あと一つ!
2009/07/04(Sat)
ウィンブルドン最終日の男子シングルス決勝はロジャー・フェデラー(スイス)vsアンディ・ロディック(米)というカードになりました。 
約70年ぶりに英国選手の決勝進出かと期待のかかっていたアンディ・マリーの決勝進出はならなかったのですね。 マリー対ロディックの試合はさすがに起きていられませんでしたが、フェデラーとハースの試合はぜ〜〜んぶ見ました♪
でも、情けないわたくしは放送前にライブサイトで結果をしっかり確かめてしまいました。 そのライブサイトをちらちら見ている時はハラハラドキドキだったのですが、スコアはシビアでもロジャーがストレート勝ちとわかって見た中継ですから落ち着いて見られました(笑)
7−6,7−5,6−3という試合は、勝ったフェデラーのみブレイクが2ゲームという両者ともに自ら崩れる事のないいい試合でした。 ハースはサービスゲームを0−30とリードされる事が何度もあったのに3ポイント目をしっかり取っていた精神力がさすがベテラン。 どちらかといえばフェデラーの方がストロークでらしくないミスをしてブレイクチャンスを逃してしまっていたように思います。 その辺を決勝では調整してくるのだろうけれど。 それでもフェデラーならではの柔らかなラケットワークや体を後退させてタイミングをずらしてコースも変えるという美技は堪能しました。
ともかくあと1つです!! 明日の夜の中継はNHKで生放送なんだわね〜〜〜。 あんまりドキドキさせないでね〜〜♪ 
余談ですが、今日のテニススクール、みんな、特に男性たちはフェデラー背負って(笑)というか、フェデラーの昨日のプレイが嫌でも頭から離れないって雰囲気でプレイしてましたね(笑)。
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ミハイロフスキー劇場 新シーズン9月のスケジュール
2009/07/03(Fri)
ミハイロフスキー劇場の第177シーズンは9月15日の「白鳥の湖」のプレミア公演で幕を開けます。
9月の演目がすでに発表になっています。

9月15日 白鳥の湖 プレミア
   16日 白鳥の湖 プレミア
   19日 白鳥の湖 プレミア
   20日 チッポリーノ
   21日 白鳥の湖 プレミア


チッポリーノが一日入っているのは続いて行われるミッケリでの公演のリハを兼ねてる?(笑)
そのフィンランドのミッケリで毎年恒例となっているバレエフェスティバル、今年はミハイロフスキー劇場単独公演となるようです。すでに4月にこの公演の事は紹介しましたが、ミハイロフスキー劇場のHPにアップされました。 こちら

9月25日(金)19:00 「ジゼル」 アナスタシア&デニス・マトヴィエンコ
9月26日(土)13:00 「チッポリーノ」 レオニード・サラファーノフ
9月26日(土)19:00 「GALA」 マトヴィエンコS、レオニード・サラファーノフ、イリーナ・ペレン
9月27日(日)14:00 「ジゼル」 アナスタシア&デニス・マトヴィエンコ


情報的には4月の時点と全く変わってないですね。 マトヴィエンコ夫妻が「ジゼル」と「ガラ」、サラファーノフが「チッポリーノ」と「ガラ」に出演します。 個人的にはデニスがまたマールイと一緒に踊ってくれるのは嬉しいですけど、いろいろどうなっているんだろうと素朴な疑問・・・。  

結局今年の夏は去年のロンドンツアーのような引越し公演はないようですが、フランスのカンヌで8月19日から26日まで開かれるRussian Art Festivalの一環として、26日にDance gala by the Saint Petersburg Mikhailovsky Theatreを行う予定です。 こちら

出演:
ヴェラ・アルブーソワ、イリーナ・ペレン、ファルフ・ルジマトフ、アンドレイ・カシャネンコ、サビーナ・ヤパーロワ、アンドレイ・ヤフニューク、マラト・シェミウノフ、アレクセイ・クズネツォフ、マキシム・エレメーエフ、アイドス・ザカン

演目:
<Part1>
ムーア人のパヴァーヌ

<Part2>
ヴェニスのカーニヴァル
春の水
ゴパック
人形の精
海賊よりパ・ド・トロワ
スパルタクスよりパ・ド・ドゥ
アダージェット

演目のみでキャストは出ていませんが、誰が何を踊るかはだいたい見当がつきますね♪ 
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順当にベスト4♪
2009/07/02(Thu)
ウィンブルドン選手権9日目の7月1日は男子の準々決勝が行われました。
試合結果は以下の通り。

アンディ・マリー(英)      3 − 0  フアン=カルロス・フェレーロ(西)
アンディ・ロディック(米)    3 − 2  レイトン・ヒューイット(豪)
ロジャー・フェデラー(スイス) 3 − 0  イボ・カロビッチ(クロアチア)
トミー・ハース(独)       3 − 1  ノバク・ジョコビッチ(セルビア)

久々にベスト8まで勝ち上がってきた2002年の覇者のヒューイットが第6シードのロディック相手に惜敗。 この大会、全盛期を思い起こさせるようなプレーが出ていたのでどこまで進むかと楽しみにしていたので残念です。
明日3日の男子準決勝の組み合わせは

ロジャー・フェデラー vs トミー・ハース
アンディ・マリー vs アンディ・ロディック


となります。
久しぶりに英国選手がベスト4に残ったんですね。 90年代後半以降、自分的にイギリス人のテニスプレーヤーといえば貴公子ヘンマン(2007年、現役引退・悲)なのだけれど、ヘンマンヒルと呼ばれたあのモニター前は今はマリーのファンで埋め尽くされているのだろうか?
準決勝は金曜の夜なので頑張って観戦するぞ〜〜。
あ、でも心臓に悪いので、常にリードのロジャーペースでお願いします〜〜!

女子の準決勝は本日ですが、カードはこうなっています。

セリーナ・ウィリアムズ vs エレーナ・デメンティエワ
ディナーラ・サフィーナ vs ヴィーナス・ウィリアムズ


両カードともアメリカvsロシアですね・・・。 しょーじきに言ってしまえば、女子は誰が勝ってもいいわっつーか、あんまり興味をそそられないなぁ。
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プロモーションガラの「白鳥」 & 4周年
2009/07/01(Wed)
ミハイロフスキー劇場で昨日行われた劇場関係者やメディア向け来シーズンのプロモーションガラの記事を一つだけ見つけました。
訳にチャレンジ(笑)する時間はないのですが、ニューバージョンの「白鳥の湖」のお披露目公演(どのシーンを上演したのかは書かれていないようでしたが)でオデットとジークフリートを踊ったのはボルチェンコとマラトでした。 やはりほとんど忘れ去られていたモスクワ系の古いバージョンを持ってきた事はもの珍しく映ったようです。


さて、本日7月1日は拙ブログ開設日です。
4年という月日が過ぎてしまいましたが、4年間というのは長かったようなあっという間のようななかなか不思議な感覚です。
ブログという操作しやすいウェブサイトが急激に増えたのもちょうどその頃だったんじゃないかな?
なんたって自分が手を出そうと思ったくらいだから(笑)。 
なぜ始めたかといえば、その1年位前からバレエを観に行く回数が急激に増えて、一つ一つの舞台が自分にとってとても大切なものと感じられるようになったので、取るに足らないような感想でも後で振り返れるように残しておきたいと思ったからなのですが、まさかここまでマールイにどっぷり浸かり、友人を得てペテルブルグにまで行ってしまうなんて思ってもいませんでした(笑)。
それもこれも、自分では思いもしなかったほど多くの方に読んでいただいたのが励みになり、またいろいろな方から頂いたコメントが多くの扉を開いてくれたからだと思っています。 そして、ここを読んで、だったら行ってみようと足を運んだ舞台がとても良かったというようなメッセージをいただいた時はとても嬉しく思いました。 皆様本当にありがとうございます。
映画や他のテーマでも楽しいお付き合いをさせていただいていること、感謝しております。
1年が半分経ったこのタイミングで始めたために、毎回半年ごとに同じような事を言っているような気がして我ながら進歩がない・・・とはいつも思うのですが・・・。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします♪
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マールイ 神奈川県民ホール公演
2009/06/30(Tue)
マールイの冬の来日公演、神奈川県民ホールでの公演予定が県民ホールのサイトにアップデートされています。 こちら

日時   2010年1月24日(日) 開演15:00
演目   白鳥の湖
料金   S13,000 A11,000 B9,000 C6,000 D4,000
発売日  8月22日(土)
 

「バヤデルカ」を期待していたのですが、白鳥でしたか・・・。 県民ホールはいろいろなバレエ団の多彩な演目を上演しているのでオーチャードとは全く違ったキャストで「バヤデルカ」をやって欲しかったなぁ。 バレエ団にも今はニキヤ、ガムザッティを踊れるバレリーナが充実しているのにもったいないよ。 大宮ソニックもチェックしてみましたが、まだ12月も1月も公演予定がアップされていませんでした。 

マールイの日程、今回は公演数も多そうなので情報が出たものから書き足していこうと思います。

12月19日(土)12:30 くるみ割り人形 東京国際フォーラムA  ロマチェンコワ、プローム
12月19日(土)16:30 くるみ割り人形 東京国際フォーラムA  シェスタコワ、シヴァコフ
12月20日(日)12:30 くるみ割り人形 東京国際フォーラムA  ヤパーロワ、ヤフニューク
12月23日(水)11:00 くるみ割り人形 東京国際フォーラムA  ロマチェンコワ、プローム
12月25日(金)15:00 くるみ割り人形 オーチャードホール   ヤパーロワ、ヤフニューク

 1月02日(土)15:00 新春特別バレエ 東京国際フォーラムA  
 1月03日(日)12:00 白鳥の湖    東京国際フォーラムA  コシェレワ、コリパエフ
 1月03日(日)16:30 白鳥の湖    東京国際フォーラムA  シェスタコワ、プハチョフ
 1月04日(月)12:00 白鳥の湖    東京国際フォーラムA  ペレン、ヤフニューク
 1月06日(水)18:30 バヤデルカ   オーチャードホール   ペレン、ルジマトフ
 1月08日(金)18:30 バヤデルカ   オーチャードホール   ペレン、ルジマトフ
 1月10日(日)17:00 スペシャルガラ オーチャードホール
 1月15日(金)17:00 未定       聖徳大学  
 1月16日(土)17:00 眠りの森の美女 オーチャードホール  ペレン、コリパエフ
 1月17日(日)13:00 眠りの森の美女 オーチャードホール  シェスタコワ、ヤフニューク
 1月24日(日)15:00 白鳥の湖    神奈川県民ホール
 1月28日(木)      白鳥の湖    和歌山県立文化会館
 1月30日(土)      白鳥or他    兵庫県立芸術文化センター
 1月31日(日)      白鳥or他    兵庫県立芸術文化センター

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フェイク シティ ある男のルール
2009/06/29(Mon)
「フェイク シティ ある男のルール」
原題: STREET KINGS  (2008年 米 109分)
監督: デビッド・エアー
出演: キアヌ・リーブス、フォレスト・ウィテカー、クリス・エバンス、ヒュー・ローリー
鑑賞日: 6月13日 (DVD)

フェイク

ロス市警のラドロー刑事(キアヌ・リーブス)は、事件解決のためには手段を選ばず、強引なやり方を貫き通す男。上司のワンダー警部(フォレスト・ウィテカー)だけは彼を理解し、かばってくれていた。そんな時ラドローは、かつてコンビを組んでいたワシントン刑事が彼の違法捜査を密告していることを嗅ぎつける。コンビニ店内で捕まえようとしたその時、覆面強盗が店に押し入り、ワシントンは銃弾を浴びて死んでしまう。四面楚歌の状況に陥ったラドローは…。(goo映画より)

「スピード」のジャックに陥落して以来ずっと見ているキアヌだけれど、役作りのための場合もあるだろうし、自然に任せた場合もあるんだろうけど・・・、彼ほど体重の増減が激しい俳優も珍しいのではないかと、新作を見るたびに感じさせられる。 昨年末に見た「地球が静止する日」ではスリムな肢体と透明感のある美貌にうっとりしたのだけれど、今作では若干重力を感じる顎のラインと胴回りが気になった。 ま、現場命のタフガイロス市警という役どころなので悪くはないけれど・・・。 

フェイク1



ラドロー刑事の周辺事情や黒幕についてはわりとすぐに見当がついてしまい、「誰が」という犯人探しにそれほどスリルはなかったのだけれど、ラドローがワシントン刑事の死の真相に迫ろうとすればするほど真実が遠くなり、何かがおかしいと気づきだしてからの話の展開は面白かった。

キアヌは決して演技派ではないし表情も平坦、台詞回しも単調なのだけれど、演じるキャラクターのイメージが自分の中ではっきり出来上がっているからなのか、どんな役も雰囲気で魅せてしまうように思う。 今回も己の正義のまま突き進むタフで寡黙な一匹狼を好演。
元LAPD警官がテクニカル・アドバイザーとして参加し、銃の扱いや職務への重圧などをキアヌを始め警官役の俳優者たちに教えたとの事です。

フォレスト・ウィテカーをラドローの上司ワンダー警部にキャストしたのが良いのか悪いのかは微妙なところだけれど、存在感は抜群だった。

犯罪がはびこり警官と犯罪者たちの距離があまりに近いLAだけに、警察署内での腐敗に目を光らせる内部調査員のビッグス。 ヒュー・ローリーの詮索好きそうな高慢な目つきと、慢心にギラギラしているけれどどことなく宙を彷徨いがちなウィテカーの目つきのコントラストもなかなか良かった。 

強引で向こう見ずだけれどもLAに巣食う犯罪を憎むラドローの姿と現場の魅力に惹かれていくディスカントを演じたクリス・エヴァンスは、アウトロー的ヒーローとダークな悪党たちの間に挟まれ置かれるお決まりキャラなような気もするけれど、今までのちょっと軽い明るい青年というのと異なるイメージで新鮮。

監督のデビッド・エアーはデンゼル・ワシントンがアカデミー主演男優賞を獲った「トレーニング デイ」の脚本家なんですね・・・。 後味がわりとあっさりだったこの作品とは違い、あの映画は警察内部の腐敗を不快感たっぷりに描いていて、デンゼルが悪人を演じたというのもあって、かなりの後味の悪さは今でも忘れない。
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西本智実さん in 杉並公会堂
2009/06/28(Sun)
12月11日に杉並公会堂で行われる日本フィルのコンサートで西本智実さんが指揮をするようです。
今年は杉並区&日本フィル友好提携15周年なのだそうで、その日本フィル杉並公会堂シリーズの一つなんですね。

12月11日(金)19:00 「西本智実が贈る2大名曲の夕べ」
 チャイコフスキー バレエ音楽「くるみ割り人形」よりハイライト
 ベートーヴェン 交響曲第3番「英雄」


まだ生で西本さんの指揮する音楽を聴いたことがないのですが、手持ちの2枚のCD(5th「BOLERO」&6th「ニューイヤーコンサート2004イン・モスクワ」)を聴いた限りでは好みなのかそうではないのかイマイチわからないので是非行ってみようと思います。 チケット代はマリインスキーのガラの3分の1以下だし・・・。 そのチケットの売り出しは8月21日(金)との事。
ちなみに西本さんのオフィシャルサイトはこちらです。
えっと・・・、無理やり話を持っていきますが(笑)、12月のマールイのくるみ公演、19日と20日はマールイ管が他の公演を行うために東京ニューシティ管弦楽団演奏予定となっています。 西本さんは以前マールイの客演指揮者でしたし(バレエは振っていなかったようですが)、くるみ割り人形のCDも出しているので、彼女が振ってくれるなんて事ないんでしょうかね? まぁ、本音の本音のところではもちろんニューシティといえばアニちゃん!なんだけど・・・。

その他の日本フィルの杉並公会堂での公演は、

07月15日(水)14:00 「アフタヌーン・シリーズ 第10回 日本フィルの8人のチェリストたち」
 サウンド・オブ・ミュージック
 ヴィラ=ロボス 「ブラジル風バッハ 第1番」
 ハイドン 交響曲第60番「うつけ者」

07月31日(金)14:00 「日本フィル夏休みコンサート2009」 <完売御礼>

09月09日(水)14:00「アフタヌーン・シリーズ 第11回」
 メンデルスゾーン 八重奏曲
 サン=サーンス 動物の謝肉祭

10月09日(金)19:00 「中村紘子デビュー50周年記念」
 チャイコフスキー 歌劇「エフゲニー・オネーギン」よりポロネーズ
 グリーグ ピアノ協奏曲
 ドヴォルザーク 交響曲第8番


10月の公演もプログラムが魅力的だなぁ。 中村さんのピアノも最後に聴いたのはもう10年以上前のような気がします。

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ミハイロフスキー劇場 「白鳥の湖」 プレミア 9月15日らしい・・・
2009/06/27(Sat)
なんとはなしにミハイロフスキー劇場HPの英語版レパートリーを見ていたら、

Swan Lake Premiere

ballet in three acts, four scenes
Music: Pyotr Tchaikovsky
Libretto based on the scenario by Vladimir Begichev and Vassily Geltser
Choreography: Marius Petipa, Lev Ivanov, Alexander Gorsky, Asaf Messerer, Evgenia Dolinskaya
Set and Costumes Design: Simon Virsaladze
Ballet Master: Mikhail Messerer
Assistants to the Ballet Master: Yury Gumba, Irina Ivanova, Evegeny Popov, Natalia Tsyplakova
Premiere at the Mikhailovsky Theatre: September 15, 2009


という新しい「白鳥の湖」の詳細が載っていました。
今のところプレミアは9月15日の予定のようですね。
振付にいたってはMarius Petipa, Lev Ivanov, Alexander Gorsky, Asaf Messerer, Evgenia Dolinskayaとなっておりどんな感じになるのやら・・・。 
プレミアの幕が開いてのお楽しみ!という感じですね。
できれば、ボヤルチコフ版も残してもらいたいです。
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真央ちゃんのオリンピック勝負曲!
2009/06/26(Fri)
真央ちゃんがバンクーバーオリンピックでも使う新しいプログラムの曲が決まりましたね。 こちら

 SP   ハチャトゥリアン 「仮面舞踏会」
 フリー ラフマニノフ 前奏曲嬰ハ短調 作品3−2「鐘」


真央ちゃんの選曲は2006〜07あたりから毎回とても興味深くて、今度はどんな曲を持ってくるのだろうとけっこう楽しみにしていたのです。
SPに選んだ「仮面舞踏会」は「去年と違って初めての舞踏会という華やかなイメージ」だそうなので、昨年使ったワルツではない曲になるんでしょうね。 
フリーはラフマニノフと言っていたので、なんとなくオーケストラでピアノコンチェルト2番かシンフォニー2番かな?と思っていたら前奏曲嬰ハ短調というピアノ曲を選んだんですね。 とっても力強くて重厚でやや暗く、通常フリーだと緩やかになる中盤にピークが来てラストに向けて静かに終わっていくので、振付と演じ手の表現力に高い完成度が求められるような芸術点で大きく左右されそうな感じの難しい曲ですね。 さらに進化した真央ちゃんが見られるかな? 早く見てみたいプログラムです。
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今シーズンもあと15日・・・ (追記あり Jun.28)
2009/06/25(Thu)
ミハイロフスキー劇場の今シーズンもあと15日あまりとなりました。
マリインスキー劇場との「眠りの森の美女」対決(笑)だった18日のキャストは、15日くらいだったかな?ペレン&プハチョフからコチェトコワ&コリパエフへの変更が発表されていました。 マリインスキー劇場はマトヴィ夫妻の主演。 コチェトコワはかなり小柄ですが、ロミジュリでのコリパエフとの相性が良かったのかしら?
7月演目のキャスト、シヴァコフがキャストされますようにと願っていた「白鳥」の王子はプーちゃんでしたが、シーズン最終日の海賊のキャストが消えてしまいました。 何かサープライズでも考えているんでしょうかね?
(と思ったら、海賊はプレミア公演のファーストキャストに戻しただけの変更でした。 シーズン最終日、マールイのダンサーだけで締めくくって欲しかったのでまだ良かったです。 さらにキャスト変更がいくつか出ています。 記6.28)

6月18日 眠りの森の美女
        オーロラ: 未定 → イリーナ・ペレン → マリア・コチェトコワ
        デジレ: 未定 → アルテム・プハチョフ → ニコライ・コリパエフ
        リラの精: エカテリーナ・ボルチェンコ 
        指揮: ミハイル・パブージン
6月27日 ジゼル
        ジゼル: エレーナ・コチュビラ
        アルベルト: ニコライ・コリパエフ → セミョーン・チュージン
        ミルタ: イリーナ・コシェレワ → ヴィクトリア・クテポワ → ヴェラ・アルブーソワ
        指揮: パヴェル・ブベルニコフ
6月28日 眠りの森の美女
        オーロラ: サビーナ・ヤパーロワ
        デジレ: ニコライ・コリパエフ → アンドレイ・ヤフニューク
        リラの精: イリーナ・コシェレワ → エカテリーナ・ボルチェンコ
        指揮: ミハイル・パブージン

7月01日 ジゼル
        ジゼル: ナタリア・オシポワ (ボリショイ劇場)
        アルベルト: イワン・ワシーリエフ (ボリショイ劇場)
        ミルタ: オクサーナ・シェスタコワ → ヴィクトリア・クテポワ
        指揮: アナトリー・ルィバルコ     
7月02日 くるみ割り人形
        マーシャ: アナスタシア・ロマチェンコワ
        王子: アントン・プローム
        くるみ割り人形: アレクセイ・クズネツォフ
        指揮: アナトリー・ルィバルコ
7月04日 バヤデルカ
        ニキヤ: イリーナ・コシェレワ
        ソロル: アンドレイ・ヤフニューク
        ガムザッティ: ヴィクトリア・クテポワ
        指揮: ミハイル:パブージン
7月05日 ドン・キホーテ
        キトリ: サビーナ・ヤパーロワ
        バジル: アイドス・ザカン
        指揮: ミハイル:パブージン
7月08日 白鳥の湖
        オデット&オディール: エカテリーナ・ボルチェンコ
        ジークフリート: 未定 → アルテム・プハチョフ
        ロットバルト: アンドレイ・カシャネンコ → マラト・シェミウノフ 
        指揮: アナトリー・ルィバルコ
7月10日 海賊
        メドーラ: イリーナ・ペレン
        コンラッド: アルテム・プハチョフ
        ギュリナーラ: アンナ・クリギナ → サビーナ・ヤパーロワ
        アリ: アイドス・ザカン
        ビルバンド: ウラジーミル・ツァル → アンドレイ・カシャネンコ
        ランケデム: アントン・プローム → アレクサンドル・オマール
        指揮: アナトリー・ルィバルコ

そういえばすでに他のサイトさんでも紹介されていますが、コリパエフのHPができたのですね。 先月のオブラスツォーワとの眠りやコチェトコワとのロミジュリ、眠りの舞台写真が見られます。 写真をクリックすると大きくなるので後ろのコール・ドの顔まではっきりわかって嬉しいです♪ 

さて、ミハイロフスキー劇場では6月30日に劇場経営者、ジャーナリスト、批評家たちを対象にしたスペシャルガラを行うそうです。
以前はアフィーシャにオペラ&バレエガラとして出ていましたが、一般向けのガラではなく上述の方たちに主として来シーズンの新しいプロダクションのさわりを紹介するという嗜好らしいです。 (ロシア語の解説を自動翻訳すると)バレエ部門はメッセレル氏が復活させたアレクサンドル・ゴルスキー版「白鳥の湖」の一部(第2幕?)を上演するというように読めたのですが、あっているのかな?(笑) 
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