります。
衣装も茶系統で統一された舞台と周りの衣装から、若干浮き気味の明るい青。
白いボタンが2列についており、質感も少し違和感があります。
中世の中に、1人だけ地球防衛軍という感じなの。
シャドルーヒンはとても誠実そうで、包容力を感じさせる顔と踊りなので
余計にそう見えてしまうのかもしれません。
マラトだとアニメっぽくてかわいいと想像しますし
プハチョフだと青い衣装のアルブレヒドみたいでしょうし。
たぶんこの衣装が一番鬼門なのは・・・(以下、想像におまかせします・笑)

そして白い貴婦人が出てきて、みんなに祝福されておしまい。
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初めてのマールイ「ライモンダ」の総合の感想としては
・オケがとにかく素晴らしい
・ダンサー総出なので、マールイファンのツボ所が満載
・美術と衣装が豪華(木馬と3幕のジャンの衣装以外)
・すごい改訂じゃなくて良かった!
の4点です。

衣装ですが
1幕おつきの2人は真紅の長い細めのドレス
ライモンダは白と銀と淡いピンク(たぶん)のボン
ジャンも白に銀の飾りがふんだんについた衣装
夢の場のコールド及びVの衣装は白のボンに銀、青の刺し色

2幕
おつきは黄色、オレンジのボン
ライモンダは白または薄いピンクのボンに銀・グレーの刺繍
アブデラは赤茶、こげ茶、金(だったように思いますが自信なし)
右腕兵士3人はグレーの衣装

3幕
おつきは2幕と同じだったように記憶。
ライモンダは明るめの青いボンに銀と白の刺繍(だったような)
ジャンは前述の通り

※ライモンダの衣装、もしかしたら2幕と3幕が逆かもしれません。

私はライモンダに対して、ジゼルや白鳥のような物語性はあまり求めなくて
どちらかというと音楽とプティパの難しい振り付けの美しさを楽しむ、という見方なので
みなさんの期待にこの感想がどれだけ応えられたかとても心配です。
とにかく、豪華な全幕バレエなので早く日本に持ってきてもらいたいですね。
そして色んなキャストで見てみたいです!

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ライモンダの衣装に関してですが、多分青い衣装が2幕で白い衣装が3幕ではないかと思います。
これはペレンのプレミアの時の写真ですが、3幕の結婚式の写真は白です。M・Nさんがコメントで仰っていたペレンが眠りの3幕に着ていた衣装です。でも、マラトも白だし地球防衛軍でもない・・・。 
ペレンとマラトのHPにライモンダの写真が6枚ほどあります。 2幕だと思われる青い衣装のペレン(気絶してる?)を抱きとめているマラトの衣装は青。 これも微妙な衣装ですなー(シャドルーヒンの衣装はこれとも違うのかしら?)。 マラトがアブデラクマンを演じている時のライモンダはステパノワで、これは多分1幕なのでしょうね。 このときのステパノワのチュチュはペレンが右手をあげている写真と同じ白いチュチュだと思います。 

衣装はダンサーによって微妙に違ったりしますから、これは日本にトリプルキャストで持って来てくれる日を待つしかないのかもしれませんね(笑)
で、その衣装が鬼門になりそうなアヤツのジャン(想像しただけでも、ほんっと似合わなそうだよ・・・)が日本でも見られるようにひたすら願う次第です。

あと、クリギンご出演!も嬉しかったです。もう2度と舞台上の彼を見る事ができないのかと思っていたので。 できれば来年持ってきて欲しいですね。 同じ光藍社さんの招聘なのでキエフとかぶってしまうのは問題になるかしら? 早く見た~~~い!!
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矢羽さんのぺテルブルグ旅日記(7)ライモンダ・1
2007/03/21(Wed)
矢羽さんより、マールイ期待の新作「ライモンダ」の舞台レポ(主なキャストと1幕)をいただきました。 
ひたすら感謝です。
はぁ~、アニハーノフが振ったのね~~~。 物静かそうなコンマスの顔も覚えています(怒涛の時も素晴らしかったもの!)。 

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3月10日(土)ライモンダ 指揮:アニハーノフ

<キャスト>
各役は本当はちゃんとした名前があるのでしょうけれど
ロシア語表記のため挫折しました(ごめんなさい)
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ライモンダ:オクサーナ・シェスタコワ
ジャン・ド・ブリエンヌ:ドミトリー・シャドルーヒン
アブデラクマン:アレキサンドル・オマール

(ライモンダの両親だと思う)
アンナ・ノヴォショーロワ、アンドレイ・ブレグバーゼ
※けいちかさんよりご教示があり、「ライモンダがひきとられたおば夫婦ではないか」とのことでした。
けいちかさん、ありがとうございます! by矢羽

ホワイトウーマン:オリガ・ポリョフコ

ライモンダのおつき
タチアナ・ミリツェワ、アナスタシア・ロマチェンコワ

従者
アンドレイ・マスロボエフ、デニス・モロゾフ

1幕V(夢の場面)
イリーナ・コチュビラ、アリョーナ・ヴィジェニナ

3幕(インドの踊りのようなもの)
ナタリア・リィコワ、ニコライ・アルジャエフ

3幕(マズルカだと思われる)
ナタリナ・オシポワ、アントン・ビィコフ

3幕(スペイン、だと思われる)
エレーナ・フィルソワ、ロマン・ペトゥホフ
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<1幕>約1時間
まただ・・・がっくり。
セメニャカの踊るグリゴロ版1幕での私のツボ所、出征シーン。
ジャンと従者2人で堂々とマントをひるがえしながら踊る
「では、愛しい姫よ、いってまいります」がすっぱりと割愛されていた。
新国ライモンダ(ザハロワと都ちゃん)を見た時にもがっかりしたのだが、
牧だしな、と思ってスグに立ち直れたのですが・・・
どうしてあんなにオツな場面をカットしてしまうのだろう。ううう。

すみません、ぶつくさ言って。

マールイ、ライモンダの1幕は出征パーティーから始まります。
全体的に金茶色と海老茶色で統一されています。
マールイの劇場の色とも合っていてとても美しく映えていました。
コールドが縦2列(4列)で踊っており、先頭にはおつきの2人(ミリツェワとロマチェンコワ)がいます。
2人が踊っている相手はマスロボエフとモロゾフです。
両親が登場し、ライモンダが登場。(ライモンダは全幕踊りっぱなし。)ワルツが始まります。

このワルツがですね、すっばらしかった。何が素晴らしいって、アニハーノフさん。
あれ以上美しいワルツはないってほどの美しさでぼーっとしました。
踊りは揃っていて、明るくて、とてもよかったです。
ワルツの最後はライモンダが4人の従者にリフトされ、シャチホコポーズで終わります。
それってどこかで見た事あるよーな?・・・ボヤリー版くるみのあれです。
この頭上シャチホコリフトはここだけでなく、数回に渡って出てきました。
この場面ではそんなに違和感を感じなかったです。

そしてライモンダ1つ目のV。
これもまた・・・あのオーケストラのコンマスは一体何者なんでしょうか?
1幕はじめから、このような美しい旋律で観客を酔わせてどうしようと??
眠り2幕の間奏に匹敵する、心の弦を直接弾かれているような演奏でした。

振り付けはほぼプティパの振り付けのままだと思います。
そうですね、印象としては非常に眠りに近かったです。
同じプティパのグランドバレエでも私の好みとして、(眠りは愛らしいのが好きなのだけれど)、
ライモンダにはどちらかというと硬質な線のバレリーナを好むので
踊り自体はもちろん、とても綺麗で花があり、テクニック的にも申し分ないのですが
シェスタコワの踊りだと可憐すぎるように感じてしまうのです。
この印象は全幕を通して変わることはありませんでした。

パーティーが終ります。舞台の奥には紗幕がかかっていて
幕の後に白馬に乗ったジャンがいて、いってきます、というように手をふり、紗の奥が暗くなります。
え?
そう、それだけで出征してしまうのです。客席のあちこちからくすくす笑い。
(白馬が木馬みたいなのよー。しくしく)
パーティーで踊りもしないジャンの登場時間およそ20秒弱。これには、唖然としてしまいました。
夢の場面がものすごく不安・・・

お客達が帰り、ジャンを案じるライモンダ。おつき2人と従者がライモンダをなぐさめます。
ライモンダの肩には白い布。(一体どこでどうジャンからもらったのか皆目わからず)
4人も行ってしまい、椅子に座り1人になってうとうとすると、白い貴婦人が現われ
この場面で背景の美術が宮殿(?)から、森の中へ変わります。
ここのポリョフコの踊りの振り付けが、なんというか、それはもう・・・しかも長いんですよ。
踊りながら白い貴婦人はライモンダを森の中へ導き、森からはコールドを従えたジャンが現われます。(やっと!)
そしてコールド、2人によるアダジオ、ヴァリエーション(コチュビラ、ヴィジェニナ)、ライモンダのVが始まります。
コチュビラはやはりラインが綺麗ですね。ヴィジェニナはもうちょっと、という感じでした。
着地が綺麗に決まって、コチュビラのように踊りにたおやかさが出てほしいです。

そうしてジャンはまた森の中へ消えていってしまい、次にサラセンを従えたアブデラクマンが登場。
ライモンダは怖がって逃げたり、拒絶したりしますが、それも虚しく、頭上へリフト。
のっけからアブデラクマンはものすごく踊ります。要所要所でライモンダをリフトして、下ろして
また踊って(1人で)、リフトして、下ろして、踊って。
うううむ、これはすごい大変な役なのでは?と見ていて恐ろしくなってきました。

やっと白い貴婦人が現われ、アブレラクマン一味は森へ。そして森は消えてしまい再び宮殿に。
目が覚めたライモンダは、夢だったとほっとするのですが(アブデラクマンと会ったことが)
床にアブデラクマンが残していった赤い布が落ちているのを見つけ恐怖におののきます。

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矢羽さんのぺテルブルグ旅日記(6)
2007/03/20(Tue)
矢羽さんより、クラスレッスン見学レポのパート2が届きました。 ありがとうございま~す♪
いやー、もうダメだ!!(笑) こんな詳細レポでダンサーの日常のレッスンの様子を報告してもらって、もう冬まで待てないでしょ! (爆笑箇所もあったし!) 夏がありますが、夏はねー、全幕じゃないし。

ところで、矢羽さんの訪露中のマールイの様子は当ブログにて事細かにご紹介いただいていますが、マリインスキーの舞台(ジュエルズ、ジゼル、海賊)の様子は、ボリショイバレエのニコライニコライ・ツィスカリーゼの大ファンでモスクワ在住のけいちかさんのHP、”けいちかのおもちゃ箱”さんのバレエBBSに素っ晴らしい~~x100レポを寄せられています。 もう、凄すぎるレポですので、どうぞ皆様、是非お読みになって下さいね。 特にジゼル(ロパートキナ&コルプ)のレポは鳥肌もので、非常に感動し、あたかも自分の目で観てきたような気持ちにさせられてしまいました。 そして海賊は、コルスンツェフへの称賛にひきつけを起こして倒れそうでした(笑)


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ライモンダ 1幕ワルツ
男女合わせて20~24人が続々とクラスへ入ってきました。
どすんと私の隣の椅子に座ったのは・・・
きゃ~、シシコワ。 かわいい~、小さい。顔を見合わせてにっこり。
(レッスン中彼女は踊らないで見学だけしていました)

ワルツのメンバーはマールイの中堅どころ~若手。 ラスツカヤとリィコワが先頭です。この曲は大好きで聞いているだけで、踊りたくなるような明るさと気品に溢れているので(翌日アニハーノフさん指揮のワルツはそれはそれはうっとりでした!)いつか自分もやってみたいなーと思いながら真剣に見ました。

白いお花がついた1m位のロープを持ちながらのワルツでそれを操作!?しながらの踊りだったのですが、群舞が素晴らしいマールイならではで、きっちり揃っていて明日の舞台への期待が高まります。
レッスン場は20人以上が余裕を持って踊れるほどにはそんなに広さはないのですが、さすがプロは違いますね。 踊っている間にも周りがよく見えているのだと思います。

ライモンダ サラセン人の踊り(26人位)
さきほどと同じレッスン場にて。もうぎゅうづめ状態です。
こちらは30cmくらいの木の棒に、両端に丸い木のこぶがついてる「鳴り物」を持ちながらの踊り。それを操って(棒を回しながら)こぶを床に打ちつけて音を出します。 その音がすさまじいのなんのって。 スラブの魂を見ましたよ。 ほんとに。 なにせ20人近くが2列に並んで踊りながらガンガン鳴らすのです。 途中、マスロボエフがびっくり顔で覗きにきました。 キャラクテールのダンスの練習はあまり見たことがないのでとても興味深く、楽しむことができました。

アマデウス 男性キャラクテール
素晴らしくよかったです。
日本に持ってきていない演目のひとつで、筋なども全くわかりませんしこのダンスがどこにどう使われているのかは知るよしもありませんが6人でガンガン踊るスペイン風の踊りでした。
マラーホフさんがそれはそれは素適。 スマートな体に上品なお顔立ちですごいのけぞり! 他はペトゥホフ、フィリモーノフ、ツァル、ヴァンシコフ、ポドショーノフ。 この6人が横に1列に並んでののけぞり&クロワゼに構え片手を腰に片手をアンオーに上げたスペインのキメポーズよ! ああ、日本へ持ってきてください。。。

ライモンダ ホワイトウーマン
ポリョフコの単独クラス。
前述したように、このホワイトウーマンの振り付けは「完全」にボヤルチコフで、たぶん様子から推測するにポリョフコがファーストキャストなのだろうと思います。 振りははっきり言って「竹取」です。あああ・・・厳しい、厳しすぎる・・・ もったいないじゃん、ポリョフコが! (翌日本番で見たらば、ポリョフコだからこそ見るに耐えるのだとよーくわかりました・笑)ポリョフコは真剣そのもので、腕の動きがとても素晴らしかったです。

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以上3:30で全クラスは終了しました。

クラスの合間合間に(実際に合間はないのですが)にクリギンが来てくれて劇場の大道具部屋、舞台(前日のファウストのままでした。自分がマールイの舞台の上に立った時は本当に感動でいっぱいに!)、オペラのリハーサル、劇場ホール、客席を案内してくれて、食堂でお昼もご馳走になりました。

今回クリギンは日本に持ってきていない演目のクラスを見せてくれたのですがどこかでその日のドンキのリハ、翌々日のラ・シルのリハも行われていたようです。 あとで後悔したのですが、ドンキのリハ(クラス)も見せてもらえばよかったわ。 そうすれば、シヴァコフ、コシュレワ、プローム、カミロワなどに会えたのに! それだけが本当に心残りですが、気がついたのが帰国してからだったの。 シヴァコフ、コシュレワファンの皆様ごめんなさい。(← ほんとだわ! まったくぅ・笑 by M)
またクラスは見ることができませんでしたが大好きなモストヴァヤも踊場で休んでいる所に遭遇し挨拶しました。 彼女は本当にかわいくて、あの人なつこい笑顔がたまりませんね。

で、全クラス終了後、踊場でクリギンをしばし待っていたのですが後のドアが開いて(そこは先生方の楽屋でした)コフトゥンがでてきて「だいじょうぶ?中に入れば?」と言ってくれたんです。 ひ~、と思ったのですが、丁重にお断りし、クリギンを待ちました。 本当にマールイの人達は温かで優しい人ばかりです!

その後はクリギンとミリツェワに街を案内してもらいました。 これからもまた何度もペテルブルグに行くでしょうしその度に違った感動があるかと思いますが、初めての訪露で3人で見た凍ったネヴァ川を私は一生忘れないと思います。

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矢羽さんのぺテルブルグ旅日記(5)
2007/03/17(Sat)
矢羽さんからマールイのクラスレッスンを見学したときの詳細レポをいただきました。
とってもわかりやすく、我らがマールイのダンサーたちの真剣なレッスンの様子が目に浮かんでくるようです。 素晴らしい!
貴重なお話を本当にありがとうございます。
クリギンも本当に気遣いのある優しい人なんですね。(でもってハンサム・笑) そういう細かいところにまで目配りがきく人が副芸術監督としてダンサーたちを温かく且つプロとして厳しく管理してくれるのならば、ダンサーたちも安心だし幸せですね。

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3月9日 マールイ・レポ

約束通り11:00にマールイの門へ。
霧雨だったので、門を通って中に入り、そこで待つ。
1分くらいしてクリギンが出勤(笑)案内されて中へ入る。

中に入るとまず関係者用であろうコート預けがあった。そこでクリギンがおばちゃん達に私を紹介してくれたのだけどそのおばちゃん達のやさしくて温かなことといったら。それだけで感動してしまった。 コートを預けて、迷路のようになっているマールイの中へ。

廊下や踊場では沢山のダンサー達が思い思いにウォームアップをしていた。マールイは日本公演に頻繁にくるけれど、来日しないメンバーも沢山いて顔を見た事のないダンサー達(かわいい&かっこいい!)が多くいて驚く。

メイン!?となるべき廊下には「本日のクラス」の時間割が貼ってあった。 クラスの場所、時間と先生、ピアニストの名がそれぞれのコマに記入してあり、それはマールイ全体の全ての練習場(舞台含む)を網羅しているもので、バレエだけではなく、オペラやオケも含んだ時間割でとても大きくて、複雑な時間割でした。 クリギン曰く、来たらまずこの時間割を確認し、それぞれクラスへ向かうとのこと。またこの時間割を毎日作成するのが大変な作業だとのことでした。

ダンサーはそれぞれに楽屋を持っており(数人でシェアしている模様)
クリギンは自分の楽屋から貼ってあるものと同じ時間割を持ってきてその日の仕事に入りました。 副芸術監督としての彼の仕事のひとつは、それぞれのバレエのクラスに顔をだしクラスの状況や、ダンサーが漏れなく出席しているか何かキャストに間違いはないか、などを確認する事なのでものすごく忙しそうでした。
クリギンは私にどのクラスを見たいか親切に聞いてくれたのですが、勿論、「何でもいい!」と答え、その日見学のクラスは全て彼にお任せしました。

男性クラス(バー・センター)
一番始めに見学したのがこのクラスです。
男性とはいうものの、自分のクラスの都合でしょうか、ロマチェンコワがいました。 バーやセンターはつく位置が決まっています。 一番上のダンサー(プリンシパルとか)や一番上手なダンサーが鏡の正面につき、コールドなどはその周りにつきます。
(これはどこのレッスンでも~素人でも~そうです)

この日は鏡の前のバー中央にプハチョフ、隣にルダチェンコ、丁度その反対側のバーにシャドールヒン、ロマチェンコワ、サリンバエフ。 もう一方の辺にマスロボエフ、ツァルという並びでその間をモロゾフ、マミン、トルマチョフ、ブレグバーゼ、リャブコフ、フィリモーノフ、ペトゥホフ、ポドショーノフ、ヴァンシコフ、チェスノコフが。
私の目の前は、あのドンキの宿屋のお兄ちゃん!
(チェスノコフよね?→Mさん) <そうで~す!by M>
その隣がプハチョフで、もう眼福でした。 バーでやってることそのものは万国共通なのですが同じことをやってるようにはとてもじゃないけど思えません。
バレエはバーに始まるもの。 バーでできないことは、センターでも舞台でもできません。非常に真剣で、自分の体の声を聞きながらやっているように見えました。

中でもずばぬけてバーが素晴らしかったのはプハチョフです。 誰よりも足があがり、誰よりも丁寧で本当に美しかった。詩を感じました。
マスロボエフもクラスの中では、その容姿がはっと目をひく美しさでした。

センターは女性のクラスとは基本的には同じですが男性だけのパも入ってくるため、(普段あまり目にする機会がないせいか)食入るように見てしまいました。まばたきすることもできないくらい。

女性クラス(バー・センター)
男性クラス終了後、クリギンが女性のクラスへ連れていってくれました。
(彼は私がバレエを習っていることを知っているので「女性クラスも見ておいたほうがいいよ」(!)と言って連れていってくれたのです)

こちらも女性クラスと言ってもマラトがいました。 真ん中、鏡の正面には勿論、ペレン、両脇はマラトとステパノワ。その隣にコチュビラ。 両脇のバーにはリィコワ、ヴィジェニナ、ミリツェワ、ガルネツ、フィルソワ、フォーキナ、オシポワ、ラスツカヤ、ニキフォロワなど(他、判別不可能。お許しを)

ここでの圧巻はやはりペレン。
スタイルの美しさ、手足の長さ、テクニックの素晴らしさなどどれをとっても超1級。オーラも断然他のダンサーとは違いました。 ステパノワはやはり腰の位置の高さがすごくて2人を見るのだけでいっぱいいっぱいでした。

センターでは小さいジャンプが一番印象に残っています。
しっかり足指で床を掴んでジャンプしているのがバレエシューズを通してもよく見え(バレエシューズの前皮越しに足指の関節が浮いて見える!)自分が普段いかにいい加減なジャンプをしているのかはっきりとわかりました。
マラトはピルエットが気になるらしく(やはり男性ですものね)何度もピルエットのアンデオールとアンデダンの練習をしていました。

ライモンダ GPDDコールド
クリギンはとても気配りの効く、優しい人で日本にまだ持ってきていない演目のクラスに私を連れていってくれました。

マールイのライモンダはプティパ版をボヤルチコフが改訂したもので大きな改訂箇所は2つあり(1)ライモンダの夢の中に出てくる白い長い衣装をつけた導く人「ホワイトウーマン」(キーロフやボリショイでは何と言う役名なのだろうか?)の扱いと振り付け(2)アブデラクマンの扱いとその振り付けです。
サラセンも道具つきで、こちらも私が知っているボリショイのとは違いました。
<持っているボリショイのライモンダのDVDをチェックしてみたのだけれど、公演の終わりにクレジットでキャストも何も出ないDVDなのねーー。 キャストはライモンダのセメニャカとジャンとアブデラクマンだけしかわからないってのもすごいケチだわ!笑。 一般的には白い貴婦人と言われていますよね。 しかし、ボヤ様、やっぱりすんなりとはおさめてくれなかったのね・・・・見てのお楽しみって事ですねー by M>

さて、GPDDのコールドです。
これは4組8人で踊られ、皆さんがご存知の振り付けでほぼ変更はありません。フォーメーションの変え方がちょっと違うくらい。 ヴィジェニナ、リィコワ、ニキフォロワ、もう1人わからずマスロボエフ、チェスノコフ、ヴァンシコフ、ツァル(だったように思う)
練習を見て始めてわかったのですが、ここの踊りはすごく忙しいのですね。 見た感じだと威厳たっぷりの豪奢な振り付けですがうーん、実際はすごく忙しい。 肩乗せリフトが多いですし、バッチュなども沢山入っているうえ、8人全員がきちっと音取りやアチチュードに上げる足の高さを合わせなければならず何度も何度も繰り返し練習をしていました。

ライモンダ 1幕 ヴァリエーション
まずコチュビラが1人でクラスへ入ってきて、コチュビラのVの練習が始まりました。 これは1幕で踊られるVで、振り付けもプティパのものそのままです。彼女は本当に軽々と踊りますね。特に後へ小さくアチチュードで蹴り上げて進むジャンプは羽のように軽くて、素晴らしかった。
最後のポーズ(左足後タンジュ、手は3番アラベスク)を何度も先生に確認してもらい、数回のやり直しの後やっと自分なりに納得したポーズがとれたようでにっこり笑ったのが印象的でした。かわいかった!

その後、ヴィジェニナがクラスへ。2人で踊るパートを練習。 これは2人が正面奥から手前に向かって進んでいき最後は交互に入れ替わりながら、上手から下手へピケのアンデオールとアンデダンで進んでいくものではじめの数回は2人のタイミングが合わず、なかなかシンクロしませんでしたが最後は呼吸がぴったりと合って、それは本当に美しかったです。

コチュビラが去り、ヴィジェニナがソロパートの練習。
彼女の大きな踊りを生かせるVにちゃんと割り当てているんだな、と今更ながら感心しました。 大きなジャンプがメインのVで、最後のピケ・ダブルの箇所を入念に何度も練習していました。
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矢羽さんのぺテルブルグ旅日記(4)
2007/03/14(Wed)
マールイ天井


マールイ緞帳


大きさはこじんまりしているけど、とても見やすい美しい劇場でした。
本拠地で見るマールイは格別でした。 客層もマリインカとは異なり、日本人ツアーのオプションでバスで20人くらいが「ロシアバレエ」を堪能しに来ていた他は、ほぼロシア人で、それも教養の一環としてではなく、往年のマールイファンという感じ。 マナーもマリインカに比べて格段に良かったです。

劇場の中にはソリストの写真、16人くらいが飾ってあるのだけど上段中央はアニハーノフさんでした。(光藍社さんだけが「そういう扱い」してるわけjないらしい・爆)
クリギンに「彼はダンサーじゃないのに」と笑って言うと「彼もダンサーだよ」と言って、怒涛のポスターにあった「ドシャ~ン」というフィニッシュのポーズを・・・
うーむ、ダンサーからも「そういう扱い」なのか。すごいなアニちゃん。

10日ライモンダの詳細レポも後日書きますね。
豪華なグランドバレエで全幕通して踊りまくるし眠りのように大人数が出るのでバレリーナのファンとアブデラクマン役のダンサーのファンには本当に嬉しい幕物!

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以上、本当にありがとうございました。
いろいろコメントもしたいのですけれど、今日は写真を上げるだけで疲れてしまったので(情けない・・・)また後日に

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矢羽さんのペテルブルグ旅日記(3)
2007/03/14(Wed)
3月10日

マールイライモンダ
キャスト表と招待チケット:ボックス席中央でした




マールイボックス席



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矢羽さんのペテルブルグ旅日記(2)
2007/03/14(Wed)
3:30に全クラスが終了。その後クリギンが街を案内してくれました。
(私はその夜マリインカのジゼルへ)

ユスポフ宮殿。ラスプーチンが暗殺された宮殿です。      

街で見かけたルジマトフポスター。ヌレエフガラで踊るらしい。

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矢羽さんのペテルブルグ旅日記(1)
2007/03/14(Wed)
初春のペテルブルグへバレエ鑑賞の旅に行っていらした矢羽さんが無事帰国し、さっそくマールイ関係の貴重なレポを送ってくれました(帰国早々ありがとうございます♪)
以下、矢羽さんからのメッセージを写真と一緒にご紹介しますね。

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■読んでくださってるマールイファンの皆様へ■
マールイの食堂や練習場所は残念ながら一般には公開されていません。
今回、そういうものも含めたレポをMさんのブログに寄稿したのは、ひとえにここに集うマールイファンの皆さんに地元でのダンサー達の日常の様子などを見ていただきたかったからで(ダンサーから許可はもらっていますが)『本来はあまり公の場には出さない性質のものなのだとご了解ください。』なので、ご質問等にもお答えできかねる場合もあると思いますが、許してくださいね。皆さんの良識とマールイへの愛を信じています。
(管理人からもマールイを愛する皆さんにご理解のほど、よろしくお願い致します。)

3月8日
マールイ劇場の正面

(9日に会う約束をしてたのだけど、スパースナクラディなどを見がてら マールイの場所を確認しようと思って歩いていたら偶然会った。運命だわー)

マールイplaybill
ムソルグスキー記念オペラ・バレエ劇場前に掲示されている 3月のバレエの公演予定



3月9日
マールイのクラスは11時から。
11時にクリギンと待ち合わせして、中へ。

マールイ食堂
マールイの食堂でクリギンにお昼をご馳走になりました。
ビーツのサラダと黒パン、紅茶。
食堂にはステパノワ、プハチョフ、コチュビラ、ヴィジェニナがいました。




・男性クラス(バー・センター)
・女性クラス(バー・センター)
・ライモンダ3幕GPDDコールドのクラス
・ライモンダ1幕ヴァリエーションのクラス
・ライモンダ1幕ワルツのクラス
・ライモンダ2幕サラセン人の踊りのクラス
・アマデウス 男性群舞のクラス
・ライモンダ ホワイトウーマンのクラス
を見学。 クラスの様子はまた改めて。

(M注:クリギン氏の写真を載せる事は本人の了解を得ております。)

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