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うさぎのセロテープカッター
2018/10/14(Sun)
ステーショナリーのニチバン、ニチバンと言えばセロテープなんですが、こんな可愛いカッターがあるんですね~~~。

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うさぎカッター、背中がパクっと開いていて耳の先がカッターになっています。 色は6色も揃っています♪ こちら
でも、2年も前からあったのね、まったく知らなかった・・・。 このシリーズ、第1弾はそうさんで、第2弾がペンギン、うさぎは第3弾だったようです。 そして今月22日に第4弾としてねこカッターとパンダカッターが発売になるそうです。 ねこカッターの底面にはちゃんと肉球があるそうですよ。 こちら
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祝!日本女子チーム、第3次ラウンド進出!!
2018/10/12(Fri)
日本女子チーム、第3次ラウンド進出という事でまずはめでたいです

3次ラウンド進出を決めた2次ラウンドの4試合、ドミニカ共和国との試合はフルセットの末勝利したものの、リズムに乗れずチームが目指すバレーはできていないように思えたので、その先のセルビア、ブラジル戦は相当苦戦するのではないかと案じられましたが、セルビア戦のチームの勢いは素晴らしかった! サーブ良し、サーブレシーブ、スパイクレシーブ良しなところに攻撃も冴えわたって、2セット目以降は終始流れを渡さなかったですものね! 見ていてほんっとに楽しかった♪ 昨日のブラジル戦もマッチポイントまで取ってストレート勝ちの勢いでしたが、落とし穴はあるんだなと。 3セット終盤の2枚換え、あれがリズムを狂わせたのでは。 もう日本は勝てると思って、あまり使っていない選手を出したかったわけではないでしょうが、あの交替は自分的にはちょっと驚きでした。 ブラジルは第1セットを落とした時点で3次ラウンドに進めなくなったので、第2セットは集中力もなく良いところがなかったですが、タイーザ選手を投入した第3セットからは高さがものをいう攻撃やブロックが目立つようになり徐々にチームが本来の力を取り戻していった感じでした。 やはり凄いチームです。

さてさて、日曜日から始まる第3次ラウンド。 勝ち進んだ6チームを3チームずつ2グループに分け、それまでの成績は持ち越されず、グループ分けの抽選を行ったうえで3チームでの総当り戦との事です。 抽選の結果、日本はイタリア、セルビアと同じグループになり、14日(日)にセルビア、15日(月)にイタリアと対戦することになりました。
セルビアはリベンジの思いがあるでしょうし、イタリアはこの大会、圧倒的な強さを見せている無敗のチーム、2次ラウンド以上にシビアな状況になると思いますが、思いっきりプレーして良い試合をして欲しいです。 それにはサーブとサーブレシーブがまずkeyですね! そして覇気!! 
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新国「シンデレラ」 主演キャスト発表
2018/10/10(Wed)
新国立劇場バレエ団「シンデレラ」の主演キャストが出そろいました。  こちら
アリスの主要キャスト発表はまだかな?と見に行ったらこちらが発表になっていましたが、まー予想通りかな。 
 
              シンデレラ  王子
4月27日(土) 14:00  米沢唯    渡邊峻郁
4月28日(日) 14:00  小野絢子  福岡雄大
4月29日(月祝)14:00 木村優里  井澤駿
5月03日(金祝)14:00 米沢唯    渡邊峻郁
5月04日(土祝)14:00 池田理沙子 奥村康祐
5月05日(日) 14:00  小野絢子   福岡雄大

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スペイン テンプラニーリョの濃厚ワイン
2018/10/08(Mon)
スペイン、カスティーリャ・イ・レオン州にあるワイナリー、ボデガス・ドリデンテのENTRESUELOS TEMPRANILLO 2015(エントゥレスエロ テンプラニーリョ)を飲みました。

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島田屋で1800円で購入。 去年の9月にここのショップを知ってからは、頻繁にお店をのぞかせてもらって、ご主人のお薦めなども含め今まで飲んだことのないワインに色々挑戦しているのですが外れが全くない! 毎回セラーを覘くのも楽しみだし、買いやすい価格帯中心に豊富な取り揃えで、ホント、頼もしいショップです♪

夫のエチケット買い的でもあるこのワイン、写真では分かりにくいのですが、このちょっと変わったエチケットは土壌からベストを掘り出すことをイメージしたデザインだそうです。 銀色の部分は土の持つ力を表現、「エントゥレ」は<~の間>で、「スエロ」は<地面>の意味との事。

少し黒みがかった紫で果実とちょっとスパイシーな香り。 やや渋みを強く感じたけれど、タンニンがしっかりとしていてこっくりと、それでいて舌触りは滑らかで美味しいワイン。 コスパはと~~っても高いと思います。 
生ハムとガトーフェスタ ハラダの甘くないラスク、「グーテ・デ・ロワ ソムリエ」をおつまみに。

見た映画は「ザ・シークレットマン」。 「ウオーターゲート事件」の全貌を内部告発したFBI副長官マーク・フエルトの実話をもとにしたサスペンスドラマ。 主演はリーアム・ニーソンですが、私的には何と言ってもジョシュ・ルーカス!! チャーリー・ベイツ役のジョシュをたっぷり堪能 相変わらず素敵だわ
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女子バレーボール選手権 2018
2018/10/05(Fri)
日本が開催国の女子バレーボール選手権、エントリーは24か国。 第1次ラウンドは24チームがA,B,C,Dの4組に分かれ4会場にて総当り戦。 それぞれ上位4チームが第2次ラウンドに進みます。 A組に入っている日本は、4勝1敗で日本ガイシホールでの第2次ラウンドE組進出です!! 月曜日のメキシコ戦は見られなかったのですが、他4戦はテレビで観戦! 夏のアジア大会でメダルが取れなかったチームが今どんな状態なのか、かなり不安だったのですが、若手、中堅、荒木と上手い具合にかみ合って、チームに勢いがあるし、若手二人が伸び伸びプレーできているというとても良いチーム状態でした。 黒後選手、プレッシャーがかかるような状況でもよく打ち抜いていて凄い! 古賀選手も上手くなって戻ってきたし。 個人的にはキャプテンの岩坂がもっとコート内で活躍してくれればなと。 

7日から始まる第2次ラウンドではセルビア、ブラジルという強豪国と身体能力の高い選手が多いドミニカ共和国、プエルトリコとの対戦。 第3ラウンドへはA,D組8チーム中上位3位までに入らないと進めないという非常に厳しい道のりですが、取りこぼしなく、強豪チームからも勝利を奪ってなんとか第3ラウンドへ進んでもらいたいです。 サーブレシーブの精度を上げて昨日のドイツ戦のような試合運びができれば、セルビア(第1次ラウンド1セットも落としてないんですね・・・)、ブラジル戦にも勝機は見いだせると思うので総力戦で頑張って欲しいです。 連休明け火曜日にがっつり残業して(笑)全日テレビの前でしっかり応援するぞ~~~
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ミハイロフスキー劇場10月公演主要キャスト
2018/10/03(Wed)
10月は公演数が多く21公演。 演目も多いですし、この1か月ペテルブルグに居られたら楽しいだろうなぁぁ! 
白鳥の湖は9月にラザコワがデビューを果たしましたが、今月はまだコール・ドのルキアネンコがデビューです。 プロフィールが分からないダンサーですが、リラの精も踊っていますし、オデットに抜擢されるという事は、これからの成長を期待されていて長身でラインの綺麗な若手バレリーナなのでしょうね。
シンデレラでは9月のクリサノワに続き、王子役にボリショイのイーゴリ・ツヴィルコがゲストで出演するようです。
そしてスパルタクスにはポンペイウス役でルジマトフが3日とも出演のようです。 デビューとは書かれていませんが(笑)、おそらく初めてですよね? 2008年のプレミア公演では確かドルグーシンさんが演じられていたのですよね。 
19日のスパルタクスの主演を務めるニコライ・マルツェフとクセーニャ・ザハロワはノヴォシビルスクバレエのダンサーです。 このお二人は2月に劇場でロミオとジュリエットの主演を務めた後のカーテンコールでニコライがクセーニャにプロポーズをしたというエピソードの持ち主♪ ノヴォシのHPではクセーニャ・マルツェワとなっているので、めでたくご夫妻となったようです。


10月03日 ロミオとジュリエット
  ロミオ:レオニード・サラファーノフ
  ジュリエット:ヴァレリア・ザパスニコワ
10月04日 ロミオとジュリエット
  ロミオ:イワン・ザイチェフ
  ジュリエット:ヴァレリア・ザパスニコワ
10月05日 白鳥の湖
  オデット/オディール:アナスタシア・ソボレワ
  ジークフリート:ヴィクトル・レベデフ
10月06日 白鳥の湖
  オデット/オディール:ジュリア・ルキアネンコ(デビュー)
  ジークフリート:ヴィクトル・レベデフ
10月07日 白鳥の湖
  オデット/オディール:ポリーナ・セミオノワ
  ジークフリート:エルネスト・ラティポフ
10月10日 バヤデルカ
  ニキヤ:アンジェリーナ・ヴォロンツォーワ
  ソロル:イワン・ワシーリエフ
  ガムザッティ:スベトラーナ・ベドネンコ
10月11日 バヤデルカ
  ニキヤ:アナスタシア・ソボレワ
  ソロル:ヴィクトル・レベデフ
  ガムザッティ:アンドレア・ラザコワ
10月13日 眠りの森の美女
  オーロラ姫:アナスタシア・ソボレワ
  デジレ王子:ヴィクトル・レベデフ
  リラの精:アンドレア・ラザコワ
  カラボス:エイドリアン・ミッチェル
10月14日 眠りの森の美女
  オーロラ姫:アンジェリーナ・ヴォロンツォーワ
  デジレ王子:エルネスト・ラティポフ
  リラの精:ジュリア・ルキアネンコ
  カラボス:ファルフ・ルジマトフ
10月17日 スパルタクス
  スパルタクス:イワン・ザイチェフ
  ヴァレリア:アンジェリーナ・ヴォロンツォーワ
  クラッスス:マラト・シェミウノフ
  サビーナ:イリーナ・ペレン
  ポンペイウス:ファルフ・ルジマトフ
  クリクサス:セルゲイ・ストレルコフ
10月18日 スパルタクス
  スパルタクス:イワン・ザイチェフ
  ヴァレリア:アンジェリーナ・ヴォロンツォーワ
  クラッスス:アンドレイ・カシャネンコ
  サビーナ:ヴァレリア・ザパスニコワ
  ポンペイウス:ファルフ・ルジマトフ
  クリクサス:セルゲイ・ストレルコフ
10月19日 スパルタクス
  スパルタクス:ニコライ・マルツェフ
  ヴァレリア:クセーニャ・ザハロワ
  クラッスス:イワン・ワシーリエフ
  サビーナ:イリーナ・ペレン
  ポンペイウス:ファルフ・ルジマトフ
  クリクサス:セルゲイ・ストレルコフ
10月21日M ラ・シルフィード
  シルフィード:アナスタシア・ソボレワ
  ジェームズ:ヴィクトル・レベデフ
10月21日S ラ・シルフィード
  シルフィード:エラ・ペリソン
  ジェームズ:レオニード・サラファーノフ
10月24日 Na Floresta/Prelude/White Darkness
ヴォロンツォーワ、ペレン、サラファーノフ、ザイチェフ、シェミウノフ
10月25日 バッハへのオマージュ
  ミリツェワ、ヤパーロワ、シェミウノフ
10月27日M ローレンシア
  ローレンシア:アンジェリーナ・ヴォロンツォーワ
  フロンドーソ:エルネスト・ラティポフ
10月27日S ローレンシア
  ローレンシア:イリーナ・ペレン
  フロンドーソ:イワン・ワシーリエフ
10月28日 チッポリーノ
  チッポリーノ:アンドレイ・ヤフニューク
  ラディショーシュカ:アンナ・クリギナ
  マグノリア:エラ・ペリソン
  サクランボ伯爵:ジュリアン・マッケイ
10月30日 シンデレラ
  シンデレラ:アンジェリーナ・ヴォロンツォーワ
  王子:イーゴリ・ツヴィルコ
10月31日 シンデレラ
  シンデレラ:アナスタシア・ソボレワ
  王子:ヴィクトル・レベデフ
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9月29日 ロンドン交響楽団コンサート
2018/09/30(Sun)
ロンドン交響楽団
指揮:サー・サイモン・ラトル
会場:サントリーホール

ラヴェル:マ・メール・ロワ
  第1場「糸車の踊り」
   第2場「眠りの森の美女のパヴァーヌ」
   第3場「美女と野獣の対話」
   第4場「親指小僧」
   第5場「パゴダの女王レドロネット」
   第6場「妖精の園」
シマノフスキ:ヴァイオリン協奏曲第1番
       (ヴァイオリン:ジャニーヌ・ヤンセン)

 ――――― 休憩 ―――――

シベリウス:交響曲第5番変ホ長調

<アンコール>
ヤンセン&ラトル:ラヴェル ハバネラ形式の小品
オーケストラ:ドヴォルザーク スラブ舞曲ハ長調op.72-7(Allegro Vivace)


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ラトルがロンドン交響楽団の音楽監督に就任したのは2017年9月なのでちょうど就任1年での日本ツアー。大阪1公演、横浜1公演、東京4公演と組まれた今回のツアーの最終日に聴きに行きました。 24日のコンサートも聴きたかったなぁぁぁ。

ロンドン交響楽団の演奏は生では初めて聴きましたが、弦の音が繊細で絹のように上品な艶やかさがあります。 マ・メール・ロワを聴くのもずいぶん久しぶりだったけれど、繊細な弦に表情豊かな管楽器で夢溢れる童話の世界を存分に味わえたように思います。 

ポーランドの裕福な家に生まれたシマノフスキはショパン亡き後のポーランド音楽会を再生し牽引していった人物との事ですが、名前は知っていても作品はほとんど聞いたことがない作曲家。 
ジャニーヌ・ヤンセンは、ブリテンの協奏曲の予習用に購入したCDで初めて聴き、なんども聴くうちにその曲をすっかり気に入ってしまった事もあり、コンサートを聴いてみたいと思っていたヴァイオリニストです。 偶然にもそのCDのブリテンのオケがロンドン響だったのでなおさら楽しみでした。 が、シマノフスキのヴァイオリン協奏曲をYouTubeで聴いてみたところやや苦手な部類だったので大丈夫かな~~という心配が・・・。
ヤンセンはビジューとラメが散りばめられたようなミッドナイトブルーのロングドレス。長身でスタイルが良いのでとっても素敵! 彼女のヴァイオリンはちょっと線が細い?なんて冒頭に思いましたが、全くそんな事はなく、曲が進むにつれ凛としていて且つ艶やかな音色の情熱的な演奏が展開されました。 時に足に力を入れてラトルの方に体を傾けながら挑むような眼差しで演奏する姿はオケを彼女が率いて引っ張っているようにも見えて、なんともかっこいい事!! 後半に置かれた難度の高そうなカデンツァも見事で素晴らしかったです。 
オーケストラは協奏曲にも関わらず16型の大編成な上にハープ2台、ピアノ、チェレスタも加わって音が質量ともに多彩。 ハープとチェレスタというだけで個人的には何かファンタジーを感じるのですが、実際の旋律も美しく変化に富んでいてYouTubeでやや苦手と感じたのが嘘みたいに惹き込まれてしまいました。 駆けあがったヴァイオリンの後に間を置いてコントラバスの一音で〆るラストも印象的です! 大編成なオケながらヴァイオリンとの音のバランスもとても良くて本当に素晴らしい演奏でした。 
アンコールがまた最高のプレゼント♪ 3,4回カーテンコールが繰り返された後に、なんだかとっても楽しそうにステージ上のひな壇を登っていったラトルとヤンセン。 ??と思っているとラトルがピアノに向かい、客席に向かって「ラヴェル!!」。 なんとラトルとヤンセンのデュオです。  息もぴったりな二人の演奏に会場中に幸せな空気が漂いまくってました♪♪

後半は大好きなシベリウスの5番。 北欧の雄大な自然の大パノラマに包みこまれるような感覚を得るこの曲、本当に大好きです。
ラトル&ロンドン響のコンサートをこの日にしたのもこの曲を聴きたかったからなのですが、先に行ってしまえば、非常に細やかな表現で端正な演奏は、(生意気ながら)自分の好みの素朴で悠然としていてスケールの大きな音楽とは少しばかり違ったように思います。 もちろん、素晴らしい演奏でしたけれど!
ともかく耳に残っているのが、音の繊細さで、1楽章と3楽章の弦楽器の、特にヴァイオリンの弱音には驚嘆するばかりでした。 弱音の弦に重なるファゴットのほの暗い旋律、16羽の白鳥の場面でのコントラバスの弦を叩くような弓使い(跳ね弓?)も非常に印象的でしたが、あの弓使いが表すものは白鳥が湖面から飛び立つ際の水しぶきと羽ばたきなのでしょうか? 

オーケストラのアンコールはドヴォルザークのスラブ舞曲。 ロンドン響でこの日のプログラムだと、おや?な気もしますが、聴きたかった24日のプログラムで演奏された曲でもあり、ノリノリで楽しく盛り上がって良かったです。

お目当てだったシベリウスよりもシマノフスキに感動してしまったこの日のコンサートでしたが、シベリウス5番は来年の6月にインキネン&日本フィルで聴くのがまた楽しみです。 2番は同じコンビで4月に聴けますしね! シマノフスキのヴァイオリン協奏曲も機会があれば何度でも聴いてみたい曲となりました。
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ミハイロフスキー劇場9月公演主要キャスト
2018/09/27(Thu)
ミハイロフスキー劇場のプレイビルアップデート、約1年半ぶりに復活です♪(笑) 9月のロシアバレエ・ガラでマールイの懐かしい顔に再会して、マールイ熱にもまたちょっとだけ火がついたような感じでして・・・(9月も残りわずか、もちょっと早くやればよかった!!)。
新シーズンはリバイバルの「スパルタクス」で幕を開けたのですが、順に公演キャストをチェックしてみると超~~マンネリだった一時よりはキャスティングにヴァラエティーも出て来ているようで書き出してみたい気分になりました♪ 「スパルタクス」はナチョになってからは上演していなかったようで、自分の過去の記録が正しければ最後の上演は2011年11月だったみたいです。 こちら。 この11月のキャストを見ていると懐かしい名前がね・・・。プーちゃんもまだマールイにいたし、オーリャも舞台に出ていたし、チーカとかクテポワとか・・・。 オマールとサビーナはその時にもキャストされていますね! 今回の2公演の写真もかなりアップされていまして今回はトラも復活♪ バックに写っているコール・ドの中にも知った顔が何人もいて嬉しい!!(しかしツァルはどんな衣装でもすぐにわかるぞ!笑)「スパルタクス」に続いて上演された「シンデレラ」、コシェレワが継母なのですね~~~。 こちらも沢山載っている写真を見ると衣装も舞台装置も美しく、是非見てみたい。 その「シンデレラ」、29日にボリショイのクリサノワが客演予定なんですね。 19日の「眠り」、オーロラのグリシェンコワはノヴォシビルスクバレエのプリンシパルです。 リラの精のジュリア・ルキアネンコはコール・ドでプロフィールが分からず・・・。 こうして久々、書き出してみるとやはり変わらぬ愛着を感じます。 新しい演目もダンサーたちも、色々一杯見てみたい!! ほんと、光藍社さん、がんばって~~~~!  

9月07日 スパルタクス
  スパルタクス:イワン・ザイチェフ(デビュー)
  ヴァレリア:アンジェリーナ・ヴォロンツォーワ(デビュー)
  クラッスス:マラト・シェミウノフ
  サビーナ:イリーナ・ペレン
9月08日 スパルタクス
  スパルタクス:アレクサンドル・オマール
  ヴァレリア:サビーナ・ヤパーロワ
  クラッスス:アンドレイ・カシャネンコ
  サビーナ:ヴァレリア・ザパスニコワ
9月12日 シンデレラ
  シンデレラ:アナスタシア・ソボレワ
  王子:ヴィクトル・レベデフ
  継母:アーラ・マトヴェーエワ
9月13日 シンデレラ
  シンデレラ:アンジェリーナ・ヴォロンツォーワ
  王子:イワン・ザイチェフ
  継母:イリーナ・コシェレワ
9月14日 白鳥の湖
  オデット/オディール:アナスタシア・ソボレワ
  ジークフリート:ヴィクトル・レベデフ
9月15日 チッポリーノ
  チッポリーノ:アレクセイ・クズネツォフ
  ラディッシュ:ヴェロニカ・イグナツェワ
  マグノリア:イリーナ・ペレン
  さくらんぼ伯爵:ヴィクトル・レベデフ
9月15日 白鳥の湖
  オデット/オディール:アンドレア・ラザコワ(デビュー)
  ジークフリート:エルネスト・ラティポフ
9月18日 眠りの森の美女
  オーロラ姫:アンジェリーナ・ヴォロンツォーワ
  デジレ王子:レオニード・サラファーノフ
  リラの精:スベトラーナ・ベドネンコ
  カラボス:エイドリアン・ミッチェル
9月19日 眠りの森の美女
  オーロラ姫:オリガ・グリシェンコワ
  デジレ王子:エルネスト・ラティポフ
  リラの精:ジュリア・ルキアネンコ
  カラボス:エイドリアン・ミッチェル
9月20日 眠りの森の美女
  オーロラ姫:アンジェリーナ・ヴォロンツォーワ
  デジレ王子:レオニード・サラファーノフ
  リラの精:アンドレア・ラザコワ
  カラボス:マラト・シェミウノフ
9月22日M 海賊
  メドーラ:アンジェリーナ・ヴォロンツォーワ
  コンラッド:イワン・ザイチェフ
  ギュリナーラ:ヴェロニカ・イグナツェワ
  PDD:イリーナ・ザロフスカヤ、ジュリアン・マッケイ
  ビルバンド:アンドレイ・カシャネンコ 
9月22日S 海賊
  メドーラ:スヴェトラーナ・ベドネンコ
  コンラッド:イワン・ワシーリエフ
  ギュリナーラ:ヴェロニカ・イグナツェワ
  PDD:ヴァレリア・ザパスニコワ、エルネスト・ラティポフ
  ビルバンド:アレクサンドル・オマール
9月28日 シンデレラ 
  シンデレラ:アンジェリーナ・ヴォロンツォーワ
  王子:イワン・ザイチェフ
  継母:イリーナ・コシェレワ
9月29日M シンデレラ 
  シンデレラ:サビーナ・ヤパーロワ
  王子:ジュリアン・マッケイ
  継母:イリーナ・コシェレワ
9月29日S シンデレラ 
  シンデレラ:エカテリーナ・クリサノワ
  王子:レオニード・サラファーノフ
  継母:アーラ・マトヴェーエワ
9月30日 ジゼル
  ジゼル:アンジェリーナ・ヴォロンツォーワ
  アルベルト:エルネスト・ラティポフ
  ミルタ:イリーナ・コシェレワ
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9月21日 N響 第1892回定期公演Cプログラム
2018/09/25(Tue)
NHK交響楽団
指揮:パーヴォ・ヤルヴィ
男声合唱:エストニア国立男性合唱団
会場:NHKホール


シベリウス:「レンミンケイネンの歌」
シベリウス:「サンデルス」
シベリウス:交響詩「フィンランディア」(男声合唱付き)

   ――――― 休憩 ―――――

シベリウス:「クレルヴォ」
 Ⅰ導入
 Ⅱクレルヴォの青春
 Ⅲクレルヴォとその妹
 Ⅳ戦闘に赴くクレルヴォ
 Ⅴクレルヴォの死
  ソプラノ:ヨハンナ・ルサネン
  バリトン:ヴィッレ・ルサネン


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2018~2019年はシベリウスを聴こう!と決めた事もあって(笑)、N響の秋季Cプロ定期会員です♪
こういう独自路線の意欲的なプログラムを組めるというのも国内オケならではですし、エストニア国立男性合唱団が合唱を担うというのも贅沢な事ですね。

N響サイト掲載のパーヴォのメッセージによるとエストニア語はフィンランドの古語に、フィンランド語はエストニアの古語に似ているのだそうです。 またフィンランドの指揮者、パーヴォ・ベルグルト(パーヴォの名前は彼にちなんで名づけられたのだそうです)曰く、エストニアの言語とアクセントはフィンランドの古語と似た響きがあるので、フィンランドの古語で書かれたこの作品を歌うにはエストニアの合唱団はぴったりなのだと。

「レンミンケイネンの歌」は、5月に演奏されたやはりレンミンケイネンを題材としている交響詩「4つの伝説」と同年の作品。 シベリウスにとってレンミンケイネンはとても魅力的な英雄なのでしょうね。 男声合唱の分厚く勇壮な歌声を堪能♪ 合唱団は50人弱というところでしょうか?
「サンデルス」とは、フィンランド戦争で活躍したスウェーデンの名将ヨハン・サンデルスの事。 最後は勝利を表しているとの事で、荒々しくなかなかの盛り上がりでした。
「フィンランディア」を合唱付きで聴くのは初めてです。 ロシアの圧政下にあったフィンランドで独立を求める人々を鼓舞し、闘争の支えとなったというこの曲は、3つのモチーフがすべて印象的で素晴らしく、聴く度に曲の最初から最後まで圧倒されるのですが、会場で配られたフィンランディア賛歌の対訳を読んでからこの合唱を聴くと、心揺さぶられ今までにない感動すら呼び覚まされた気がします。 それがエストニアの人の歌声あればこそなのは間違いないですね。 パーヴォの集中力もただならぬものがあって、全身全霊でこの曲と向かい合っているよう。 素晴らしい演奏でした。

クレルヴォはフィンランドの民族叙事詩「カレワラ」の登場人物の一人。 そしてこの曲はN響機関紙の解説によれば「超人的な力を持つ青年クレルヴォの成長と恋愛(妹とは知らなかった女性との近親相姦)、自分を不遇に陥れた者たちへの復讐、悔恨の念による自決までを描いた壮大な悲劇」で、75分を超える大作との事です。
導入と題された1楽章冒頭の旋律が美しく耳馴染みが良かったので、初めて聴く曲ながらわりとすうっと入っていけました。 
3楽章に合唱とクレルヴォと妹の歌が入り5楽章には再び合唱が入ります。
ソプラノ(妹)のヨハンナとバリトン(クレルヴォ)のヴィッレは実の姉弟ですが、超ふくよかボーリューム感たっぷりのヨハンナに対しヴィッレは長身超細身。 声量もそのままで、芯の強いヨハンナの声は良く通り素晴らしかったけれど、ヴィッレは声質はいいのだけれど少し弱い。 
クレルヴォの残忍な復讐劇とも題される第4楽章はいったい何のことやらなのですが、自分の父を殺し自分を奴隷のもとに売り渡したウンタモへの復讐のようです。 ただその割に重苦しさもなく音楽は明るく、交響詩的な雰囲気を持つ様々な旋律に溢れていたのが印象的でした。
自決へと向かう5楽章は合唱とオーケストラの力の入った歌声と演奏がドラマティックに盛り上がり壮大なエンディング。 会場中に響き渡る男性コーラスがなんと圧倒的で神聖で感動的な事!!  

演奏時間は75分ちょっとでしたが、それが長いと感じられる事もなく、すっかりカレワラの神話の世界に惹き込まれました。 
音楽の残響が消え切らず、まだパーヴォも手を降ろさないうちにパラパラと拍手が起こってしまったのはすこし残念。 もう少し余韻に浸っていたかったというか、カレワラの世界から現実に戻る時間が欲しかったなと。
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9月14日  夜クラシック Vol.18
2018/09/17(Mon)
チェロ:宮田大
ピアノ:金子三勇士
会場:文京シビックホール

ドビュッシー:「ベルガマスク組曲」より『月の光』
ポンセ:エストレリータ
ベートーヴェン:ピアノソナタ第14番「月光」第1楽章
リスト:パガニーニによる大練習曲第3番「ラ・カンパネッラ」
ショパン:チェロソナタ第3楽章
ポッパー:ハンガリー狂詩曲

  ――――― 休憩 ―――――

バッハ:無伴奏チェロ組曲第1番より「プレリュード」
フランク:ヴァイオリン・ソナタ(チェロ編曲版)

<アンコール>
サン=サーンス:「動物の謝肉祭」より『白鳥』


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友人に誘われて、人気アーティストが気さくなトークを交えながら数々の名曲を演奏するという室内楽の「夜クラシック」シリーズに初めて行って来ました。
1シーズンに4回ほど催されるこのコンサートもすでに18回目で、今回の宮田さん&金子さんのコンサートはチケット完売という盛況ぶり。
開演時間がゆっくり19時半なのは仕事をしていてもあまり焦らないですんで楽ですね。 終演は21時20分頃でしたが、週末の夜なので気が楽♪

楽譜読めるのかな?と思うほどにステージ上が本当に月明かりだけのようなうす暗い照明の中で始まった1曲目のドビュッシー「月の光」、この曲はこのシリーズのオープニングとなっているそうで、毎回演奏されるのだそうです。

座席は1階のわりと後方でしたが、若干拡散して聞こえてくるピアノに対し、チェロは音量たっぷりと真っすぐに響いて来ました。
ちょっぴり切なくロマンティックだった「エストレリータ」はスペイン語で「小さな星」という意味だそうですが、月の光→エストレリータ→月光を宇宙シリーズと無理やり名付けて(笑)解説していた金子さん、相変わらずトークが面白いです♪ 
金子さんの「月光」の一楽章はかなりテンポが速く、それほど重暗さも感じない自分の好みとはちょっと異なる演奏。 対照的に少し遅めで思い入れたっぷりに始まった「ラ・カンパネッラ」はテンポが上がった中盤以降少しミスタッチが多く荒かったですね・・・。 高音はやけにポキポキとピアノ自体の鳴りも良くなかった気がします。 昨年杉並で聴いた時は素晴らしかったのだけれど、この日のこの曲は少し不調? 
ショパンのチェロソナタとポッパーのハンガリー狂詩曲はどちらもチェロメインの曲ですが、宮田さんもチェロを支える金子さんのピアノもとても良かったです。 1843年にチェコに生まれ、当代を代表するチェリストだったダーヴィト・ポッパーは多くのチェロ作品を書いているそうですが、この曲はチェリストとして超絶テクニックを要する難曲との事。 宮田さんの指使い弓使いも相当な速さで可動域もとても広い。 ハンガリーの民族音楽的旋律たっぷりの素敵な曲でした。 この曲、前にヴァイオリンで聴いた事があるような気がするけど、記憶違いかなぁぁあ? 
バッハのプレリュードは旋律の陰影と奥行きのある響きが美しかったです。
プログラムの最後に持ってこられた大好きなフランクのヴァイオリン・ソナタ、チェロ編は初めて聴きました。 ヴァイオリンと比べると少し落ち着いて深みが増すような感じに聞こえます。 二つの楽器が対等に歌いあう曲なのでそれぞれの楽器が主旋律を取ったり寄り添ったり離れたりと多彩な展開。 情熱的な2楽章と二つの楽器の掛け合いがスリリングで華やかな4楽章が聴きごたえありました♪
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